うっかり日記

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クラシック

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クラシック音楽鑑賞のレビュー☆
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忘れないうちにアップしようとは思いつつ、何だかこの頃バタバタ続きで中々更新が思うように行かないきよこです(汗)。
 
今日は、20日に「いずみホール」にて行われた、きよこが嵌っているピアニスト、ヴァレリー・アファナシエフさんのリサイタルのお話をしたいと思います。
 
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20日の日曜日、お天気回復傾向とはいえ、半分雨が降りそうな変なお天気でしたが演奏会に行ってきました☆
 
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ホールに到着するころには、パラパラと雨が降り出しましたよ…(汗)。
丁度この日は究極の雨男、ほりやんさんが怪しい喫茶店に出向いている日。
 
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雨が降ってもおかしくないか、と思い直してホールへ急ぎました(笑)。
 
 
 
ホールまで徒歩3分くらいという、超良い立地なんですが(笑)。
面白い車発見☆
 
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こりゃ、目立つなぁ…(汗)。
ジュース背負って走る車…。
 
 
乗ってるのが恥ずかしいだろうなぁ、なんて思いつつ、しっかりカメラを向けてるきよこでした(爆)!
 
 
 
 
 
 
 
ギドン・クレーメルさんのピアノトリオの演奏会で。
震災の影響もあって急遽キャンセルになったピアニストさん。
 
その方の代役として登場したのが、本来のピアニストさんとは比べるまでもない大物だったことも衝撃でしたが(笑)、その代役のアファナシエフさんのピアノには本当の衝撃を受けました☆
 
その時以来、彼の演奏を、ソロでぜひ聴いてみたいと思い続け、ようやくその日がやってきた訳で…(´艸`)ムフフ
 
プログラムはこのようなものでした☆
 
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今年はリストの生誕200周年記念イヤーということで、あちこちでリストに関連する演奏会が行われてはおりましたが、こちらも例に漏れず…。
 
と思いきや、流石アファナシエフさん(笑)。
それだけでは終わらないのがいい感じ〜♪♬♪
 
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冒頭のベートーヴェン、気軽に作ったのかな、と思われる小品集という感じの短い楽曲が複数披露されました。
パガデル、という言葉の意味は「取るに足らないもの」というものらしいです。
 
 
ベートーヴェンらしいロマンティックさと、優美さが良く感じられる点でも演奏機会がもう少し増えてもよさそうな感じですね〜…。
普段こういう演奏会で取り上げられるケースは少ないんじゃないかな?
 
アンコールピースとしても、中々いいものだと思いますが…。
 
古典的でありながら、ロマンティックさに満ちていて、それでいて洒脱で遊び心に満ちた小品集ですが、アファナシエフさんの独特のタッチにかかるとそれも魔法のように雄弁で大胆に聴こえます☆
 
続いては同じく小品集ですが。
今度はリストの作品になります。
リストの曲にしては技術的に難易度が低いようですが、この小品集は非常に演奏効果の高いものばかりでして、和音の使われ方がとても印象に残る作品ばかり。
恐らく、アファナシエフさんのタッチもそれを助けていたのだと思われますが、リリカルな抒情性と大胆さの兼ね合いが、彼の手にかかると魔法のようにキラキラ輝いて聴こえて来ますねぇ〜❤
 
うう、やはりアファナシエフさんの演奏は、どこかインパクトがあるというか。
パンチがある!
 
 
リストの曲っていうと、技巧的だとかというイメージよりもやはりその深い叙情性が印象的だと思います。
 
アファナシエフさんというピアニストさんは、抒情的な演奏も勿論魅力的なのですが。
どちらかというと、どこか悪魔的な魅力があります。
毒があるというか…(笑)。
 
ただ単に可愛らしい曲、では終わらない意味深な愛らしさが余計にリストってイメージにフィットして感じる…☆
 
 
 
ここから休憩なしのぶっ続けで、前半のプログラムが演奏されたんですが。
アファナシエフさんのテンポはどちらかというと、勿体つけることのないあっさりした感じです。
 
かといって、そのあっさりした雰囲気が曲の演奏に比例するかというとそうではないのが、アファナシエフさんという演奏家さんですねぇ☆
 
続いてはリストの「悲しみのゴンドラ」。
毒という言葉を先程使いましたが。
 
リストの音楽にもその毒があると思いますね。
 
そのリストがワーグナーの亡くなる6週間前に書いたといわれるのが、この悲しみのゴンドラ。
神経衰弱になっていたリストが、愛らしさの中にも、心の暗部を吐露したかのようなどこか不安をそそる作品でもあります。
 
リストの残した無調音楽は、きよこの考える無調音楽とは一線を画している気がしますが、ただ、リストらしさと調性のない不安定な和音の用い方の調和が、彼独特の味わいを生んでいる気がしますね。
 
悲しみのゴンドラは、やや直截的な感じの作品ですが、続く「暗い雲」は本当にその代表的な作品ではないでしょうか☆
 
旋律の美しさの中にも、しっかりと和音の響きからなる無調音楽特有の幅広さ(これが不安定な雰囲気を上手く演出しているんだろうなぁ…)が織り込まれていて、無調音楽初心者の人がとっつきやすい曲でもあるでしょうね♪♬♪
 
リストの曲は全体的に、きよこにとって和音の響きがキモになるのですが。
特に無調音楽に傾倒してからのリストの作品が、実は一番好みです(笑)。
 
因みに、きよこはシェーンベルクの「浄められた夜」という作品が無調音楽へのパスポートとなってくれました。
この曲も良い曲ですよ♪♬♪
 
アファナシエフさんのタッチは、その和音の響かせ方が非常にインパクトを持って演奏されるタイプです。
それでいて強弱の抑揚の付け方の自在性、まさに鍵盤の魔術師か、或いは悪魔、というような毒のある魅力があります。
 
 
リストといい、ワーグナーといい、アファナシエフさんといい…。
 
そういえば全員毒があると思われる、強烈な魅力の持ち主ばっかりやん(汗)!
 
 
今回のプログラム、どうもその「毒」が、じわじわと聴衆の神経を冒していく感じですね(笑)。
 
そのままの流れでドビュッシーに移ります。
前奏曲集より、帆、雪の上の足跡、沈める寺の3曲です。
 
ドビュッシーの、一種つかみどころのなさみたいなものが、どうも好きになれないきよこなのですが、曖昧さだけが持つ独特の味わいというのがある、ということに最近は少し気付くことができたように思います。
 
帆、という曲はどちらかというと音階の上下行によって帆の動きや滑らかさなどの質感を、そして左手の和音の響かせ方によって、船の推進力というのか、力強い動きや波のうごめきを感じる、非常に立体的な演奏でした。
 
アファナシエフさんにかかると、ドビュッシーの曖昧さもまた彼の言葉となって再編成されるのか、写実的にすら感じる一面がありましたね…。
 
雪の上の足跡、では静寂の中にもしっかりと密かに営まれている自然の生命力みたいなもの感じさせる、やはりパワーのある演奏です。
彼のタッチ、非常にコントラストが効いているので、その対比がよりインパクトのある印象を与えるんでしょうねぇ〜。
 
沈める寺、では以前きよこが愛してやまない(?)「イェルク・デームス」さんのピアノが非常に素晴らしかった記憶が鮮明ですが。
 
今回は聴き比べる、という感じではなかったですね…。
 
 
アファナシエフさんの沈める寺、は全くの別物です!
デームスさんの映像的な、まさにそのままの光景が目に浮かぶようなピアノとは違い、彼の沈める寺は精神的なものを意識させる感じです。
 
沈める寺、が沈んでいるのは自己の内面であり、その中に存在感だけは異様なまでに強い、過去の亡霊とは思えないお寺が横たわっている感じ…?
 
ドビュッシーの音楽ってのは、どこか掴みどころがない、ということを先程書いたと思いますが。
この演奏に限っては、沈める寺という存在が、誰の中にもある強い精神の存在みたいな印象で、なんというか、自分の中にスポットライトを当てられた気分になりましたよ☆
 
 
休憩に入ったのも、何だか魔法から解き放たれた、って感じの印象でした(笑)。
そういえば、CD販売があったんですが。
そこにも魔力的な魅力、ってな表記がなされておりました…。
 
同じように感じる人が多いってことなんでしょうねぇ〜(*`▽´*)ウヒョヒョ!!
 
 
後半に入っては、葬送をテーマにした曲が披露されました。
初っ端はベートーヴェンのソナタ12番から第3楽章、葬送行進曲…。
非常に構成美の感じられる、それでいてどこか大胆で勇壮なテンポの取り方…。
アファナシエフさんの幅広い表現力が、ここでも非常にドラマティックです☆
 
ショパンの葬送行進曲では、あまりにも有名なあの主題が、繰り返されるたびにその意味合いを少しずつ変化させていくさまの描写が見事!
深い悲しみから、時間の経過とともにその心が癒され、穏やかな表情になっていく様子が感じられます。
こういう風に、葬送行進曲を見た演奏、ってのはもしかして初めてかも…?
 
沈鬱なイメージだったのですが、どこか彼の演奏にかかると「救い」が待っている感じがします。
 
 
ワーグナーのパルシファルより、リストが編曲した「聖杯への厳かな行進曲」では、左手の右手のタッチのコントラストが絶妙で、動機と主題の兼ね合いから、ピアノという楽器らしい、オーケストレーションに近い表現力が生きていた気がします。
 
舞台あってのワーグナーってのもありますが、ワーグナーの音楽には「動機」が非常に重要な要素をしめているので、奏者によってはその魅力が半減してしまうこともあるんですが…。
 
流石アファナシエフさん。
彼独特の毒のある(笑)、非常に魅力に満ちたワーグナー♪♬♪
 
クナッパーツブッシュのワーグナーもそうですけれど、ワーグナーの持ち味を知っていて、なおかつその魅力を個性的に演奏できる演奏家のワーグナーは、本当にいい演奏になります☆
 
最後はリストで締めくくり…。
詩的で宗教的な調べ、というタイトルですが、リストはこの曲を色々な意味合いで鎮魂の意図を込めて作曲したようです…。
 
ハンガリーで起きた2月革命で多くの血が流されたことに対するオマージュでもあり、1849年10月と譜面に書かれたその月は、ショパンの亡くなった月でもあります。
 
オクターヴの急速なパッセージを左手で奏でる中間部を、ポロネーズ(英雄ポロネーズ)からの模倣、と弟子に述べた、とプログラムノートにはありました。
 
しかし、きよこが聴いた限りでは、確かに左手が紡ぐ音の動きそのものの軽妙さと、右手の響かせ方のコントラストといい、リストらしい雰囲気に、ショパンの流麗さが加味された雰囲気の曲、という感じです。
 
ここでも、アファナシエフさんはコントラストと抒情性の兼ね合わせ方が絶妙で、深い悲しみを秘めながらも、どこか情熱的、そして非常に雄弁な演奏となっております。
 
彼の演奏では、陰鬱なメロディーにも救いのなさ、というものが感じられません。
 
そう、どこかに魂の救済がある感じです。
無愛想で(笑)、破天荒な雰囲気のステージ姿ですが、その内面は愛情や優しさがこっそりしまわれていて、それが音楽に乗ってこちらに伝わってくる感じかな〜?
 
 
非常に素晴らしい演奏だった為、拍手が鳴りやまず、アファナシエフさんは何度もステージに戻られ、拍手に応えてくださいました☆
 
しかし、アンコールはありません(笑)!
そりゃ、これだけのプログラムを演奏したら、仕方ないでしょうねぇ〜…。
 
 
しかし、しっかりサイン会は行われましたよ!
 
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この行列の凄さ!
 
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しかも。
普通ならサインは1点まで、というのがセオリーなのですが。
 
アファナシエフさんは数に制限をされませんでした!
 
勿論常識的な範囲でおねだりするのが筋ですけどね(爆)!
 
 
 
ってことで、きよこがいただいたのは3点♪♬♪
 
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ようやく憧れのアファナシエフさんからサインをいただけました☆
 
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実際にお会いすると、やはり舞台とは違って非常に穏やかでお優しそうな雰囲気ですね。
あの舞台での、鋭い眼光は一体どこに、という感じ?
 
 
ステージのオーラってのが、やっぱりプロにはあるんですねぇ〜。
 
 
長らくアップできずに随分間が空いてしまいましたが(笑)、ようやく20日の演奏会のレビューがアップできました♪♬♪
 
素敵な演奏会で、本当に心が温かくなりましたよ♪♬♪
 
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今月は、3回演奏会があるのかな?
 
 
第九が2回と、弦楽四重奏が1回…。
 
 
どれも楽しみです☆
 
 
 
 
 
さて。
金曜日の夜のことです。
 
 
会社の帰りに、慌てて向かった場所があります。
そう、それはコンサートホール♪♬♪
 
 
 
関西フィルハーモニー管弦楽団、通称関西フィルの定期演奏会があったからです☆
 
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通常、デュメイさんが演奏会に登場されるとなると、大抵の場合ヴァイオリン協奏曲のような曲がプログラミングされるんですが…。
今回の定期演奏会は指揮者デュメイさんを満喫するプログラム!
 
 
そう、指揮に徹した演奏会だったんですよ☆
肝心の内容はご覧の通り☆
 
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つい先日、モーツァルトを拝聴したばかりなので、デュメイさんの音が聴けなくても平気だわ、って感じ(笑)。
 
 
 
さて、早速曲ごとの感想から。
 
 
 
冒頭のシューベルト。
流麗なメロディーラインこそ、シューベルトらしい美しさなのですが。
 
 
当時流行していたらしい、ロッシーニ風の作曲技法を使っているのだとか。
確かにシューベルトらしさもありますが、どことなく快活でイタリア〜ンな陽気さというのか、そういう雰囲気の曲になっていたように感じます(笑)。
 
 
関西フィルの弦楽セクションは、このところ頓に技術的な面での飛躍が著しいのですけれど、今回は元々関西フィルの持ち味でもある明るく陽気な一面が上手く表現に溶け込んでいて、非常に魅力的に演奏されていたように感じました。
 
 
 
そして、今回特に着目したのが、やはり管楽器セクションでしょうか。
 
金管・木管楽器共に、音色が非常にまろやかに変化したように感じます。
もしかしたら、デュメイさんの指導がここでもあったのやもしれませんねぇ…。
 
管楽器ってのは、弦楽器と違って音が元々大きいことも影響してか、メンバーの数が少ないということもあって、覿面に失敗がその人に降りかかる恐ろしい楽器でもあります(苦笑)。
 
その為、失敗しない演奏に落ち着いてしまっている感が多少あったのですが。
この頃は、それだけでない味わいがより大きくなってきている気がします。
 
音色が、チャーミング☆
 
 
 
 
勿論、細かなパッセージなど、細部にわたっての音楽に対する解釈や各楽器ごとの関連性を意識した曲作りで、曲そのものの味わいも楽しめましたよ♪♬♪
この辺の室内楽的な音楽作り、本当に良くなりましたねぇ〜…。
 
 
シューベルトらしい、調性の移ろいが独特の味わいで楽しい1曲でした☆
 
 
 
 
 
 
続いては、実は楽しみにしていたベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番が登場☆
有名なのは5番の「皇帝」なんですが。
個人的にはこの3番も好き、というか。
かなり好きな曲の一つでして、皇帝よりも良く聴くやもしれません(笑)。
 
 
今回デュメイさんが引っ張り出した若手演奏家が、ソリストの「ベルトラン・シャマユ」さんという男性ピアニストさんです♪♬♪
 
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デュメイさんが音楽監督に就任されて以来、将来性のある若い演奏家にもスポットを当て、聴衆に紹介する取り組みが行われておりますが。
 
きよこが過去に聴いてきた、デュメイさんの紹介された演奏家さんで…。
 
 
今回のピアニストさんは、一番の掘り出し物的なお人でしたね☆
 
オケの導入に始まる冒頭、ピアニストさんはというと、することない感じで座っているだけなんですが(笑)。
 
オケの音色を受けて、独奏が始まると弦楽器との緊密な関連性が極めて印象的に演奏されてビックリです。
 
彼のタッチ、非常にコントラストの効いたインパクトのある演奏です。
左手の動きと右手の動きの関連性が、非常に明確というか…。
 
柔らかい音と強靭な音色が相まって、極めて正統派の演奏家らしい端正さがありながらも、歌う所はしっかり歌う演奏が、若手らしからぬ迫力ですね…。
 
 
第1楽章の長大なカデンツァ(ソリストのソロ)では、非常に技巧的な面でも聴衆をしっかり満足させる一面を見せてくれました!
 
構成力のしっかりした演奏といい、周囲との呼吸の合わせ方といい、デュメイさんがソリストとして活躍されているからでしょうか、非常にソリストとオケの阿吽の感覚が音楽に齟齬を与えません☆
 
第2楽章、ピアノの主題が展開するにつれ、曲の彩りを刻々と変化させ非常に魅惑的。
ラルゴのテンポというだけに、デュメイさんお得意の独特のスウィング感漂う音作りが、エスプリというのでしょうか、とてもチャーミングです。
 
ソリストのシャマユさんもフランスの人だけに、その辺の洒脱さというか、洗練度合いが極めて印象的☆
なんというか、音に遊び心がしっかり根付いていて、それがまたチャーミング極まりない感じなんですよね〜…。
 
第3楽章、ここではオケとソリストの丁々発止のやり取りというか(笑)。
音楽の拮抗する姿というか。
対話が非常に生き生きと演奏されていました。
 
主題が、曲の進行とともに変化して展開していくのですが、その間に楽器感同士でのモティーフのやり取りや、ソリストと各楽器の間の緊密性が極めて印象的で、とても深い演奏を楽しむことができました。
 
若い演奏家さんですが、ダイナミックレンジの広さといい、デュメイさんイチオシの演奏家さんだけはあるなぁ…。
勿論、デュメイさんのフォローもあってのことでしょうけれど、スケールの大きな演奏を聴かせてくれる演奏家さんだと思いました。
 
ベートーヴェンをこれだけしっかり語れる、しかも歌える演奏家さんというのですから、彼は本物でしょうね♪♬♪
 
 
名演、或いは素晴らしい熱演に開場は大盛り上がり。
 
ソリストアンコールが披露されました。
 
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途中、オケの背後に隠れて、ソリストの演奏を聴こうとしていたデュメイさんが。
 
楽器に体をぶつけて大きな音を立ててしまう、という可愛いアクシデントがありましたが(笑)。
 
それも会場の雰囲気をアットホームなものにしてくれた気がします。
 
 
ソリストアンコール、あまりにいい演奏だったからでしょうか。
それとも大阪の聴衆が、図々しいのでしょうか(笑)。
 
 
しつこく鳴りやまない拍手の為に、シャマユさん、どうも予定を大幅にオーバーしてアンコールに応えてくださったようです。
 
 
しかし、独奏になると彼の良さが良く分かりますねぇ〜。
最新録音のリスト、巡礼の旅全曲を思わず買ってしまった…(笑)。
 
 
 
 
 
休憩をはさんでは、サン=サーンスの交響曲第1番。
第3番が有名ですが、この1番は関西初演となっております。
 
 
実は、ちょっと前のコミュニティーコンサートというか。会員限定の演奏会では既に披露されているんですけどね〜(笑)。
 
曲の細かな感想は前回に書いておりますので。
きよこは今回、前回の演奏との比較という意味で感想を述べたいと思います。
 
今回の演奏。
全体的に聴いてみてですが、前回の時よりもオケにしっかりと消化されていて、曲の演奏そのものが自然になっていた気がします。
 
チャーミングな一面を演出的に演奏しておられた前回と違い、魅力が自然と滲みだすような演奏になっていた感じですね。
 
そう、表面的な一面が、より内面に深く入り込んでの演奏に変化しているのがすぐに感じ取れたように思います。
 
 
 
元々、軽快で小気味よい指揮が印象に残るデュメイさんですが、今回はそのことについて印象的だと思わず、当たり前、と思ったという意味で。
デュメイさんの指揮する曲が、自然と関西フィルの中に組み込まれて昇華されていたものだと思われます。
 
 
フレッシュでサン=サーンスらしい旋律美も味わえ、それでいて味わいのある楽章となっておりました。
 
 
第2楽章では、行進曲風のテンポの曲とやや緊迫感のあるスケルツォが交互に演奏される楽章です。
 
しかし、同じ主題が繰り返し交互に現れて曲を展開していく間にも、しっかりと楽器間でのモティーフのやり取りや細かな音の受け渡し、そして調和と緊密性をしっかりと両立して表現されていたのが素晴らしかったです。
 
この辺の微細なテンポの揺らし方、デュメイさんらしさも良く感じられました。
 
彼のサン=サーンス、やはり歌っていて可憐だわ〜。
彼のヴァイオリン協奏曲も、いつか聴いてみたいですね(笑)。
 
 
 
第3楽章、内声部が細かなパッセージを繰り返す中、クラリネットの甘い旋律が主題を奏で、それを受けて弦楽セクションが曲を展開していきます。
 
前回耳にした時は、曲の構成ばかりが印象に残った感じでしたが。
今回は各楽器の音の応酬に意味が感じられましたし、何よりも内声部の動きにもドラマが生まれていたのが良かったです。
チェロの方々の音色も、非常にチャーミングでしたね〜♪♬♪
 
管楽器の走りすぎがちな一面が、先日のモーツァルト選集や今回の定期では、全く気にならなかったことも好印象です。
まぁ、パートごとの人数が絶対的に少ないというか。
 
パートが一人っきりだったりする可哀想な管楽器奏者さんは、失敗がそのまま我が身に降りかかってしまうという悲劇がありますが。
 
それ以外の点で「痛い!」と思われることが全くなかったことは、2回の演奏会を通じて感じ取ることができました。
恐らくデュメイさんの指導があったのでしょうねぇ☆
 
終楽章は切れ目なく第3楽章から続けて演奏されます。
どこか古典的な雰囲気が感じられるベートーヴェン風の曲、という印象は前回通りでしたが、今回はその動き方のドラマティックさが全然違いました☆
 
フーガ風の箇所での深さは、前回の比ではありませんね!
前回の演奏会、その後すぐに録音されたんだったか、前日に録音されたんだったかしたはずですが。
 
正直今回の出来栄えを知ると、前回のはまだまだ未熟な点が沢山あったのだと気付かされます。
 
逆に5月の演奏会から、半年も経ずにこれだけの進歩を生み出したのですから、デュメイさんの指導力が半端ないことが感じられますね…。
 
テンポの扱いも、前回は勢いで誤魔化す、と言ってはなんなのですが(笑)。
そういう勢いがあったことも否めないと思います。
 
今回は細かなモティーフ1つ1つに、しっかりと意義を持たせて演奏されていたこともあって、フレッシュで隠れた佳曲、というサン=サーンスの第1番の魅力が、とても感じられるいい演奏だったと思います。
 
 
ああ、この録音なら欲しかったなぁ…。
 
 
 
 
 
今回は。
ソリストさんのアンコールが予想以上に長引いたこともあってか。
 
それともデュメイさんの指揮に対しても、拍手があまりに長引いたからなのか(笑)。
 
 
 
オケによるアンコールはありませんでした。
ですが、お腹いっぱいな気分でしたので、聴衆は満足していたことと思われます!
 
 
 
 
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丁度、定期会員の更新時期ということもあってか、チケットブース、CD販売ブースともに大盛況です(笑)。
 
アンコールの掲示板が遠い!!!
 
 
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この時期になると、コンサートホールも黒っぽい色の洋服が増えますね(笑)。
冬だなぁ〜。
 
 
 
近いうちに、ホールのホワイエにも大きなツリーが登場することでしょう☆
 
 
 
 
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コンサートマスターのお兄ちゃんと、ファゴットのお兄さんがお見送りしておりました☆
 
 
 
こうしてお見送りやお出迎えをしてくれるので、結構聴衆と触れ合い時間があったりします。
きよこも感想を一言述べて帰ったりすることも…(笑)。
 
今回はアンケート用紙を書くのに忙しく。
その上、デュメイさんのサインをもらう為に並ばねばならぬ、ということで。
 
 
お話どころではありませんでした(爆)!
 
 
 
 
 
因みに、きよこが今回チョイスしたCDはブラームスのソナタ集です☆
 
 
来年の定期演奏会では、メンデルスゾーンが登場する予定なので。
実は用意してある手持ちのメンデルスゾーン。
 
その時にサインしてもらおうと画策しております(笑)。
 
 
 
今回、シャマユさんに是非ともサインしてもらいたかったんですが。
翌日に東京で公演があるとかで、着替えるのも慌ただしく出立されてしまったとか(涙)。
 
実際に、予定以上にアンコールが長引いた為、ヤバイ感じだったそうで…(笑)。
 
 
次は必ずゲットじゃ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
来月は、第九が2つと弦楽四重奏の演奏会だけ、の予定ですが。
 
 
 
ふふふ。
 
 
去年もご紹介した、韓国の超イケメン歌手、バリトンの「キュウ・ウォンハン」さんが登場するチケットをゲットしたのだ〜
 
 
 
 
 
いい感じで年越し出来そうだわ〜♪♬♪
楽しみ☆
 
 
日曜日のことです。
 
 
きよこは演奏会に行ってきました!
 
表題にある通り、今年から音楽監督に就任された世界的大ヴァイオリニスト「オーギュスタン・デュメイ」さんが企画された、関西フィルハーモニー管弦楽団の演奏会!
 
 
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この企画はモーツァルトのヴァイオリン協奏曲を全曲シリーズ化して演奏する、というもので、古典に意欲的に取り組むことで基礎力をアップしようという意図もあるようですね。
 
 
 
 
 
プログラムはこのような感じ。
 
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オールモーツァルトプログラムです(笑)。
 
 
 
しかし名曲ぞろいで、演奏する側のプレッシャーも大きそうですねぇ〜…(汗)。
有名な曲は、それこそ数限りなく数多の演奏家によって演奏されてきておりますから、聴衆の耳も肥えているものです(笑)。
 
演奏家は名曲にチャレンジする際、かなり緊張感を持って演奏会に臨むと聞いたので、オケの方々もそれなりに雰囲気がピシッと引き締まっていたように感じます。
 
 
 
 
 
場所は大阪城公園のすぐわきにある、クラシック専門ホールの「いずみホール」。
 
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大阪城公園駅から降りてすぐ、という立地も良いホールなのでお気に入りです☆
 
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水都大阪って感じでしょ(笑)?
 
 
 
 
 
 
 
さて、ホールに到着するとこのような張り紙が…。
 
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毎度のことながら、曲順が良く変わりますな、デュメイさんは…(笑)。
それだけ毎回、より良い演奏を、というプロ意識を感じます☆
 
 
 
 
 
 
さて、早速曲ごとの感想から。
 
第2番、モーツァルトの古典的な典雅さとチャーミングさ、斬新さの配合が初々しくも愛らしい佳曲です☆
 
まず冒頭を耳にして驚いたのが、またもや弦楽セクションのレベルがアップしたことでしょう!
より室内楽的な音楽作りが素晴らしいです。
 
それも今まで以上に内声部の動きが明確になり、より曲に生彩が生まれているように感じました。
 
 
チェロの動機の動かし方、それが曲そのものをフレッシュにしており、その動きあっての内声部がよりいっそう輝く感じでしょうか…。
 
そして、つい内声部にばかり着目していたこのところのきよこを驚かせたのが、第1ヴァイオリンの音色です。
多少は目立とうする、というのか(笑)、曲の主役としての意識が見え隠れしていた第1ヴァイオリンが、アンサンブルの中にしっかり組み込まれています。
 
それでも、ちゃんと歌ってます!
節回しというのか、それがデュメイさんによって開拓されたのでしょうか。
非常に軽快なテンポのデュメイさんの指揮(弾き振りだからね)も相まって、明朗でいて華やかな雰囲気がしっかり演出されています。
 
デュメイさんのソロは、というと逆にここでは味わい控えめ、という感じでしょうか。
 
この楽曲に関しては、ソリストも曲の要素の一つとして周囲に溶け込んでいるように感じました。
室内楽的な曲作り、という意味ではデュメイさんもその一部、つまり要素の一つにしか過ぎない、という姿勢を感じます。
 
この辺りは指揮者デュメイさん、という感じですね〜。
 
 
第2楽章も同様に、ソリストが時に歌い、曲の華やかさや歌心を添えるのですが、曲自体のこじんまりとした楽しみや、個々のパートの音の美しさ、旋律の美しさを前面に押し出したスタイルだったと思います。
 
第3楽章では、モーツァルトらしい遊び心が随所に感じられるのが分かります。
第2番はやや古典的な雰囲気を残した曲ですが、その中にも手探りで新たなスタイルを模索しているモーツァルトを感じますね〜…。
 
モーツァルトの曲の恐ろしさは、その進歩というか進化、いや深化が常人の考えうるレベルではない、ということでしょう。
それが交響曲だけでなく、協奏曲という分野においても非常に顕著に現れ出ていると思います。
 
数か月の間を置いて、作曲された異なる曲の。
その深みの増し方はまさに天才的です。
 
このヴァイオリン協奏曲、今では全5曲と言われておりますが、そのどれもがその意味合いでも聴くに値する名曲だと思いますね!
 
 
 
続く第3番、これは有名な曲なのでどの方も一度くらい耳にしたことがあるんじゃないでしょうかね?
 
以前城陽市に行ったときにもデュメイさんの演奏で3番を拝聴しておりますが…。
あの時は藤岡さんがタクトを握っておられたので、オケとソリストの雰囲気の違いが逆にフレッシュだったのを覚えております。
 
デュメイさんの香り高い音色が、お酒みたいだと思ったなぁ〜(笑)。
 
で、今回は、といいますと。
 
まず気付いたのが管楽器セクションの充実でしょう。
元々管楽器は弦楽器に比べて音が拾いやすいというか、耳に入ってきやすいものですが、それが時折調和を乱しかねない危険性も持っている楽器だと思います。
 
それが今回は、非常にチャーミングで抑えの効いた音色で、まさに室内楽的な音楽作りを決して邪魔することなく、それどころかモーツァルトらしい管楽器のチャーミングな旋律美を堪能させてくれました!
 
 
 
そして、肝心のデュメイさんですが…。
香り高い、と思った前回とはやや異なり、まさに調和の世界に心遊び、という風情のチャーミングな演奏です!
 
弾き振りということもあるのでしょうけれど、本当にオケとの呼吸が阿吽のタイミングでマッチしておりました☆
 
 
 
デュメイさんの指導があったのでしょう。
各セクションごとの意思の疎通、そして何よりそれぞれの動きや曲想に関連性がしっかり感じられて、内容の充実度が違います!
 
こじんまりとした雰囲気の曲作りなのに、聴きどころというのか…。
今まで気付かないで過ごしていた魅力を、再確認した感じ!
 
 
第2楽章では、途端にあの甘い音色が甘美で繊細な抒情性の世界観を構築してくれます。
まさに夢の中をそぞろ歩くような、幸せな気分…。
 
ちょっとしたヴィブラートの、なんという甘さ…☆
 
関西フィルの音色も、その甘さというのか、余韻の残る音色作りに入ったかのようです。
各楽器の統率性も飛躍的に増しておりましたが、それ以上に曲を歌わせる、ということに全員の意思がまとまっていたように見受けられました。
緩徐楽章を、ここまで歌わせることができるようになったとは、本当に素晴らしい!
 
今回は演奏会全体を通して、チェロの動きが非常に素晴らしかったのですが。
常とは配置をやや替えて演奏されていたのも良かったのかもしれません。
 
ヴィオラの方も、配置がやや変わっていましたね。
それがセクションごとのセンサーを鋭敏にしていた気がします。
 
 
第3楽章に入ると、やはり1つ1つのモティーフが大事に演奏されているのが、良い効果になっているのでしょう。
快活で愉悦感に満ちたモーツァルトらしい、愛らしい旋律の味わいが格別です!
 
デュメイさんのテンポはいつもやや早め、と感じるのですが、こういう風にほころびのないアンサンブルで聴くと、そのテンポの持つ魅力がより一層感じられます。
 
軽快で軽妙過ぎず、かといって重苦しくもなく…。
 
モーツァルトの和声の絶妙な移ろいなどが、各所に織り込まれているのが余計に感じられて、不思議に軽々しくないのが良いです!
 
 
 
 
休憩をはさんで、フィガロです。
これがまた素晴らしいのです!
 
一糸乱れぬアンサンブル!!
 
これはかなりの修練を積んだのでしょうねぇ〜!
速いパッセージの連続で、弦楽部は本当に大変なのでしょうに、それぞれの奏者がその難所を楽しんで演奏しているのが分かります。
 
今まで色々フィガロも聴いて来ておりますが。
 
 
正直生で聴いたフィガロの中では。
 
 
最高でした!
 
 
デュメイさんの指揮も、本当にいいですね。
コントラストの効かせ方も、回を経るにつれ自然になってきているのを感じます。
ダイナミックレンジの広さは相変わらずなのですが、それが演出的になっていないのがいいと思います。
 
 
 
続いてはピアノ協奏曲です。
 
児玉 桃さんは前回ソリストの代役としてステージに上がられてから、今回で2回目の登場ですが、デュメイさんとのコンビネーションが非常にいいですね。
 
まず冒頭から彼女の曲に対する没入ぶりが良く感じられました。
 
ソリストなのに、自分の演奏がない場所では、完全に曲の中に入り込んで聴衆となっているのが可愛いです(笑)!
 
オケの奏でる主題に応えて登場する颯爽とピアノソロが登場します。
オケの、いやそれぞれの楽器とピアノの間で、しっかりと会話が成立しているのがよく分かります。
それだけでもこの楽章、聴くに値する演奏だったと思いますね☆
 
ホルンとの掛け合いが秀逸でした☆
 
 
この楽章からも、モーツァルトの斬新な取り組みが見てとれます。
確か15歳ごろの作品だったと思うのですが、完成度の意味合いでも初期の作品の中で傑出していますよ…(汗)。
モーツァルトの後期ピアノ協奏曲には素晴らしいものが多いですが、この9番の充実は勝るとも劣らないでしょうね☆
 
 
そして、彼女のピアノ。
どちらかというと派手派手しさはないのですが、その中にも細やかな息遣いと洗練された抒情性が確かに存在していて、それが非常にいい感じ。
 
タッチが、恐らく、モーツァルトの曲だからなのでしょう。
モダンな演奏の中にも、やや古楽的な要素がしっかり織り込まれていて、それでいてチャーミングな雰囲気を絶対に損ねないところが良いです!!
 
響きを押さえた右手と、余韻ある左手の紡ぎ出す味わいが、快活で勇壮な第1楽章に情感たっぷりな一面を付与していた気がしますね…。
 
左手のタッチがやや女性的なのが、勿体ないなと思われるところもありましたが、
おおむねオケとの呼吸や調和を大事に、それでいて可憐なモーツァルトがそこにありましたよ!
 
 
特にきよこは第2、第3楽章の演奏が素晴らしかったと思います。
 
第2楽章は、枯淡の風情すら漂う、悲しいまでに美しい楽章です。
弦楽器の寂寥感ある主題に乗せて紡がれる、美女の頬を流れ落ちる涙の様なピアノの音が秀逸でした☆
 
和音の移行がまた非常に魅惑的に描き出されておりまして、その絶妙な動きが繊細かつ深々と語られていて、味わい深さがありましたねぇ…。
デュメイさんのフォローも素晴らしいです。
ソリストも務められるだけに、協奏曲がお上手ですな…☆
 
 
第3楽章、一転して華麗でパワフルな楽章です。
ここでは、児玉さんの構成力の確かさが手に取るように感じられました!
意外に指揮者向けの方なのかもしれません…(笑)。
 
第2楽章の悲哀に満ちた雰囲気を洗い流すような、壮麗で闊達なプレスト。
それに続くロンドの愛らしさがとてもチャーミングでした!
 
デュメイさんのシンコペーションとコントラストを上手く活かした舞曲のリズム、それも相まって女性らしい繊細なタッチと絶妙のルバート(これが鼻につかない絶妙さなんだな、本当に!)が、中間部から後の箇所を印象づけてくれた気がしますね☆
 
 
最後の方では、まさに彼女の世界観がしっかり感じられて、曲の世界に飲みこまれていた感じです(笑)。
 
 
字数制限があって、全部書ききれないのが残念だなぁ…。
 
 
 
 
演奏会の後、会場の入り口にこんなものを発見!
取材されてたみたいですな…。 
 
 
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今後の計画が色々あるようです。
 
 
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ほぉ〜。
 
本当に1つ1つの音が大事にされるようになってきてますね!
 
 
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進化してる、というのは言いえて妙です☆
 
 
 
 
 
 
 
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今回はサイン会は微妙なので、帰ることにしたら。
 
 
 
 
 
 
 
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人身事故で電車動いてないし(爆)!
 
大阪城公園駅から帰ろうと思ったのに。
上下線とも不通になっていて、地下鉄で帰るようにと言われてしまった…(汗)。
 
 
 
 
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 言われたように、長堀鶴見緑地線で帰ることにしました☆
 
 
 
 
 
 
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乗り換えが面倒なんだけどね…。
 
ひとまず、両親に言われていたので、その日の晩御飯を買って帰る為…。
寄り道して551の蓬莱買って帰りました(爆)!
 
 
 
なんで、デュメイさんの演奏会の後に、いつも蓬莱…(;一_一)?
 
 
 
 
  
 
 
 
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さて、ようやくアップです(笑)。
 
26日、仕事を終えてからきよこは淀屋橋に向かいました!
梅田新道の近くにある、フェニックスホールにて演奏会があったのです☆
 
この頃は日が落ちるのも早くなって、6時過ぎにはもう暗くなりますね〜…。
 
冬のフェニックスホール周辺は、夜景がきれいですよ(笑)。
 
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水都大阪、というだけあって、川に囲まれているのを実感できます。
 
 
 
 
 
この周辺は歴史的建造物も多いので、レトロモダンな雰囲気が昔から好き☆
 
イメージ 8
 
 
 
 
 
梅田新道の交差点に位置する場所に、フェニックスホールがあります☆
 
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目の前は北新地なので、繁華街ですが。
こういう高層ビルの中にクラシックのホールがあることを、きっと知らない人も多いだろうなぁ〜☆
 
 
 
 
 
開場は午後6時半の予定だったので、それに合わせて6時20分くらいに到着するようにしたんですが…。
 
 
リハーサルが長引いていたようで、開場時間になっても待っているお客さんが…。
 
イメージ 10
 
 
時間を大幅にオーバーして、45分くらいだったかな?
ようやく会場内に入場できました☆
 
 
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このホールのいいところは、夜景が綺麗なところでしょうかね♪♬♪
 
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周囲のビルでは、きっと今もお仕事に励まれている人が沢山…。
 
と思いながら音楽を聴くのは、なんとも贅沢な気分になれるものです…(笑)。
↑鬼。
 
 
 
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さて、今回来日された「ジュリアード弦楽四重奏団」ですが。
第1ヴァイオリンが変更になり、若返っております。
 
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弦楽四重奏の顔とも言われる第1ヴァイオリンの変更で、その音色がどう変わったのかに興味を覚えた往年のファンも多かったらしく、しかも有名なだけにお客さんは比較的多かった方でしょうかね?
 
二階席に多少空きがありましたが、いい感じに席が埋まっていたように思います。
 
 
 
 
 
今回のプログラムはこう言う感じ☆
 
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きよこがこのチケットを入手したのも、このプログラムに意気込みを感じたから、というのが決め手でしょうかね☆
 
アメリカの団体は、普段あまり好んで聴かないのがきよこなのですが…。
ハイドンから近現代、そして古典というプログラム内容に、かなりの気合を感じたというのが本音。
 
 
 
 
 
 
さて、では早速曲ごとの感想から。
 
ハイドンですが。
きよこが最も愛してやまない、といっても良いかもしれない作曲家の一人です。 ←それやったら最愛とちゃうやん(汗)!
 
 
弦楽四重奏曲の最高峰、といえば。
きよこの中ではベートーヴェンの後期弦楽四重奏か、或いはショスタコかな、というのが正直な気持ちですが。
ただ、ハイドンの弦楽四重奏はきよこにとってなくてはならない必須アイテムです。
 
 
コンサート前日、ちょっと色々あって睡眠時間が2時間しかなかったということもあり…。
 
ゴメンナサイ、きよこちょっとだけ夢の中に…(笑)。
 
なので、感想といっても微妙にうろおぼえなんですが…(¬_¬;)。
 
第1楽章が始まってすぐに、音色が違うのに気がつきましたね。
後々ひでさんともお話したのですが、やはり音がフレッシュになった気がします。
 
これは第1ヴァイオリンの変更がもたらした変化でしょうね。
 
 
ハイドンの音楽の魅力というのは、革新的な作曲技法や遊び心のある自由闊達な曲想、そしてなによりそんなスタイルの中にも典雅で優美でチャーミングな魅力があふれているところです。
 
ジュリアードの音色に関して言うなら、ロマンティックな色合いにやや物足りなさを感じてしまうので、ハイドンの弦楽四重奏を聴いて満足する、という演奏ではありませんでした。
 
まず、第1ヴァイオリンの音色に華やかさはあるのですが。
チャーミングな魅力にあふれているか、というと現代的にどちらかというとクールな印象が強いです。
 
第2ヴァイオリンの音色はそれに対して、地味に徹している風情ながらも、どっしりして揺るがない大木のような安定感があります。
まさに縁の下の力持ち的な雰囲気ですねぇ〜。
 
ヴィオラは、というととにかく第1ヴァイオリンが前面に出過ぎかねない音色のバランスをとっているのか、通常よりかなり表面に出て活躍していたのが印象的でした。
 
チェロが逆にちょっとロマンティックさに欠けるというか、雄弁さに物足りなさを感じましたが、ある意味チェロがここでロマンティック丸出しだと、今度は全体のバランスが悪くなるんだろうし…。
 
 
弦楽四重奏の難しさを感じました(笑)。
 
第2楽章、第3楽章とテンポの印象が重要な要素となっている箇所においては、シンコペーションを多用して動きを表現していたのが印象に残っています。
ただ、それがちょっとやりすぎの感もありましたが…。
 
アメリカの音楽家は非常に合理的なのです。
指使い一つにしても、コンクール至上主義がもたらした功罪というのか、画一的になりすぎて没個性的なのですよね〜…。
 
ヨーロッパの、それも古典やロマンの音楽を演奏する際、その辺が逆に妨げとなっている気がしなくもない…。
 
 
第4楽章のプレストでは、その技術的な高い水準に感心しましたが、やはり曲そのものを聴いて楽しむ、或いは曲に陶酔する境地を味わうことができなかったのもやや残念…。
 
 
 
続くマルティーノは逆に秀逸でした!
これは4楽章構成になっている曲ではありますが、途切れることなく1つの音楽として演奏される現代曲です。
 
きよこは結構現代曲の弦楽四重奏を好んで聴くのですが、この作品も好きな曲の一つなので、それも楽しみでした。
 
ここでは、アメリカらしい合理的な演奏が生きて輝きましたね〜!
4つの楽器の絡み合い、動機の受け渡しや展開部の意味合いなど、もう少し深みを出してほしいな、と思われる節は多々ありましたが、楽譜そのままの音色を積み重ねて作り上げる構成力の魅力、という点で、現代曲ほどこの楽団にフィットするものはないんじゃないかな〜???
 
 
古典やロマンが難しいことの理由の一つに、当時の作曲技法では第1ヴァイオリンの占める役割が多分に多い、ということがあげられると思います。
その分、内声部を受け持つ第2ヴァイオリン、ヴィオラの演奏家によって、曲が深くも浅くもなってしまうんだもん…。
 
通奏低音的な扱いをされるチェロにおいても、それはそのまま当てはまる感じかな。
 
ロマンティックさを演出する時は、このチェロが何を置いても一番にムード出さないと曲が死ぬんだな〜…。
というのはきよこの個人的な感想ですが(爆)!
 
 
しかし、緊密に繋がり合った細い糸みたいな、そんな緊張感と緻密な構成を要求される近現代曲に置いては、この楽団の良さが本当によく味わえました。
 
この曲は、やや古典的だったりロマン的だったりする一面も見えるんですが、それもコントラストのきいた演奏で、ハイドンの時より自然に演奏されていたように思います。
 
 
休憩をはさんでは、ベートーヴェンの後期。
 
これは正直演出過多な印象が強かったです。
第1楽章からきよこ的には「これはアカン」的な…(¬_¬;)。
 
ベートーヴェン、特に後期の作品については枯淡の風情というか、老境の境地みたいな墨絵の世界的な表現力が必要となってくると思う訳です。
 
交響曲を思わせる、管弦楽法というのか、作曲の演出効果の効果的な使われ方など、流石と思わされる一面があるのも事実ですが。
やはり内面の精神世界を投影するかのような、深い叙情性の表現が必要とされるからこそ、後期は難しいんだと思う…。
 
第2楽章でもシンコペーションを多用して動きを出していて、確かに技術的な面から見ると絶妙の音量調整と抑制がきいていたのですが…。
あまりにその一面が見え過ぎるというか…。
 
音楽が、どうもエンターテイメントになりすぎてる感じ…。
パフォーマンス、というべきなのかな?
 
芸術というよりは、演奏を聴いている感じに近い…。
 
第3楽章も、同じく演出が露出してしまって、やや深みに乏しい出来栄え…。
テクニックが正確無比なところは、流石なのですけれど、それに感心はしても感動はしない、というのが芸術の難しさだね…|||(-_-;)||||||。
 
 
ただ、第4楽章辺りから、肩の力が抜けたというか、やや落ち着いてアンサンブルが形成されていたように感じます。
それまでは第2ヴァイオリンとヴィオラのおじさん2人が必死に全体のバランスをとって演奏していた感があったのですが、ここへきてやや先走り気味の第1ヴァイオリンが大人しくなった感が…(笑)。。
 
緩徐楽章になると、どうしてもテンポが落ちてアンサンブルを意識した演奏になることもプラス要因だったのでしょうね。
ただ、正直、第1ヴァイオリンがもう少し歌心あれば、突出していたとしてもさほど気にならなかったような気がしなくもありません。
 
まだまだ若い演奏家だし、それ以上にソリストを意識した演奏なのが、ねぇ…。
 
 
第5楽章も同様に、アンサンブルの緊密さが楽しめる楽章でした。
やや楽器間のモティーフのやり取りに、もう少しドラマが欲しいとか連結感が欲しいな、という感想も抱きましたが、それはきよこの好みが古いってだけなのかな?
 
周囲には好感触な様子ですね…。
 
 
終楽章の「大フーガ」。
ここではフーガのスタイルを取りながらも、ベートーヴェンが最後に行きついた音楽の最終形を感じさせる壮大さが形成されています。
 
構成の意味合いで見ると、アメリカらしい合理性が生み出すアンサンブル精度の高さは、ベートーヴェンの作曲技法を余すところなく示している、というべきなのでしょうけれど…。
 
いかんせん、外面の美しさがどうであれ、内面がやや空洞気味に感じたのが惜しいところでしょうかね…。
ショスタコもベートーヴェンも、内面の充実こそが真の魅力であり、それこそが彼らの音楽の本質なのかなぁ〜。
 
どうしても演出が見えてしまうと、目が覚める感じがする…。
どっぷり音楽に浸りたいなぁ、というのがきよこの感想でした。
 
 
辛口だわ…(笑)。
 
 
アンコールはこちら2曲。
やはりハイドン&ベートーヴェンは今一つな印象です。
アンコールの方が肩の力が抜けていい出来ではありましたけどね♪♬♪
 
イメージ 6
 
正直、ニーノ・ロータ(映画音楽でも有名だぞ!)の弦楽四重奏とかを持ってきてくれた方が、嬉しかった気がします
 
 
 
 
しかし、しっかりサイン会には並ぶ(笑)。
ブロガーの鏡と呼んで!
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
しっかり貰ったサインはこちらのCDに。
ショスタコです(笑)。
 
イメージ 2
 
第1ヴァイオリンがまだ今の人じゃないのですが、最新録音。
買った人が少なかったんだろうと思いますが、きよこのCDを手にとって、「これ、最近録音したやつだよ」的な会話をおじさん連中がお兄ちゃんにしてました(笑)。
 
 
 
 
お兄ちゃんは、多分「だから、どうした?!」って思ってた節が…(;゚;ж;゚; )ブッ!
 
 
ひとまず、参加してないお兄ちゃんにはプログラムにサインを、と思ったのに。
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
CDにまでサインされてしまった…。
出てないのに…。
 
イメージ 4
 
 
ひでさんを長らくお待たせして、しっかりサインをもらい(笑)、そして夜の街へご飯を食べに出たきよこでございました…。
 
 
 
 
 
 
 
弦楽四重奏は、たった4つの楽器で演奏されますが。
やっぱり深いです。
 
ソリストというものがどういうものか、アンサンブルというものがどういうものか、色々な面で学ぶことが多いのが室内楽ですねぇ☆
 
 
ひでさんもきよこと同じような感想を抱かれたようで、この日は色々と熱く語り合ってしまい、ひでさんもやや引いていたんじゃないかな(苦笑)。
 
 
 
 
 
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昨日の夜は、演奏会でした☆
 
それも久しぶりに弦楽四重奏〜♪♬♪
 
 
 
12月にも弦楽四重奏を聴きに行く予定だし、1月にも実は楽しみな演奏会があるので、ちょっと幸せなきよこでございます!
 
 
 
 
昨日の記事をアップしようと思ったんですが。
写真のサイズを加工するのに思ったより時間がかかりそうなので(涙)、今日は諦めました…。
 
 
 
ってことで。
タイトル通り、人とのご縁について昨日あったことをお話ししようかな〜?
 
 
 
 
 
まず。
きよこの左耳、この間からやや腫れぼったくて。
何だか平衡感覚まで変になっていたのか、立ちあがった時にたちくらみに近いめまいを感じていたりして…。
 
 
で、しばし放置プレイして様子を見ていたんですよ。
 
で、腫れ自体はやや収まってきたんですが。
ピアス穴の方が今度は膿んできましたので…。
 
 
仕方なく、会社近くにある耳鼻咽喉科へ行ってきました。
 
 
 
 
この耳鼻咽喉科。
風邪を引いた時など、元々喉が弱いきよこにはありがたい存在でして。
 
内科だとお薬の処方と注射くらいしか処置してもらえませんが、喉が膿んだりしてよく出血してしまうガラスの喉の持ち主、きよこには物足りなかったりするわけです。
 
 
簡単に言うと、風邪をひいたりすると、昔から覿面に喉に症状が出るきよこは、喉が腫れてしまうと物が飲み込めないくらいになったりすることもしばしば…。
 
ってことで、よく耳鼻咽喉科に行っては痰の吸引とか、喉の消毒や薬の塗布なんぞをお願いしているわけでございまして…。
 
 
 
耳でそちらにお世話になったことがなかったのですが、まぁ、耳鼻咽喉科というくらいだから耳の病気も大丈夫だろう、ということに思い当ったのでございます(笑)。
 
 
 
 
 
 
で、病院に行きましたら。
何故か病院のPCが故障していたりして、診察カードを忘れてきてしまったきよこのデータ&カルテを探索するのに時間がかかってしまったのです…。
 
まぁ、まだ風邪っぴきの人が多くない時期なので、病院が空いていたのが良かったですが…(笑)。
 
 
そうこうしている間、まぁ、看護婦さんとかとお話しする時間がいつもより長くなったのは必然的なことでして。
 
 
 
 
会社近くの病院の為、仕事が休みの週末に喉の治療に通う時など、きよこ、12Rで行くことがあったりするんですよね〜…。
なので、向こうではきよこ=大きなバイクに乗ってるアウトドアな女、というイメージで見られていたようです。
 
 
行くたびに「またあの大きいバイクで来たん?」とか聴かれるんですよね…。
 
 
毎回バイクで行くわけではないのに、数回行っただけでこれだもん…|||(-_-;)||||||。
 
 
 
 
 
 
まぁ、それはどうでもいいんですが。
昨日ようやくカルテを発見して(笑)、先生に診察してもらった時のことです。
 
耳の腫れは、耳かきのし過ぎだろう、って言われたんですが。
 
恐らくこの頃、きよこの枕元で団子になって寝ている黒猫兄弟が、(きよこの)頭を邪魔だと思った時に、思い切り押しのけるんですよ。
その際に耳の穴によく手が侵入するので、それが原因じゃないか、と…。
 
だって、爪出っぱなしやもん…(¬_¬;)!
 
 
 
まぁ、そんな感じで治療してもらいながら、なにくれとなく世間話をするじゃないですか。
 
 
因みに、その病院は女医さんなのです♪♬♪
 
美人な先生だぞ☆
 
 
 
 
 
 
「きよこさんさぁ、シンフォニーホールなんて行かへんやんねぇ?」
 
 
と先生に尋ねられました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「いや、よく行きますけど…?」
 
 
 
 
 
「そうやんねぇ、行くわけないよねぇ〜!見間違いやな〜♪♬♪」
 
 
 
 
 
 
「いや、結構通ってますけど(“いや”で行かないと思われたな…)」
 
 
 
 
 
 
「えっ、じゃあ、あれ、似た人じゃなくて、きよこさん本人やったん?!」
 
 
 
という話になりました。
 
 
 
どうも、先生、関西フィルハーモニー管弦楽団の定期会員仲間だったようです…。
 
 
 
それもあって、お互い最近の関西フィルについて語り合うことになってしまい(笑)、この頃の弦楽部のアンサンブル精度が飛躍的にアップしたことや、オーボエ奏者の変更に伴って木管楽器の音色がやや変わった、だとか。
金管の音色のバランスがまた一段良くなった、とか。
 
 
まぁ、そんなお話をしていたのです。
 
 
 
話の流れで、先日の定期演奏会、藤岡 幸夫さんが指揮されたマーラーの話なんかも出て来まして。
 
 
きよこが。
 
「この頃の藤岡さん、一皮剥けましたよね〜!」
 
と言ったところ…。
 
 
 
先生も同意見だったのか「そうやんね、良くなったよね!!!」と大盛り上がり。
 
 
 
 
きよこが「藤岡さん、以前はオケに遊ばれていた感があったのに、この頃はしっかり掌握して彼らしさが良く出るようになった」と高評価したことが嬉しかったのでしょう。
 
 
先生途端にご機嫌です…。
 
イケメン指揮者はこういうところでも人気なのね、なんて思っていたら。
 
 
 
 
先生が突然こんなことを言い出しました!
 
 
「じゃあ、今度会ったらそう言っておくわ❤
っていうか、今度後援会のパーティーに連れて行ってあげるから、その話、本人にしてあげてや❤」
 
 
 
 
 
…先生。
 
貴女…。
 
 
 
後援会のメンバーだったの(汗)???
 
 
 
 
オカンだけでなく、美人女医までたらしこむとは、さすがイケメン指揮者!
 
 
「きよこさん、バイク乗るアウトドアなイメージやったけど、文化的な一面もあったんやねぇ〜!」
 
 
 
これって褒められているんでしょうか…。
 
多分、そうなんでしょう…|||(-_-;)||||||。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ってことで、もしかしたら、今度先生に拉致されて講演会パーティーに紛れ込むことになるやもしれません…(汗)。
 
看護婦さんには、「息子(妻子持ち)がツーリング仲間おらん、って言ってたから、きよこさんの話、したで〜! 今度一緒に走ったげてな♪♬♪」とか言われるし。
 
 
 
 
 
この病院での位置づけが微妙だ、と思ったのはきよこだけ(汗)???
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、昨日演奏会に行った訳でございますが。
その場に、ブロ友の「ひでさん」がお越しになられておりまして。
 
 
休憩時間中に遭遇することができました!!!
 
 
きよこもこうしてブログをするようになって、クラシック友達が出来たりして仲間が増えたわけなんですが。
 
ブログという媒体を介している以上、その方々は全国津々浦々に飛び散って(?)おられるわけで…。
 
 
 
大阪を拠点にしてコンサートレビューを書いているきよこですが、そういうお仲間には遭遇出来ないでいたんですよね。これでも。
 
 
そんなきよこに、ようやく同好の士が!!!
 
 
ひでさん、同じく関西お住まいだし!
クラシックお好きだし!
意外にご本人もアウトドアなお人だし!
 
 
ってことで、バイク乗りまわしてクラシックを聴く、変な女でもOKなお友達なのだ!
 
 
演奏会が終わってから、昨夜は晩御飯をご一緒させていただきました☆
 
 
 
 
実際にお会いして、演奏会の感想を語り合ったり。
音楽談義したり。
日常生活についても楽しくお話したりできて、本当に楽しかった〜♪♬♪
 
 
しかも、面白い生物を間近で見られたからなのでしょうか(笑)、ひでさん、ホールでもコーヒーを奢ってくださったのに、お食事までスマートにお支払いくださいました…。
 
 
ちょっと女性扱いされて、レディーな気分になれたきよこでございます(´艸`)ムフ!
 
 
 
 
ひでさんも、クラシック仲間の確保に苦慮されているご様子でしたので、何だか同病相哀れむ状態でしたが(笑)、やっぱり話の分かる人とコンサートに行って感想を言い合ったりできるのって、本当に嬉しくて楽しいものですねぇ〜♪♬♪
 
 
今度お会いする時は、きよこの方がご馳走させていただきますので、ひでさん、覚悟していてくださいね(笑)!
 
 
 
 
 
 
 
因みに、ひでさんはご自分で「イメージ違いでがっかりされたのでは?」と気にしておられましたが、知的でスマートなイメージのイケメンさんでした☆
 
 
 
アウトドアイメージであったのは確かですが、外見がデキル男的な感じでギャップがまた素敵ですねぇ〜(´艸`)ムフフ❤
 
 
 
お世辞とはいえ「目が大きくてべっぴんさん」なんて言われたら、分かっていても嬉しくなってしまうのは、女の性ってなもんだな…(*`▽´*)ウヒョヒョ!!
 
 
 
 
お世辞言っても、何も出ないけど(爆)!
 
 
誰だ、脅したんじゃないかって思ったのは…(-"-)!
 
 
 
脅してないぞ〜ぉ〜!!!
 
 
 
 
 
 
 
しかし、近くにこうして同好の士が発見できたこともあり…。
 
バイク仲間だけでなく音楽仲間の輪も増えたのが、本当に嬉しい!
 
 
 
 
 
12Rに乗るようになって、実際にバイク友達を増やそうにも増やせなかったというのに(涙)、ブログをするようになって、あれよあれよという間に増えたし(笑)。
 
クラシック仲間もブログ上ではあれど、確実にゲット出来ていたんですが。
 
 
 
やっぱり、同じ音楽を楽しめる環境にある、地元の仲間、ってのは初めてなので、ちょっと、いや、かなりハッピーな気分で昨日は帰路につきましたよ♪♬♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まさに、縁は異なもの味なもの、って感じでしょ?
 
 
 
 
 
 
 
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