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日曜日、木琴協会主催の東京コンサートに、
次女はマリンバアンサンブルのメンバーとして参加させて頂きました
メンバーは、小学6年生から中学2年生までの6人です。
学校も違うので、純粋に「マリンバが好き」という子が集まったチームです
連日の厳しいご指導も、きちんと受け入れ引きづらず、
練習終わるといつもケロッとして、仲間同士で遊んでいるような、明るいチーム
今回は、プロからアマチュアまで、マリンバ関係者が多い中での演奏です。
発表会とは一味違う緊張感・・・
かと思いきや、メンバーが揃うといつも通り。。。
リハーサルはたったの4分。
とても全部は通せないので、前日の練習では、どこをやるかあらかじめ決めていました。
もちろん、子供達が決めた重要箇所。
各人のソロ。出だし。最後。
そして、時間がもう少しあったので、出だしの後のメロディーから時間いっぱいまで。
曲は、ピアソラの「リベルタンゴ」
本番直前のステージ袖で、順番を待っているとき、
一番年上のお友達の声かけで、6人手を出し「心を一つにしよう」と。
これはもちろん、後で聞いた話です
本番。
うちの子ともう一人の友達が弾く楽器がビリビリと鳴っていたらしく、
それからそれから
なんとうちの子、出だしの後、大きく音を落としてしまいました
見ている私は
でも、すぐに立ち直り、各人のソロはむしろいつもよりすばらしかったんです
終わってから、子供達はなかなか席に戻らなかったので、
うちの子が失敗して泣いているのかも・・・と心配になりました
ところが、驚いたことが・・・
主催者の方から、お褒めの言葉と共に、
「来年はぜひオープニングに演奏してほしい」とのこと
え〜!先生のお話だと、今までに子供がオープニング演奏をしたのを聞いたことがないと
席に戻った子供達の顔は、満面の笑み。
先生にうちの子の様子を聞いたら、「心配しましたが、笑顔で戻りましたよ」との事。
そして「仲間っていいね」と声をかけていただいたときに初めて、目に涙が浮かんでいたとの事。
日頃厳しい先生ですが、失敗した後の仲間へのソロを渡す辺りの音が皆いつもと全く違い感動しましたと。
私も、涙が出てきそうでした。。。
これも後で次女から聞いた話ですが、
失敗した後、隣にいる友達から「大丈夫だよ」って聞こえた気がしたというのです。
それから、一人の子に前から「テンポが遅くなったら、そっちを見るからね」と言っていて、
本番中、その子の方を向いたらコクンとうなづいてくれて、思いが伝わって嬉しかったと。。。
すごいなぁ〜
「心を一つにすること」、できたじゃない!
中学生になって、部活動がそれぞれ忙しく、
バスケ部の子に入ったメンバーは、来年は難しいかなって言っていたけど、
こうなったら、がんばるしかない!って
ますます仲間の絆が強くなるのを感じました。
さてさて、次女殿、明日から期末試験ですぞ!
そちらの方も・・・ね
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