フィラデルフィア日記

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

12月1日、とうとうフィラデルフィアを発つ日がきた。

朝7時半の飛行機に乗る為には、5時半までのチェックインが必要なので、

5時に迎えのタクシーに乗る。

Sさんが、いつの間に作ったのか、お弁当を渡してくれた。

SさんLちゃんとはドアのところでお別れ。

入れ替わるように、今度はSさんの両親が来ることになっていた。

そうじゃなかったなら、もっとつらかったかも。


フィラデルフィア空港でのチェックインは、拍子ぬけするほど簡単だった。

チェックイン機にパスポートをスライドすると

(息子がしてくれたので、今度は自分で出来るかどうか分からないが・・)

薄っぺらいボーディング・パスがするすると出てきた。

成程、これが E-Ticket というものか。

預けた荷物は、今度は関西空港までゆく。

この空港で出国ということになるが、審査らしきものはなかった。

国内線と同じ手続き。


乗り換えのデトロイトでは、国内線と国際線の出発が、同じフロアーだった。

「JFK?」「JFK?」と呼び掛けられて、何のことかと立ち止まったら、

どうやら、ニューヨーク行きの乗客を探していたらしい。

かなり殺気立っていた。

違うといったら、あっちで座ってろとかなんとか言われた。

私が悪いのか、あちらが失礼なのか、よく分からなかった。

デトロイトはハブ空港であるが、DFSや専門店は地味なものだった。

フォードのオフィシャル・ショップのモデルカーを見る人もいない。

サンクスギビング明けで混雑すると聞いていたけれど、空港は空いていた。

アメリカ、特にデトロイトの不景気を実感した。

関西空港も同様である。

nwaのネットワークを見ると、ハブ機能はソウルになっている。

続いて、クアラルンプール、タイペイがくるのかな。

空の要所としての関西、成田の地位は、nwaに関しては地に落ちている。


関西への飛行機は、隣が空席でラッキーだった。

前の席のカナダ人と日本人の若いカップルと話をした。

4枚目の写真は、イヌイットの村があると教えてもらって撮ったのだけれど、

なにか見えるでしょうか?

飛行機が計16時間、空港の待ち時間が計7時間、バスが3時間という長旅だった。

でも26時間で、地球の裏側まで行けるとも言える。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

思いだすまま、たらたらと続けてきたこの日記も、そろそろ終わりにしよう。

今日は、「誓文払」をしよう。

と、私はこの「誓文払」を、大売り出しの意味に使ったのであるが、

漢字がらみの問題が多いこの頃、正確を期そうと、広辞苑をひいてみた。

いやー、知らなかった!

面白かったので、そのまま写してみます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

誓文払

 近世、陰暦10月20日に京都で商人・遊女などが四条京極の官者殿(冠者殿)に参詣し

 日頃の商売上の駆引に嘘をついた罪を祓い、神罰の放免を請う行事。

 この日、京阪の商店は特に安値の売り出しをした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

どきりとした。

意識して嘘を書いたつもりはないけれど、

物知り顔に、間違ったこともいっぱい書いたかも知れない。

読んでいただいた皆様、どうぞお許しください。

首相を笑ったことも、お許し下さい。


写真一枚目だけが、橋のレリーフです。

煙突から煙がでることは、もうないであろうが、

古いこれらの建物の、窓の明かりをみると、

この街はこれからも変わらないように思えた。

待つ

イメージ 1

イメージ 2

午前中に掃除を済ませて、

午後はひたすら、退院してくるLちゃん達を待っていた。

テレビを見ても、本を読んでも身が入らなかった。

あの日から、もう100日が過ぎようとしている。

今日は、お食い初めの写真が届いた。

ちゃんとお赤飯があった。

鯛のお頭の代わりには、おおきな煮干しがごろんと・・。

ママの創意工夫が微笑ましい。

お箸の先の赤飯に、ちゃんと口を開けているLちゃん。

大きくなったら、きっと、この写真が大好きになるに違いない。


(写真は去年の、Lちゃんを待つ部屋)

国旗

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

市役所、郵便局、駅、美術館、等、公的な場所はいうにおよばず、

デパートやマーケット、一般のビルの屋上、壁面などに、

星条旗が当たり前に掲げられ、風景に溶け込んでいた。

パークウェイには、各国の国旗が飾られていて、

もちろん、日の丸もあった。

時の政権に不満があっても、アメリカの人は国を愛している。

不適切なスキャンダルや京都議定書離脱を恥じ入りながら、国そのものを否定したりしない。

テレビで聞きかじっただけであるが、サンクスギビング・デーの風習の中に、

集った家族が、順番に、一年を振り返っての感謝の言葉を言ってゆく場面があった。

おばあちゃんの番が来て、シンプルに「I thank to America」というのを聞いて、感銘を受けた。

競争社会といわれる国であるが、弱者に優しさもちゃんとある。

ある日のフィラデルフィア市のホームページをのぞくと、

「気温が○○度以下になり○○色ランプがともりました。

屋外で、助けが必要な人を見かけたら、○○へ電話をして下さい。」

という知らせが、トップに出ているのであった。

おばあちゃんのアメリカは、こんな官民一体の助け合いもさすのであろうか。

今日ヒラリー・クリントン国務長官が訪日した。

さっそうとして美しい人だな。

拉致被害者家族には「長官としてだけでなく、ひとりの妻、母、娘、姉としてお会いしたい。」

という言葉には力がある。

面会予定の我が政府の面々を思うだに、冷や汗がでる。

アメリカの議会で、自分のことを「brand new」の首相だと自己紹介して、

笑いをとろうなんて、どうかしている。

ああ、これも長続きしないぞ・・と思われるのがおちではないか。

今度こそ、ひとつひとつの言葉を大切にして、長官と堂々ととわたりあってもらいたい。

ああ、こんな時に、支持率8%の首相とは・・・・・。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

アパートの窓から、朝に夕に眺めていた尖塔の下の

ザ・ショップス・アット・リバティー・プレイスに、

帰国のせまったある日行ってみた。

中央が吹き抜けになった、円形広場を囲んで、

約60のショップ、レストランが入っているショッピングモールである。

巨大なツリーが飾られて、華やかな雰囲気であるが、

ここも買い物客はまばらであった。

そのせいか、どのお店に入っても声をかけられて落ち着かない。

ゴディバのお店でお土産を買った。

ここにも日本食レストランがあった。

試していないので、味はなんとも言えないけれど、

天ぷらや照り焼きの概念が違うみたいに思えた。

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]


.
cam*m*lero*emar**
cam*m*lero*emar**
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事