No challenge, No my life!

書きかけの旅行記がたまっている!オーストラリア編完了!次は北欧ロシア。スリランカ&NYはまだこれからです。

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さて、いよいよノルウェー旅のメイン、フィヨルドへ向かう日がやって来た。

私が今回利用するのは、「フィヨルドツアー」。と言っても、添乗員がいるツアーではなく、交通手段のみがセットになったもの。

ノルウェーのフィヨルドは、広大な範囲に広がっているけれど、人気のある有名なフィヨルドは5つ。
その中でも一番人気の「ソグネフィヨルド」を今回チョイスした。
日帰りルートは、オスロから ①ベルゲン鉄道 ②フロム鉄道 ③フェリー ④バス ⑤ベルゲン鉄道 を乗り継いでいき、海沿いの街、ベルゲンがゴール。(逆ルートもあり)
この①〜⑤全てを自力で予約することもできるらしいけど、大変なのでセットになっているものを購入した。それがフィヨルドツアー。
私が購入する際に利用したのは、ベルトラ(VELTRA)。世界各国の現地ツアーを予約できる便利なサイト。

ちなみに、旅行記その1で少し書いたように、最初に予約しようとしたときは、予約が一杯だと連絡が来たけれど、③のフェリーをプレミアムフェリーにアップグレードしたら、その日の予約をすることができた。もし、予約できない人がいたら・・・参考までに。

①ベルゲン鉄道
オスロ駅6:25の列車に乗るには、早朝にホテルを出発する必要があった。
5時40分頃ホテルを出て、歩いて駅に向かったが、その時間にはすでにトラムが走っていたので、途中の駅から乗車して早めに到着することができた。
(ちなみに、チケットは乗車45分前までに駅のオフィスで受け取る必要があったけど、朝早くからは開いてないので、前日に引き換える必要がある。)
余裕を持って列車に乗車した。フィヨルドツアーの中でこのベルゲン鉄道のみ指定席だった。
(フリーwifiあり)

いよいよフィヨルドに向かって出発!
前日にスーパーで購入したサラダやバナナを食べながら、外の景色を見ていると、みるみるうちに天候が悪くなり、雨が降り出してしまった。ガーン!!
列車は街を抜け自然の中を走り出し、周りの景色は低い木々や岩がゴロゴロした大地に変わっていった。
線路沿いには川や道路が並行して走っていることが多く、その道路や途中の駅では、自転車に乗っている人が大勢いた。何かイベントでもやっているのか・・・ずぶ濡れになった人々が続々乗り込んで来て、空いている座席や通路にぎゅうぎゅうになったりした(でも途中で全員降りた)。
私はとにかく天気が心配で、祈るように外をずっと見ていた。
イメージ 1

②フロム鉄道
予定通り、5時間後、11時半頃にミュールダール駅に到着した。
ちなみに、特にアナウンスがあるわけでもなく、終点でもなかったので、乗り過ごしに注意!ここからフロム鉄道に乗り換える。フロム鉄道は、登山鉄道で、ここから絶景が見られるとガイドブックに書いてあった。
が、、、、、、
なんと外は大雨。そして強風。
大勢の旅行者(しかも大抵大荷物)が狭い駅舎の中にぎゅうぎゅう詰めで待つことに。
しばらく待つと、英語でアナウンスが流れ(聞き取りにくい)、どうやらこの列車は乗車人数が多いため、荷物を持って座席に座ることができないらしく、大きなバックパックやスーツケースは外に置いて乗車するように、とのこと。そこで、ホーム(半分くらい雨ざらし)に荷物を置くが、ちゃんと乗せてくれるのか紛失や盗難はないのか不安・・・。(受け渡し用の番号札などはない)
とりあえず、雨に濡れてもいいスーツケースでよかった。。。。
列車到着とともに、雨の中、走って乗車。こんな悪天候&寒い中、雨具がわりになるウインドブレーカーがなかったら・・・・前日に購入しておいてよかった、本当に・・・。
イメージ 2

オスロからベルゲンへ向かう場合、フロム鉄道に乗車の際には、進行方向左側の席の方が絶景が多く見られる、と下調べ済みだったので、左側の窓際の席をゲット!した。
と、入って来た時と逆方向に進む列車・・・・。ええっ、そうなの?
どうやらこの駅で折り返すらしい。。。。( ;∀;)
ただ、確かにやや左側の方が多かった気もするけれど、右側だってもちろん絶景を楽しむことができた。
(あと、そこは譲り合いで、片側に絶景が現れた場合、そちらの窓にみんな集まるので、交代で見合ったり写真をとったりした。)
イメージ 3

イメージ 4

フィヨルドは空から見ると、複雑に入り組んだ地形だけど、実際にそこに入ってみると、とにかく深い谷。フロム鉄道はその中腹や谷底を走っていく。
晴れていたらもっと綺麗な景色が見れたのかなと思いきや、フィヨルド地方は雨がとても多いらしい。そのため、本やネットの写真はほとんどが真っ白な空。この日も雨・・・でも、小雨になり、最終的には奇跡的に雨は上がり、十分楽しむことができた。

②〜③の間・・・フロム駅
さて、1時間ほどの列車旅を終え、1時過ぎにフロム駅に到着。
到着前に放送が入り、荷物は列車を降りて右手に進んだところにあるとのことで、行ってみると、スタッフがどんどん荷物を降ろしていた。ということで、無事にスーツケースを受け取ることができた。

フェリーは4時発のため、3時間くらいの待ち時間があった。
フロムは山に囲まれた住民わずか500人の小さな村で、小さな駅の周りにお店やレストラン、フェリー乗り場などが集まっている。
フロム鉄道博物館を訪れたり、周りの山をハイキングしたりとやることは色々あるみたいだけど、とにかく、寒い!!(Tシャツ+ウインドブレーカーという私の服装では)そして大きなスーツケースもあるし、あまり外をウロウロしたくなかった。
ということで、駅の裏手にある、列車を利用したカフェ「トエット・カフェ」へ。
寒い外から逃れたい大勢の人で賑わい、最初は空席がなかったけれど、タイミングよく空いた席に座ることができ、遅いお昼を食べることに。カルボナーラパスタ 160NOK 
相変わらず高い〜 でも、とにかく温かいものが食べたかった。

結局暖かく居心地のいいここで、周りの景色をボーッと眺めたりガイドブックを見たりしてのんびり過ごしていると、残り一時間になった頃、青空が広がって来た。そこで、外に出て少し散歩をしてみると、すでにフェリー乗り場に列ができていた。せっかくなので、デッキの眺めのいい場所を確保したいと思い、列に並び乗船を待つことに。
てことで、フロムの観光はほとんどしていない。
イメージ 5


③フェリー
フェリーの中は広く、スーツケースなどを置くためのラゲッジスペースも十分にあった。
実は、出発前、大きなスーツケースを持ってフィヨルドツアーに参加できるのか不安だったけど、ベルゲン鉄道は大きな荷物置き場がそれぞれの車両の端にあったし、フロム鉄道では別の車両で運んでもらえ、フェリーにも荷物置き場が完備され、この後乗ったバスにはもちろん床下にトランクがあった。
荷物が邪魔で、いい席に座れないとかそういう心配もなかった。

フェリーのラゲッジスペースに荷物を置いて身軽になった後は、デッキに出て、フェリーからの眺めを楽しむことに。
両脇に山が迫ってくる。その間をフェリーはゆっくり進んで行く。山はあまりにも大きくて近くて、そして何よりとても急な角度で、まるで山というよりは壁のようだった。
迫ってくる壁のような山を見上げていると、大きく開けたところに出たり、麓に小さな町が見えたり、巨大な滝が近づいてきたりと、次々変わる景色に、見ていて全然飽きない。
空も、めまぐるしく変わっていき、出発時は小雨が降っていたが、曇り空に変わったと思いきや、なんと、念願の青空が!!
同じく一人旅のスイス人の男性と写真を撮り合ったりしながら(彼は構図などにものすごくこだわっていて、何度も撮り直しをさせられた笑、でも、わかるよその気持ち)、自分が今フィヨルドの中にいる喜びにじんわり浸る。
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そんな感じでフェリーのクルーズを楽しんでいたが、寒さが限界に達し、フェリーの中に避難。その後、天気も再び急変、大粒の雨が降り出してきた。いやあ、本当にウインドブレーカー買ってよかった・・・。欲を言うなら、雨具(カッパ)があればもっとよかった。
(フリーwifiあり)

④バス
2時間のフィヨルドクルーズを終え、バスに乗車。
フェリーを降りたところには10台弱のバスがすでに待機していて、行き先はみんな同じ、どのバスに乗ってもいいようだった。雨に濡れながら自分で荷物をトランクに乗せ、バスに乗った。

バスでも、先ほどのフェリーからの眺めが続き、山壁の間を進んで行く。フェリーとは異なり、カーブが続く山道を通ったり、山を登ったりもするので、上からも眺めを楽しむことができた。

⑤ベルゲン鉄道
そしていよいよ最後の乗車。
この列車は指定席ではなかったので、早めに行き、窓際の席を確保するのがおすすめ。ベルゲンまで1時間半。
この頃には、高い山の壁はなくなり、随分平坦な地形が増えて来た。家などの建物が多くなり、途中たくさんの街を通り過ぎて行った。
(フリーwifiあり)

最終目的地、ベルゲンの駅に着いた時にはすでに夜9時を過ぎ、外は暗くなりかかっていた。
イメージ 10

さて、ここから本日の宿に向かう。
ベルゲンは、この旅で一番宿探しに苦労した場所で、調べた時にはほとんど残っていなかった。そのため、今夜は久しぶりのドミトリー利用。まあ、着くのも遅いし、寝るだけだし。

ベルゲンの街は、歩道や路地がレンガやタイル敷きでおしゃれだけど、スーツケースを引っ張る私としては辛い。しかも坂道が多い。ヒーヒー言いながら坂を登って予約した宿を探すが、それらしき目印や看板は皆無。ネットも使えないから再度調べることもできず、本当に困った。
事前にスクリーンショットで保存しておいた地図が示す場所は、大学の構内。え。入っていいの??
大学の裏手のようなところに建つ建物。まさか・・・・?と思ったら、それが宿だった。
え。。。分かりづら過ぎでしょ。たどり着いたからよかったものの・・・・。

この日はほとんど自分で歩くことなく、乗り物に乗りっぱなしの1日だったが、朝も早く、とにかく疲れ切っていた。4人部屋の他の旅行者に挨拶をする間も無く、すぐに眠りに落ちてしまった。





あーフィヨルド、本当に綺麗だった!

イメージ 11


つづく

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