【GETZ / GILBERTO】言わずと知れたボサノヴァの超名盤です。 このアルバムを購入したのは高校2年生の冬。当時はパンク、ハードロック、ヘビーメタルといった激しい音楽ばかり聴いていたのですが、確か何かのアーティストの紹介文に「影響を受けた音楽=ジャズ、ボサノヴァ、ラテン」といった事が書いてあり、「ジャズは名前は聴いた事があるけど、ボサノヴァって何だ?」と思い、それから高校の図書館で資料を調べて、その本にこのアルバムの事が書いてあり、そこから興味を持ったのがきっかけです。 最初にCDをコンポに入れて再生ボタンを押す瞬間、すごくドキドキしたのを覚えてます!今までのパンクやロックを流すのとは訳が違い、全く未知なる領域の音楽です!そんな感じで少し緊張しながら再生ボタンを押すと・・ 激しい音楽に耳が慣れていた自分には、それはそれは新鮮なものだったのです!洋楽ばかり聴いていたので英語には耳が慣れていたのですが、ポルトガル語はほとんど初めてに近かったので、これもまた驚きでした。 このアルバムには後にスタンダードとなる数々の名曲が収録されています☆(イパネマの娘、ディザフィナード、コルコヴァド、ソ・ダンソ・サンバ等)スタン・ゲッツのサックス、カルロス・ジョビンの控えめなピアノ、ジョアン・ジルベルトの軽快なギターとヴォーカル。そしてジョアンの奥さんである(後に離婚しますが)アストラッド・ジルベルトのちょっと舌ったらずな英語でのヴォーカルと、どれをとっても魅力的です☆ でもこんな素晴らしい超名盤アルバムなのですが、スタン・ゲッツとジョアン・ジルベルトの仲がすごく悪くて、カルロス・ジョビンがひやひやしながら場を取り持った、という話を聞きました!名盤制作の影にはこんなエピソードも残されていたのですね! 余談になりますが、初めてこのアルバムを聴いた時、何故かすーっと自分の体に自然に入っていったのが印象的で、後に母に聴いた話なのですが「あんたがまだお腹にいた頃、よくボサノヴァのコンサートを見に行ったよ」と聞いて「もしかして・・胎教だったのかな!」なんてちょっと思ったりもしました^^; GETZ / GILBERTO
1. The Girl From Ipanema 2. Doralice 3. P'Ra Machucar Meu Coracao(To Hurt My Heart) 4. Desafinado 5. Corcovado 6. So Danco Samba(Jazz Samba) 7. O Grande Amor 8. Vivo Sohando |

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