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●近くのステージでは長州小力のショーをやってました● このトレーニングの目的は何かというと…すべてを手放すことと自分を観察すること…だと思います。 22メートルの高さから自分の意思で飛び降りるのはなかなか勇気がいるものです。 実際私たちの前に登っていたカップルは、男性が飛び降りられず階段から降りてきました。 残された女性はさっそうと飛び降りていましたけど。 次の私たちは、院長が下で見守る中、一番を希望したN さん、M先生,Bさん、私の順に飛び降りることになりました。みんなちょっとのためらいの後,さっと飛び降りていきます。 M先生はさすがに胸を張って飛び降りる姿がきまっていました。 いよいよ最後の私の番。 係の人から「足の前半分を台から出して,手すりから手を離しましょう」と言われて、 台の端まで進むと、地面に置いてある青いマットが小さく見えます。 遥か遠くに町が見えて,何だかとっても見晴らしがいい。 「わっかりました〜」返事は妙にハイテンションで、右手を手すりから離すと、 あら、左手が手すりをつかんでる。左を離すと今度は右手が手すりをつかんで離しません。 私の頭はやる気満々なのに,体が怖がってガチガチになっています。 これはいかん、ちょっと体をほぐさなくっちゃ、とちょっと後ずさって 体をぶらぶらゆすってみます。 あとから聞いたら,下からはゆとりで踊っているように見えたそうですが, ほんとは恐怖と戦っていたのでした。 そしていよいよ観念して落下! 胸を張ってかっこ良く飛び降りる…なんてことには遠くおよばす、 まず自分の足もとがよっく見えました。ってことは前屈してたんですね。 そのまま下のマットが大きくなったと思ったら視界が大きくぶれて 降りて来た鉄塔や周りの景色がぐるんぐるん見えました。 終わってみれば爽快な感じもしましたが、その最中は恐怖の一言。 その恐怖を乗り越えて一歩踏み出すまでのわずかな間に自分の心を観察することができました。 バンジージャンプはもともとオーストラリアのアボリジニの成人式の儀式だったというのもうなずけます。 みなさんも機会があったらぜひ挑戦してみてください。 おススメです! キャンディ
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わかちあい
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