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上海株は週足レベルで底割れ。 不動産セクターは2週前に底割れしていることに注目したい。
先週ABXのカーブアウトも確認できたことだし、景気回復のカギとなる不動産価格は世界的に厳しそーだ。
ECBによる問題国の債券買い入れ、各国中銀のドル供給などによりジャンクボンドはかろうじて底抜けは防げた。しかし米国議会によるIMF出資の見直しによりIMFの支援を前提としたギリシャ支援の計画は頓挫する可能性が大。再度下落するだろう。
FFレート、ドルLIBOR、OISなどドル貸し出し金利は上昇が止まらない。通常メディアではこの手の金利上昇は景気回復期待により利上げ期待が折り込まれてうんぬんとか書いてるけど最近はダンマリですな。ドル金利の上昇はFFレート上昇期待の他に金融機関の資金調達需要が加味されていると何度も書いてますがまさにその状況。
ここ1ヶ月のダウ(緑)とドルOIS(黄)は逆相関。
最近ちょーしいいギャンスクウェアでの変化日は3〜4営業日後。
落ちるときはイッキに落ちていくので目標値を算出するのが非常に困難。下は真空地帯なので、きゅい〜んと戻ったところは売り増しときゃよいのかな? まだまだ嵐は収まらない予感。
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相場研究ノート
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レンジから大きく逸脱することはないと思う。
あとは米国債のイールドが上がるのを待つだけなんだが・・・いつなんだろうな〜? 最近更新が遅れる理由は昔なつかしいアニメの巨神ゴーグを見ていたからではなく、米国債のチャートをひたすら分析していたからでもありますん。ちなみにこのアニメはワタクシが小学生のころハマりましたが今見てもおもしろいなあ。
大恐慌のときもオイルショックのときも最初の一撃は国債の上昇、ジャンク債の下落だった。そして二撃目は債券全面安。最初の一撃・・・リーマンショックの反応がまさにそれで、二撃目は・・・? というのが現状。EUR圏のダサさが米国債を相対的に強くしているのも否めない。
国内に目を向ければ日本は95年のような国富はすでになく、円はファインディングとして利用されている面が強い。円が強くなる理由は「借りたものは返す」って理由が最もデカイと思う。今の円の強さがそのまま日本の強さではない。でもメディアや自称知識人が主張するハイパーインフレになるってファンタジーはかんべん。 |
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週足レベルでは明らかに下げすぎ。一応変化日でもあるのでゆり戻しもあるんじゃまいか。投機的なポジションが積もりに積もってるのでさすがに売りまくりのワタクシでもここからさらにってのはな〜。
19日のギリシャ債償還はECBのなりふり構わない買いでなんとかしのげるだろう。デフォルトを一時的にしのげる事は金融機関にとってはプラス。短期の投機的なポジションも一旦手仕舞いとなる可能性がある。とは言え悪材料にことかかないユーロのことすぐに下を目指すことになると思う。戻りはざっくり1.26〜1.27前後まで。
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米国のGS叩きはさらに加速しそうだ。CDOの格付け疑惑はGSにとどまらず多くの金融機関に飛び火。
米SECなど、JPモルガンやシティにも書類提出要請
数年前よりオプションARMの危険性が指摘されていたりして先月GS、MSなど不動産ファンドの損失(顧客の)がニュースになってましたが・・・被害者続出で米国民を敵に回してしまったよーです。さすがにオバマさんもかばいきれないんじゃまいか?
欧州金融もギリシャに端を発する問題でかなりまずい状況。FRBのスワップ協定を利用した緊急融資を受けた金融機関がすでにいくつかある。どーりでドルのLiborやOISがぶち上げてたわけだ。
当然彼らの価格支配力も低下するわけで、株価はもとより原油やCRBなど1次産品価格、ABXも総じて弱い。
おっと忘れてはいけない。米国(GS)は中国(上海閥)と蜜月関係だったがカネの切れ目が縁の切れ目ってとこじゃないかしら?
ダウのチャート上ではギャンスクウェアのタイミングだった。
このままイッキにとはいかないと思うけど方向は決まってると思われ。
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一時的とは言え88円台をみるとわw ストップ入れてなかったら死んでたな・・・ 終値はレンジ下限で踏ん張った。
株価が底を探る展開になれば再び下限をアタックしに行くだろう。でも長期的に円安との考えに変更はない。
ドルインデックスとの対比では短期的には相関、逆相関を繰り返しているものの長期的には・・・
ユーロの下落も当分続きそうだし・・・
やっぱ米国債の長期金利上昇とともに円安に流れていくんじゃまいか。 |





