うっかり日記

仕事でお休みがシフト制になりました…。日曜日休めない〜▄█▀█●il||li☆

クラシック

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クラシック音楽鑑賞のレビュー☆
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今日こそは、大きな病院に行って検査、のきよこでぇ〜す☆
 
昨日は脅されたからか、多少体調が気になったんですが。
結局普通に過ごして、朝起きても普通だったので、何となく自分の強運を実感していたりして…(´艸`)♪♬♪
 
 
生きてりゃ、なんとかなるものさ〜(●´∀`)vィェ━ィ♪
 
 
 
 
 
さて、そういうきよこなんですが。
良いタイミングで、探していたブツを発見しまして。
それをポチっとしてた訳ですよ!
 
 
で、それがとうとう…。
 
 
とうとう、昨日、到着したのだぁ〜(≧∇≦)キャー♪
 
 
 
これまた数年越しで探していたブツなので、超嬉しい☆
 
 
 
 
ジャジャーン!!!
 
イメージ 1
 
「ジョコンダ・デ・ヴィートの芸術」!!!
 
 
 
 
「〜の芸術」っていうシリーズがあるんですよ。
東芝EMIが出していたシリーズなんですけどね〜。
 
これがまた、レアな音源とかもあったりするし、ちょこちょこ集めるのが面倒な人には嬉しい音源とかも揃っていたりして、嬉しいセットな訳ですよ。
 
 
 
 
ところが、このシリーズ…。
人気があるのか、それとも入手した人が手放さないのか(笑)。
 
あまり中古市場でも出回っていないのです…。
出回っていても高いのが普通で、1セットで3万円超えなんていうのはザラでございまする…。
 
 
きよこも「カペー弦楽四重奏団」や「フリッツ・クライスラー」「ジャック・ティボー」「パブロ・カザルス」なんかを持っていますが、これも探すのに本当に苦労したものです。
 
 
で、そのシリーズでまだ欲しいものがあったりして、探していたりするのです。
 
 
 
 
 
その1つが、ようやくきよこの手に〜(TωT)ウルウル!!!
長かった、長い戦いだった…(涙)。
 
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彼女の録音、ブラームスのソナタは持ってるですけど、他のも聴いてみたかっただけに、これだけ揃っていると嬉しいなぁ〜☆
 
9枚セットで、勿論中古だけど、凄く状態も良くて。
 
 
 
 
我ながらナイス買い物!!!
 
 
 
 
バイクに乗れないストレスを音楽で、というのは本気でしたが(笑)。
「リング」は引っ越ししてから、と決めてしまった為、まだ欲求不満状態で。
 
いい加減、解禁してもいいかな、という気がしないでもない…。
 
もし入院とかになったら、暇だし。
ラジカセとか持ってきてもらって、リングを聴き込むのもアリかなぁ〜☆
 
 
ただ、出来れば引っ越しのこともあるので入院は避けたいところ…。
引っ越した後なら、別に入院しても平気なんだけどねぇ〜…。
 
それだったら、仕事も引き継ぎ出来るだろうし☆
 
 
 
結局昨日は。
今日が月末の締め日ってこともあって、残業して締め日作業を終わらせてから帰宅しました〜(;^▽^)テヘ☆
 
しかも、伝票だとかの発行が分からない人ばかりなもので、教えたんですが。
 
付きっきりで2時間以上教えましたが、納品書の発行すら怪しいという…(汗)。
 
きよこが横で見ていて、その都度答えながら指導すると発行出来るのに、1人でやらせると、入力してもPCからの確認が入るのが分からないらしくて…。
 
下のタスクバーに全部表示されてるのに、それ見てくれないんだもんね〜…。
タスクバーにはPCからの質問(って言っていいのかな?)が表示されてる訳ですから、それに合わせてOKならば「Enter」を押すとか、キャンセルならどうするとか、ちゃんとそのまま指示に従うだけなんだけどな〜。
 
分からなさそうなところは、都度メモを取るように言ってみても、頑として言うことをきかないので困ったもんです。
 
年取ってくると頑固で困るよ…。
かと言って、経理関係をあまり詳しくないパートさんに教える訳にも行かず…(汗)。
 
一番困るのが、振り込み作業なんかの現金を扱う作業かなぁ〜。
PCのパスワードを書いておけ、とか言われるんですけど。
 
そんなの書いて渡したら。
 
 
絶対にPCの見えるところに貼り付けるのが、目に見えてるんですけど(滝汗)!
 
 
超絶機密事項でも、気にせずその辺に放置したりする人もいたりして、毎回机の上から隠してるきよことしては、気が気じゃないのだ…(¬_¬;)!
 
 
色々教えてもね〜…。
どうも憶える気がないのか、誰もちゃんと覚えないし(爆)!
 
 
これでは伝票を発行出来ず、会社の売り上げが計上できなくなってしまう…(汗)。
 
 
ってことで、ひとまず、数日は大丈夫だろう、という状態にする為。
昨日は「どんなアホでもすぐに使える」レベルの、手書きのマニュアルを作成して帰りました…(涙)。
 
電源を入れる、から始まる、超初心者向けのアホマニュアルです。
その所為で、1つ1つの作業で押す「Enter」キーやら何やらも、全部その都度「〜したら、この画面になるので、そこで「Enter」キーを押す」とか、書いてきたよ(涙)!
 
しかも、そのキーの場所すら分からんとか逆切れしやがるので、仕方なくPCのキーボードにカラーシールの丸っこいのを貼り付けて、パッと見ただけで色で分かるように工夫してきました。
 
勿論、マニュアルで都度登場するキーには、その度に同じ色のシールを貼って一目で分かるようにしてきましたよ(爆死)!
 
 
これなら80を過ぎたじぃちゃんでも使えるぜ!
 
 
老眼鏡があれば(爆)!
 
 
 
 
そんなことして帰ったら、終わったのは夜の10時過ぎ…。
帰ってご飯食べて寝たらもう朝でしたよ(涙)。
 
 
おかげで、このCDも全然聴けなかった〜▄█▀█●il||li。
 
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偶然ですが、会社のCDでこの人のブラームスのソナタをかけていたので(笑)。
まぁ、少しは気が紛れたかな〜☆
 
しかし、昨日の作業は肩が凝った…(汗)。
 
得意先コードとかの検索すらまともに出来ないので、全部コード表とか印字してきたし、全商品のコード表も印字してきましたから、どうしても分からないときはその表から探してその番号を入力するように、と指示。
 
これで、もし何かあっても、しばらくは大丈夫でしょ!
 
 
一応ソフト会社の人の連絡先もPCに貼り付けてきたし、万事OK!
 
 
 
 
 
残念なことに、PCにダウンロードしてる時間がなくて、iPodに入れられなかったんだよね〜。
病院で聴きたかった…(涙)。
 
仕方ないので、今日は本でも持って行って待ち時間を過ごそうかと思います…。
 
 
ちぇっ!
 
 
 
でも、楽しみだな〜(´艸`)♪♬♪
 
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ヴァイオリンのベルカント、とも言われる彼女の歌う音色、それを色々な曲で楽しむことができるんですもんね♪♬♪
 
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今日は病院に行く予定なので、リコメが出来るかどうかわかりません…。
 
結果如何では、しばらくブログ更新が出来ないかも☆
 
 
 
 
まぁ、こんなしょーもない日常生活の話ばっかりなのに、なんでか知らんけど、この頃訪問者さんが150人とか超えて200人になることもあったりするから、不思議でしかたないんだけど…(汗)。
 
 
何が面白いんじゃ???
 
よぉ、分からんわ…(¬_¬;)。
 
 
 
 
ってことで、今月は思い切って。
 
清水の舞台から飛び降りるお買い物を2つもしちゃったのだ〜♪♬♪
 
 
 
まぁ、自分への栄養剤、ってことで許される贅沢でしょ☆
 
 
 
 
ひとまず今日、無事に病院から戻れたら。
 
 
 
速攻で、聴き込むつもりマンマン〜(≧∇≦)キャホー♪
 
 
 
 
 
 
 
おしまい☆
 
 
 
 
 
 
 
7月最終日曜日、母と2人で表記の演奏会に行ってきました。
 
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まぁ、ちょっと前の記事でも書いておりました通り、食べ物のことで揉めまして()、その日は母と別行動で現地集合したわけなんですが。
 
会場に到着したら、しっかり横の席に母が着席。
素知らぬ顔して無視しやがるので()、こっちも放置プレイして演奏会を楽しむことに。
 
しかし、わが母ながら、電車を使って梅田まで出て、しかもここまで無事よく歩いて来られたな、というのが正直な感想。
いや、うちの母、猛烈な方向音痴というか、道を覚えない人なんで…()
 
 
 
さて、そんな疑問は放置して演奏会です。
 
この演奏会、いつもはクラシックばかり演奏している関西フィルがポップスやら映画音楽を演奏するという珍しい形式のものでして、毎年満席の大人気公演♪♬♪
 
 
 
 
今回のプログラムはこちらの通り。
 
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毎回同じ曲で幕を開ける「ラ・クンパルシータ」。
異国情緒も豊かですが、夏らしいメロディーとノリノリの関西フィルの音色、いい感じに盛り上げていってくれます。
 
これを聴くとタンゴを踊るイメージがあるんですけどね(苦笑)
ダンサーがいないのが残念☆
 
管楽器がバンドネオンの役割を担うように、上手く編曲されているんですが、それがまたリズムを上手く使ったキレのある演奏。
そこに乗る弦楽器の流麗な音色がいい感じに対比されていて、曲にメリハリが出ています。
時折入るピアノの音色も曲を引き締めますね〜☆
 
 
 
指揮者である藤岡さんの面白いMC、そしてちょっと間抜けたアナウンサーのお姉ちゃんとの会話も楽しいので、いつもとは全然違う雰囲気を楽しめます。
 
 
 
続いては、ポールモーリアで有名な「エーゲ海の真珠」。
こちらはピアノのメロディーに合わせて他の楽器が主題を引き継ぎ、曲を展開していきます。
変な話ですが、盛り上がりの流麗なメロディーの場所では、関西フィルの素晴らしい弦楽器が。
そして、キモのところでは子の時ぞとばかりに頑張る管楽器がぐっと曲を際立たせます。
 
毎回感じますが、サマーポップスでは普段縁の下の力持ち的な管楽器が目立ってナンボの働きを見せてくれますね〜。
 
 
 
続けて「ライムライト」。
これはチャップリンの有名な映画のテーマ曲です。
 
落ち目の道化師、そして過去に絶望し生きる気力を失った若いバレリーナの悲恋ですね。
この切ない甘美なメロディーも、チャップリンの作品だと知るとその才能の豊かさに驚かされます。
 
お互い愛し合いながらも、年が離れているだけに道化師はひっそりと身を引くかのように息を引き取り、バレリーナはそうとは知らず、ステージで踊る最後のシーンが、頭に浮かびました。
弦楽セクションの甘美な演奏、情感たっぷりに歌い上げて見事でしたよ☆
 
 
 
続いては「ひまわり」。これはソフィア・ローレン主演の映画ですね。
戦争で引き裂かれた新婚夫婦、夫を探して旅に出た先で、妻は新たな生活を送る夫とその新たな妻や子供を見て、ひっそりと身を引くストーリーです。
 
これも藤岡さんの思い入れが深い作品らしく、よくこのサマーポップスでは登場します()
ピアノの旋律に乗って、オケがそこに音を添えていく展開部、非常に音量の調整が良く、主旋律の通りがとても良かったですね。
 
 
 
今度は歌謡曲に移ります。
日本の生み出した名曲「いとしのエリー」。
これをピアノがほぼ主旋律を変奏しながら奏でるという、珍しい編曲バージョンでしたが、これがとても素敵でした。
 
どこかシンプルなんですが、そのシンプルさがこの曲の魅力をあますことなく表現されていた気がしますね〜☆
 
 
 
そして前半最後が「カーペンターズメドレー」。
スーパースターだとかトップオフザワールドなどの名曲がメドレー形式で演奏されるんですが、クラシック演奏家といえど、こういう曲には勿論馴染みがある人も多いのかノリノリで演奏されてました()
 
 
 
休憩時間、映画に続いて演奏会ってことで小腹が空いたきよこは、カフェの横っちょでおやつタイム&お茶タイム。
そこに1人放置状態だった母が声をかけてきて「ワイン飲んでくる」と。
 
きよこはペットボトルのお茶を買ってきてしまっていたので、今回は遠慮して母がワインを楽しんだ後、一緒に座って残ったお菓子を2人でボリボリ…。
 
なんとなく朝の雰囲気がうやむやになっておしまいです()
 
 
 
後半、テレビで聴いたことがある曲ばかりが並ぶプログラムでした!
「荒野の七人」は母が好きな西部劇ですし、続く「スーパーマン」はきよこも大好きな映画☆
 
荒野の七人では母が思わず体を動かしそうになるほどノリノリの演奏で、打楽器群の冴えが光ってましたね♪♬♪
打楽器のチャーミングな前奏と管楽器のファンファーレによって幕を開けますが、その後に登場する流麗なメロディーラインを奏でる弦楽器、その楽器群それぞれの対比がくっきりと鮮明で、非常に明快☆
 
 
 
スーパーマンのテーマでは、管楽器の輝かしい音色なのに、どこか燻し銀な音が非常に魅力的でした☆
きよこ、小さい頃本当に好きだった映画ですので、これには無条件にドキドキ&ワクワクしちゃいましたね()
 
細かいパッセージも丁寧な弦楽部は、空を飛ぶスーパーマンの視界に映る流れる風景そのもの、管楽器の音色は力強いのに、とても優しいスーパーマン!
力強い打楽器群もそのパワフルさを上手に表現してくれていた気がします♪♬♪
 
しかし、この曲は本当に見事ですね〜。作曲家のジョン・ウィリアムズって立派だと思いました。
 
演奏効果が良く考えられているところ、そして変奏しながら展開していく間にも、様々なモティーフが現れて、壮大でありながら耳に馴染みの良いメロディーラインが聴衆を魅了します。
名曲だね〜☆
 
 
 
続いてはこれまたジョン・ウィリアムズの「シンドラーのリスト」。
これはナチスドイツの迫害を受けたユダヤ人を、実業家であったシンドラーという人が、自分の工場で必要不可欠な人材だからと、ナチスに働きかけ救ったというお話。
 
こちらではコンサートマスターの岩谷さんがソロを務め、ヴァイオリン協奏曲のようなテーマ曲が演奏されました。
 
沈鬱な管楽器の前奏で幕を開ける始まり、一転してお葬式のような悲しい雰囲気です。
そこに、映画で使われた雰囲気とはやや異なりますが、甘美でありながらも物悲しい旋律を奏でるソロヴァイオリン…。
 
美しく歌わせるからこそ、しみじみと、ひたひたと悲しみが迫ってくるかのような演出でした。
 
押しては引く波のようなメロディーラインは、ナチス党員であり享楽主義者である自分と人命を重んじたいという普通の人間としての2面性を併せ持つシンドラーという人、そのものが表現されているのかもしれませんね。
 
音域を時に変えることで、沈鬱であったり美しかったりする、その入れ替わりが徐々に美しい旋律に取って代わる辺り、そこに人命救助のために自分の財産を投げ打つ覚悟をした彼の人格が案に書き込まれているのかも…。
 
岩谷さんのヴァイオリンも、非常に情感たっぷりで美しかったなぁ〜。
 
 
 
続いては大河ドラマ「平 清盛」テーマ曲。
これ、指揮者の藤岡さんが実際に使われている曲も指揮されているという繋がりで、他局(だって朝日放送、ABC系列だもんね、このホール…)ながらも使われたらしい曲です()
 
メインテーマは井上道義さんという指揮者さんがNHK交響楽団を振ってるみたいなんですが、サウンドトラックは総て藤岡さんが振ってるそうな☆
 
作曲家が藤岡さんイチオシの吉松 隆さん、ということもあってきよこも気になってたんですよね。
テレビ観てないし…。っていうか、そもそもテレビ自体滅多に観ないし(爆)!
 
吉松さんは先日定期演奏会でも取り上げられた「朱鷺に寄せる哀歌」という曲を作曲された方ですし、きよこも何度か演奏会で耳にしているプレヤデス舞曲という組曲(?)を作曲されている人ですね☆
 
色彩感に飛んだ、それでいて複雑に色が混ざり合いグラデーションを描くような音色作りが特徴だと思うんですが、この平 清盛に関してはクラシックらしさもありながら、聴衆の耳に馴染みやすいキャッチーなフレージングなどが目にとまりました。
 
大衆性というものを考慮しながら、個性をしっかり出してるあたり、面白いです。
 
 
 
最後は交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」!
冒頭は流麗かつ可憐なテーマから入り、女性的な雰囲気を感じます。
そこから一転して、今度は何か暗示的なモティーフが顔を出し、盛り上がり…。
 
出し惜しみしまくって(笑)。
 
そこで初めてあの印象的なメインテーマが登場!
 
関西フィルも普段以上にダイナミックレンジを大きくとって、動きのある演奏をしていたのですが、それが曲の壮大さを上手く醸していたのが好印象♪♬♪
 
管楽器セクションのテクニックが炸裂
 
いやぁ、何度耳にしてもこの曲は素晴らしいね〜(≧∇≦)キャー♪
 
普段のクラシックの素養というか、その演奏がこういう所でも生かされていて、細かな場所でも丁寧で、楽器同士の連携や音量調節が絶妙☆
本当に関西フィル、上手くなったと思うな〜♪♬♪
 
そして、今回は本当に打楽器が素晴らしかった!
 
弦楽器に主題が移ろう時にはしっかり管楽器が音量を控え、逆に管楽器が主題の所では細かなパッセージで弦楽器が見事なフォロー!
 
渾然一体となってそれが1つの音楽を形作っているのが分かります❤
総てがかみ合っての音楽だな、と感じましたね☆
 
組曲全曲が演奏されたんですが、場面場面が目に浮かぶような臨場感が素晴らしかったですよ〜☆
 
戦闘シーンで使用されたな、とか。
ああ、これは恋をしている時の音楽だな、とか☆
 
 
それにしても、やっぱり慣れてる感じがしました()。おもに管楽器の方々が。
 
やっぱり学生時代、ブラスバンドなどで演奏されてきた経験が…(笑)?
誰もが知っている名曲ということもあってか、ノリが違いましたしね()
 
 
 
 
 
 
アンコールはこちら。
 
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この曲も毎度お馴染み、ですね(笑)。
波の音に合わせて音楽が寄り添い、ムーディーな雰囲気☆
いい感じでした♪♬♪
 
 
 
 
 
会場を後にする人の姿も満足そうでしょう(笑)?
 
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で、勿論「出待ち」しまして。
 
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母と藤岡さんで記念写真もゲット(笑)。
 
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母、満面の笑顔です。
 
 
 
 
 
 
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若いね〜。
この人、もう50歳なんだけど、とてもそうは見えない…。
 
奥様も滅茶苦茶若いし、本当に華奢で可愛い人なんだよね〜♪♬♪ 
イケメンは美女を上手くゲットしちゃうのね…。
 
 
 
 
 
 
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おばちゃんに大人気(笑)。
 
 
 
 
 
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おっちゃんにも大人気(笑)。
 
 
 
 
 
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人が群れてるよ…(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 
で、しっかりサインもいただきまして。
母、ウハウハ☆
 
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無事に、この日のミッション終了(爆)!
 
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結果的にこの後、一緒に帰宅するつもりだったんですが。
母は炎天下歩くのが嫌だと言い張りまして、タクシーで帰宅すると…(汗)。
 
尋ねたところ、行きしもタクシーで来たらしい(爆)!
 
 
…電車で来いよ…|||(-_-;)||||||。
 
 
その上、父に連絡したら。
晩御飯を百貨店によって買ってきてほしいというので。
 
母も勿論そのご飯を食べる訳なのですが。
 
百貨店のある駅まで歩くのが嫌だというし。
 
 
結果的に母と別れて、1人で激混みの百貨店、お弁当買って帰りましたよ(涙)!
重い荷物抱えて、電車でね(爆)!
 
 
 
 
 
疲れた1日でした。
 
 
 
 
 
折角の週末なので。
本当なら記事をまとめてアップしたいところだったのですが。 
 
急に親戚が訪問することになり、そっちに駆り出されたきよこでぇ〜す☆ 
 
 
 
本当なら、ブロ友やんきちさんと、小豆島にソフトクリーム食べに行く予定だったのになぁ…。
やんきちさんの記事を拝見したら、滅茶苦茶美味しそうなものばっかり出てきてるんですけど(爆)!
 
 
 
さて、そんなこともあり、2日間まともにPCに向かっている時間がなかった為、今日は記事を更新したいと思います☆
 
 
 
土曜日の横浜でのコンサートの続きですね。
お忘れの方もおられるかもしれないので(笑)、プログラムを再掲します(笑)。
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 みなとみらい小ホールはこんな感じのところです♪♬♪
 
イメージ 1
 
こちらは、カメラの設定が悪くて、いろいろいじってる間に試写したもの(爆)!
 
まぁ、開演前なのでOKだったのでしょう。
係員の人にも注意されなかったし…(汗)。
 
 
 
始まった後半はピアノトリオによるシューベルト☆
こちらがまた素晴らしい出来栄えでしたねぇ〜♪♬♪
 
ノットゥルノとは、夜の曲という意味かな。
単一楽章による10分前後の楽曲ですね。
 
 
 
冒頭のトリオによる滑らかかつ優美極まりないメロディーの美しさ。
 
夢心地を表現するかのようなピアノの絹のような音色に乗って、愛らしいピッツィカートによるメロディーの和音が響き、そののち深い眠りに誘うかのような優しい子守唄のように歌う2つの弦楽器…。
 
チェロの藤枝さん、この方はNHK交響楽団のチェリストさんですが、ソロでお聴きすると非常に味のある音色をお持ちでして、チェロならではの深いまろやかな音色、そう表現するなら樽で熟成されたブランデーとかウィスキーみたいな音色が、人をほろ酔い気分にさせてくれます☆
 
朋子さんの演奏を拝聴して、前半から柔らかい、優しい音色を今回は聴かせる意図がおありなのかな、と思っておりましたが。
 
トリオ全体でその音に細心の注意を払っておられるのが感じ取れます…。
 
 
展開していく中で、時にその曲想や調性が変化していくのですが、その際にも曲全体の流れというか、流麗さや自然さを損ねず、それでいて切り替えのコントラストが絶妙に生きていた気がします。
 
3つの楽器で少しずつ音をずらす見せ場でもそうですが、各楽器の語り合いがしっかりと息づいていて、以前どこかのコンサートで聴いたただの和音の塊(笑)とは違い、その曲から言葉がしっかりと伝わってきたように思います!
 
素晴らしい出来栄えで、大阪だったらもっと凄い拍手が鳴りやまなかったでしょう…。
 
 
 
 
続いては朋子さんと金子先生のデュオに戻って、ドヴォルザークのユモレスクから小品を3曲続けての演奏です。
 
 
この曲のどれもが、誰もが一度聴けば知っていると感じる名曲ですよ。
もし気になられた方がおられたら、「You Tube」などでお調べになってみると良いかと思います。
 
絶対に「あ、これ知ってる!」と言われること間違いなし☆
 
 
 
 
ドヴォルザークって、鉄道マニアだったみたいですね(笑)。
朋子さんの解説で知ったのですが、鉄道好きが高じたあまり「自分の楽曲全部と引き換えに鉄道くれるって話があったら、一も二もなく飛び付くのにぃ〜!」とか言ったとか言わなかったとか…(笑)。
 
 
 
それを知ってからこの曲を聴いてみると。
今までは遠くに旅立つ汽車の旅をただ連想していたのです。
或いは馬車か何かで旅をしている感じ?
 
それが。
電車に揺られているだけでも、ウキウキワクワクしてしまうドヴォルザークのにやけた表情が目に浮かぶ…(汗)。
 
ついでに、曲調が短調に変化する時も。
乗っていてこれが自分のものにならないんだな、と現実に帰って悲しい気分になってるような気持ちが(汗)。
 
しかし、揺られている間に、それもどうでもよくなって、夢見心地になってるのが分かるというか…(¬_¬;)!
 
 
これ、バイクに置き換えたら何となくわかる自分がいる、っていうのがちょっとショックでしたね〜(苦笑)。
 
朋子さんの演奏、ツーリングの時に感じるあの独特の楽しさを思い出させてくれる、リズミカルながらも朋子さんらしい溌剌とした音色で、より一層そう印象付けてくれた気がします。
 
 
続いてはアヴェ・マリア。
緩やかにかなりゆったり演奏される方が多い中、古典をしっかり知っておられるスコダ先生のご指導もあってか、比較的にテンポは早めだった気がします。
 
よくピリオド楽器(作曲された当時使われていた、古いスタイルのままの楽器)を使う演奏だとか、ピリオド奏法(ヴィブラートなどの音の揺らしがなかったりする)などを用いるのはモダンの時代にどうなのか、と疑問を感じる方もおられるんですけれど…。
 
きよこは逆に、その奏法のフレッシュさや溌剌とした雰囲気も、時に大事なのではないかと思うことがあります。
 
時代が変遷するにつれて、クラシック音楽そのものが「芸術性」を追求していくことになり、その結果が今のような「クラシックって難しい気がする」という誤解を生んだことも1つの理由かな…。
 
元々は、イージーリスニング的なものだったり、BGMとして使われたり、今でいう普通の流行音楽とかテレビのテーマ音楽みたいな位置付けのものが多かったんだと思うんですよね。
 
モダンに、その感覚をちょっと添えると、当時の親しみやすさやとっつきやすさが更に加わる気がして、曲の演奏にも深みが増す気がするのです。
 
 
朋子さんのスタイルも、リズムこそやや早めかな、と感じる人がおられる程度のさりげなさで、しっとりさせ過ぎずに適度な甘さや親しみやすさを感じる演奏でした。
 
宗教的な色合いがある曲でも、敬虔な気持ちだけでなく日常性みたいなものが生かされている感じかな?
 
歌う楽器ヴァイオリンの美音も堪能できるいい演奏でしたよ♪♬♪ 
 
 
 
タイスの瞑想曲、これもオペラの間奏曲(幕と幕の間に挟まれる曲)だったのですが、あまりに美しいメロディーから単一の曲としてよく演奏される名曲です。
 
これは美貌の娼婦タイスを改心させ、敬虔な神への信仰に生きるよう諭した修道士のアタナエルが、彼女に俗世との決別を迫った際に流れる曲。
 
 
ストーリーで言うと、タイスは無事(?)神への信仰に生きると決断し、修道院に入って修行の道に進むんですけれど、後になって、逆にアタナエルは彼女を愛してしまったことに気づいてしまうんですな(笑)。
 
最後は病を得て死の床にある彼女に会いに行き、思いを告げるんですが、彼女は「天国の門が開かれて、天使が迎えてくれる」と神の愛に包まれて旅立ってしまい、後に残ったアタナエルが嘆き悲しみ堕落の道に進むという、超シュールかつ、微妙なストーリーです(爆)!
 
 
この曲は、神への愛に目覚めて、何か物足りないまま欲に生きてきたタイスが、初めてた「足るを知ることによる幸せ」みたいなものを感じる時の曲なんですよね。
 
 
朋子さんは、こちらでもしっとり魅せる演奏というよりは、その人間の、誰でも持ちうる日常性みたいなものをより感じさせてくれる演奏でした。
 
その美しい旋律を美しい音色で奏でることは当然なのですが、神の愛=崇高で近寄りがたいもの、というイメージとは違い、すぐそこにあるものだ、という変な意味ではない「普通」さが曲に散りばめられていた気がします。
 
朋子さんの演奏は、常に「人の普遍的に持っている善意とか愛情というもの」を前提とした光、みたいなものを感じさせてくれます。
彼女の持つ明るい生命力というか、そういうものが、随所にその曲の魅力とともに生き生きと聴衆に伝わってくるんですよね…(´艸`)☆
 
 
 
ヘンデルの主題によるパッサカリア、こちらはぐっと変わって古典の主題を用いたやや現代的な曲です。
実際の時代からすると、それ程現代的ではないんですが(笑)。
 
 
この曲も、結構アンコールピースとして使われたりする曲の様ですね☆
 
きよこは知らなかった…(爆)!
 
クラシックを聴いていて面白いのは、もうかなり聴きこんだと思っていても、知らない名曲にこうして出会えることもありますね〜(笑)。
 
 
こちらはヴァイオリンとチェロの2重奏です。
古典的な曲ではあるのです。
パッサカリアというのは古い舞曲のリズムを用いた楽曲ですからね…。
 
ただ、和音の響かせ方や技巧的な側面から見ると、古典というスタイルを用いてはいますが、チェロの動きは通奏低音に留まりませんし、演奏家2人が対等に語りあわなければ深みに乏しい曲になるな、と感じましたね〜☆
 
この辺のテクニック的に難しい&楽器同士の対等なスタイルが、何となく現代的♪
 
楽器が主題を受け渡しながら、曲の展開に合わせてコントラストを濃くし、更に抒情的な一面では静かに秘めた悲哀や情感を歌う、この辺の見事な変化が非常に強く印象に残りましたね☆
 
見事な主題の受け渡し、楽器同士の音色が重なり合いふくよかな香りと味わいを生み出す素晴らしい2重奏です♪♬♪
 
 
室内楽に明るい人の演奏する、こういう楽曲は。
楽器の持つ無限の奥行きまで感じられて、ゾクゾクしますね〜(≧∇≦)キャー♪
 
 
会場は最後のこの難曲に大喝采…!
スピーディーかつ盛り上がる曲でありながら、聴き応えのある充実した内容ですからねぇ〜!
 
 
 
 
 
 
今回のご主演者さんのご紹介。
 
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この日のアンコール!
これも素晴らしい出来栄えでした☆
 
 
 
しかし、こっちの人はあっさり淡白ですね〜…。
アンコールが1曲で満足なんて(爆)!
 
 
よく、用意したアンコール曲で終わらずに、演奏家が困ってしまう程長引くことも多い大阪に慣れているのが悪いのか…(苦笑)?
 
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会場の様子。
皆さん、とても満足そうですね〜♪♬♪
 
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朋子さんです〜☆
お疲れでしょうに、早めに出てこられて握手などにお応えしておられました!
 
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あいかわらずお綺麗です。
 
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ファンクラブ仲間と久しぶりに再会(笑)。
 
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きよこも登場だじょ〜。
 
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この後、ファンクラブ仲間で軽く飲もう、となったのですが。
その会場が、何故か朋子さんたちの打ち上げ会場と一緒で。
 
席を待っている我々を仲間に入れてくださったので参加…(笑)。
予約しておられた朋子さんたちの、お邪魔虫しちゃいました〜(≧∇≦)キャー♪
 
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きよこは、なんとこの日のチェリストさんのすぐ横に座って(!)、色々と興味深いお話を聴くことが出来ました!
 
ついでに言うなら(笑)、女性アーティスト皆さんに。
 
「どうやって若さを保っているのか、その秘訣を教えてください!」
 
と質問まで(爆)!
 
 
 
いや、だって。
見られる商売とはいえ、見た目年齢&体力年齢が普通より絶対に若いよ…(汗)。
 
 
チェリストの藤枝さんも、実際の年齢を聴いてビックリ(滝汗)!!!
わ、若く見えすぎでしょ(爆)!
 
 
 
 
他にも、コンクール優勝者のその後の堕落(?)について色々お話…。
 
最近コンサートはコンクールの2位とか3位などの入賞者をわざと選んでいくことが多いんです(苦笑)。
 
優勝者って、そこで成長が停まる人が多いのです…(汗)。
売りメインになってしまって、その後自分の芸術性を深めていく努力を怠ってる人が多い感じ…。
 
逆に優勝できなかった人の方が、深い演奏をしてくれるのです☆
経験から栄養を摂って成長しておられる人が多いんだと…。
 
 
2位だった(笑)藤枝さんの演奏も、素晴らしかった❤
 
 
 
 
 
 
食べたピザ〜☆
 
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で、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい…。
こんな時間に(汗)!!
 
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次の日朝からツーリングなのに。
 
超ヤバイ(笑)。
 
 
 
 
ということで、この日はさっさとホテルに戻って大慌てでお風呂に入り、速攻で翌日の用意を済ませて就寝したきよこでした…。
 
 
だって、翌日はゆっくり目とはいえ7時出発ですよ(汗)。
チェックアウトやら駐輪場に移動することも考えて、6時半には出ないと(爆)!
 
 
 
 
なので。
横浜の中華街だとかで。
 
 
グルメなんてサッパリする時間がなかったのだ(爆死)!
 
 
 
 
 
 
何だか、いつもこんな感じで。
詰め込み過ぎるんだよね、きよこって…(汗)。 
 
 
 
 
 
 
さて、横浜到着の夜ですが。
コンサートに行ってきました!
 
そう、これが今回のツーリングのメインイベントです(笑)。
 
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このコンサートの為に、遠征したのが本当で、ツーリングはオマケ、という感じだったのだよ、本来は(爆)!
 
 
 
 
色々コンサートの記事も溜まってるんですが、時間軸の問題から今日はこちらをアップしてしまおうと思います。
 
 
 
さて、ギリギリ開場に滑り込んだきよこですが、皆さんバイクで来たというのにまず驚かれておられましたね〜(苦笑)。
 
受付には、ファンクラブ仲間の皆さんが、お手伝いされておられまして。
久しぶりに再会です♪♬♪
 
 
 
 
バイク友達にはクラシックを聴きに行くイメージが。
クラシック友達にはバイクに乗るイメージが。
 
どうもきよこにはないように思われているようで…。
 
実際に2つとも大事なきよこの趣味なんですけどね〜(;^▽^)テヘ☆
 
 
 
 
 
さて、この日のプログラムはこのようなものでした。
 
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小品が中心になっておりますが、古典から印象派まで、時代を追って楽しめるようにさりげなくプログラミングされております。
そして、何より耳に馴染みのある有名曲ばかりというのも、今回の特徴です。
 
 
最後のハルヴォルセンなる作曲家さんの作品、きよこは初耳だったのですが。
 
これを最後に持ってくるあたり、後になって思うと朋子さんの遊び心というか、お茶目な一面というか(笑)、を感じる、それでいて巧妙なプログラムだな、って感じです。
 
 
 
 
モーツァルトのアダージョ、これもとても有名な曲です。
優美さの極み、というようなモーツァルトらしさを楽しめる佳曲ですが、モーツァルトらしい和音の移ろいによる色彩感、それでいてたおやかな風情、どれをとってもうっとりとしてしまいました。
 
朋子さんの演奏、以前耳にした時よりも更に円熟味を増したというか…。
非常に丸い音色になられたな、って感じがしましたね。
 
恐らく使用されておられるベイビーちゃんという、モダン楽器。
それも最近生まれたばかりの新しい楽器だというのに。
 
この子の成長が著しいのやもしれません。
 
以前も新しい楽器とは思えない音でしたが、角が取れて深みのある音色になっていた気がします。
そう、お酒の熟成が進んだ感じかな〜…。
 
樽の香りがたまらなく素晴らしい、名酒を楽しんでいるような印象です。
 
 
朋子さんの演奏も、どちらかというと客観性が更に増して、演奏の精度や音楽の深みが更に聴衆にダイレクトに伝わってくるように変化されていた気がします。
 
ウィーンで、聴衆に磨かれているのは演奏家ご本人でもあるんですねぇ〜…。
 
 
こちらのカデンツァ(独奏者によるソロ)では、世界的な名ピアニスト、パウル・バドゥラ=スコダ先生の作曲されたものをご使用になられておられまして…。
 
以前もスコダ先生の手によるカデンツァを聴いたことがありますが、演奏家ならではの魅力的な作品で、モーツァルトらしさを熟知した方ならでは、の素晴らしい内容!
 
スコダ先生らしい、チャーミングさも兼ね備えておられるので、演奏する方は大変だろう、と思うのですが…。
 
朋子さん、流石に先生のご指導を受けておられるだけあって、その雰囲気をよくご存知です(笑)。
 
きっと演奏を先生がお聴きになられても、大満足の出来栄えだったでしょう!
 
 
 
 
続いては、ベートーヴェンのスプリングソナタ。
この冒頭を耳にすれば、大抵の人が「あ、これ知ってる」となる名曲です。
 
散々聴いてきた曲なのですが、ベートーヴェンが30歳の時に、17歳の少女と恋愛している期間に作曲された、とは知りませんでした(爆)!
 
 
しかし、そういう朋子さんの解説を聴いてから曲に臨むと。
新たに発見することが多かったですね〜(笑)。
 
 
若々しい少女との恋、というだけあって、弾むような楽しさやはちきれんばかりの溌剌とした雰囲気、そして大人ならではのしっとりとした深い愛情、様々に色を変えて変化していくその心境が、そのまま心の中から音となって飛び出してきたかのような曲だと、初めてそう感じた気がします。
 
小説家さんは、感動するとそれを文字にしたくなるんだと思います。
作曲家さんは、それがまさに音楽となって、心の泉からあふれ出るのでしょうね〜。
 
春の小川がさらさら流れるような流麗なメロディーが、会場に満ちました…。
ピアノとヴァイオリンの呼吸が絶妙で、濃淡の雄弁さが際立っていましたね〜☆
 
 
ベートーヴェンのロマンティストな一面と、ユーモラスな人柄、そして何より心の底から溢れ出る喜び、そんなものが全部音になっている感じです。
 
朋子さんのヴァイオリンも、まさに様々なものが芽吹く春、というかのように明るく朗らかな音色…。
それでいて、角がなくてチャーミングなんですよね♪♬♪
 
古典をしっかり勉強されているのが良く分かる、素敵な演奏です。
 
しかし、やはりこの曲はピアノの音色もキモになりますね〜。
両者が同等の立場で音をやりとりしなければ、曲そのものが生きてきません。
 
室内楽にも明るく、また精力的に取り組まれておられるお2人だからこそ、の見事なバランスが素晴らしかったです。
 
全体的には、柔らかい音色で紡がれているのですが、それだけではなく、朋子さんらしい伸びのある音色も勿論聴かせてもらえました。
 
 
 
第2楽章のたおやかで優しいピアノの音に導かれるように、ヴァイオリンがこれまた優美な旋律を聴かせてくれます。
 
一段高い位置から大人として、深い愛情で包み込むような、優しさを…。
特に、朝の幸せなまどろみの中にいるかのような、柔らかな光に揺らめく夢見心地の気分を感じました。
 
大きな愛情に包まれてまどろむ幼子の様な、安心感に似た愛情を感じる演奏です。
 
甘いため息があるかと思えば、不安を感じることもある…。
でも、その不安すら、愛情の一部だという感じ。
 
ピアノが大きな愛情そのものだとすると、ヴァイオリンはその中を行ったり来たりするベートーヴェン本人のようでしたね☆
 
最後のトリルから甘いため息で幕を閉じる瞬間の空気、それが堪らなかったです☆
 
 
第3、第4楽章では、チャーミングながらも、ユーモラスな一面が顔を出し、非常に明朗で快活な雰囲気が魅力的。
技巧的な楽章でもありますが、ピアノとの掛け合いが楽しい楽章でもあります。
 
総じて感じたことは、この曲の特徴でもある、ピアノパートの重要性を、演奏家両者が良く理解して演奏されていたということでしょうか。
 
ピアノ主題の箇所で、ヴァイオリンが前に出過ぎてしまう演奏が多い中、朋子さんと金子先生の息のあった絶妙の掛け合いと、バランスは素晴らしかったと思います。
 
曲の本質を演奏する、という基本姿勢が共有されているからこそ、曲全体のバランスや調和が見事に表現されていたのだと思います。
 
ピアノの音に呼び出されるように、小鳥のような可愛い声でヴァイオリンが歌います。
 
ピアノとヴァイオリンが主題を交互に演奏していくのですが、敢えて少しタイミングをずらして演奏するように作曲されているので、そこが聴衆の意識を刺激してくれます。
 
そこに続くのは流麗で、典雅なメロディー。
そこから曲が展開していくにつれ、ピアノとヴァイオリンの語り合いがメインになってくる感じでしょうか。
 
先述したように、ピアノとヴァイオリンが曲そのものをしっかり掴んでいなければ、応酬が力を持って語りかけてきたりしません。
 
奏者お2人が、演奏によるお互いの言葉を楽しんでおられるのが感じられましたね。
 
この2つの楽章は続けて演奏されますが、その境目を感じさせる演奏家さんが多いんですよ。
 
ところが、この日は曲そのものが1つの流れとして構築されていたのか、曲調の移ろいがわざとらしくなく、非常に一体感がありました♪♬♪
 
 
古典は難しいです。
耳にはとても馴染みますし、初めて耳にする人も親しみやすいでしょう。
 
ですが、音楽というものの本質だとか基礎となるものが、そこに沢山ちりばめられている分、曲そのものの魅力に演奏家が負けてしまうことも多々ある訳です。
 
それを自分のものとして昇華し、更に聴衆に提供出来る演奏家さんというのは、案外少ないのだと思いますね。
 
 
休憩に続いては後半です。
 
 
 
 
 
 
 
が。
ちょっと時間がないので(汗)。
文字数も、ちょっと制限を超えそうな予感が…(爆)!
 
 
 
 
 
 
ってことで。
 
今日の夜にでも、続きを更新します〜(;゚;Д;゚;)!!!
 
 
ついでに出来るならツーリングの2日目も…(笑)。
頑張ります☆
 
 
 
 

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さて、ようやく休憩時間じゃ〜♪♬♪
 
 
 
 
 
 
 
 
昨日、今日と。
五郎部さんの歌声を2日に渡ってご紹介してきたんですが。
 
 
 
ご本人の声というか、歌が、動画にないんですよね(涙)!
 
 
 
 
 
 
 
で、気になって探し回ったんですが…。
結局探し当てたのはAmazonの試聴コーナーでした(爆)!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これで少しだけでも聴いていただける、かもしれません…(笑)。
 
 
 
藤山一郎さんを筆頭に、有名な歌手さんのオリジナル音源と比較してみると、その違いも良く分かるかと思われますし、何よりのびやかな声を楽しんでいただけるかと思います☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
五郎部さんの歌声に興味が出た方は、一度試聴してみてくださいね♪♬♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ってことで、ちょっと宣伝でしたぁ〜(爆)!
 
 
 
 
 
 
 

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