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改定前のルールには
「片肘を着いて着地した場合には技の効力を認めずスコアとしての評価を行わない」 とハッキリと明記してあったのですが
これ現場でもいろいろ分かれたんですよね
で
ある場所で論議になったのですが
みなさんのご意見は様々 しかし 明記されている以上
技がしっかりと施されて 相手が倒れようが 体側部がどれだけ接地していようが
背中をべったりつこうが ルールブック?にはっきりと
スコアとして評価しない と書いてあった以上
肘が入っていたら 「技あり」や「一本」とはならなかったんですよね 正直 「どんなルールやねん」ってとこですが 肩肘でブロックしていれば いかなる理由があろうとも
結論は一つしかないのですが
「スコアポイント」にという意見がすごく多くて 柔道のジャッジは 「私はこう思う」的な場面があまりに多すぎます
選手時代の実績や審判ライセンスの級が上の人が 下に物申せば 通ってしまうというような ルールブックを無視した裁定も 散見されます さばいている以上
審判は絶対で ルールに則っていれば ライセンスの上下など関係ありません 今度の改定も もう正直 アホなん? というような改定ばかりで 現場で指導や審判をしているみなさんの 困惑は かなりのものです
現行のかつての「有効」が「技あり」のまま 技あり2回で一本 なんて 「ほんとわけわかんねえよ」状態 有効復活させろよ
中学生とか2年と4ヶ月しかやらないのに その間に2回も3回もルール変わったら まともに指導できるわけないでしょが いいかげん 国内で安定したルールで 落ち着いて指導できるようにしていただきたいです 国際大会にはない 無差別級の団体戦とかを戦っているのに 同じルールでいい訳がないでしょう いいかげん くだらない「国際」志向はやめたらどうでしょうか? 国際大会に出る選手はどれくらいの割合なんですか? そんなレベルの選手なら いくらでも対応できるし 対応できないような選手だった出ても勝てないでしょう 勉強苦手な子に 「東大進学コース」を
要求するようなもので 「柔よく剛を制す」 きちんとした柔道を覚えないまま 多くの柔道選手が育ってしまうのは 柔道界にとって いいこととはどうしても思えません 嘉納治五郎先生が提唱した 「柔道」を取り戻しましょうよ |
柔道
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さて
新チームになってから ずっと同じ中学に負けています その中学 少年柔道での実績を考えれば なるチューの方が圧倒的に リードしていてもいいくらいなのですが その中学に負けてもですね あんまり悔しくないってのが正直な感想です というのもですね その中学 実に チームがいい 負けてもですね 心地いいんですよ みんないつも笑顔で 柔道を楽しんでいる 大躍進の理由は なんといっても今年赴任した 若き女性顧問R先生の影響でしょう 彼女は地元中学から名古屋の中堅的な私学に進んでから 名門T大学で活躍 後輩を指導したいと教職を取り 中学での指導をしています 自ら畳にたち 男子強豪選手もなんなく 相手し 部員たちを引っ張っています 試合後先生の 話を聞く 生徒たちの実に生き生きとした表情 先生の話を一言も聞き漏らさないように 先生の顔を一点に見つめ 頷きながら 聞いているのですが 顔は笑顔に近いんですよ おそらく相当に厳しい練習をしていると思いますが 生徒たちは道場に出向くことが楽しみで仕方がないでしょうね 試合中 戦っているチームメイトを 全員で大きな声で応援し 一体感がすごい 学ばさせていただいてます R先生は 中学時代大変明るく 柔道指導者のみなさんが可愛がっていた 我々からすると「こども」だったんですが その彼女が 部員たちの前で しっかりとした話をされて それを生徒たちが一生懸命聞いている姿に なんか胸がいっぱいになりますねえ |
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新チームに移行し 22チーム参加の知多局地区新人戦半田祭は ユーマを欠きながらも 準優勝 27年準優勝
28年優勝
29年準優勝
ですから
まるで強豪校みたいですな しかし6校参加の市民大会は3位 気を緩めず
さて
最近気になってきているのですが 柔道はなによりも「礼」を大事にしないといけないスポーツです
気になることは2つ
試合会場に入るとき
対峙した 相手と目を合わせ一礼しながら
試合会場に入るのですが
それを 審判がジェスチャーで促すことがほとんどになってきました
少年柔道ならいざしらず 中学生以上の試合ではやはり選手同士の 呼吸でしてほしいなと思います
あと 試合の開始前と終了後の礼は
お互いに礼(団体戦は正面も)をするわけですが
審判への礼は 不要です ところがこの2〜3年 審判へ最敬礼のように深々と礼をする選手・チームが増えてきています 裁いてくれる審判さんへの敬意を表すという意味はわかりますが
柔道の礼節において 公正な判断をしなければならない審判は競技者からの礼を受け入れてはいけません
また試合中は 相手以外のものに気を向けるのは失礼に当たります そういう意味からも 審判への礼はすべきではないと私は考えます 「礼」の精神を尊重すべき競技であるからこそ 審判への礼は しないでほしいなと思います 野球はたしか 審判への礼をしなくてよいというような指導がされているような気がします 試合時間の短縮もありますが おそらくそういう考えに則っているのだと思います |
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七帝柔道を観戦して思ったこと
ルール 七帝はご存知の方も多いと思いますが 高専柔道をベースに 独自の改善を加えて継承進化してきた 独立する柔道です その規則を読んだのですが ほぼ完璧 誰が読んでも解釈が同一になる(あたりまえなんだけど)きちんとした文章で明記されています 野球やサッカーなどのような 明確な文章で きちんとしたルールが確立しています さすが高偏差値集団 と 認めざるをえません 対してIJFルールは まともなルールブックすら存在していません 読んでも ????な文章の羅列が多く いくつもの解釈が存在する ルールの体を成していません 全柔連トップはメダリストがずらり 学歴偏重を掲げるつもりもありませんが もう少し いろいろな方面のトップ人事を行ってほしいですよね 七帝柔道では 双手刈り くち木倒し 肩車 小内巻き込み などの技が そこらじゅうで炸裂 体重差をカバーできる技のオンパレード 「柔道」の醍醐味が堪能できます しかし 七帝戦士たちは 普段 学生優勝大会などIJFルールが主戦場です 長男のチームメイトKくんだって IJFルールで勝ち上がり 全国大会へも出場しています 現役でありながら 2つのルールにきちんと対応できているのです ところが全柔連のアホどもは 小学生から 「世界で通用するため」に IJFルールを押し付けて アホなん? としか思えません 高校までの団体戦は 無差別の戦いです IJFには存在しないゲームがあるのです 少なくとも高校生までは 講道館ルールで戦うべきではないのでしょうか? なんども言いますが 野球のリトルリーグは13歳までは 全く違うルールで競技を行っています 軟式ボールは全く違う競技です 金属バットなんて 全く違います みな大学社会人 プロで対応しています ドカベンみたいに試合で木製バットで打ってる高校生なんて一人もいません 対応できないような選手はいりませんよ やっぱり 偏差値高くないと 対応できないんですかね? なんか それやな感じだよね |
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スポーツ大会 七大戦 今年度は 名古屋大学主管なので 愛知県武道館にて ずらりと並んだ 東大と北大の七帝戦士たち 手前のビデオカメラを持っているのは 長男の元チームメイト 名大OBのKくん 大学では全国大会にも出場したツワモノです 七大戦は もともと 高専柔道大会の名残で 柔道競技のみで行われていたそうです https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%B8%9D%E6%9F%94%E9%81%93 七帝柔道についてはこちらを 卍くんの北大は 初戦 京大に敗れ 敗者復活戦に 東大に2人残し 名大も二人残しで 見事準決勝に 15人全員の力を合わせての勝利でしたが 特に 主将小山選手の 老獪な戦いと ポイントゲッター手良向選手の激闘が有効な印象でした 準決勝は 東北大 残念ながら一人残しで 敗退 優勝は東北大 たられば をあげたらきりがありませんが 本当におしかったですね 半田高校に通う 水泳部に所属しているタツヤを連れての観戦でしたが 「東大生がこんなに並んでるのはすごいですね」 「東大に大成の選手みたいなのがいてびっくりです」 会場の中の 高偏差値のごつい集団に 驚いていました 七大戦という 言い方を悪くすれば 全柔連においては なんの権威もない大会に すべてをかけて 4年間ひたすら 畳に寝っ転がっている 世間的に言えば 「無駄な努力」を重ねてきた戦士たち そこに 理屈は不要です 白帯が全国レベルの選手を止める可能性を秘めた 現在の柔道が忘れてしまった 様々なものを見せていただきました 長男は残念ながら 2日練習したのみで 七帝戦士にはなれなかったのですが タツヤに この畳にあがってほしいなあ |






