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久々に混み合った皐月賞当日の中山競馬場。
イメージ 1

写真は皐月賞のパドック。パドックを囲む競馬ファンの皆様も、パドックの中で談笑している競馬関係者の皆様も
うじゃうじゃ状態!G1の日はこれくらいの活気がないと盛り上がらないっ!
これぞっ、G1レース当日という感じ・・・10年前に比べかなりファンの数は減っているのだが・・・

馬主席横に設けられてカメラマン席。普段は”特観席”となるのだが、G1当日の中山競馬場・・・競馬関係者の皆様がお邪魔でなかなか思うように写真が撮れない・・・。
競馬の図式としては簡単に・・・
馬>ファン>馬主>調教師>騎手>かなり下がってカメラマン
・・・という方程式なので、写真人である私、写真人は己の都合ではなく、競馬場の都合で撮影位置を探す。

とっ!うだつの上がらないカメラマン・仲真吾(=仮名)とすれ違う。
「写真人さん・・・あきまへんわっ!パドックは人が多すぎて撮影出来まへん!!まともな写真は撮れまへんで!」出来まへんなんて言っていたらお金が出来まへん!
どんな状況でも撮影しなくてはならない・・・大体、普段から取材票をぶら下げては都合の良いところでしか撮影していないからそんなふうに思うのである。競馬場での撮影位置なんて無限にあるのに・・・。
一般席を探せばいくらでも撮影場所はあるっ!
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この程度のパドック写真なら問題なくこなせるハズなのだが・・・どんなに混み合っていても・・・。
今だから明かすが・・・皐月賞の入場者が10万人を超えていた頃はどうしてもパドックで撮影したいイメージがあり、スーツに身をこなし馬主に紛れてパドックの中で撮影したものだっ(=後に雑誌に掲載された写真で事実が発覚して”天下のJRA様”から大目玉をくらうのだけど・・・
それくらいのやる気を見せなくては天下のJRA様も理解を示してくれない・・・がっ・・・本来はルールを守った上での事なのだが・・・

不精ばかりしている競馬カメラマンが多い!

さらにっ!
ファンの皆様や関係者の皆様が最優先で撮影するのは当たり前として、G1レースの日だとカメラマン自身が邪魔なバヤイがある。
限られたスペースでの撮影・・・仕方のない事ではあるが・・・
だが、ちょっと頭と体を使えば解消する。
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写真はヒーローインタビューのあとの勝利騎手、デムーロ兄。
まともならかなりカメラマンが邪魔である。中にはこれを想定して早々と”場所取り”をするカメラマンもいたりして・・・ちょっと大人気ない・・・

でっ、私、写真人はチィ〜〜プでコンパクトな機材を利用しているので、悪い頭ででかい体を使う。
イメージ 4

ほれっ、ぽっかり空間があるのであるっ!
背後を撮るカメラマンはほとんどいないので、対面のカメラマンの視界の邪魔にはならない。
もし、気張って撮っているカメラマンがいるようなら素直に場所を離れる「スミマセンッ!」の一言を入れて・・・。
カメラマンは”移動”という言葉を忘れてしまっているのか動かない・・・。
さらに「こっちもお願いしまぁ〜す!」と被写体にリクエストする始末・・・。
動くのは被写体ではなく、カメラマンだと思うのだが・・・。

よくこのようなお立ち台で騎手がくるくる回っているでしょ・・・ちょっと間抜けな光景。
その点、競馬に関して硬派なノリちゃんなんて「そんなアホらしい事やってらんねぇ〜よ!」
とばかりにとっととお立ち台から降りるのだけど・・・その気持ち・・・ちとわかる・・・(写真は’12年ヴィクトリアM)
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さらによくわからないのがレース終了後に競馬場にある厩舎の洗い場で馬を撮影するカメラマン・・・。
確かにレース後の関係者や馬の表情を撮るのはわからないでもないが・・・。
でも、勝ち馬しか撮影しなかったりして・・・。惜しい競馬で負けた馬や関係者の方が良い表情だったりするのだけど・・・。
こぞって撮影にいくのだが、厩舎での馬の姿を撮影したければトレセンへ行けば良いっ!
ロゴタイプなんて皐月賞の前から撮影しているけどね・・・(=当然、仕事なのだけど・・・)
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イメージ 8

写真の良し悪しは別にして(汗)・・・競走馬の洗い場写真なんてトレセンへ行けばいつでも撮れる(注意:一見さんお断りのバヤイもありっ!)。
結局は時間とお金がかかるトレセンに行くのが面倒だから競馬場の厩舎でお馬ちゃんを撮影しているとしか思えない・・・不精な競馬カメラマン!

現実に度々トレセンへ行ってもフリーカメラマンと出会うのは年に1、2度・・・ほとんどと言って良いくらい出会う事がないっ・・・まぁ〜それがちと寂しかったりするのだけど・・・

競馬場でしか・・・しかも限られた場所でしか撮影しない競馬カメラマン・・・これってほとんど柵の外で撮影している一般ファンと変わりないような???
一般ファンと違うのは取材票を首からぶら下げ、一般席より数メートル前で撮影しているという事くらいかっ!?


寂しいなぁ〜・・・。

でっ、あまりにも寂しいのでこの春以降は、かわいいおねぇ〜さん(orおにぃ〜さん)でもアルバイトで雇って競馬場へ行こうかなぁ〜・・・なんて思ったりして・・・。

高齢化、肥満化、不精化・・・競馬場にいるカメラマンには華がないっ!
何とかこの現状打破をしなくてはっ!

求むっ、若くてかわいいおねぇ〜さん・・・是非、競馬カメラマンへ・・・って”斜陽産業の競馬”なんて誰も興味ないかっ・・・
これじゃ〜益々”競馬不人気”に拍車がかかってしまいそうだっ


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閉じる コメント(5)

柵の前のカメラマンはレース中なんか邪魔しないように撮ってくれてるんですが口取りとかになると最早邪魔以外の何者でもないのが現状ですね。゚(゚´Д`゚)゚。
仕事だからしゃーないんでしょうけど…アマチュアが口取り撮りたかったらゴーヨンとか買えという感じ何ですかね↓

写真人さんが言うように柵の前の競馬カメラマンって若い人がいない…それが気になって風穴を開けたるかと某雑誌に『写真使って下さい。』と電話したけどあえなく却下。雑誌含めて閉鎖的な分野だなと思いましたね。゚(゚´Д`゚)゚。

2013/4/23(火) 午前 6:26 [ だりあ ] 返信する

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>だりあさま<

私なんて20代の頃はかなり生意気な小僧だったですからね・・・(笑
今ではオッサンですが・・・。
そんな生意気な若僧は最近いませんね・・・寂しい限り。

競馬場は結構なアマチュアカメラマンが多いので、競馬会もある程度考慮はしてますね・・・。していないのはカメラマンくらい・・・。
自分たちの写真を評価してくれるのは出版社、新聞社のみならず多くのファンの皆様ですからね・・・大切にせねばっ!

2013/4/23(火) 午前 10:06 [ canon_a1_chichichi ] 返信する

柵の外も外でマナーなってない人いますけどね。゚(゚´Д`゚)゚。
敷物を敷くのはいいんですが無駄に広く敷いてたり…最近あまり見ないですが台乗りしたり(京都やら阪神は乗らな撮れないみたいですが…)

まだ、競馬を知って数年の中学生の頃、近くの中京競馬場に友達と高松宮記念を見にいった時に脚立に乗ってる競馬カメラマンがいて大変見づらく…我慢できなかった友達がシャッターチャンスの時に脚立を蹴り飛ばして落下させた事件がありまして…今、撮る側になった自分はこーゆー事にならないように心掛けて撮ってるんですよね(^=^;

ダラダラごめんなさいm(_ _;)m

2013/4/23(火) 午後 5:43 [ だりあ ] 返信する

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>だりあ さま<

カメラマンは冷静にならなくてはなりませんね・・・。
”たかがゴール前写真”・・・ワンカット・・・ン十万円になるなら、懸命にもなるでしょうが・・・。

そうでなかったら、ファンや関係者も含めて皆んなで楽しく競馬をやれば良いのですけどね・・・。

2013/4/23(火) 午後 6:10 [ canon_a1_chichichi ] 返信する

そうなんですよね〜。
お婆ちゃんと孫
お父さんお母さんと子供。
子供は一番前で見に行きたくなるものでよく前に来るんですが…退かないカメラマン…見てて辛いですね。
自分はそこまでするなら写真なんか撮りたくないんですよね。
この間も、お婆ちゃんと孫の方を自分の前に入れてあげてその後、
頭を撫でてあげたんですが…その時の笑顔は良かったですね。もっと皆で楽しめる競馬場になってくれるといいんですけどね♪

2013/4/23(火) 午後 6:53 [ だりあ ] 返信する

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