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「よく噛んで食べなさい」子供の頃,あなたのおばあちゃんはいつもこう教えてくれたことでしょう。 この言い習わしの中には健康の秘訣があります。 落ちついた気持ちでよく噛んで食べることで,食べ物の栄養成分だけでなく, エネルギーも取り入れることができるのです。 これこそが、食事中における瞑想――つまり、“脳呼吸式食事法”です。 脳呼吸式食事法
1. 目を閉じるか、下(鼻先の方向)を見ながら、食べ物をかむ感触をじっくり味わってください。
2. 食べ物と唾液が同じくらいの比になり、お粥状になるまで少なくとも30回位は噛みましょう。
3. 食物が100%消化されるように心を込めて噛み、食べたものが丹田までゆっくりと降りていく過程
を想像しながら飲み込みます。
4. 丹田に意識を集中しながら背筋をまっすぐに伸ばし、食物が丹田に辿り着くまでのイメージを
続けます。
5. 食べることは、地球のエネルギーを取り入れることであり、呼吸することは天のエネルギーを
取り入れることです。この事実に気づきながら食事を摂るとき、感情を司る脳幹と大脳皮質の
結合が起こります。
6. 私たちが取り入れる、地球のエネルギーと天のエネルギーが私たちのためだけに存在するのでは
なく、宇宙のエネルギーの源につながっていることに感謝しましょう。
・口の中の唾液が消化を促進し、殺菌・解毒作用にも際立った効果を促します。
・噛むことそのものが脳を働かせ、歯やあごを強化します。 ・この食事法には慢性の便秘を解消させる効果もあり、腸の強化にもつながります。 ・下腹部、つまり丹田に意識を置くことで、日常においても忍耐力・平常心・創造性が
養われるでしょう。
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