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最近、カメラの書庫を更新していませんでした。
今回はブロニカRF645 ブロニカブランド最後のカメラとなりました。発売は2000年レンズメーカーのタムロン販売から発売になりました。
レンズ交換式の中版カメラ、フォーマットは645、ピントはマニュアル、フィルム巻き上げもレバー式の手動。
すでに1995年にはFUJIFILMからはGA645という中版オートフォーカスのカメラが発売されて1997年にはPENTAXからオートフォーカスの645Nが発売になり2001年にはマイナーチェンジの645NⅡに変わるなど中判カメラもオートフォーカスが主流になりつつある中で新しいマウントを開発しての発売でした。
2005年10月生産終了
裏面に電源SW、ISO感度設定ダイアル、露出補正ダイアル、AEロックボタン、MEは多重露光ボタン、セルフタイマーボタンがあります。
ISO感度設定ダイアルは小さなポッチを押さないと回らないようになっています。
左下の窓は装填したフィルムの銘柄を表示するために紙の外箱を破って差し込むための物でしたが、いまはブローニーフィルムの単品売りがなくなり5本パックでの販売になったため使いようがありません。 (>_<)
でも富士フイルムは写真フィルムは文化ですから生産はやめませんとアナウンスしているので私もまだまだ中版フィルムカメラを楽しめます。
ちなみに富士フイルムはフィルム全盛だった時よりもいまの方が会社の業績が上がっているのはすごいですね、コダックとは明暗を分けています。
レンズは一応フルセット。 45ミリF4はビューファインダーとセット、65ミリF4(標準)と100ミリF4.5。一応というのは135ミリのレンズがあったのですが国内では販売されず海外販売のみ、一度逆輸入されたことがったのですが即完売で手に入れることはできませんでした (>_<)
45ミリ用のビューファインダーを装着すると格好良いです。質実剛健という感じです
65ミリと100ミリのレンズを装着するとファインダーの中にその画角に応じたブライトフレームが表示されます。
45ミリはフレーム表示は現れず、外付けのビューファインダーを使うことになるのですが、RFファインダーの見えている範囲がほぼ写ると思って使えば外付けのファインダーなしでも使えます。
このカメラはボディーにシャッターが無く、シャッターはそれぞれのレンズに付いていました。
そのためレンズを外すとフィルムの膜面が見えてしまう(露光してしまう)ので遮光幕が付いています。
レンズをマウントから取り外すように回すと下側から遮光幕が上がってきて
取り外すと膜面を遮光するようになっています。これは大変便利な機構で、その内いつか登場しますがマミヤのMAMIYA7が手動で遮光幕を閉じるのとでは大変な違いです。
マウント内部にキャノンのEFマウントみたいな電子接点が見えます
レンズ側にも接点があります。これでレンズにあるシャッターと絞り羽根をボディー側でコントロールしています。
Aモードは絞り優先モード、Pモードにするとレンズの絞り値がどこにあってもカメラのプログラムで制御されます。
PENTAX645Nのレンズだとレンズ側の絞りをAにしないと機能しません。
シャッター音は小さく パチッという音の後に チュクルン という音が付いてきて、パチュクルンというように聞こえます。これはシャッターが開閉した後にシャッターを電磁チャージしているための音で愛嬌があります。
BRONICA RF645 ZENZANON-RF 45㎜ F4 FORTIA
BRONICA RF645 ZENZANON-RF 100㎜ F4.5 FORTIA
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2016年02月13日
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