うっかり日記

仕事でお休みがシフト制になりました…。日曜日休めない〜▄█▀█●il||li☆

京都どす。

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近郊である京都についてのお話。
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芸術の秋だわ〜!

 
先日、23日のことです。
 
突然ですが電車に乗りました。
 
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この車内の様子で、どの電車かお分かりになった方いらっしゃいます(笑)?
もしお分かりになったら、かなりの「鉄男」さんでしょうね♪♬♪
 
 
 
ヒントです。
 
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大阪を脱出中です。
これは淀川を抜けている最中ですね…(;^▽^)。
 
 
 
 
正解は、「阪急電車」」でした〜❤
きよこは阪急電車が大好き❤
いや、別に「鉄女」」というわけではないのですが、この阪急電車はあずき色の外観がレトロな割に、内装がとってもゴージャスで好きなんですよ♪♬♪
 
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この座席のクッションも、他の電車に比べて本当に居心地が良いんですよ❤
 
 
 
さて、お気に入りの阪急電車に乗ってどこへ行ったかと言いますと…。
「京都」です!
 
京都へ向かうルートは色々ありまして、梅田(大阪)駅からJR京都線や阪急京都線に乗るとか、淀屋橋から京阪線に乗るルートもあります。
ですが、一番のお気に入りは、やっぱり「阪急線」ですねぇ♪♬♪
 
 
さて、阪急京都線に乗り込み、どこで降りたのでしょうか…?
 
正解はこちら!
 
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読めますか?
この駅名の「烏丸」って。
 
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読み方は「からすま」です。
場所的には京都の繁華街ですね。
阪急京都線の烏丸駅は、京都の大丸さんのすぐ近くにあります。
 
 
 
有名な「錦市場」もすぐそばにありますよ〜♪♬♪
 
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さて、そんな繁華街に何をしに行ったかと申しますと…。
 
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お目当てはこの建物でした☆
 
 
 
 
この建物の名前は「京都文化博物館」。
 
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レトロな建築がとっても素敵でしょう?まぁ、建物自体も綺麗なんですが、この博物館で12月5日まで開催中の美術展に行ってきたんですねぇ〜(≧∇≦)キャー♪
 
 
今、催されているのがイタリアの「カポディモンテ美術館展」。
ナポリにある美術館なのですが、そこに所蔵されている美術品が来日して展示されているんです〜❤
 
きよこの家では毎日新聞を購読しているのですが、そこのプレゼント企画に応募したところ見事当選!
入場券をいただいちゃったのでした〜(*`▽´*)ウヒョヒョ!!
 
カポディモンテ、というときよこの中では「カポディモンテ焼き」という陶器がまず脳裏に浮かぶんですが、この意味は「丘(山だっけ?)の上」という意味らしいです。
 
ナポリは海に面した土地らしくて、海を望む高台にこの美術館があるのだとか。
 
名前通りですね(笑)。
 
カポディモンテ焼きというと陶器のお人形だとか、綺麗な、まさに飾るのがふさわしいような食器などがあります。
そんな風土を生みだしたのが、もしかしたらこの展示物たちなのかもしれません。
 
イタリアというと、メディチ家だとかボルゲーゼ家だという超有名な貴族の方々が集めに集めた美術品の宝庫。
ブルボン王朝だとか、ルネッサンス文化の中心をなしていた場所でもあります。
 
このカポディモンテ美術館に所蔵されているものも、同じような収集品。
ファルネーゼ家という貴族の収集したコレクションが中核をなしているのだそうです。
 
1734年に、ブルボン家のカルロ7世がナポリ王の位に就いた時がコレクションの始まりなのだとか。
カルロ7世さんのお母様がファルネーゼ家の末裔で、そのお母様から継承したコレクションが沢山あったんでしょうね〜。
 
ファルネーゼ家といえば、ヴァチカンのシスティーナ礼拝堂にある、あの超有名なミケランジェロの「最後の審判」を描くように命じた教皇パウルス3世さんも、ファルネーゼ家のご出身ですし、色々と芸術家のパトロンとして名をはせていた、芸術愛好家の一族。
 
きっと素敵なコレクションが沢山あったのでしょう。
それを所蔵する場所が当時ナポリにはなかったらしくて、王宮を建造してそちらに所蔵することになったのが、このカポディモンテ美術館の始まりなんですって♪♬♪
 
文化博物館に展示されている作品は、数で言うなら小規模〜中規模と言っていいくらいの展示量。
 
80点ほど展示されていたようですが、ゆっくり鑑賞しても1時間半くらいで観終わってしまうので、ブラリと訪れるにはピッタリの作品群でした。
これ以上沢山あると、気に入った作品をゆっくり眺めていることも出来ませんし、それ以上に時間を気にして鑑賞するのは、かえって作品に失礼ですからねぇ!
 
それでも、展示物の内容はゴージャスとしかいいようのないもの!!
素晴らしいコレクションが数々展示されていて、思わず夢中になってしまいました☆
 
ハプスブルク展では、お客さんが恐ろしいほど沢山詰めかけておりましたが(笑)、今回は人も落ち着いて観られる程度。
 
 
 
程々に人がいて、それでいてうるさくない。
 
人の肩に当たるような窮屈な鑑賞をする必要がない。
 
 
これって一番贅沢な鑑賞方法だと思いませんか?!
いやぁ、幸せだわ〜❤
 
何より一番嬉しいのが、鑑賞する方々もみんなそれぞれ興味を持って鑑賞に来ている人が多かったこと。
 
皆さん熱心にご覧になっていらしたんですが、ミーハーではなく純粋な興味で一つ一つの作品をじっくり鑑賞されていらしたのが、良い雰囲気づくりに一役買っていた気がします♪♬♪
 
さて、展示物のご紹介。
 
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この女性の絵、これが今回ポスターなどにも使用された目玉出展物です♪♬♪
 
 
 
全身像を観るとお分かりになるかも。
 
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パルミジャニーノの、「貴婦人の肖像」です。
この女性の正体はいまだ謎のままなんだそうですが、一説によると家柄も教養もあった高級娼婦の「アンテア」で、パルミジャニーノ本人も彼女に魅了されていたとかいなかったとかいう話でした。
 
精緻なタッチで細かく描写された、洗練された装身具や衣裳の数々の生き生きとした表現、女性のまるで大理石のように綺麗でなめらかな肌の描写、ルネッサンスらしい女性の表現、非常に魅力的な絵画だと思います❤
 
このカポディモンテ美術館展の展示物に共通するのが、「マニエリスム文化」。
聖職者さんたちが調度や絵画装飾を、当時流行していた「マニエラ」の画家さんに依頼することが多かったので聖書や法悦、聖人の奇跡などを題材にした作品が多いのが特徴です。
 
レオナルド・ダ・ヴィンチの影響を感じるぼかしによる陰影の描写など、色々と文化的に深い興味を覚える作品が列挙されていましたよ♪♬♪
 
 
 
エル・グレコの「燃え木でロウソクを灯す少年」。
 
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当時ローマで流行していた画風を、ナポリにもたらしたのがカラヴァッチョ。
そのカラヴァッチョの影響を色濃く受けた作品が多かったのも、この所蔵品の特徴の一つでしょう。
 
このエル・グレコの作品もその明暗による人物の強調など、その流行を踏まえていたものだけに、作家が特定されるのには色々と変遷があったようですよ。
 
背景の暗色に対して、人物を明るく描写することによって、人物があたかも浮かび上がって見えるような表現は、確かに共通するイメージですね〜。
 
しかし、衣服の陰影、光の描写、とても細やかなタッチで描き出されているのが素晴らしいです。
 
 
 
勿論、絵画だけでないコレクションも展示されていました☆
こちらは実際にお客様をもてなす際に使用した、食器。
 
 
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手書きで家紋が描かれている、とてもゴージャスなものです❤
 
毒殺など、常に危険にさらされていた権力抗争の多い時代、食器は銀製品を使うことが多かったんだとか。
銀食器は毒を含んだ食べ物を載せると、すぐに変色してその異常を知らせるという役目もあったんです。
 
ですが、酸化などで扱いづらいこともあってか、こういう実用性も兼ねて、しかも芸術性の高い食器をしようされたのでしょうね。
しかし、趣味の良さをおもてなしされたお客様も噛みしめたでしょうねぇ〜!
 
マヨルカ焼き、という陶器なんですが、陶器の食器だと食べ物の味を損なわないですし、きっと美味しく、しかもゴージャスな気分で食事を楽しんだんじゃないでしょうか❤
 
 
 
他には素描などもコレクションが。
これはランフランコ(この名前を聞くとイタリアの超有名ジョッキーを思い出す…)の素描で、「祝福を与えるキリストの習作」です。
 
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もっと有名な素描もあったんですが、個人的にはこの素描が一番気になりました❤
 
表情、手先の表現で、絵画にする時何を求めていたのかが簡単に窺い知れる気がしましたよ♪♬♪
 
 
 
パチェッコ・デ・ローザの「眠るヴィーナスとサテュロス」。
 
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このくらいの時期に入ると、明暗での人物描写に加えて色彩の明暗や構図のバランスなどによる表現も成熟してきます。
宗教的なテーマだけでなく、男女の愛など普遍的なテーマも盛り込んでいますね。
 
 
 
 
最後は、クリスマス前にふさわしい作品を(笑)。
マッティア・プレーティによる「聖ニコラウス」。
 
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はい、そうです!!
サンタクロースの聖ニコラウスさんです〜♪♬♪
 
このお方は4世紀ごろの司教様で、貧困に陥った貴族の男性を助けるために、その娘さんの持参金に、と3晩続けて金の玉をお家に投げ込んだお人なんだとか。
 
だから宗教的なモティーフ、つまりその聖人さんを象徴するモティーフが金の玉3つなんですって。
 
サンタさんがお家にプレゼントを持ってきてくれる、というのはこういう逸話からきているんですね❤
 
暗い背景に浮かび上がる人物、そして強烈なインパクトのある黄金の色彩。
とても躍動感と力強さを感じます。
 
 
 
色々と時代の変遷によって作風が違っていたりするのを実感できる、そんな展示の仕方だったので、当時の流行や文化をそのまま感じることが出来る優れた展示内容だったと思います☆
 
 
しかもこの京都文化博物館。
今回の展示は3階と4階の2階にわたって展示されていたんですが、2階にある展示もこの入場券でタダで観ることが許されているんです!!
 
そちらは京都の街の変遷や、文化、風土の特徴などを展示したものなんですが、これまた楽しい展示でした☆
 
タダで入場券をもらって、これだけ楽しんだんですから、儲けものです〜♪♬♪
 
芸術の秋、してますねぇ〜(*`▽´*)ウヒョヒョ!!
 
 
 
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京都弾丸ツアー。

 
週末の土曜日、バイクで京都まで行ってきました!
 
電車で行こうかとも思ったのですが、諸事情あってバイクで一度別のところへ寄り道したのちにしか、出かけることが出来ないことになったので、「どうせならもうそのままバイクで京都まで行ってしまおう!」と安易に思っただけなんですけれど…(;^▽^)。
 
バイクで行くなら、最近出来たばかりの第2京阪道路(だったっけ…?)を通って行くのも楽しいかなぁ、と思ったのですが、途中に休憩ポイントが無いんですよね〜     (;一_一)。
 
そういう訳で、今回はいつも通り吹田を通過して京都へ向かう名神高速をチョイス。
土曜日だというのに、連休明けの為か道路は混雑なく良い感じでした♪♬♪
 
バイクに乗るには丁度良い季節、暑くもなく寒くもなく…❤
風が心地よい時期です♪♬♪
 
でも、きよこのバイクに風を求めてはいけません(笑)。
風防効果が非常に優秀なバイクの為、高速走行しても風を体に浴びることがないんですよね〜~ヽ('ー`)ノ~。
 
京都行きの時には必ず寄るという「桂川PA」。
駐車した愛車の12Rちゃんです〜。
 
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ヘルメットが「なんで岡田さん(GPライダーさんです)のやねん!」とか「これホンダのバイクに乗ってた人の柄やん!」というような突っ込みはしないで下さいね…。
 
本当は、ちゃんとカワサキのライダーさんのメットを購入するつもりだったんです。
ところが、買いに行った日は何故か品切れで、サイズが合うものといったらこれだけだったんですよ…     ▄█▀█●il||li。
 
 
 
 
さて、この桂川PA。いつもお客さんで賑わう、人気のPAなんです。
そして…。ここには、きよこお気に入りのパンが売っているのです♪
これは上りだけなんですけれど、ここの黒豆パンが美味しいんですよ〜( *´艸`)。
 
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ぴ〜ちゃんさんが集めておられるご当地キューピーちゃんも勿論販売されていました。
この桂川PAは、京都や滋賀へ抜ける道なので、置いてあるのは京都や滋賀のものが多いようです。
娘さんがお集めになっているという、ご当地スティッチちゃんも…。
 
それなのに、帰りのPAでも同じ商品が売っているだろう、とここで高をくくったことが、後々災いをもたらしたのですが…(涙)。
 
 
なんと、下りのPAにはスティッチちゃんだけが売っていなかったのです…▄█▀█●il||li
 
お店のおばちゃんにも詰め寄ったのですが、「下りでは取り扱ってへんのです」の一言…。
 
面白いのが、スティッチちゃんだらけのバッグを提げたバスガイドさん(若くて綺麗な娘さん!)もご当地スティッチを求めていたようで、お店のおばちゃんに詰め寄るきよこの後ろで同様に必死な面持ちで待機していたことでしょうか(笑)。
 
 
しかし、スティッチちゃんだけが無いって…!
なんでやねん…(涙)。
 
 
そういう訳で、購入できたのはぴ〜ちゃんさんのものだけになってしまいましたが、ぴ〜ちゃんさん、後日お送りいたしますね〜!
 
さてさて、本題に戻りましょう(;^▽^)。
 
きよこが今回向かったのは、先日「THE ハプスブルグ展」を開催していた「京都国立博物館」
 
9日までそこで開催されていた展示会の、「長谷川等伯展」を観に行ってきたんです〜(*´∇`*)。
 
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桃山時代の絢爛豪華な文化と、枯淡の味わいがなんとも素晴らしい水墨画の世界を味わう為に遠路はるばる京都までツーリングしてきたのでした(笑)。
 
 
駐輪場に停めた愛車と博物館の姿…。
 
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並んでいる他のバイクとは一線を画したこの姿…(笑)。
美しすぎて際立って目立つのか、或いは博物館へ来るには異様に大きいだけなのか…|||(-_-;)||||||。
 
確かに、チョイ乗りするには微妙に大きいバイクではあります(;^▽^)。 
 
せやけど、きよこはこれで本屋さんだとかに買い物に行くしぃ…(*`▽´*)ウヒョヒョ。
 
 
 
 
前回も大層な人出でしたが、今回は終了間際なので大丈夫だろう、と思っていたのですが…。
そうは問屋が卸してくれませんでした(lll-ω-)ズーン。
この人の列!
 
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まだまだ続くよ、どこまでも〜。
 
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しかし並んだだけの甲斐はありましたね〜!
初期の頃、長谷川信春と名乗っていた頃、能登の絵仏師時代の作品から、晩年にかけての作品が一堂に会した展覧会だけあって、作品の辿る遍歴というのか、作風の変遷がよく理解できてとても素晴らしい展示物です!
 
長谷川等伯という画家が、画壇を独占していた狩野派と両翼を担う画流を確立したことに、深い理解が出来るように工夫された展示物には、開催に向けて企画された方々の「等伯に関する意気込み」が十分に感じられました。
華やかなりし桃山文化を代表する絵。絢爛豪華な金碧画として国宝の展示が2点ありました。
 
羽柴秀吉公、つまり太閤さんが幼くして亡くなったわが子「鶴松」ちゃんの菩提を弔うために作ったお寺「智積院」に保存されている「松に秋草図屏風」と「楓図壁貼付」。
会場で販売していた展示物の写真集から、ご紹介いたしますね〜( *´艸`)。
 
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この2点はとくに有名なので、ご存知の方も多いかと思います。
 
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能登から京都に上洛して、画壇で様々なことを学び独自の美意識を確立していく過程で、等伯という人が多大な影響を受けたと言われているのが「千利休」や京都のお坊様たち。
 
その頃から、様々な画風を学んだことも相まって、能登時代の画風から深みと包容力を増した等伯の絵には、自由さや力強さだけでなく、深い味わいが更に加わった感じがしますね!
 
 
きよこは漢詩が好きなんですよ…。
 
日本漢詩にも興味があるんですけれど、日本漢詩には禅宗と切っても切れない縁があるんです。
 
日本の漢詩を守り伝えてきた真の功績者は、禅宗のお坊様といっても良いくらい、禅宗のお坊様は漢詩を愛好され、大事にされてきております。
そんな禅宗のお坊様たちからも影響を受けた等伯の絵には、中国の古典に出てくる故事や詩人を題材にしたものも沢山ありました!
 
 
そう、きよこはこれがお目当てでいそいそと京都まで行ったんですね(笑)。
これもとても素敵な作品ばかりだったのですけれど、皆さんご存知の国宝の水墨画と、きよこが特に気に入った水墨画についてご紹介しておくことにします(;^▽^)。
 
 
だって、ご紹介していくと「これも、あれも」となってしまって訳が分からなくなりそうなんですもの〜(涙)!
 
 
東京の博物館で普段は展示されている「松林図屏風」という名画中の名画も展示されていました!これは、等伯を代表する作品なので、ここでお写真を掲載することは控えることにしますね♪♬♪
 
 

枯淡な風情が格別でありながら、幽玄な趣きと力強さまで感じる筆致。
そして何より、空間を描き出す絶妙の間。
素晴らしいですね〜(*´∇`*)!
 
 
 
 
他にも等伯が直接描いたものではないらしいのですが、月夜の松林を描いた長谷川派の「月夜松林図屏風」も展示されていました。
これ、紙の裏側に墨で色付けして、表面に朧な輪郭を描き出すという手法を使っているのだそうで、とても趣ある松林の空気が素晴らしかったです〜!
 
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きよこは、こちらの雰囲気ある月夜の雰囲気がとても好きになりました!
静謐で、それでいてどこかまろやかに光を投げかける月光、松林を吹くそよ風すら感じそうな空間の描き方は本当に秀逸です( *´艸`)❤
 
 
 
 
実は、金碧画の2点はこの京都国立博物館のすぐお隣にあるお寺で拝観できるんですが(笑)、最後の「松林図屏風」は東京からはるばるやってきたものですし、初期の頃の仏画なども北陸からやってきた初出ものが沢山展示されていたのが、今回の展示で特筆すべきことでしょう!
 
 
他にもあり得ない程巨大な「仏涅槃図」だとか(これ、本当に滅茶苦茶大きいです!)、巨大な絵馬(これまたデカイ!!!)など、面白いものも沢山あって時間を忘れて見入ってしまいました(笑)。
 
 
博物館を出た時には、もう夕方6時半を過ぎていたというのが、その良い証拠ではないでしょうか(笑)。
 
日が長くなった時期で本当に助かりましたよ〜(´艸`)。
博物館の入り口&出口です。
 
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博物館前の庭園からの光景。
夕焼けに映えてとても綺麗ですね〜。建物自体が重要文化財という、この博物館。
建物だけでもゆっくり観賞してみたいものです♪
 
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さて、そのまま帰阪の途に就いたきよこですが、途中京都らしい光景をちゃんと押さえてきましたよ〜。
「東寺」の五重塔で〜す!
 
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実は、この五重塔は9日まで特別拝観出来たようで、帰阪してそれを知ったきよこもショック!
 
どうせなら、博物館へ行く前に寄り道してくれば良かった〜(´;ω;`)ウゥゥ。
 
 
そうしたら、東寺のすぐ傍にある銘菓「東寺餅」も買えたのに…。
簡単に言うとよもぎ餅なんですが、とっても美味しいので、有名なんですよ!
 
…って食い物の話かい!! (+_+;)\(-_-;) オイオイ
 
 
しかし、長谷川等伯の展覧会、もしかするとハプスブルグ以上に魅惑的だったかも…( *´艸`)。
素晴らしい内容の展覧会で、150km程の短いツーリング付、という京都弾丸ツアーでしたが、大満足でした〜!
 
オマケのお話。
上りの桂川PAで、しっかりお気に入りの「黒豆パン」を購入してきたきよこ(笑)。
 
帰宅後お腹を満たしてくれたのが、この美味しそうなパンです❤
 
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最近発売された人気商品らしい、 「抹茶メロンパン」!
 
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しっかり食べ物を抑えてから、博物館に向かっている時点で、微妙に高尚なムードからかけ離れていた気がします…ΣΣ(゚д゚lll )。

アール・ヌーヴォー。

JR京都駅に足を運ばれたことのある方は意外に多いのではないでしょうか?
 
何しろ関西きっての観光名所「京都」の玄関窓口であり、今では沢山の商業施設が併設されていて地元民でも楽しい場所なんですから♪
 
さて、そんなJR京都駅には百貨店も併設されているんですね。
それが「伊勢丹」!
その7階には小規模の展示会が出来るスペースがあって、年中なにかの展示会が催されているんです。
 
今、その 美術館「えき」KYOTO にて行われているのが表題の「アール・ヌーヴォーのポスター芸術展」なんです❤
 
で、22日、連休最後の日に家族全員で行ってまいりました!
といっても、きよこは後から両親を追いかけて、現地で合流する予定だったので一緒に行った訳ではないんですけれどね(笑)。
 
さて、そんなアール・ヌーヴォー展、沢山の有名なポスターが展示されていましたよ!
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これは
展示会の
ポスター。
 
本当に
当時と同じ
で、宣伝に
使われているのが可笑しいです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
他にもこれはクラシックファンとして微妙に外せない(笑)、ミュシャの「椿姫」!
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これは、実在の女優さんが
依頼した作品で、この女性の出演作品には、ミュシャの作品が用いられることが多かったようですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
きよこが個人的にとても気に入ったのがこの、「北極星」というポスター!
躍動感と遠近法による広がり、旅への期待まで感じさせる良い作品だと思いませんか?
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他にも万国博覧会などに使用されたポスターや、香水のポスター、或いは雑誌や新聞、劇場の公演を宣伝するものなど、当時の文化が感じられるものが多かったですよ♪
アール・ヌーヴォーの美術品、というとやはり芸術作品として、どうも、こう距離感を感じざるを得ないのですけれど(笑)、ポスターとなると一気に庶民的というか、一般人の目線に近いものを感じて親近感がありました❤
 
アール・ヌーヴォーと言うと、個人的には立体物、つまり壺だとか建物の内装だとかがまず一番に思いついてしまうのですけれど、このポスター展はまたそれとは違った楽しみ方があって素敵な展示会になっていましたよ♪
 
化粧品や香水は流石に意匠を凝らした作品が多いだけに、装飾芸術の一面があるアール・ヌーヴォーにはもってこいの題材で、それはもう素晴らしい作品が沢山!
 
ウィーンを中心とするヨーロッパで盛んになった、芸術運動がこのアール・ヌーヴォーなんですけれど、優美で繊細、それでいて植物などを題材に用いたりしたロマンティックな雰囲気が独特の魅力ですね❤
観ているだけでも、優雅な気分になってしまいました☆
 
来週までの展示ですが、お近くの方は一度ご覧になられてみても良いかも♪
 
 
 
帰り道、駅ビルのテラスから京都タワーが見えました!
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京都タワーって、ろうそくの形を模しているそうなんですが、微妙にへんてこりんな感じがするのは何故なんでしょうね〜(;^▽^)?
もう少しこう、古いロマンティックなイメージと言うか、そんなものでも良かったんじゃないかなぁ、なんて毎回ついつい思ってしまうのです…。
 
 
 
アップで激写(?)!
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その帰り道、やっと両親と落ち合おうと携帯電話で連絡を取り、ご飯でも食べて帰ろうかと相談していたら…。
何故か外国人の女性に声を掛けられました。
 
なんでもタイからお越しで、観光中に彼氏とはぐれてしまわれたのだとか。
観光案内所を方々回ったけれど、結局助けにならなかったようです。
それで、彼の携帯電話へ電話をしたいので私の携帯を貸してほしいということでした。
大きな瞳に涙をうっすら浮かべた美女に懇願されて、断ることのできる人がいるでしょうか?
いや、いません。
それは同じ女性でも同じ様です(;^▽^)。 だって、可哀想なんだもん…!
 
で、携帯を貸して差し上げたんですが、、何度かけても駄目。
携帯電話と互換機能がないのかもしれないと、公衆電話から(電話会社の方にまで相談して!)かけてみたのですが、それでも駄目…。
何しろ、海外から持ち込んだモバイルだから、ただでさえかけるのに面倒な手順が必要なんですよね〜(汗)。
サッパリ要領の分からない様子の彼女に代わって、きよこが色々悪戦苦闘したんですけれど結局つながりませんでした(・ω・;)(;・ω・)。
 
どうも彼女の控えていた番号が間違っていた様子で、アナウンスでは「この番号にはおつなぎ出来ません」という無情なセリフしか帰ってこないんですよ〜!
もう少し、気の効いたセリフはないんでしょうかね?!(`ε´)ブー!
 
とうとう、彼を見つけることはかなわず。
彼女、しかも関空からその日の夜の便で帰国するというのです!その時の時刻は夜の7時過ぎ…!
恐らく移動だけでも2時間以上かかると見込まれます。
一気に京都でまったりと彼氏探しをしている暇はなくなりました!
慌てて乗り継ぎなく関空へ乗り入れている「特急はるか」のチケットを買うのをお手伝いして、ホーム番号を伝えてお別れすることに…。 (ToT)/~~~ さよ〜なら〜!!!
 
彼女は「きっと彼も空港に来るだろうから、落ち合えると思います!ありがとう!」とは言ってくれたのですが…。
 
ごめんね、お嬢さん。
あんまり役に立てなくて…。。。。(〃_ _)σ‖。
 
お互い片言の英語では微妙に意志の疎通が…(汗)。
しかも、リスニングは得意なんですが、最近英会話を使う機会もなく完全に忘却の彼方していることに気付いてショックでした(T_T)。
結局駅構内にある交番へ一応赴き、諸事情を話してそれらしい人物が現れたなら、「彼女はもうすでに向かっているのでご本人もすぐ関空へ向かうように」と、言付けてもらうことくらいしか、出来ませんでした…。
ああ、本当に役立たず |||(-_-;)||||||。
 
結局そんなことをしている間に両親も待ちくたびれ、私は私で気疲れしてしまい(笑)晩御飯どころの騒ぎではなくなってしまいました(涙)。
 
待ち切れず先に帰った両親の後を追いかける形で、自宅へ向かい、そのまま一駅手前にあるスーパーで(だってもう夜の9時過ぎ!開いてない…)、売れ残りのお惣菜を購入してとぼとぼと徒歩で帰宅しました(;д;)。
 
自宅に帰り着いたのが夜の9時40分ごろでしたから、家族全員遅い食事となってしまいました。
両親も流石に怒るに怒れず(笑)、売れ残りのお惣菜を肴にお酒をちびちび飲んでおりました(;^▽^)。
 
まぁ、そんな結末はどうあれ、タイから来た美人のお嬢さんが、日本で最後に記憶したものが心細い迷子の時間だったらと、妙に残念で仕方ありませんでした。
折角楽しい観光をしていたであろうに、はぐれて関空へ一人心細い思いで向かったのだと思うと…(._.)。
無事、関空で彼氏に出会えたことを祈るしかできなかった自分がふがいない…(涙)。
 
ああ、バイクでもし京都にいっていれば、彼女を乗せて関空まで送ってあげたのに〜!
って、私のバイクに2人乗りは流石に怖いか…(;^▽^)。
 
無事彼女はタイへ帰国できたのかなぁ(・ω・;)(;・ω・)。 心配!
 
2回も京都での記事をアップしていながら、本元の展覧会について全く何も感想をお話しておりませんでした…。
そこで、今日はその展覧会についてお話したいと思います!

今回、ウィーンやハンガリーの美術館から垂涎のコレクションが来日するというので、足を運んだきよこ。
予想以上に盛況で、人ごみの中押されたりして大変な想いをすることになりましたが(笑)、結果的には行って良かったと思います!
何しろ、幼いころよりずっと憧れていた美術品に、直に会う事が出来たんですよ?!

きよこは昔から女の子らしいものに対する憧れ以上に、ロボットだとかヒーローだとか怪獣などに興味を持つことが多かったんです。
それが今もどこか残っているのでしょうね、その結果としてバイクに乗るようになったのだと思います(笑)。
だって、きよこにとっては「仮面ライダー」程格好良いヒーローはいませんでした!
「ウルトラマン」ほど強いヒーローもいませんでしたしね(笑)♪

ただ、幼いころ、きよこが唯一憧れてやまなかったお姫様がいるんです。
それは「白雪姫」でも「シンデレラ」でもなく、母の持っていた画集に収められた絵画に描かれたお姫様。
ハプスブルク家のお姫様「マルガリータ・テレサ王女」の肖像画です。
ベラスケスという画家が描いた王女の肖像画は3点残っているのですが、その1点がこの展覧会で展示されると聞いては、行かない訳にはいきません(笑)!
それが、この絵です。
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愛らしいバラ色の頬に、波打つ輝かしい金髪…。
ふっくらした手に、一生懸命背伸びした(?)ようなお淑やかな立ち姿。
おしゃまな感じすらどこか感じる愛らしいこのお姫様。
なんて素敵な子なんでしょう!

このマルガリータ王女の肖像は、許嫁に贈られたお見合い写真みたいな意味合いを持つものだったとか。
もう少し幼い頃のお姫様の絵も素敵ですが、もっと大きく大人になったお姫様の肖像画は本当に素敵ですよ♪
ハプスブルク家では近親婚を繰り返したために非常に病弱な人の生まれることも多かったらしく、このお姫様も例にもれず、結婚してそれ程間をおかずに亡くなってしまったのだとか。
確か24歳くらいで亡くなったと聞いたことがあったような気がします。
子供を残すこともなく、異国に嫁いですぐ亡くなるなんて…。
そんな悲劇的な最期を遂げられるのだと思うと、この愛らしさが妙に悲しく映ります…。

ベラスケスの筆致も素晴らしいですね!
近寄るととても輪郭が甘くて滲んでいるようなのに、少し離れてみると生き生きとしたタッチと繊細な描写になるんです!
彼の絵の素敵なところは、特に人物の存在がより身近に感じられるような生彩感が溢れているように思える点です。

他にもデューラーの絵が来ていたんですよ!
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これはまた凄く有名な絵ですが、近くで観ると本当に小さいので驚きました(笑)。
もっと大きな絵かと思っていたのです。
でも、どこかキリッとした輪郭の描き方や、この女性の目力というか意志の強そうなまなざしは生で観たからでしょうか、とてもインパクトがありました!

他に有名どころの絵といえばこれでしょう!
后妃エリザベートの肖像画です!
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シシィ、と未だにウィーンでは愛称で呼ばれる程愛され親しまれているこの美しい女性。
会場に来ていたシシィファンらしき大勢の人で、絵の前は人だかりが出来ていましたよ(笑)。
それにしても、この絵は先程とは全く逆で大きいのに驚きました!
これほど巨大だとは思ってもみなかったので、人だかりから少し離れたところから観賞。
全体像をじっくり拝見すると、本当に透き通るような白い肌に白い衣装が映えますね〜。
なんとも美しい女性です。

このエリザベートさん、お姉さんのお見合い相手だった皇帝に一目ぼれされる美しさで、外交場面でも彼女が現れるというだけで沢山の人が見物に訪れたという話が残っているのだとか。
確かに美人ですね〜。
そんなに綺麗な人なのに、幸せな生活だったかというとそうでもなく、息子は愛人と自殺してしまうし、自分はというと旅先で暗殺されるという悲劇的な人生を送ったのだそうです。
あまりに美しいと、幸せも恐れをなして逃げ出してしまうのかもしれませんね。
何だか美人に生まれなくて良かった、なんて変な安心をしてしまいました(笑)。

他にも有名な絵が来ていましたよ〜!
あのマリー・アントワネットのお母様、マリア・テレジアさんの若かりし頃の肖像画!
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家族全員が収まった絵が有名なのですが、その絵とは比べ物にならない程(失礼)、可憐で美しい〜!
15歳頃の絵だそうですが、この頃に旦那様になる男性に恋をしていたというのですから、見た目の可憐で初々しい姿とは全く違い(笑)パワフルです。
流石後々の女帝マリア・テレジア、と変な感心をしてしまいました(笑)。

他に有名な絵というと、サロメの絵ですね♪
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これもまた有名な絵ですが、実際に目にするとその女性の華麗な姿やしなやかな肢体、穏やかにすら見える表情と打って変わって、手に持ったお盆に載せている生首の恐ろしいことといったら…。
苦悶の表情という訳ではないのですが、何か物言いたげな表情と相まって、なんとも観る者にインパクトを与える絵ですね。

きよこが最も気になったのがこの絵。
オランダの絵画ですが、農村を襲う兵士の絵が当時の出来事を妙にリアルに伝えます。
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老夫婦が懇願して命乞いをしている背後では残虐な殺戮が行われていて、老夫婦も例にもれず情けのない仕打ちを今にも受けそうな風情が印象的です。
この表情の切ないまでの諦観が、観る者にその残虐さをリアルに感じさせているのでしょう。

他にはこれまた生で一度は観たいと思っていたティントレット!
背景と人物との扱い方がとても魅力的で素敵な画家さんですが、やはり素敵でした〜!
イメージ 9


他にも工芸品などが沢山展示されていました。
ハプスブルク家で実際に使用されていた食器。
イメージ 7


これ、何の食器かお分かりになりますか?
なんとシャーベットを食べる為の食器なんだそうです!

こんな豪華な器に盛られたシャーベットやアイスクリームなんて…。
食べた気がしないのではないかと、変な心配をしてしまった庶民は私です(笑)。

器を壊してしまわないか心配で、きよこだったら食べられない!!!
こんな豪華な器を平気で使っていたなんて、流石ヨーロッパ随一の名家ですね〜。

因みに今回のお写真は、会場で販売されていた図録から撮影いたしました♪
図録自体がもう素晴らしい画集の様で、お買い得ですね〜!

こんなに素晴らしい展示を観てしまうと、ヨーロッパに行って是非ほかの素晴らしい芸術に直接触れてみたくなります(笑)。
会場にあった美術館の方のメッセージに「ウィーンへ来られる日本人のほとんどが、美術館に足を運ばれている計算になります」とありました。
でも、これには妙に納得してしまいますよ(笑)。
だって、エリザベートさんの絵だけでもあの非常な人気!
その上、ルーベンスだとかベラスケスだとかの有名な絵画が目白押しですよ〜?

きよこでも絶対行ってしまいます(笑)。

今回の展示の面白いところは、日本の天皇家からプレゼントされた工芸品や美術品が里帰りして展示されていたところ。
両国のつながりを感じさせようという試みなのでしょうね。

きよこは特に服部雪斎さんの絵がお気に入りです♪
イメージ 8


艶やかな中にもしなやかさや、凛とした気品ある佇まい、日本の美意識をヨーロッパへ見事に伝えたお品なのでしょうね〜♪

それにしても、この展覧会、本当に素晴らしいものでした…。
東京と京都だけで催されたというのがなんとも勿体ないお話です。
素晴らしい美術品は、本当に生で触れるのと本で拝見するのとでは迫力が違いますね♪

作家の力というか、そう、まるでその作家さんが今も生きて何かを伝えているような、そんな力のある芸術品ばかりでした!
さて、昨日に引き続いて今日も展覧会のお話を。
関西圏のラジオやテレビなどがこぞって宣伝したからでしょうか、今回の「THE ハプスブルク」は大盛況のようです。
雨が今にも降りそうなお天気だったにも関わらず、ものすごい人出でした。
入場制限まで設けられていた為に、きよこは長時間外で並ぶ羽目になりましたし、ついでにちょっと観光して帰ろうという目論見も泡と消えてしまいました…。

ですが、そんなきよこでしたがめげません!
勿論京都らしいところを抑えて帰ったのです!

といっても、京都の国立博物館のすぐお隣なんですけれど(笑)。
道路を挟んですぐお隣には、京菓子の老舗があるんです。
そう、京都といえば和菓子!

勿論、お店へ行ってきました!
イメージ 1


こちらのお店「七條甘春堂」さんは、テレビや雑誌にも取り上げられるほど有名な老舗の京菓子店。
こちらの本店が七条の国立博物館のすぐお隣にあるんですよ♪
イメージ 2


このお店では和菓子の手作り体験が出来ます。
和菓子職人さんに教わって、自分で手作りしたものを終了後にお茶と一緒にいただいた上、残りのお菓子はお土産に持って帰ることが出来るという嬉しいイベントをしてくれる老舗さんなのです。
もし、京都に遊びに行くというご予定がおありでしたら、こういった経験も楽しいかもしれません。

さて、勿論こちらのお店ではイートインコーナーも設けられているのですが…。
本当なら、きよこも帰り道でいただいて帰ろうと思っていたのですけれど…。
流石に薄暗くなってきた夕方6時。
帰宅する頃にはもう真っ暗でしょうし、帰宅後すぐに夕食になることは目に見えています。

仕方がないので和菓子は泣く泣く諦め、お土産を購入することにしました!

ただ、普通の和菓子だと逆に京都らし過ぎて目新しくないと思いませんか?
そこで…。

きよこが目を付けたのがこちらのお品!
イメージ 3


これ、お茶碗に干菓子がちょっと入っているように思われるでしょう(笑)?
でも、よくご覧ください!
お茶碗のすぐ右隣にある立て札を…。

そうなんです、このお茶碗、お菓子で出来ているんですよ!
アップにしてみると立て札に記載されている文章がご確認していただけるのではないでしょうか?
イメージ 4


お店で展示されているものを近くで撮影してみました。
イメージ 5


他にも京都らしい羊羹だとか、生菓子、干菓子、お煎餅まで色々取り揃えておられるのですが、何よりもこちらの面白さに目が釘付けです(笑)。

何しろ実際にお茶を飲むことのできるお茶碗で、しかも食べてしまえるんですよ?!
店頭で展示されていたお茶碗の中には、実際にそのお茶碗を粉々にしたものが入っていて、勿論試食することが出来るんです!

食べてみると、お砂糖の優しい風味がする干菓子の様な感じ。
食感はお煎餅みたいでしたけれど…。

これでお茶をいただいたら、きっとほのかに甘くて美味しいんでしょうね〜♪

自宅に買って帰ったのですが、両親も興味津々!
これは良いお買い物になりました(笑)。
京都らしい雅な風情と、面白さが両立しているお菓子です。

もう一点、春らしいので購入したのがこの羊羹♪
イメージ 6


お名前が「桜もち羊羹」というのです。
関西圏の桜餅は道明寺とも呼ばれているのですが、半つきのもち米に餡をくるんで桜の葉で巻いたものなんです。
それを羊羹にしてしまったお品なのですが、桜の花の塩漬けをあしらって、なんとも優美で風雅な佇まいを作り上げてしまう辺りが京都ですね〜!
イメージ 7


なんとも美しいお品です。
食べるのが勿体ないくらいですね♪

さてさて…、何故か展覧会の内容に全く触れることなく連続して京都の記事をアップすることになりました(笑)。
次回こそは作品についてもお話いたしますね!

追記

☆☆☆七條甘春堂さんのご連絡先☆☆☆
京都市東山区七条通本町東入西の門町551番地

TEL 075−541−3771
FAX 075−525−1566
URL http://www.7jyo-kansyundo.co.jp/

体験教室は ¥2,100 だそうです♪

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