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●初夏!●
一指 李承憲
私たちがこの世に初めて来たとき、きれいな白紙と同じだった時間が経つにつれ、その白紙の上にいろいろな思いが来ては絵を描く 善良な思い、罪深い思い、幸せな思い、不幸な思い… 白紙そのものに良し悪しがない。ただ、白紙があるだけ それがまさに私たちの本来の姿である しかし、私たちはときどき、一瞬の絵を自分だと錯覚し その絵に自ら傷つけられることもある。 私たちはどんな絵を描くか自ら選択することができる 私たちに許されている絵はたったの1枚だけではない 私たちの前には無限大の白紙がある 数千・数百枚の絵を描いては消すことができ いくら使っても減ることのない、白紙のような無限の自分がいる この世の中どこにでも常に新しい自分がいる
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