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写真家である、長倉洋海(ながくら ひろみ)様をご存知でしょうか? 1952年、釧路市で生まれ、大学時代は探検部に所属し、アフガンの遊牧民接触などの探検行をする。 勤めていた通信社を辞め、フリーの写真家になって30年を迎える。 世界の紛争地を訪ね、そこに生きる人間そのものを捉えようと人々の姿を追う。 アフガニスタン北部、標高3000m近くの山間にある小学校。 そこに通う子どもたちを支援するNGO、『アフガニスタン山の学校支援の会』の代表が、長倉様です。 長倉様のパネル展が吉祥寺にて開催していたので、12日に行って来ました。 ブログ友であるMESTさんが受付で迎えてくれました。 通りに面したガラス張りの会場、暖かな光が差し込む中、子どもたちの笑顔と対面する。 一人ひとりゆっくり時間をかけて、瞳を見つめる。。。 その表情はとても活き活きとし、耳を澄ませば笑い声や歓声が聞こえてきそうである。 仲良しの友達とむじゃきに遊ぶ姿、家族が待つ家路に着く子どもたち、家の仕事を手伝う真剣な眼差し。 どの子も幸せそうに微笑んでいる。。。。しっかりと大地に足を踏みつけて、毎日を生きている姿。。。 子どもと真正面から向き合った瞬間、想いが込み上げ、涙が溢れ出た。 私達日本人が忘れてしまった大切なものがそこには存在している。。。 子どもたちの手は、ひび割れ、傷だらけに汚れている。。。。よく働く手の象徴である。 どんなに小さな子でも家族にとっては立派な働き手で、子どもたちは当たり前のように家の仕事を毎日手伝う。 早朝、家畜に餌を食べさせるために放牧に向かい、帰ってから家族と朝食を取り、学校へ向かう。 学校から帰宅したら、また放牧に向かう。 畑の収穫が忙しい時期は、学校を休み、畑仕事をする子どもたち。。。 子どもたちは、学校に行かせてくれる親に心から感謝している。 だから、感謝の気持ちから家の仕事をする・・・・子どもたちにとっては自然な行動なのです。 家族が病気で働けなかったら、誰かが代わりに働く。。。。人間として、とても自然なあり方。 思いやりと感謝の気持ちを忘れずに、助け合い、支え合いながら生きている・・・家族の強い絆。 私達日本人は、子どもを守る事ばかり考え、過保護になり、親が子どものために何でもしてあげる事が当たり前になっている。 当然、子どもたちは、してもらう事に慣れ、やってもらって当たり前に思い、逆に、してもらえない事に不満を抱き、怒る。 親と子どもがそれぞれに自分のスケジュールで動き、家族の時間をあまり持てない日本では、強い絆で家族が結ばれる事は難しいかもしれない。 険しい山道を長時間歩き、毎日学校に通う。 どんなに疲れていても、友達が待つ学校に足を踏み入れたら、きっと楽しさで疲れも忘れるだろう。 同世代の友達と遊んだり、スポーツをしたり、子どもたちにとって唯一の娯楽の場所である。 そして、自分の知らない事を教えてもらい、好奇心を満たしてくれる授業。 まるで先生の言葉をひとつも聞き逃さないようにと、真剣に耳を傾け、真っ直ぐに見つめる瞳。 心から学びたいと思い、吸収していく・・・勉強した事を活かして、職業に就きたいと願う。 子どもたちは、勉強が楽しいと思い、学校は大好きな場所である。 知らない事を知りたいと思う・・・・学びの基本である。 ”学ぶ楽しさ””学校に行く意味”を日本の子どもたちは忘れていないだろうか。。。。 アフガニスタンの子どもたちは、とても不自由な環境に居るが、そんな事を感じさせない程、たくましく生き、輝いて見える。 子どもたちの学びたいという意欲を消す事なく、沢山の知識を身に付け、夢を実現して欲しい。 一人でも多くの人に、アフガニスタンの山の中で生きる子どもたちの事を知って欲しい。
今回、パネル展に行き、ほんの少しだけ子どもたちに近づけた気がします。 もっと身近に感じられるように、次回の現地報告会に参加したいと思います。 長倉様が3月に現地を訪れた模様をたくさんの写真と楽しいトークと共にご紹介します。 |
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好きな職業を選び仕事をして、自由に自己実現が可能である・・・選択の自由を持つ私達。 その事に限って言えば、恵まれた環境にいる事は間違いない。 でも、経済が発展した先進国であるがために抱えている問題が沢山ある事も事実。 環境問題、複雑に多様化する犯罪、ストレス社会・・・ 彼女は『アフガニスタン山の学校支援の会』のスタッフとして、支援活動をされている方で、子ども達に動物を見せたいと思ったのをきっかけに、動物園に通い、撮影を続けて来ました。 始めは子どもたちのためだったが、撮影を重ねるうちに動物の魅力にはまり、動物に会う事が楽しみになったそうです。 先日東中野で、”手作りの動物図鑑を子どもたちに贈りたい”という想いを込め、個展を開催していました。 彼女に会うのは初めてでしたが、とても気さくな感じで、素敵な笑顔で迎えてくれました。 動物と話をするかのようにシャッターを切り、自然の表情を捉え、まるで動物達が何かを語りかけているような感じがする写真・・・優しい気持ちにさせてくれる。 きっと彼女自身が自然体で接し優しい眼差しを向けるから、動物達の豊かな表情が撮れるのだろう。 いくつか気に入った写真とフォトブック1冊を購入し、僅かながらにも子どもたちの笑顔のために力になれた事を嬉しく思う。 『・・・ん・・・・難しいですね〜』私は、正直に答えた。 私はアフガニスタンの状況も知らないし、子どもたちにも会った事もない・・・ つまり現場を見ていない私には、何が必要で、何をしたら喜ぶのか、見当もつかない。 『文房具か、遠足なんてどうでしょう?』彼女から提案してくれて助かる。 私は、楽しい思い出を作れる“遠足”が一番喜ぶと確信したので、“遠足”に使う事をお願いしました。 やはり、実際に子どもたちとふれあい、取巻く環境を自分の目や肌で感じ、現状を把握しているからこそ、 “今、子どもたちに何をサポートするべきなのか、何が必要なのか”を提案出来るのだと改めて実感しました。 以前、同じく『山の学校の子どもたち』の写真展を見に行った時、送られて来て困る支援物資があると聞きました。 それは、とある学校で生徒達が使わなくなった鉛筆などを集めて、アフガニスタンの子どもたちに贈って欲しいと届けられた。 日本の子どもたちが自分で出来る範囲で考え行動を起こしてくれた、優しい気持ちは伝わるのですが、 持ちづらいほど短くなった鉛筆は、正直渡せないとの事。。。 それはそうだと、私も思いました・・・ 自分が使い古した物をもう要らないからと処分するように送られて来たと誤解される恐れがあるからです。 勿論、新品同様な物なら再利用することは良い事で、子どもたちも喜ぶでしょう。 アフガニスタンと日本では、環境や文化が大きく異なり、私達の価値観だけで支援を考えてはいけないと思います。 先進国の文化をそっくりそのままアフガニスタンに持って行く事には、少し疑問が残ります。 アフガニスタンには良い所が沢山あるだろうし、守るべき文化もある中で、オリジナルを大切にしながら新しい物を取り入れ発展し、自立していく事が理想ではないかと思う。 私達に出来る事・・・ 写真の中の笑顔を見ていると、彼らの方が幸せなのではないだろうかと思えるのです。 便利な環境、物の豊かさよりも大切に思える、“心の豊かさ”を持っている彼らの瞳は、きらきらと輝く宝石のようで、失って欲しくないと願うのです☆ 私は、もっとアフガニスタンの事、子どもたちの事を知りたいと思います。 4月10日から12日まで 『アフガニスタン山の学校支援の会』の代表である長倉さんのパネル展が開催されます。 場所は、吉祥寺の北口、武蔵野商工会館1階 地域情報コーナーです。 大切な物を気付かせてくれる“子どもたちの笑顔”を自分の目で確かめてみませんか? 『幸せってなんだろう。。。』という原点に戻れば、新しい何かが見え、自分の中に芽生えるものがあるかもしれません。 『子どもたちのためにしていることでありながら、実は、自分のためにしているようなもの。子どもの笑顔が自分のエネルギー源だ』と言うMESTさんは、眩しいくらいに輝いている。
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いよいよ去年の写真展「あの山で出会った笑顔」の変形版ともいうべき、「子どもたちに贈る動物図鑑」を、東中野ビタミン・ティーで開催します。 私が運営委員を務め、支援活動をするアフガニスタンのとある山奥の小学校。一昨年、現地を訪問した際、支援の一環として送った図書の中の動物の本に目を輝かせていた子どもたちの姿を見て、いつか手作りの動物図鑑を届けたいと、動物園に撮影に行くようになったのが、じつはこのブログの「わくわく動物園」の始まりなんです。 随分動物園に通ううちに、自分が動物や動物園の魅力にハマり込みました。たくさんの写真がまとまってきたので、以前アフガニスタンとタイの写真展(thinkiwiさん達との共同開催)をさせていただいたビタミン・ティーで、動物写真展を開催させていただくことになりました。 写真パネル、動物フォトブック、お気に入りの写真を選んでTシャツにしていただくそれぞれの商品の売り上げは、経費を差し引きすべて「アフガニスタン山の学校支援の会」を通して子どもたちの支援に充てさせていただきます。 皆様のご来場をお待ちしております。 また、一人でも多くの方々に活動を知っていただきたい為、この記事の転載でお力添えをいただけると幸いに思います。 期間:3月12日(木)〜17日(火) 時間:12時〜19時(最終日17時まで) 場所:アートギャラリー&ショップ ビタミン・ティー http://www.vitamin-tee.jp JR・地下鉄東中野駅徒歩5分 03−5330−6771
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何を期待して、待っているの? ただ待っているだけじゃ、何も変わらないし、何も起こらないのに。。。。 漠然と変わることを望んでいるだけで、明確な目標が無いなら、何も見えやしない。 何かを手に入れるために一生懸命探したり、手に届くまで追いかけたり、諦めずに求め続けたり、強い意志を持ち動く自分が居て、はじめて何かが起こる。 誰かに自分を変えてくれる事を願っても、それは夢物語で終わるだろう。 物事が上手くいかないのを他人のせいにして、目を逸らし、逃げても何も始まらない。 ただ文句を言っていても、自分の時間を無駄に捨てているだけで、何も生まれない。 自分の周りの環境を変えるためには、自分自身を変えなければならない。 自分が変われば、周りの人間も変わる。 自分の価値観が変われば、新しい物事も見えてくるし、目の前には新しい世界が広がる。 新しい物を手に入れるには、時には持っているものを捨てなくてはならない事もある。 未知な世界を恐れず、チャレンジした人だけが成功を手に出来る。 今、成功を手に入れている人達は、決して奇跡が舞い降りた訳ではない。 自分を信じ努力を重ね、アクションを止めずに歩み続けた結果、チャンスを逃さずに自分の手で掴んだのです。 忘れないで欲しい。。。。 |
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今日は朝から、かなり雨が降っています。 実は、今週始めに喉を痛め、咳が止まらず、ずっと家にて療養中です。 予定では今日,TOPに掲載した写真の個展に行くつもりでいたのですが、ぜんぜん治らない上に、あいにくの天気なので中止にしました。 トークショーを楽しみにしていたので、本当に残念です。 終了前にもし良くなれば、写真だけでも拝見したいです。 |

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