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ベルカント倶楽部でした。
明日は本番 (;´∀`)
「手のひらを太陽に」から、椿姫の「乾杯の歌」まで6曲。
このクラスは、合唱ではないので
自分の声を磨いて、ソロで歌えるようにします。
合唱でもいつも言っていますが
歌は、楽譜に書いてある二次元の世界を、三次元にすること。
作曲者が楽譜には書けなかった部分を、
立体的に表さなくては「歌」になりません。
「おはよう」喋れば一言ですが、
歌にすると「おはよー」とか「おーはーよー」とか
「ー」の部分が出てきます。
この「ー」をどう処理するかで、音楽が生きてきます。
その言葉が何を言いたいのかを考えて
「ー」にニュアンスをつけます。
「ー」がサイレンのように、一本調子だと「歌」にはなりません。
さらに言えば「母音」の明るさや暗さも、
ニュアンスをつけるのに大切な役目があります。
「まっかーに ながーれるー ぼくのちしおー」
「手のひらを太陽に」の一節ですが
「まっかー」の「ま」より「か」の方は小さい「あ」の口で・・
「ながーれるー」は、前に向かって動かないと・・・
「ぼくのちしおー」は、強さや生きる力を歌うために息をながして・・・
どんなフレーズも、立体的にするために
母音の処理、「ー」の気持ちの持ち方、流れ・・・
ちょっと気をつけるだけで、歌に命が吹き込まれます。
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とても役に立つ記事でした。早速明日の部活動に生かせます。簡単なようでなかなかできないですよね。ナイス!
2015/3/7(土) 午後 4:59
> チャミママさん
楽譜には書ききれない部分を表すのが指揮者の仕事ですからね。
音程とリズムだけでは「歌」にならないので、ここがポイントだと思います。
ナイスありがとうございました。
2015/3/8(日) 午後 10:49