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午後になると体が重くて肩が凝ってみぞおち付近が重たくないですか?
だるくて滞った気持ちになると胸をぱっと張って両手を組んでゆっくり空に押し上げてみてください。
その瞬間、沈んでいたエネルギーが一緒に上がるはずです。
特にわきやふくらはぎは重くて濁ったエネルギーが溜まりやすいです。
ここには雑念と否定的な考えまで一緒に生じることもあるので、滞る感じがするときは
仕事中でも腕を持ち上げて胸の筋肉を伸ばして、
肋骨の軟骨が柔軟になるように深い呼吸をしてみてください。
筋肉と骨に抑えられた神経が、体を伸ばす瞬間、酸素でぴんと満たされます。
動作
1.胡坐をかいて両手を組んで上の方に伸ばします。
2.息を吸いながら左側に上半身を倒してしばらく止めます。
3.わきが引っ張られるのを心地よく感じてみます。
4.息を吐き出しながら元に戻ります。
5.同じ要領で右側に倒します。左右3回ずつ繰り返します。
効果
右側に倒す時は脾胃機能がよくなって、左側に倒す時は肝胆機能がよくなります。
脊椎の均衡と脊椎側湾症矯正に卓越した効果があります。
ノウハウ
両手を上げる時は胸を前に出して脊椎を正しく立てて下腹の丹田に力を入れます。
腕を伸ばす時は伸びをするように肘を十分に伸ばします。
上半身を横に倒す時は腰筋肉を十分に伸ばします。
資料提供:ダンヨガ岡山スタジオ 086-234-8356
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