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現在記者会見中の菅氏だが、あいかわらずトンチンカンだな〜
「ギリシャの惨状をみて財政の健全化を目指し、消費税UPに踏み切った」
とのこと。ギリシャは全人口の1/4が公務員で給与の面でも厚遇されているうえ闇経済が大きく徴税能力が低い(公務員の怠慢といっていいんじゃまいか)。それが国家財政を圧迫しての結果。数でいえば世界でも少ないほうの日本とは状況がまるで違う。
しかも菅氏は消費税UPが国民との温度差を感じたとのこと。つまり自分は将来評価されるハズとほざいた鳩山氏といっしょで
「オレは間違ってないけど国民が間違っているんだ」
とほざ・・・おっしゃっております。事業仕分けとか結果として主に民間にお金が流れることを削るのではなく
上級公務員の給与・退職金カットからやってくれ
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徒然ノート
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出口調査では野党が民主党の票を上回るようである。去年の衆院選から徹底して反民主のワタクシとしてはうれしいでっス。とはいえ当分第一党の座に居座るだろうけど。
大恐慌後の米国やムッソリーニやヒトラーが台頭する前も左巻きの冴えない連中が政権を握り、失望の極みに達した民衆は急速に右よりの思想に傾いた。フランス革命前も新大陸開発会社ブーム崩壊後、大衆の鬱積した不満のハケ口は支配階級の領主や地主へ向かった。あんな野蛮な殺戮が自由だの平等だの評価されていることには違和感があるんだけど・・・あと数年もすればそんな攻撃的で排他的な思想が大きな集票力を持つんじゃまいか。
先週は名古屋、長野間を3往復した上にこの子たち↓の相手をしてたので更新できなかったっス。
今後も忙しいので毎週の更新は出来ないかもしれますん。
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BISのデータを久しぶりにイジくってみますた。前回イジくり分はこちら↓
PIIGSからイタリア、フランスと順調(?)に感染が拡大しつつある欧州ソブリンリスクだが今後の展開を予測するにあたり状況を把握しておこうとおもいますた。
データはBISの Consolidated 9D、2009年第四四半期分から。グラフは各国がどこの国からの債務がいくらあるのかを示します。TotalはBISで計上している24カ国の総額。BISのデータは統計の取り方とかちょっと信用ならんところもあるけどまあ目安くらいにはなるだろう。
まずスペイン。総額は欧州から欧州への与信総額割合でいうと9.32%。
イタリア。欧州内からの与信割合は11.44%。
フランス。欧州内からの与信割合は11.16%。
ドイツ。欧州内での与信割合は16.61%。
欧州主要各国がそれぞれ域内でファイナンスしあっているのがよくわかる。呉越同舟・・・1国がコケればすべてが道連れとなる構造のよーです。ギリシャの域内からの与信総額は割合にして2.18%にすぎないことを考えると道連れ度合いはかなり高い。
ちなみに我が日本はというと・・・
まず総額で言えばドイツやフランスと比べて2〜3割低い。GDPは大きいので影響力も薄まるハズなので金融に関してはずいぶん有利な立場にあるはずなのだが? 財務省の悲観論洗脳や金融庁の内弁慶っぷりが経済の足を大きく引っ張っているものと思われ。 |
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ちょっと備忘録として考えをまとめとこうと思いますた。
ワタクシは軍事的知識はまったくない。しかし政治を経済主体第一に考えるといろいろパズルのピースがハマる。そしてこの問題で最も得をするのは間違いなく米国。半島有事、あるいは有事までいたらなくても軍事力という米国のカードは有効に働く。
普天間で迷走するルーピー政権にとって米軍の重要性を認識させることは間違いない。(ハトは気づかないかもしれないがすくなくとも世論は・・・)思いやり予算の継続や当たりもしないパトリオットのさらなる購入など金ヅル日本の役割は維持できる。
韓国でも米軍に対する風当たりは強いがそれを緩和させることができる。・・・米国製兵器のよき輸入先となりえる。
哨戒艦沈没に関しては物的証拠が見つかったとの報道もあるが、ワタクシ的にはまだ懸念は残る。まずあの海域で見つかったってのが本当なのか? 本当にあの海域で発見されたとしてもそれが哨戒艦に関わるモノだったのか? いずれも公開情報だけでは判断できない。したがってシミュレーションは米国と北がグルの場合とそうでない場合を想定したが、日本の立場では結果はそれほど大きな違いにはならなかった。
北が米国とグルだとしたら、あるいはそうでなくとも適当に戦争、あるいはそれに近い状態を演出することは北の面子(アホクサw)も維持できるし、日本や韓国には核攻撃で脅して見返りをゲットできるかもしれない。米国と通じていない場合は危険な綱渡りとなるが。
タイミングも趣き深い。かねてより米国や英国が北朝鮮のわがままに付き合うのは彼の地にあるレアメタルを狙ってのことだとワタクシは考えていたのだが、ここにきて株価は暴落。景気回復の望みは絶たれつつあり資源価格も暴落中。もうわがままにお付き合いする必要もなくなったってことじゃまいか?
用済みとなった北朝鮮の使い道を考えると、北を暴発させて軍事的緊張状態を作り出すことは欧米の軍事産業にとってはすこぶる有益。
結論として半島情勢はもう一段の進展(もちろん悪化)すると考えて良いと思われ。エネルギーや食料の大部分を海外に依存していながらその海路を自国の軍事力で制することのできない日本。当然の帰結として円や日本の株式市場にはネガティブ。輸入物価高騰は折り込んどいたほうがいいかも。
こっからはワタクシの妄想だが、日本を右傾化させて軍事力を強化させるのが当面の欧米軍産複合体の目標かもしれますん。いくら技術があっても、まともに兵器開発をしたことない日本に対するアドバンテージは無視できない。輸入するにせよ技術供与するにせよ日本から大きなカネが動くことが期待できる。
最終的には日本と中国がガチで戦争でもはじめて、互いの生産設備を破壊しあうとしたらそれこそ世界不況の原因の需給ギャップ解消に大いに役立つ。しかも復興需要もアテにでき欧米が活況に沸くことは疑う余地はない。
ちょっと妄想がすぎたかもしれないが、半島情勢に関しては用心すぎるくらいに考えておいたほうがいいいかもしれますん。
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韓国の大型哨戒艦が爆発・沈没した事件は北の犯行ってことで片付けるようだ。
「北朝鮮の魚雷攻撃以外にあり得ない」 哨戒艦沈没の合同調査団が結論と韓国紙
この件に関して田中宇氏が面白い記事を書いている。所詮は2次情報を分析してるのであんまり気にしないが米海軍の関連については状況証拠的に信憑性が高い気がしますん。北朝鮮の火薬成分なんかはかなりの精度で分析できてるハズなので、結論が時間差でひっくり返ることは政治的な意図が働いたと考えるのが自然だ。
EUの混乱、米国金融の訴追騒動、中国の不動産市場悪化ともう北の猿芝居に付き合ってくれるヒマな国はないってことだろう。追い詰められた北がなにをしでかすかスケスケすぐる。再びミサイル実験(かまって砲)を放つだろう。お台場ガンダムにケチをつける連中なのだから理由なんてなんでもありだ。飛んできたら円安かな・・・?
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