うっかり日記

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クラシック

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クラシック音楽鑑賞のレビュー☆
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昨日は、演奏会に行ってきました☆
 
 
 
この日、台風を押してでも出かけたかったのは…。
指揮&独奏がオーギュスタン・デュメイさんだったんだもん〜♪♬♪
 
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先日城陽市まで赴いてデュメイさんのモーツァルトを拝聴してきましたが。
 
このベートーヴェンには思い入れが深いのです。
というのも、去年も同じベートーヴェンの協奏曲がかかったのですが。
デュメイさんの体調不良により、ドクターストップがかかり、演奏会自体が途中で中止になってしまったから!!
 
 
ってことで、リベンジに燃える(?)デュメイさんの演奏が聴ける、というチャンス!
 
 
 
 
プログラムはこのようなものでした☆
 
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いつもですと、指揮者さんによるプレトーク、つまり演目の説明会があるんですが。
デュメイさんの場合は大抵独奏者も兼ねておられるので、説明会をしている余裕はないことから(笑)行われません。
 
そこで、いつもは理事&事務局長の「西濱さん」というお兄さんが、のんびりまったりトークで場を和ませてくださるのです。
 
この頃、西濱さんのお姿を演奏会などでも見かけないな、と心配になっていたのですが、今回も不在…。
しかも先日新聞に新しい事務局長にオーボエ奏者のお姉さんが着任した、とあったので、西濱さんが体調でも崩されたのではないか、と関西フィルのファンには結構関心が高かった事項かもしれません。
 
その疑問に答える文章が、プログラムの最後に!!!
 
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西濱さん、辞めちゃったの〜?!
 
 
何が一体あったのだ…(¬_¬;)???
 
 
 
 
気にはなれど、そんなことを尋ねる相手でもあった西濱さんがいない…(汗)。
 
 
 
 
 
さて、演奏の感想を…。
まず、ティンパニーの連打で始まるドキドキの展開…。
きよこはティンパニーの連打に弱いのです(笑)。
なので、ハイドンの太鼓連打がお気に入りだったりするのだ☆
 
しかし、この4連打…。
柔らかくはあるけれど、今一つインパクトに欠ける気も…。
ティンパニーの連打には少々うるさいきよこでございます(笑)。
 
 
木管楽器がそれを受けてメロディーを展開していきますが、心がけてか非常に丁寧で柔らかさを前面に出した演奏。
普段からこれくらい神経の行き届いた弱音が出来れば、かなり演奏の幅が広がると思うなぁ(笑)。
 
 
今回の編成はまた少し変わった編成でした。
ヴァイオリン群の間に管楽器が配置されていて、サンドイッチ方式になっています。
 
その所為か、管楽器の音が突き抜けて聴こえない演出になっていて、それが柔らかさをより一層醸していた気がしますね☆
かなりこの辺り、デュメイさんの指導が入ったんじゃないかな…?
 
 
弦楽器が入ってくると、スッキリとリズミカルなデュメイさんらしい音楽が…。
中声部の動きが本当に素晴らしく表現されていて、普段よりもより一層室内楽的な音楽が形成されているのが分かります。
 
特に第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの動きの見事なことといったら!
和音の移動がとてもドラマティック☆
 
 
本当に弦楽四重奏を聴いているみたい!!
 
 
デュメイさんの音楽は、ゆったりとしたテンポ、というよりはやや速いんじゃ、と思われるくらいのスピードなんですが。
それでも軽快だけに終わらない、抒情性がちゃんと両立されています。
 
 
そこにデュメイさんの美音が登場…。
 
ロマンティックな美音が特徴のデュメイさんですが、このところ古典に対してはかなり端正な音楽を意識されているようです。
古典らしい規範性というのか、その辺をきちんと踏まえた端正な音楽…。
 
しかし、そこで終わらないのがデュメイさん!
 
移調する時の移ろいにドラマがある!
そして、何より音の揺らぎに耽美なまでの甘さがある!
音の余韻に味わいが深いのが彼の素晴らしいところです。
 
映像的な演奏だな、という印象を受けました。
いつもなら香り漂うような、という風に表現することの多いデュメイさんですが。
彼の音楽に端正さが加わると、途端にイメージが豊かな映像美がそこに…。
 
ヴィブラート一つ一つに、振り絞ったかのような心のしずくというか。
きらめきが込められていて情感たっぷり。
 
それがあからさまでないのが余計に素晴らしい…。
 
ホーシュさんが言っておられましたが、彼のアップボウの時のヴィブラートが絶妙に美しいことが今回確認できました(笑)。
 
甘いところは滴り落ちるような甘さを、哀愁漂うシーンでは枯淡の領域にまで達したかというような見事な寂寥感を、見事に演じ分け、曲にコントラストがあります。
 
それがオケに用いられている軽快でありながら、内声部の深みある演奏に非常にマッチしていましたねぇ☆
オケのコントラストの効いた演奏が、古典的な様式美をきちんと踏まえたうえで、現代らしい感覚の洗練された音楽を形成する役割を果たしていたようです。
 
カデンツァはクライスラー。
ですが、それこそ飽きるほど聴いてきたものなのに…。
デュメイさんの演奏になると初めて聴いたような新鮮味がありました!
 
重音の響かせ方の、なんという妙なることか…
 
和音の移行にもドラマがある…。
一つの楽器で世界観を構築してしまえる技量、流石一流だ〜♪♬♪
 
彼の無伴奏、聴いてみたいなぁ、と思う一幕でした。
 
続く第2楽章では、繊細極まりない音量調節が光りました。
オケの方々も、神経を最高に使っての弱音の持つ美を表現。
 
ここでは歌うデュメイさんの音色が心を打ちます…。
ベートーヴェンって、本当に皆さんがご存じであろう「運命」を作った作曲家か、と思うほどロマンティックな旋律も残しているんですよ♪♬♪
 
しかし、この弱音の美しさ。
これ、デュメイさんが登場されるようになって、関西フィルが得た表現の一つです。
これでかなり表現の幅が広がったのは真実ですね。
 
妙なるトリルに導かれて終楽章に突入!
 
しかし、この終楽章が最高の出来栄え!
正直、ベルギー派のグリュミオーなんて超越してるね…!
弾き振りだから出来るのかもしれないですが、オケとの会話が素晴らしいのです。
まず、冒頭、デュメイさんのソロに呼応するかのようにチェロが語り、その後ヴァイオリン群との会話に移ります。
 
それがオケ全体に広がって、楽器同士が呼応しあい響き合って音楽が形成されていく様子を目の前で観ていた気分!
 
 
そこからオケと独奏楽器の対話が音楽を展開していきます。
時には管楽器とだったり、打楽器だったり、弦楽器だったり…。
 
 
これ程「密な会話」を感じる楽章を、過去に聴いたことがない!!!
 
 
ここではすべての楽器が、心を一つにして会話を楽しんでいました。
 
そして何より、リズムの扱いが本当に絶妙!
 
デュメイさんの音色は、指揮をしていない瞬間でもオケを導き、引っ張って行きます。彼がオケから引き出す音のなんと豊かなことか!
 
移調しては、エキゾチックでありつつ自由で孤高の魂を持つ人をそのまま体現しているみたいな音色で魅せてくれます。
そして時には愛らしく、時にはダイナミック…。
その幅広い音色の持つ色合いが見事でした。
 
 
正直、グリュミオーの演奏(録音)よりデュメイさんの方が断然良かった…。
 
 
色々なヴァイオリニストさんのベートーヴェンを聴いてきましたが、新鮮でありながらも音楽的な内容の深さ、過去の大ヴァイオリニストさんに比肩するでしょう…。
素晴らしい!!
その一言に尽きます。
 
関西フィルも、本当にこの頃の音色は飛躍的に進化しておりますね!
 
中々演奏が終わっても拍手が鳴りやまず、スタンディングオベーションまで出る始末!デュメイさんも楽団員さんも、中々休憩に入れない状態でした(笑)。
 
客席は、台風の影響もあって普段よりやや少ない聴衆でしたが、聴けなかった人は人生でかなり悔いることになるレベルだったことは間違いありません!
 
休憩中、デュメイさんの音楽に酔ったきよこは珍しくお酒を注文(笑)!
 
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デュメイさんの音楽には、ワインが似合う…
 
 
 
休憩をはさんで、モーツァルトの40番です。
これは25番と並んで、たった2つだけ残された短調の交響曲として有名です。
 
きっと、誰もが一度は絶対に耳にしたメロディーが特徴ですね♪♬♪
 
デュメイさんの演奏は、こってりとした悲しみに彩られたものではありません。
デュメイさんらしいテンポで、やや軽快に進むのですが。
 
ただ、流石に音の一つ一つに対する姿勢が違います。
ただスピーディーなのではなく、音を非常に深く理解したうえでのそのスピードなのです。
 
それが生み出す効果は、耐えられない寂寥感や孤独感ではなく…。
ふと気付くとそこにある哀愁…。
 
ここでも内声部の扱い、そして低弦部の音の加減が絶妙でした。
このところの室内楽的な音楽作りは、確実にデュメイさんの影響でしょうねぇ。
 
薄っぺらで綺麗な音楽だけでなく、深みが音に出てきて説得力があります。
 
それでいてスッキリとして、モーツァルトらしい愉悦感も残してあるのが流石☆
 
 
第2楽章では、優美極まりない弱音の美しさとデュメイさんの絶妙のリズム感から生み出される音のシンコペーションを楽しめました…。
そして何より、音のダイナミクスを大きく取っているので、弱音と強音のコントラストが非常に生彩感をもたらしておりました。
 
擦り切れたレコードみたいな第2楽章が多い(と、個人的に思っている)のですが、こちらはそういう印象を全く与えませんでした!
 
第3楽章では、そのリズム感が遺憾なく発揮されました。
とても洗練されていて、優美ですらあります。
速度的にはかなりスピーディーかな、と思われても仕方ないのに、それが実は正しいんだと思わせる説得力…(笑)。
 
きよこはどちらかというと、どっしりしたスローなテンポを好むのですが、デュメイさんにかかるとその魔術でそれすら狂わされちゃうようです。
 
ここでは、メヌエットという舞踊のリズムに乗って楽器が畳みかけてくる始まりから、ゆったりと優美で可憐なトリオの管楽器の歌い出し、そしてまたもや楽器の掛け合いという展開を見せます。
 
ですが、この展開においても、コントラストがキリッと曲を引き締めていて、あっけなく終わる曲を何故か非常に印象的にするんですよねぇ〜。
とっても気になる第3楽章…(笑)。
 
終楽章、広い音域を動き回る弦楽器の疾走感が魅惑的。
転調が多くてめまぐるしいのですが、それが疾走する楽想にフィットするのでしょう。
 
そしてここがモーツァルトの嫌らしい(?)ところですが。
絶対に合間に可憐な歌が挟まるんですよね。
でも、内声部は常に動機を演奏し続けており、それが曲に奥行きを与えているのです…。
 
忙しい楽章ですが、疾駆する楽想に合わせてスピーディーなデュメイさん。
しかし、弦楽器奏者さんだけあって、その絶妙なさじ加減がオケから普段以上のパワーを引き出している感じ…?
 
能力限界ギリギリのラインで要求を出し、それを徐々に上げて言ってる感じがする…(¬_¬;)!
 
 
鬼や…!!
 
 
 
気付かずオケも頑張ってる感が…(笑)。
しかし、多少コンマスの大きなミスだとか管楽器のポカだとかがあっても、全体の流れの中では問題とならないようにまとめあげる手腕、指揮者としてもデュメイさんはかなり優秀ですねぇ〜。
 
 
 
非常にいい演奏でした☆
拍手喝采に応えてのアンコールはこちら!
 
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これまた静寂というか、弱音の美しさを前面に押し出した名曲です。
こういう静かな音楽で聴衆を魅せることができるようになったら、一流のオケって言っても良いでしょうかね。頑張れ♪♬♪
 
 
 
 
終演後の会場の様子。
 
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台風に負けないファン(笑)。
 
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で、いただきました☆
デュメイさんのサインです〜♪♬♪
 
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デュメイさん、定期公演では絶対にサイン会してくださるので、嬉しい♪♬♪
実際にお会いすると、とっても背が高いですが、キリンさんみたいに優しそう…。
 
 
ってナガポンさんかい(汗)!!
 
 
誓って言いますが。
ナガポンさんより、恐らく20cmくらい高いです。
 
デュメイさん、絶対に2m近いと思うな…(¬_¬;)!
 
 
 
実は、来週もデュメイさんの演奏が聴けるの!!
今度は、またモーツァルトの協奏曲5番です☆
楽しみ〜!!!
 
 
 
 
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この頃、九州ツーリングの影響で、きよこがとってもお転婆で、バイクを乗り回す暴れん坊(?)だと思っている人、多くないですか?
哀れなグリンさんを振り回して、暴れまわっていたイメージに固定されつつある気がしなくもないですが……(汗)。
 
でも、お忘れでしょう?
きよこは、元々はこういうインドアな人なのです!
 
ケーキ焼いたり、音楽聴いたりして楽しむ、とってもレディーな趣味もあるのよ(汗)!
 
 
誰だ?
付け足しみたいだと思った人は…?!
 
 
こっちが本質だということを、努々(ゆめゆめ)お忘れなきように!!
 
 
今日は、午前中に右肩の治療もあって、早めに出勤しなければなりません。
ので、ちょっと省略気味ですが…(笑)。
まぁ、音楽レビューなので。
 
興味ない人も多いだろうし(爆)!
 
お許しあれ〜♪♬♪
 
 
 
さて、昨日のことですが。
城陽市と言う所に行ってきました。それがとんでもなく遠い…(汗)。
 
きよこの住む所からだと、片道2時間くらいは余裕でかかる……(;゚;Д;゚;)!
 
一応、余裕を持って行ったつもりなのですが、それでもそれだけかかりました…。
しかも、スケジュール帳にはお昼の3時からだと書いていたのに、それがうっかり転記間違いだったらしく、実際は2時からだった…(汗)。
 
 
 
 
何をしに行ったかと言いますと、勿論、きよこらしく芸術的な行動ですわ❤
ほほほ。
 
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お昼頃に出発したのに、演奏会にはやや遅刻という…(涙)。
 
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会場に到着した時には、丁度第1楽章が始まったころで、ホールの中にはデュメイさんの美麗なヴァイオリンの音色が…(汗)。
 
っていうか、これだけ音が漏れていて、いいのか…???
 
 
 
 
ひとまず、遅れたので外で立ち聞きの覚悟を決めてましたが…。
このホール、普段からあまりクラシックの演奏会をしていない模様。
2階の奥の席なら入場して良いから、と係員が勝手に案内…。
 
っていうか、それなら楽章の合間に入った方がいいのでは…(汗)?
 
勝手にドア開けて入って行くので、仕方なく付いて行ったら、空席に座るように指示され、これまた演奏中なのに座っているおじさんの前を通らせてもらい、座席に着席する羽目に…(汗)。
 
 
で、ここできよこはとっても苦しい思いをしました。
クラシックの演奏会では、あまりこういう経験をしないのですが。
 
隣のオッサンは「これ、いつ頃終わるの?」とか「休憩には時間かかるん?」とか、しょーもないことばかり話しかけてくる!!!
 
久しぶりにキレて暴れたくなりました…(汗)。
流石に会話する気分に慣れず、「しーっ」とジェスチャーして睨むにとどめましたが。
 
 
しかし。そのオッサン。
突然演奏中に立ちあがってズボンをまくりあげ(?)、膝まで露出してから座って鑑賞したり、ゴソゴソカバンを探ったり、何しろうるさくて仕方ない!!!
 
 
きよこは、美しい演奏や素晴らしい演奏には「人を沈黙させる力がある」と思ってきていましたが…。
神経の太いというか、感性の鈍い人にはそういう圧倒的なパワーも及び付かない、想像を超えたアホな世界があると認識させられるに至りました…。
 
きよこが余程怖かったのか、オッサンは出来るだけ静かにしていたようですが、それでもうるさいったらないのだ…。
っていうか、2階席の人は似たような人が紛れ込んでいるようで、うるさい!
 
で、演奏の感想です(汗)!
 
デュメイさんのモーツァルト、非常に古典的というか、模範的な演奏でした!
革新的な感じというより、本当に丁寧に1音1音を奏でておられるな、という印象でしたねぇ〜。
 
かといって、それがありきたりにならないのが、流石のデュメイさん!
流れるような流麗さと、甘く心を鷲掴みにするヴィブラート、音の余韻まで甘さ絶品。麗しく響きます…❤
この極上のワインを飲むような、のど越しを楽しむような音作り、デュメイさんらしい美音がうっとりさせてくれますね…☆
 
今回は小気味よいくらいのテクニックの冴えまで光っておりました☆
まさにキラキラピカピカの音色です♪♬♪
 
この美しいキレのあるパッセージは何?
テンポの取り方の優美さは何?
甘いポルタメントは何〜?!
 
 
やっぱりこの人の音色はヤバイ(笑)
 
 
 
 
2階席で聴いていたからでしょうけれど、やや音響的に「響きすぎ」なきらいはありましたが、まぁまぁのホールです。
ただ、音の響きが有機的ではなく無機的に響くのが残念…。
 
木で作られたクラシックホールとは、やや違っても仕方ないのかなぁ…(汗)?
 
 
第2楽章に入ると、抒情性を前面に押し出したロマンティックスタイル!
この緩徐楽章の出来で、全体の音楽構成が決まると言っても良いでしょう!
モーツァルトらしい和音の移行や、転調の色彩感…。
デュメイさんの表現すべてが、それを意識するまでもなく聴衆に認識させてしまう説得力がありました!
 
内に秘めた悲哀が、あまりにも美しいメロディーでより一層哀愁を感じさせる辺り、彼のモーツァルトの世界観がよく表現されている感じです…。
 
第3楽章では、一転してコケティッシュなテンポによる、モーツァルトの愉悦感に満ちたメロディーが会場を満たします♪♬♪
トリルの色彩感の豊かさと如実さ、こういう微細な箇所にも神経が行き届いているのが一流の音楽家です☆
 
 
ただの装飾音になっていないのです!
 
 
まさに1つ1つの音色が積み重なって、1つの音楽を作り上げているのだ、と言わんばかりの説得力。
1つの音を大事にしている演奏家は、最後になるとその積み上げたものの高さが他とは違うのは当然だろうなぁ…(汗)。
 
 
テンポの幅は普段より控えめなくらいだったのですが、古典的で模範的でありながらも、その微細な幅によってモーツァルトらしい遊び心がチラッと垣間見えたりして、それがまたチャーミングなのだ☆
 
 
関西フィルの音色も秀逸!
室内楽的な音色がこのところ顕著ですが、それが本当に良いアンサンブルを生み出しております。
藤岡さんのフォローもかなりいいですね☆
 
このところ、彼は何か1段階上のレベルに到達した感があります…。
 
モーツァルトの音楽、オーケストレーションは完璧なものばかりですが、最低限の楽器で最高の効果を出せないと、その魅力は半減してしまうという、恐ろしい一面も持ち合わせています。
小規模編成であるからこそ、その秀逸さを表現し切れる演奏家は少ないのですが、それが非常にデュメイさんの音色とのバランスも良く、かといって彼らしさが失われることなく非常に良く構成されていたと思います。
 
アシストでこれだけソリストの曲想に添いつつ、独自性をも出せるとは、彼、本当に階段を1段上ったのでしょうねぇ!
軽快ながらも、繊細さとロマンティックさを前面に出しているデュメイさんの音色にそぐわない自然な演奏がお見事☆
 
弦楽セクションのレベルは、ここ数年非常に上昇した関西フィルですが。
今回は木管楽器にも非常に繊細さが加わった気がします。
 
思わずブラヴォーと叫びたくなる出来栄えでした☆
 
休憩時間になって、ようやく本来の席に移動したんですが。
 
 
そこも最悪でした…(涙)。
 
 
横に座ったおばちゃんが、まず「臭い」!!
 
犬を飼われているんだと思うんですが。多分、犬を洗ったことないんじゃないの?
こんなに犬の匂いが染みついた飼い主さんなんて、出会ったことがない…(汗)。
 
身動きされると、本当に獣臭いんだもん(涙)!
 
 
しかもこの人もプログラムだとかをパラパラめくっては音を立てるし!
ゴソゴソして鬱陶しい…(-"-)!!!
 
 
この日は、こういう人に悩まされるようになっていたようです…(涙)。
 
多少睨みで大人しくはなりましたが、演奏中にやられると困るんだよねぇ〜…。
この日は2曲だけのプログラムなので、曲の合間に文句も言えない…
 
 
 
さて、肝心な曲の方ですが(笑)。
やはり、藤岡さんはここ数カ月で何かを会得された模様です。
今までの、どこか物足りないものがなくなっていて、オケが完全に掌握されている感じですねぇ。
 
音量の幅が元々大きく取られたこの「悲愴」ですが、その辺も藤岡さんの思い切りよさがいい意味で加味されていて、より一層際立つ表現となっておりました。
しかし、それが変に作為的ではないのが素晴らしい…!
 
第1楽章、ファゴットのソロからしても、この後の展開のドラマティックさを暗示しているようでしたし、金管楽器のダイナミックで壮大な主題の奏法といい、木管楽器のメランコリックな雰囲気といい、弦楽セクションの音量調整や動き方といい、かなり緻密さを求められる構成美がそこにはありました。
 
藤岡さんが原点を思い出す曲、とポスターに表記しておられましたが、楽曲への真摯な取り組みの姿勢も、そこから垣間見えた、という感じです。
 
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第2楽章、チャイコフスキーらしいロマンスあふれる緩徐楽章。
ここではやや、日本人らし過ぎる四角四面なワルツのリズムが勿体ないな、ということ以外、全く不満はありませんでしたね☆
 
デュメイさんとの共演の後だからなのか、繊細さや優美さについての表現が非常に自然でいて情感豊か!
 
第3楽章、藤岡さんらしさが全開となった、勇壮な行進曲。
思い切りの良さや、ダイナミックレンジを大きく取った劇的な表現が非常に曲想にマッチしていて、極めて素晴らしい生き生きとした演奏でした。
ここでは、金管奏者のいつもの凡ミスもあまりなく(笑)、とてもいい演奏になっていたのもプラス材料です♪♬♪
この楽章の最後の盛り上がりを、曲の終わりだと勘違いする聴衆が多いのですが、慣れたもの(?)で、それも軽くスルーして終楽章に入ります(笑)。
 
終楽章、打楽器の音色がとどめをさしているかのように感じる、まさに悲愴そのものの楽章です。
悲しみに満ちたメロディーライン、これぞ「メランコリックでメロドラマなチャイコフスキーの真骨頂」って感じです。
 
きよこの中のチャイコフスキーっていうのは、自己憐憫の塊的なイメージをその旋律の美しさで補っている作曲家、という感じなのですが(笑)。
この悲愴の終楽章に関しては、彼の切ないまでの哀愁が感じられ、好きなのです。
 
こういう作曲家だけに、ちょっとオーバーなくらいの表現がないと、ややクールすぎて曲想が生きてこない、というのがきよこの正直な感覚なのですが、藤岡さんの大胆さがここでもいい意味で加味されていて、非常に素晴らしい出来栄え!
 
音の幅に関しても、本当に大きく取っておられたのがより好印象です。
 
最後の沈黙すら、そう静寂の音すら音楽を形成する言葉になっていた辺り、彼の音楽にはとても説得力が感じられました!
 
本当に一皮剥けましたねぇ〜!!!
 
 
今後、彼の演奏会、楽しいというより、心して拝聴したいという気持ちになりました!
 
 
 
 
アンコールはこちら。
 
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これは、冒頭に比べると最後の方がやや力抜けた感じでしたけど…(笑)。
まぁ、オケの方も熱演の後なので、許せる範囲かな(笑)?
 
 
 
 
 
会場の様子。
 
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綺麗なホールなんですねぇ〜。
 
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ホールの建物自体もお洒落☆
 
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で、終わった後、その辺を歩いている楽団員さんと同じく、駅へ向かい…。
 
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分かる?
楽団員さんが多いんだよ、この乗客の中に一杯混じってます(笑)!
 
 
 
 
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ややローカルな路線でしたが、近鉄線です〜☆
 
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で、また2時間かけて、自宅に戻った、という訳ですね…(涙)。
 
4回乗り換えは結構きつい…(涙)。
多分、城陽市には、もう行かない。
行くとしたら、12Rだな…(-"-)!
 
 
 
最後に。
皆さん!!!
 
演奏会は、空間芸術を生で楽しむものです!!!
テレビやラジオとは違うものなんですよ〜!!!
その一瞬を大事に出来ないなら…。
 
 
 
聴きに来るなぁ〜!!!
 
 
 
 
はい、会場内では静かに集中して演奏を楽しみましょう…。
それが演奏家に対する礼儀でもあります。
 
 
まぁ、デュメイさんも藤岡さんも、またすぐに聴きに行くけど…。
ちょっと出来が良かった演奏会だけに、聴衆のレベルの低さが悲しかったです。
 
 
 
 
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土笛の音色☆

 
今日も実は演奏会なのです。
今日はそんなこともありまして、少々簡略化したご報告ですが、お許しあれ〜!
 
 
 
ブロ友さんが出演されるというので、「神戸オカリナフェスティバル」に行ってきました!
 
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会場に到着して。
 
すごい行列なんですけど〜(大汗)!!!
オカリナフェスティバルって、こんなに大勢の人が詰めかけるほどのビッグイベントなの〜???
 
オカリナ人気、侮りがたし…(汗)。
 
 
って思って列に並び…。
待つこと数十分…。
 
 
警備員さんが放った一言…(-"-)。
 
「チケットを持っていない人は、入れません〜!並んでも無駄です!」
 
 
 
チケットあるで?
 
 
ってことで。
警備員のおっちゃんを捕まえて「チケットあるんですけど、入れます?」とチケットを提示したのでした☆
 
 
すると。
おっちゃん。
 
「あっ、オカリナ!それあっちの中ホールなんで、そこから入ってください!」
 
だとぅ〜???
 
 
 
「じゃあ、この列は一体何なん?!
無駄に並んだがな!」
 
 
 
と怒り心頭ながらも、ひとまず落ち着いておっちゃんに質問し…。
 
「スマップですよ!」
 
という訳のわからない回答を得ました。
 
 
どうも、スマップがファンミーティングをこの会場で行っていたらしく。
そのファンがこうして列をなしていた模様…。
 
 
遅れて会場入りする羽目になりましたとさ…(涙)。
 
 
 
会場内にはファンが群れをなしておりました。
 
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時間まで待てば良いものを、何故かこんなところで待つファン心理…。
良く分かりません。ゴメンナサイ…。
 
 
 
さて、会場内に入ったものの、もう始まった後だったこともあり、ひやひやしながらプログラムをチェック☆
すると、ブロ友のローズマリーさんは一番最後の出番だということが…(笑)。
 
余裕で間に合ったな…(*`▽´*)ウヒョヒョ!!
 
 
 
しかし、時間を見てみると、オカリナフェスティバル、朝の11時から夜の6時ごろまでぶっ通しでやるみたいです…(汗)。
 
それにしても、休憩なしって…(汗)。
 
 
しっかり前から8列目くらいのセンターを確保し(笑)、鑑賞に突入!
 
 
さて。鑑賞自体はご出演者の数があまりに多く、また1グループ(個人含めて)の演奏曲が1曲〜3曲あることもあり…(汗)。
とても全部書ききれるものではありません!
 
っていうか、きよこが聴き始めたのは11番目からの人なんですが(スマップめ!)、あまりに数が多くて全部を記憶するのは容量的にも無理が…(笑)。
 
 
ということで、記憶に残った方のレビューを…(笑)。
 
音座オカリナさん、というグループはおばさんとおじさんとお姉さん(伴奏)という3人組。
ステージ衣装が時代劇風で面白かったのもありますが、演奏も中々のものでした。
合いの手を入れるのが絶妙なんだもん(笑)!
 
最初の曲は「万葉のこころ」という真面目な曲(?)だったのに、2曲目が「ああ人生に涙あり」だもんね!水戸黄門の主題歌やん!!
 
 
Bitter&Sweet っていうグループの演奏も良かったです。
小規模の編成だからか、和音の動きが良く分かって良いアンサンブル☆
リズムの使い方も、まるでゴスペルを聴いているみたいに響いていて、とっても素敵でしたよ♪♬♪
 
色々な人が出場されているだけあって、演奏家のレベルも多種多様…(笑)。
ようするに、上手い人もいれば下手な人もいるというか…。
 
きよこ、オカリナの生演奏をこうしてまとめて拝聴したのって、実は初めてでした。
 
 
 
途中、トイレ休憩も兼ねてお昼ご飯に出たんですが…。
会場の2階にあるレストランは、スマップファンのおばちゃん&お姉ちゃんたちに占拠されており、とてもご飯を食べられるような雰囲気ではありません…(汗)。
 
混雑で、本当なら、マリーさんとラーメンの予定が合流できなかったの…(涙)。
 
 
それもこれもスマップが悪い…(`ε´)ブー!
 
 
 
 
お昼を食べた後に、鑑賞続行です☆
 
 
パパさんと娘さんが一緒に演奏されている、可愛いグループが印象的でした!
 
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意外にも娘さんは肝が据わっているというか(笑)。
かなりのびのびと演奏されていて、パパさんより舞台で偉そうに見えた…(笑)。
 
しかし、可愛いコンビでしたよ♪♬♪
 
 
 
 
 
 
明石から来られていた高橋千賀子さんという女性、お一人で参加されてオカリナ吹きの「宗次郎」さんが作られた曲を演奏されたんですが…。
 
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この方がまた凄い吹き手さんでした!
テクニックも凄いのですが、曲そのものが自分のものになっているというか…。
宗次郎さんの曲がお好きだとプログラムに書かれていたので、きっとこの曲も大好きで一生懸命演奏されているうちに、自分のものになったのでしょう…。
 
演奏が宗次郎さんとはまた違う感じですが、情感たっぷりで歌っていましたねぇ!
アマチュアとはいえ、迫力があって、会場のうるさい聴衆も静かになりましたよ(笑)。
 
 
 
 
そう、この日一番我慢ならなかったのが、会場の聴衆のマナーの悪さ!
演奏中にお話しするのは当たり前。
演奏中にご飯食べたりお茶飲んだりしてるアホなオバハンまで出現!
 
蹴り入れたろか…(¬_¬;)!
 
 
勿論、きよこの前後左右にいた聴衆がそのような行為に及んだ場合…。
 
 
 
きよこに思い切り肩を掴まれて(握力全開じゃ!)、笑顔で「静かにしてんか、おばちゃん…!」と言われたのは当たり前でしょう…。
 
 
 
当然、きよこの周囲の人は、この日1日でかなりマナーアップしたでしょう(笑)。
ほほほ。
 
 
何人か餌食になっています。はい。
 
 
出演される方々の中には、オカリナを初めてまだ間がないという人も勿論参加されていて。
そういう人はお上手な人に比べて、楽譜をただ正確に演奏することに一生懸命な感じなんですが、それでも初心者ならではの初々しさというか、曲への取り組みの真っ直ぐさが出ていて、好感度高かったです☆
 
 
新美元子さんという女性も、かなりの腕前☆
森とヒバリという曲では、本当にお見事!
自然で美しかったです。本物の鳥が鳴いているみたいでした♪♬♪
 
 
 
 
グループで演奏される方も多いんですが、大編成になると同じメロディーラインをなぞる感じの演奏が増えるのがやや残念…。
それを生かした和音の響きをもっと楽しめる演目が増えたら面白いのになぁ…。
 
 
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あと、全体的な感じになりますが。
アンサンブルを編成していても、それが客席からどのように聴こえているのかを分からずに演奏している人たちが多い、ということにも気付きました。
 
折角和音を響かせる曲があっても、内声部の重要性を理解せずに演奏している人が意外に多く、それが中細りした曲を生み出していた、という残念なグループが結構いた気がしますね。
 
 
 
 
そうして、最後のトリに登場したのが、我らが「ローズマリーさん」
 
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秋田県からお越しの、とアナウンスが入った時には、会場内をどよめきが走りましたよ(笑)!
多分、出場者の中で一番遠くから来られているのがマリーさんだもんね☆
 
 
 
ホーシュさんがご期待しておられた通り、マリーさんは色白秋田美人でした☆
 
 
 
マリーさんが演奏された途端、会場が静かになりました。
 
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ゴソゴソする人もなく、おしゃべりする人もなく、下手くそな歌を一緒に歌う人もなく…。
 
故郷、って曲は皆さんもご存じだと思うんですが、それを変奏しながら展開していく曲には郷愁がギュッと詰まっている感じでした!
 
 
 
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懐かしい光景が目に浮かんだ聴衆も多かったんじゃないかなぁ〜?
きよこは、何故かこの間行ったばかりの青の洞門や耶馬渓の景色、それと綺麗に整備される前の父の故郷、美濃田の渕を思い出してしまいました…。
 
懐かしい原風景、ってやつ?
 
 
 
マリーさんの音色は、そういう人の記憶を揺さぶるような、そんなパワーがあったと思うなぁ…。
 
 
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ようやく生でマリーさんの演奏を耳に出来たわけですが…。
 
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普段、ネットで配信されているマリーさんの音色よりも、もっと力強くて温かい、大らかで逞しさもある音色。
 
でも、とっても優しくてまろやかでもある…。
 
 
 
土の笛が持つ優しいパワーがそのままマリーさんのイメージになっているみたい。
 
音の正確さだとか、そういうものでもオカリナ奏者さんの技量ってのが分かるのが今回理解できたのですが。
 
 
技量だけでは駄目なんだというのも、やはり本当のことで。
 
中身が入っていないと、外見がどんなに綺麗でも人を感動させたりは出来ないんですよね。
でも、マリーさんの演奏には、その中身が詰まっている感じ!
 
目頭が熱くなった人、絶対に多かったと思う…。
 
 
 
演奏会が終わると、あとはプロの演奏家の演奏がオマケ(?)で☆
 
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プロの奏者さんと一緒に、飛び入り参加されたという「大沢 サトシ(漢字が分からないんだよぅ〜!)」さんというお兄ちゃんも登場!
 
どうも、偉い人らしい…。
 
 
 
 
この後は、ようやくマリーさんと合流し、マリーさんつながりのブロ友さん「オカリナの詩さん」や、「おはぎさん」ともお会いできました!
そのまま、オカリナフェスティバルの懇親会に紛れ込んで、オカリナの神様とか偉い人らしい人たちとご飯を食べてしまいましたとさ♪♬♪
 
 
 
 
 
オカリナの詩さんは、実は神戸のオカリナの重鎮らしく…。
でも、ご本人はロマンスグレーなダンディーなおじさんなのに。
中身は……。
 
 
おもろいオッチャンやん!!!
 
 
 
ホーシュさん、スケベなお話が大好きみたいですよ(笑)。
今度絡んであげてください…。
 
 
 
 
そして、マリーさんとおはぎさん…。
 
 
 
おはぎさんは、うっかり者のきよこから見ても、かなりのうっかりさんでした。
っていうか、きよこをはるかに凌駕したうっかりさんです
きよこが心配になるくらいですから筋金入りですよ(笑)!
 
 
面白エピソードを沢山持っておられるのですが、小出しにしている模様…。
つついて皆さんで掘り出してみましょう(笑)!
 
 
 
 
マリーさん…。
おっとりした雰囲気ながらも、やっぱりパワフルで面白い人でした(笑)!
そして、やっぱり方向音痴っぽい…(¬_¬;)!
 
スマップに興味なさそうに見えて、しっかり覗きに行ってるし(笑)。
スイーツの確保も迅速かつ正確に行い、抜かりなし(笑)!
 
 
 
ブログそのまま、素敵な可愛い女性でしたね〜♪♬♪
 
 
 
食事の後は駅までブラブラお話しながら歩いて戻り、そこでお別れとなったんですが…。
 
方向音痴のマリーさんと、超うっかり者のおはぎさん2人を残して神戸を去るのが、非常に心配になってしまったきよこでした…(汗)。
ちゃんとホテルに辿りつけたんだろうか…(¬_¬;)???
 
 
因みに、お2人からお土産をいただいてしまいました❤
これは、高知県のおはぎさんから♪♬♪
 
ゆずのお菓子とジュースとジャム〜☆
 
かりんとう、香りがすごくいいの!
とっても風味が良いので、しつこくなくてサッパリとしているのがいい感じ!
これ、真面目に美味しいです!
 
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他のものも、美味しそうな感じなので、楽しみ〜♪♬♪
 
 
 
 
 
で、マリーさんから☆
他にもストラップがあったんですが。
可愛いので、こちらは内緒にしておきます(笑)!
 
で、公開しちゃうのはこちら!
 
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はたはたの磯焼きだ〜♪♬♪
おお、本当にご当地っぽい!っていうか完全にご当地だけど(汗)!
 
 
比内地鶏が昆布巻きになってるし、白神山地のある秋田だけに木工製品も!
 
 
 
 
きよこが持って行ったしけた(?)お土産に比べると…(汗)。
完全に藁しべ長者なんですけど………(;゚;Д;゚;)!!!
 
 
おはぎさんなんて、手ぶら〜(汗)!!!
 
 
 
 
うっかり返上して、っていうかおはぎさんに贈呈して、今度から「ちゃっかり」に変更しようかなぁ???
 
 
 
ってことで、昨日のご報告でした☆
 
 
 
因みに。
とんでもなく雨が降ったようです。
ゲリラ豪雨があったようです。
 
きよこには傘は必要ありませんでした!!!
晴れ女だって言ったでしょ?!
 
 
なんと。
会場にいる間に雨が降って、会場を出る頃にはやんでいたのだ!
 
ギリギリで雨を避けている辺り、九州ツーリングと全く一緒です(笑)。
 
 
 
 
 
 
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Meet the Classic vol.23☆

 
昨日は、仕事から戻ったら。もう夜の10時前でした…(涙)。
それからご飯食べて、荷造り(こうなると流石に、夜中でもやるしかない…!)していたので、アップできず…(涙)。
 
時間ないのに、今頃アップしてます…。
なので、ちょっといつもより簡素になります…(汗)。
 
日曜日、母と、母の同級生で我らが美人ヴァイオリニスト「前田 朋子さん」のお師匠様でもあるという、O先生と一緒に、演奏会に行ってきました。
 
表題にあるタイトルの演奏会です(笑)。
 
関西フィルハーモニー管弦楽団による、初心者でも楽しめるプログラムを考慮した演奏会シリーズですね☆
 
場所はいずみホール☆
大阪城のすぐ近くにあるクラシック専門ホールです。
 
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何故に去年に引き続いてO先生と関西フィルの演奏会に行くのか、と言うと…。
O先生の音大時代の同窓生が!
関西フィルの第2ヴァイオリン首席奏者、森末さんだったりするのでした…(笑)。
 
 
きよこ個人のお知り合いであるヴァイオリニストさんは、森末さん率いる第2ヴァイオリンに属する方なので、変なところでも繋がりが…(苦笑)。
 
 
 
 
そういえば、演奏会場に向かう前、こんな変なポスターを発見…。
 
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そんまんまやん…。
 
 
 
 
撮影の為に足をとめていたら、母に「変なもん写真に撮りなや…(汗)」って呆れられてしまいましたとさ…(¬_¬;)。
 
 
放っといてんか…
 
 
 
さて。肝心の演奏会です☆
 
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今回のゲストソリストさんは、バンドネオン奏者の三浦さん♪♬♪
若手の有望株じゃないですかぁ〜♪♬♪
 
 
 
 
すらりとした長身のお兄ちゃんで、本当に若い!
 
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さて。プログラムのご紹介☆
 
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冒頭の「舞踏会の美女」は名の通り華やかで美しい曲。
指揮者の藤岡さんが大好きな曲の一つで、しょっちゅう演目にかかります…(笑)。
 
 
きよこも、もう何度聴いたことか…(;^▽^)。
 
 
 
関西フィルの演奏、やはり去年に比べると、アンサンブルとしてのバランスが高いレベルになった気がします。
時々管楽器がポカるのはご愛敬ですが、管楽器って基本少人数だったり、酷い時は一人で演奏するので、失敗がそのまま演奏に反映してしまうという、可哀想な一面もあります。
 
音が派手で目立つ分、オーケストラの中で演奏する時は大変苦労が多そうです…。
 
 
こちらの演目、やり慣れているからなのか、非常に管と弦のバランスも良く、派手ではあってもギリギリの線でバランスを崩さないという、絶妙のさじ加減で音量が調節されておりました☆
 
 
 
 
続いては、バンドネオン協奏曲。
ピアソラといえば、ヨー・ヨー・マというチェリストさんや、クレーメルというヴァイオリニストさんなど、超一流どころが一時盛んに取り上げたこともあって、最近ではかなりメジャーな演目となってきました。
 
リベルタンゴなどは、CMにも使われていたので、ご存知の方も多いはず…。
 
バンドネオンという楽器、何度か聴く機会に恵まれておりますので、初めてではないのですが…。
三浦さんの音は最初からとてもクリアなサウンドだな、という印象。
 
オケの音をバックにしているとはいえ、この協奏曲は変則的な編成のオケで演奏されるので、音の調整に気を使えば、マイクなどを通さずにアコースティックな演奏でも大丈夫なのですが、実際はマイクを使うことが多いんです。
 
今回は、それがなく、完全に生音でした☆
 
 
非常に高度なテクニックの持ち主さんで、それ以上にとても洗練された音色の持ち主さんでもあります。
 
きよこの個人的な好みでいうと、バンドネオンの音色はもっと濃厚で哀切な響きを持つ方が好きなのですが、こういう演奏もありかな、と思いましたね〜。
 
ピアノの方が、非常にここではジャズっぽいというか、アルゼンチンタンゴの異国情緒というのか、それを注入してくれていた感じがします。
そして、バンドネオン!
ソロのシーンでは、オケの方々も妙技に聞き入っている感じ(笑)!
 
 
 
第2楽章は、バンドネオンの導入で始まります。
ハープの音色と弦楽器の音に導かれるようにして、バンドネオンの独特の音色が歌いますが、この箇所は非常に旋律の美しさが際立っていましたよ〜。
 
第3楽章、ピアソラらしいリズムの使われ方!
ここではやはり打楽器の活躍が際立っていたように思います。
敢えて、すこしタイミングを微妙〜にずらして、曲を生き生きとさせてみたり、そのさじ加減の絶妙さ、流石打楽器奏者だけのことはある…(笑)。
 
自動販売機に、アタリ付きのものがあるじゃないですか。
タイミングを合わせてボタンを押すと、もう1本オマケでジュースが出てくるってやつですよ♪♬♪
 
プロのオケの楽団員さん、つまり音楽家さんでも、中々タイミングを合わせることが出来ないらしいのに!
打楽器奏者さんがそこを通りがかり、やらせてみたら…。
 
一発で大当たり〜♪♬♪
 
 
だったという逸話があるそうです…(笑)。
 
変なところで納得の話題ですね…☆
 
 
バンドネオンの演奏、大変テクニカルで難しい個所と思しきところでも、それを一切感じさせない流麗な演奏でした☆
若いのに、凄いテクニックの持ち主さんだわ〜…!
 
ちょっとアルゼンチンタンゴの哀愁というか、悲哀を秘めた情熱っぽさが今一つ物足りない気がしましたが、この辺、悪い女にでも騙されて、一度泣いてもらえばいい感じの演奏になるのでは、なんて鬼のようなことを考えてしまったきよこです…(汗)。
 
 
休憩をはさんでは、ベートーヴェンの第7番!
 
指揮者の藤岡さんによるプレ・トークがあったのですが、藤岡さんの語るベートーヴェン像で、母はかなりベートーヴェンのイメージが変わったそうな…(笑)。
 
ベートーヴェンは第5番「運命」を作曲したとほぼ同時期に、第6番「田園」も作曲したのですが、なんと!
 
藤岡さんによると、第5番の時期に失恋し、すぐに違う女に惚れて作ったのが「田園」だというのです…。
恋する男は、自然の光景も輝いて見えることから、あんなに風景描写のキラキラと輝く美しさが生まれたのだ、というのです…(汗)。
 
当時、もう耳が聞こえなくなっていたベートーヴェンの、脳裏にだけ響く鳥の鳴き声があんなに美しいのか、なんて感傷的に聴いていたきよこのイメージが…(涙)。
 
そして、第7番の時はというと。
恋人とけんか別れした後、戦争がはじまり…。
パトロンは皆ウィーンを去ってしまい、ベートーヴェンは一気に貧乏生活に突入!
 
そんな時期を乗り越え、戦争が終わり、素敵な恋人も出来(この人が不滅の恋人らしい)、パトロンも戻ってきた、という時に書かれたのだそうで…(;^▽^)。
 
意外に単純な性格だったのか、ベートーヴェン…(笑)?
 
 
肝心の演奏は、と言いますと…。
まず第1楽章から違いました!
 
少々ティンパニーの音色に物足りなさがありましたが、その他の楽器に関しては音量バランス、そして見事なアンサンブルといい、非常にいい出来栄え!
 
会心の出来ではないでしょうか♪♬♪
 
ゆったりとした導入の後、リズムを生かした旋律が展開されていくのですが、ベートーヴェンらしい革新的な箇所と、遊び心というかユーモアが至る所に生き生きと描き出されていて、大変素敵でしたよ❤
 
第2楽章、ホルンと木管の音色がとっても素敵!
個人的にいつも緩徐楽章が好きなのですが(笑)、この第7番の第2楽章では、同じフレーズ、同じリズムが各楽器ごとに受け継がれて展開していきます。
その展開していくさまが、また見事に描かれています。
 
藤岡さんご自身の特徴なのでしょうけれど、非常に軽快でいて快活な音の紡ぎ方が作為的ではなく、とても自然☆
 
第3楽章では、毎回のことながら、ちょっとだけ管楽器の方に聴かせどころ(何故にいつも聴かせどころ?!)でミスがありましたが、それも愛嬌というか…(笑)。
 
ですが、随所に工夫と言うのか、当時斬新だったと思われる取り組みが感じられるあたり、藤岡さんの考察が非常に的を得ているというのか…。
彼の曲に対する洞察や考察というものが、オケに十分理解され、更に同意を得て演奏されていたのを感じました。
 
なんというか、非常に自然なのです…。
 
もう少しゆったりとしたテンポで曲を進めれば、巨匠風になったであろうに、そこを敢えて軽快にしてしまう藤岡さん。
ですが、軽過ぎてしまわない絶妙のさじ加減!
 
藤岡さんの演奏は何度も聴いていますし、実際7番も何度か聞いているのですが…。
過去最高に出来が良いかもしれない…!
 
 
第4楽章、ここでもその曲に対する理解の深さを感じました。
リズムの使われ方が非常に繊細かつ大胆で、生き生きと快活な雰囲気はまさに藤岡さんらしい感じ(笑)。
 
しかし、藤岡さんが、今回は。
オケを完全に掌握している感じがしました。
こういう演奏を関西フィルから引き出したのは、もしかして初めてでは…???
 
この自然な感触。
そして、何より曲が藤岡さんのものになっている感じがしました!
 
低弦部の音色の特徴ある生かし方…。
中声部の扱いが絶妙で、動機が非常に生き生きと描き出されたことにより、展開していくその中に、非常にドラマティックな印象を生み出していたこと…。
 
特にチェロと第2ヴァイオリンの絶妙の掛け合いが素晴らしかった…❤
意味が深いというか、この掛け合いがこれ程重要だったとは、と新たな曲の魅力を発見した気分かも!
 
室内楽的な演奏が出来るようになった、と以前関西フィルを評したのですが。
O先生も同じような感想を抱かれたようです。
 
実際に、弦楽四重奏を聴いているかのような、本当に絶妙のアンサンブルも聴かせてもらいましたよ☆
 
今まで7番は、それこそ多種多様に聴いてきましたが…。
 
この演奏、今まで生で聴いた7番では、1・2を争う出来栄えでした☆
素晴らしいですねぇ☆
藤岡さんの演奏で、正直ここまで納得させてもらったのは初めてかもしれません!
 
 
思わず「ブラヴォー」してしまいましたよ(笑)!
 
 
いつも早く帰られる森末さんを捕まえる為に、終演後の会場の様子を撮影したりする時間がありませんでした…(涙)。
 
で、アンコールの曲も掲示板が出る前に会場を出た為、撮影出来ず…。
 
しかも、バタバタしていてなんの曲だったか忘れちゃったよ…(涙)。
 
でも、その日の名演奏に恥じない、素晴らしい出来栄えだ、と思ったことは憶えています(笑)!
 
「俊才」藤岡 幸夫、というイメージでしたが。
この演奏が常にキープできる指揮者さんになれば…。
 
彼、日本を代表する素晴らしい指揮者さんになれる人ですねぇ☆
 
頑張ってほしいものです…❤
 
 
 
 
で、オマケです…(笑)。
その日の帰り道。
 
5月に出来たばかりの大阪駅、サウスゲートビルのお店での食事の様子☆
 
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サラダ〜♪♬♪
 
 
 
 
 
 
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飲茶〜♪♬♪
 
 
 
 
 
 
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春巻き。
中身は、何だか八宝菜みたいでした…。
 
 
 
 
 
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母とO先生が注文したエビマヨ。
きよこはマヨネーズあまり好きではないので、食べませんが…。
 
 
 
 
で、こういう食事に合うもの、と言えば。
 
と、母が頼んだのが。
 
地ビールです☆
箕面市で発売した「箕面ビール」!
 
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ドイツのデュッセルドルフにお住まいだというのに…。
何故かO先生は、ビールが飲めないのだとか…(笑)。
 
で、母が美味しそうに楽しんでいました(笑)。
 
 
 
 
 
で、歓談して。
色々お話もして。
楽しい時間を過ごしたわけですが…。
 
 
帰宅すると、こんなものが待っていました!
 
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父もその日、どなたかと外食する予定だったらしく…。
 
 
心斎橋にオープンして人気の「クリスピードーナツ」をいただいたようです☆
 
 
 
 
とろける食感、と銘打って大人気ですが…。
並ぶのが嫌で買いに行ったことがなかったのよ(笑)。
 
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思わぬところで初クリスピー☆
 
 
 
 
で、食べた感じですが…。
しっとりして美味しいです❤
 
 
高そうだし〜(爆)!
 
 
 
 
ってことで。
今回のレビューは簡単に終わります…。
 
 
 
今日から1週間ほど、九州ツーリングに出かけますので。
皆さんのところへのご訪問など、中々出来ないと思われます…。
 
随時、携帯電話から更新はするつもりですが…。
どうぞご容赦あれ〜☆
 
 
 
 
 
 
 
 
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夏場には、どのオーケストラも本格的シーズンオフというか。
お盆休みがあるからなのか。
 
理由は不明ですが。
 
 
 
 
 
昔はクラシックばかりを演奏していたオーケストラも、ここ最近はこのシーズンオフを利用して、気軽にホールへ足を運んでもらえるような、そういうイベント的な演奏会を行うケースが増えてきています。
 
きよこが定期会員になっている、関西フィルハーモニー管弦楽団も同じく。
この時期は、学校を巡業(?)しては本物の音楽を届けてみたり。
地方公演してみたり。
子供向けのアニメ音楽なども取り入れたイベントに出演してみたり。
個人活動してみたり。
 
まぁ、それぞれ色々な活動にいそしんでいるわけです。
本業が暇だからでしょうけどね…(;^▽^)。
 
 
 
 
で、関西フィルは元々人気があるというか。
会場が埋まる率が高いオケなのですが。
 
特に人気が高いのがこの「サマー・ポップス・コンサート」!
 
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と、冬に行われる「クリスマス・ファンタジア」です。
 
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この2公演はチケットを入手するのも大変な公演でして、毎回先行販売に合わせて電話しても、電話がつながらないのだな…(汗)。
 
 
 
今回は、母ときよこ、そして先日ご紹介した美人ヴァイオリニスト「前田 朋子さん」のお師匠様でもあり、母の元同級生でもあるO先生と一緒に行く予定でした。
 
 
 
ところが。
O先生のご両親の用事が入ったということで、来られなくなったと連絡が入りまして、その余ったチケットを母の同僚に譲り、3人で行くことになったわけです☆
 
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これ、始まる前の会場の様子。
結構たくさんの人が詰めかけているのがお分かりになります?
 
 
 
 
演目も、毎回、きよこが良く足を運ぶようなベートーヴェンだとかは登場しません。
ポップスですから…(笑)。
 
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では、早速曲ごとの感想から…。
 
 
 
 
と思ったのですが。
これ、どれもが短い曲なのでいちいち説明するのがちょっと面倒だなぁ…(汗)。
 
多少、簡単になると思いますが、お許しあれ〜(*`▽´*)ウヒョヒョ!!
 
 
 
「ザ・クンパルシータ」は毎回このコンサートのトップバッターを務める曲です(笑)。
指揮者の藤岡さんが大好きな曲らしく…。
 
まぁ、乗りの良いラテンなリズムは夏の演奏会、そして関西フィルの雰囲気にもピッタリマッチしているので、確かに幕開けにはもってこいの曲でしょうね♪♬♪
 
通常より、気を持たせたりせず(笑)。
登場してすぐにタクトが振り下ろされます。
この辺も、いつものコンサートとは違っているところ。
緊張感が「いい意味で」、ない感じ?
 
今回座席が最前列、しかもヴァイオリンのど真ん前だったこともあり、ちょっときよこ的には音のバランスが悪かったです。
左翼の座席だったのも痛かったなぁ〜…。
 
O先生の音楽大学の同級生が、この関西フィルで第2ヴァイオリン首席奏者を務めておられる「森末さん」というおじさんなので、その人の前になる方がいいかな、ということで取得した座席でしたが…。
 
来年は、絶対にセンターにしようと心に誓いましたね…(¬_¬;)!
 
 
「オリーブの首飾り」はグレンミラーの曲ですね♪♬♪
どんな人でも一度は耳にしたことのある、これまたスイングした感じの軽い音楽。
普段の演奏会では縁の下の力持ち的な存在になりがちな、金管&打楽器がこういう曲主体の演奏会では非常にいい演奏をしてくれます☆
 
きよこは学生時代に「グレンミラー物語」という映画を観て、それに感動してからしばらくの間嵌っていたので(笑)。
実は大好きです☆
 
 
元々目立ちたがり屋さんが多いのかな、と思われる(笑)金管奏者さんですが…。
以外にもオケではそれを抑えることが非常に重要だったりするので、普段のうっ憤を晴らすかのような楽しそうな演奏には、聴いていてこちらもウキウキしてしまいます☆
 
 
今度は映画音楽の「ひまわり」。
これまた藤岡さんが毎回絶対に演奏する曲です。
彼が一番好きな恋愛映画だそうで…。
 
 
このひまわりでは、弦楽器が活躍します。
流麗なメロディーラインをことのほか大事にしたいという藤岡さんの趣旨によって、「チャイコフスキーのメロウ」なドラマを展開するように指示されているそうで…(笑)。
 
確かに、ちょっと大げさかな、位の盛り上げ方ですが。
映画音楽ってそういう風に作られているのか、逆に理性的な演奏だと盛り上がらないのが不思議ですねぇ〜。
 
続いて「エーゲ海の真珠」。
ポールモーリアの曲ですね。←訂正しました(笑)!
 
 
管楽器の方々がそれぞれ活躍されることも魅力の一つですが…。
それが作曲技法のなせる技か、非常に相乗効果が高く、聴いていてもいい曲だなぁと感心しますねぇ♪♬♪
 
ちょっと聞かせどころで金管の人にミスがあったりしましたが(笑)。
それもまたチャーミングで可愛かったですね♪♬♪
 
続いては映画音楽から「ある愛の詩」。
これはお金持ちの男性と貧乏な女性の悲恋のお話。
 
始まり方からしてあの映画は悲劇的なんですが…。
幸せになれそうになった途端に、不幸な目にあう女性が可哀想なのだ…。
 
まさに踏んだり蹴ったり…・゚・(ノД`)・゚・。 !!
 
シンデレラストーリーなんて、現実にはないのね、と思わされてしまう悲しい映画ですが。
それに合わせて曲もたおやかながらも妙にこの先訪れる不幸を暗示するかのようが動機が、至る所にちりばめられています。
その辺、上手く演出していたのが〜!!!
 
先日きよこが行ったコミュニティーコンサートでも!
活躍していた!!
 
関西フィルの「ドン・小西」こと。向井さん率いるチェロ〜♪♬♪
素晴らしいですねぇ〜♪♬♪
ソロの時より何故か自由度が高い演奏になっているのが不思議ですが、やはり向井さんの音色はひときわ輝いています〜☆
 
今度はハイドンも良いけど…。
ドヴォルザークとかエルガーなんかも彼の演奏で聴いてみたい…☆
 
最後2曲はミュージカルナンバーです。
「オペラ座の怪人」と「ウェスト・サイド・ストーリー」!
 
オペラ座の怪人は、映画の音楽でも有名なのでご存じの人が多いと思われますが。
主要テーマと冒頭に出てくる劇中歌というか、オペラ座で催されているオペラの演目のテーマが軸になっていた感じでしたね☆
 
クリスティーンの歌う「シンク・オブ・ミー」なんかが使われていないのが残念…。
あそこからの、ファントム&クリスティーンの掛け合いが好きなんだけど…。
 
「ウェスト・サイド・ストーリー」は、指揮者でもあったクラシック畑の「レオナルド・バーンスタイン」というおじさんが作曲した曲です。
クラシックの固い世界に風を吹き込みたかったのでしょうか…?
 
結果的に大成功を収めた名曲です。
クラシックの演奏会でも、意外に取り上げられることが多かったりして…。
 
が、この後はやはり一発屋という訳でもないのに、それに付きまとわれても仕方ないほど、突出した人気ナンバーとなっておりますね☆
 
ここでは、「マリアのテーマ」が上手く使われていたので、とっても素敵でドラマティックでした☆
あの抒情性に富んだマリアのテーマ、実は一番好きなのだな♪♬♪
ふふふ❤
 
 
休憩時間、母とその同僚は白ワイン&チーズでお楽しみ…。
 
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きよこ?
きよこは、普通にグレープフルーツジュース…。
 
実は、演奏会の後で父と待ち合わせていたのだな。
ご飯を食べて帰ろうということになっていたので、車の運転をする可能性が大だったのでございまする…(涙)。
 
 
さて、後半の前半分は「デキル男特集」ということで。
突然「必殺仕事人」のテーマが。
 
会場は笑いの渦に…(;^▽^)。
そ、そりゃ、コンサートホール(正面にパイプオルガン!)に流れる「チャラ チャーン」ってあのテーマは笑えて仕方ないでしょ…(¬_¬;)!!
 
あのテーマがトランペットによって奏でられるたびに、会場には押し殺した笑い声が響いたのでした…(笑)。
しかし、ノリノリで演奏している関西フィルの金管セクション…。
 
溜めっていうのか(笑)、それがまぁ、かなり演出的で「お客さんを笑わせてやる」って気合が感じられましたよ〜♪♬♪
オケの人たちって生真面目そうに演奏していても、中身は意外に面白い人が多いというのが本性(?)で、こういうことをさせたら、超一流だよね(笑)。
 
 
続けて2曲は藤岡さんの好きな映画から。
ゴッドファーザーのテーマは超有名ですが。
これ、3部作続けて観たので(以前の記事参照)記憶に刷り込まれてるんだな〜。
 
壮大な世代にわたるドラマを端的に表現してしまっている名曲です…
 
後半の曲はオケが演奏しても、聴き応えのある曲が揃っていましたね〜。
これもそうですが、中声部が充実していると、曲の展開などがより暗示的で動きがあるんだな〜☆
 
インディー・ジョーンズのテーマでは、やはり打楽器が素晴らしい働きを見せてくれました☆
普段以上に打楽器の占める要素が重要なので、ここでは打楽器奏者さんの妙技が堪能できます☆
金管の高らかな音色も良いのです。まぁ、聴かせどころで可愛いミスをするのはいつものご愛敬ってやつかな(笑)?
 
 
盛り上がった気分のまま、ハリウッド映画のセレブな感じで…(笑)。
そのまま「ジュラシック・パーク」に突入☆
 
これがまた、壮大なテーマなんだけど。
その日聴いてきた演奏とは質を異にしている感じでした。
 
というのも、しっかりと展開部に中声部が動いて演出を楽しませる手腕が感じられるんだなぁ〜。
クラシックに近いというか。
 
ゆったり壮大なテーマのなか、低音部と打楽器が恐竜の重苦しい足音や存在感を感じさせて、ただ雄大なだけでなく何処となく不安感を駆り立てるところも映画にピッタリな作曲なんだなぁ、なんて(笑)。
 
最後の演目、これが今回のきよこのメイン〜♪♬♪
「SF交響ファンタジー第1番」〜
 
 
これは、現代作曲家の伊福部さんが作られた映画音楽。
きよこがお気に入りの芥川さんという作曲家さんがいらっしゃるのですが、この伊福部さんはそのお師匠様なんだって!
ブロ友きんぐさんの情報です(笑)。
 
ゴジラのテーマなど、良く知ったメロディーが登場!
同じフレーズが反復しているだけに思えるような単純そのものの作りに見えて、実はこっそり中声部や低音部などがもの言いたげな動機を奏でていたりして、それが表に出てくると曲が自然に展開していく辺り、やはりクラシックの展開の仕方と同じで耳が満足するように作られているなぁ、と感心しました(笑)。
 
聴かせどころのキラッと光る美しさは、なるほど、お師匠様とお弟子さんだけあって似ている気がします…☆
何気に聴いてきた馴染みのメロディーですが、こうして演奏をライヴで聴くと初めて気付くことも多いですねぇ♪♬♪
 
これは、お子様向けの演奏会でも、いや、大人でも十分楽しめるし。
それ以上に普通のクラシックファンとしても、音楽の構成や演出、色々な面で発見があるいい曲だと思いました!
 
 
万雷の拍手に包まれた会場。
拍手に応えてのアンコールがこちら。
 
イメージ 4
 
 
フルオーケストラの音色を十分楽しめる曲と、ノリノリで楽しい、まさに今回の演奏会を締めくくるにふさわしい明るいリズミカルな曲で幕を閉じました☆
 
 
 
 
終演後の会場の様子。
 
イメージ 10
 
結構年齢層が高い…(笑)?
曲の割には…(;゚;ж;゚; )ブッ!
 
 
 
普段なら。
個々で楽屋口に向かってサインの一つでもおねだりするところなのですが。
 
炎天下に並ぶのが嫌だという母や、子供が帰宅を待っているという母の同僚に無理を通すわけにもいかず、珍しくすんなり帰路につきましたとさ☆
 
本当は、関西フィルのドン・小西こと、向井さんにこの間のカデンツァは誰の作品なのか確認したかったのに…(涙)。
 
まぁ、これは次回のお楽しみ、ということにしておきます♪♬♪
どうせ、今度の日曜日も関西フィルの演奏会だし(爆)!
 
 
 
 
 
昨日アップするつもりだったのですが。
携帯を新調したのでその設定に手間取ってしまい(涙)、アップできませんでした…。
 
イメージ 1
 
 
ようやく新しいのに交換できた…(涙)。
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
可愛くデコレーション
 
 
 
 
女らしい〜☆ ←自画自賛。
 
 
これで、来週の九州、安心して山奥でも行けるわ(笑)。 ←本音。
 
 
 
 
 
 
 
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