元ヤン クリスチャンの日常 〜暴走天使からクリスチャンへ。。

クリスチャンは義人ではなく罪人であることを告白してる人です

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この子達は暗く、ジメジメ悪臭漂う中で「繁殖犬」として、1匹に付き100匹ぐらいは過去に子犬を産んでいると推測できるよな乳房、陰部になっています

ショウウィンドウのガラスの中に陳列されてるかわいい子犬の母犬と種犬(父親)でした。

こんな現実を知らない時期はよくペットショップの陳列された子犬を見て

「うわぁ!!かわいい〜〜〜っ!!」

とガラスに張付いていた私がいました。

この現実を知ってからの視点は子犬のかわいさよりも「母犬はどうしているんだろう・・・」に変わってしまいました。そして子犬には「かわいそうに。。。」と思うようになりました。

思い入れのある犬種のスタンダードを守り抜く真のブリーダーとは別に、「金儲け」だけの為に遺伝性疾患も無理な繁殖も無視する繁殖業者。

血統書付きという言葉に弱い人間。

柴犬は昔から私たち日本人に定着している人気犬種であり、「忠誠心」 「番犬」という言葉も定着しています。
昔、放浪柴犬の里親探しとゴールデンやミックスちゃんの里親探しを同時進行していた時、柴犬の里親希望の反響が多い事、多いこと、、、、。

「柴犬を貰いたいんですけど血統書付ですかぁ?」

と、血統書ぶら下げて放浪してるわけじゃありませんので、そんなすっとこどっこいな返答には正直あきれました。

「番犬探してるんですよねー」

と、泥棒対策。。。

こんな人達がいるので繁殖業者も大儲かりなんでしょうか?

この子達に無理な繁殖を強いれた業者は崩壊。

色々な協力者の下、この子達はレスキューされ、初めて明るい太陽の下を歩く事ができました。
しかし、里子としてもらわれたのは、まだ健康な子、まだ見てくれがいい子、まだ若い子など。

結局、工場大量生産のように道具として繁殖を強いられた子達は安住の地なく、当初の反響からの関心も薄れ、忘れ去られた存在になり人の愛情を充分に貰うことなく保護グループ犬舎での寂しい余生暮らし。

犬として生を受け、人の手によってバースコントロールされ、産めれるだけ産ませられ、次のヒートまで暗く不衛生極まりない所で皮膚病の痒み、空腹、絶望感、痛みに耐える。

繁殖犬にとってはこれが「普通なんだ」と受け入れる。「何で私だけ?」という疑問は持たず、あきらめた表情で現実を受け入れざる得ない状況。。

県内のあるボランティアさんが仰ってた。

「たとえレスキューできても、家庭犬として愛情に満ちた第二の生活がないならば本当に救えたとは言えない。その場の状況から助けただけで救えたとは言えないのだ」

■□■□■□■□■□

ペットブームの陰で今なお苦しみに耐えている繁殖犬がいる事、たとえその場から助け出せたとしても行き場所のない、ペット業界の、世にたくさん子犬を送り出した繁殖犬が、里親が見つからずこの世を去る子がたくさんいる事を忘れてはならない。

私たちの愛犬の母犬、父犬は健全に暮らしていますか?

転載元転載元: ☆ここちゃんのお部屋☆

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