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			<title>塵も積もれば山となる。</title>
			<description>だらだらと文学や小説について考えていくブログです。とは言っても、運営しているのは文学初心者です。いろいろご教授いただけると嬉しいです。

好きな作家は主に、村上春樹、伊坂幸太郎、ですが、芥川龍之介、太宰治、庄司薫、本多孝好、西尾維新、橋本紡、綿矢りさ、を含むこともありそうです。
ほとんど週一回ぐらいの更新ですが、時に一念発起して一日に複数の記事を書くこともあります。記事の内容はネタバレを含む場合もありますのでご注意下さい。
ほとんどが日本人の作家についてですが、頑張って外国の作品を読むこともあります。

もうひとつ好きな囲碁についてのブログをやっています、こちらもぜひご訪問下さい↓
http://blogs.yahoo.co.jp/cantate1991</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/cantate1990</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>塵も積もれば山となる。</title>
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			<description>だらだらと文学や小説について考えていくブログです。とは言っても、運営しているのは文学初心者です。いろいろご教授いただけると嬉しいです。

好きな作家は主に、村上春樹、伊坂幸太郎、ですが、芥川龍之介、太宰治、庄司薫、本多孝好、西尾維新、橋本紡、綿矢りさ、を含むこともありそうです。
ほとんど週一回ぐらいの更新ですが、時に一念発起して一日に複数の記事を書くこともあります。記事の内容はネタバレを含む場合もありますのでご注意下さい。
ほとんどが日本人の作家についてですが、頑張って外国の作品を読むこともあります。

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		<item>
			<title>ノルウェイの森について感じたこと</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-1e-bb/cantate1990/folder/1098648/35/37148835/img_0?1357939116&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_557_477&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今年の正月にBSでノルウェイの森の映画を観ました。これが二度目の視聴になります。そのことでいくつか感じたことがあります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　まず初めて観たときは、物語だとか脚本というところには全く注意が向かず、「映像」をそのまま眺めていた気がします。だから初めて観た時に感じたのは、背景の自然がきれいだなとか、ワタナベ君と直子は話すときにはずっと歩き続けているな（特に序盤）とかそういうことでした。二度目の視聴を終えて強く感じているのは、この映画は「ワタナベ君と直子の物語なのだ」ということです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そんなの当然じゃないかと思う人もいると思います。でも僕が初めてノルウェイの森の小説を読んだときには、僕はこの物語は「ワタナベ君と緑の物語」であると思ったのです。その時の僕の感じた印象は、直子は序盤で作品の核の部分からは離れてしまった人物、というものでした。今ではその認識は変わりましたが、少なくとも映画を初めて観たときにはその印象があったと思います。ですが映画を一度、そして二度観てみると、直子こそが物語の真ん中にいるワタナベ君の一番近くに居続けていると感じました。むしろ緑のほうが、おまけであるような気がしたのです。この辺りのことは小説を読み返したり、映画を見直したりしてもっと考えてみたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;逆に、二度観て変わらなかったところは、この映画がとても悲しい映画だというところです。それはワタナベ君の愛する直子が死んでしまうということももちろんあるのですが、直子の「人間なんて一生18歳と19歳の間を行ったり来たりすべきなのよ」というセリフだったり、ワタナベ君の「季節が巡るごとに僕と死者の距離は離れてゆく。キズキは17歳だし、直子は21歳のままだ。永遠に・・・。」というセリフに表れていると思います。これが残された側の悲しみなのでしょうか。変わることのできない悲しみではなく、変わってしまうことの悲しみ、ずっと同じ場所にいることのできない悲しみが根底にあるように感じました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;これは無常観と似通っているものなのでしょうか。僕は川端の言う「日本古来の悲しみ」に似ているのではとも感じますが、そのことについて述べるためには僕はもっと勉強しなければならないようです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/cantate1990/37148835.html</link>
			<pubDate>Sat, 12 Jan 2013 06:18:36 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>[転載]村上春樹</title>
			<description>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【村上春樹】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　…(むらかみ・はるき)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　作家。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　山羊座のＡ型。(多分)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　昭和の白鳥、平成の漱石などと呼ばれた不世出の人気作家。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　一言で言えば、「頑固な人」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　早稲田大学に七年間通い、ヤクルトスワローズの優勝した年に、新宿の紀伊国屋の下にあった万年筆屋さんで万年筆を買い、缶ビールを飲みながら『風の歌を聴け』を書いて群像新人賞を受賞。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日本文学界を震撼させる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『１９７３年のピンボール』を勝手に全集に収めようとした編集者が後に入水自殺をする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　おでんを食べる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　三作目の長編『羊をめぐる冒険』で鼠は死ぬ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　お寿司を食べる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　以降一作ごとにその地位を固め、ファンを拡大し、『ノルウェイの森』をベストセラーにする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　厚揚げを食べる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その後、『国境の南、太陽の西』ではやや厳しい批評を受けることになるが、この作品が一番好きというブロガーも珍しくない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　作品についていちいち書いていたらきりがない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　吉本隆明はもっとも優れた作家であると評する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その通りである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　■　□　■　□　■&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　有意味なものを貶下し、無意味なものに真剣に取り組んで見せること。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これは『風の歌を聴け』において、アメリカ人もほとんど知らない、また知る必要もない作家デレク・ハートフィールドを大々的に持ち上げて、彼から書くことを学んだといってみせたりするところにもあらわれている。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
  （『終焉をめぐって』／柄谷行人／福武書店／１９９０年　／ｐ．８３）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　■　□　■　□　■&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
   ……村上春樹・川西蘭・島田雅彦らのものを読んでいると、内向の世代・空虚凝視の世代どころか、いまでは〃ライト・タッチの世代〃というべき世代が成立してきているように思うが　…… &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　（『私の見た昭和の思想と文学の五十年』小田切秀雄／集英社／１９８８年／下巻Ｐ．４４３／）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　■　□　■　□　■&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これまでの小説を書くための体系みたいなものが、崩れちゃってるわけでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それを認識して、手持ちの断片を拾い集めて、なんかつくっていかなきゃならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その断片が、たまたま風俗だった、だから風俗小説というとらえ方をされると、非常に困るんじゃないかな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
  （『ウォーク・ドント・ラン』村上春樹／村上龍／１９８１年／　講談社／ｐ．１９）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　■　□　■　□　■&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「これは僕の個人的な意見ですが、あなたのストーリーと日本の伝統的な短編小説のあいだにはある種の共通項があるんじゃないでしょうか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ふうむ。たとえばどんな？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「たとえばですね、あるひとつの状況があって――これはどちらかといえば個人的なドメスティックな状況なわけですが――そこに変化が起こる。ひっそりとした目立たない変化です」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「うん、そう。ひっそりとした変化だ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「そして状況も変わる。しかし本質的なレベルでは何も変化しない。そしてストーリーはそこでカット・オフされて終る」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「そう、カット・オフだ。イエス。何も変らない。ザッツ・ライト」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
   （『夜になると鮭は……』レイモンド・カーヴァー著／村上春樹訳／中公文庫／あとがきの中にあったインタヴュー）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　■　□　■　□　■&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 「荒廃」ｒｕｉｎ，ｄｅｖａｓｔａｔｉｏｎ，それらの言葉はまるでまじないみたいに、繰り返し繰り返し、この本に登場してくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ギルモア家の人々はそれを「ゴースト」と呼ぶ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　遠い過去から、深い暗闇から現れ出て、彼らの襟首をひっつかんで地獄につれていく恐ろしい永遠の死霊。それは逃れることのできない伝承であり、遺産である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　マイケルが勇気を振り絞ってこの本を書き上げたことによって、果たしてゴーストの追跡からうまく逃げおおせるのかどうか、僕にはもちろんわからない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　僕にわかるのは、この物語を読んだ多くの読者が、本の最後のページを閉じたあとで、おそらくはそれぞれのゴーストに向かい合うだろうということだけだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　多かれ少なかれ、向かい合わざるを得ないだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　もちろん僕も、その「向かい合わざるを得ない」読者の一人であった。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
     （『心臓を貫かれて』マイケル・ギルモア著／村上春樹訳／文藝春秋&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　／１９９６年／訳者あとがきより）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　■　□　■　□　■&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 この本における戦争とは、あるいはこれはいささか極端な言い方かもしれないけれど、一つの比喩的な装置である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それはきわめて効率的に、きわめて狡猾に、人を傷つけ狂わせる装置である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それがオブライエンにとってはたまたま戦争であったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
         （『（『本当の戦争の話をしよう』ティム・オブライエン著／&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　村上春樹訳／文藝春秋／１９９０年／あとがきより）&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■　□　■　□　■&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
  僕は小説家として、原則的にはフィクションを翻訳することが自分の仕事だと思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　フィクションという形態が基本的な　洗いなおしを迫られている今の時代に、フィクションの持つ可能性を、いろんなかたちで意欲的に追求していくことが、僕の役目であるし、翻訳についてもそれはおなじだろうと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかし先にも　述べたように、この『心臓を貫かれて』を訳したことによって、僕が一人の人間として学ぶことのできたものは数多くあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　予想を超えて数多くあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そしてまた同時に、事実の――少なくともある種の事実の――巨大さと強烈さというものを、一人のフィクション・メイカーとして、身にしみて感じることになった。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　       （『心臓を貫かれて』訳者あとがきより）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■　□　■　□　■&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　でも僕も今度日本に落ち着いたら、何か自分にできることを身近に探してみようという気にはなっている。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　（『やがて悲しき外国語』／村上春樹／講談社&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　／１９９４年　／Ｐ．６２）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 【おまけ】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オシム語録８７&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「昨夜のことですが、ふと問題が一番最初のところに戻ったような気がしたんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今更ですけど、小説を書くのは何故だろう、なんて考えていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それは、ふと「三島は小説をコンプレックスの附属物に貶めてやしないか」と思いついたからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　商売や、見栄の為なら、小説なんて書かなくてもいいのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　書かなくてはいられない、なんてのは一種の病気ですから、そこには分析すべき病因というものがある筈なのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私はそれを仮に今、コンプレックスと呼びましたが、そちらが主であれば、それを治療しないで自殺してしまったのは間違った行動です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そこで小説は症状でしかありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　でも、そういうロジックの道筋を否定する感情があるのですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　また、初期の三島、そして定家に関する文学観には、コンプレックスの附属物とはいい難い何かがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それを今、じっくり読み解いている最中です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　時間はかかりますが、そうした作業を通じてしか、前に進めないと考えています」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　なんて言うわけないですね。&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/blog/myblog/rss2/scrap_item/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9ycnJkeDkyOC80MTUyODc4My5odG1s&quot;&gt;転載元: 負荷&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/cantate1990/36429182.html</link>
			<pubDate>Sat, 16 Jun 2012 00:28:19 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>課題レポート</title>
			<description>あけましておめでとうございます。最近は記事を書くのをさぼって、その代わりに本を読んだり色々なことを考えていました。その考えはまだまとまっていないので、記事にはできませんが、あまり更新しないでおくのも何かもったいないような気がするので、あまり出来は良くありませんが大学のレポート課題でも載せてみます。レポート課題は「授業で扱った作品のどれかひとつについて2000字程度で論じなさい」というものでした。これは村上春樹の『風の歌を聴け』について書いたものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この小説の終盤に、毎年クリスマスイヴ（「僕」の誕生日）に「ハッピー・バースデイ、そしてホワイト・クリスマス」と原稿の一枚目に書かれた小説を、鼠は僕に対して送ってきてくれるという話がある。しかし、これは実はこの『風の歌を聴け』が文学賞に応募された時の題名であったのだ。だが、村上春樹は表紙の一番上に英字でこの題名を残しただけで、小説の題名を『風の歌を聴け』へと変更している。では、村上春樹が応募後に題名を変更してまで伝えたかった、「風（の歌）」とはいったい何を表しているのだろうか。&lt;br /&gt;
　発表者の考察には、&lt;br /&gt;
『風の歌を聴け』のタイトルの「風の歌」と直接言えそうなものは、ハートフィールドの「火星の井戸」の風だけであり、この風は時の間をさまよう存在である。そして、作品に通底している「あらゆるものは通りすぎる。誰にもそれを捉えることはできない」や「時はあまりにも早く流れる」、「そして二度と戻ってはこなかった」といった時の流れの中で過ぎ去ってしまうものへの思いが反映されたタイトルだともいえるであろう。&lt;br /&gt;
と、ある。&lt;br /&gt;
　しかし、この小説に出てくる「風（の歌）」はこれだけではない。「僕」の三人目の相手が自殺をしたことを語る場面には、「彼女の死体は新学期が始まるまで誰にも気づかれず、まるまる二週間風に吹かれてぶら下がっていた」とある。また、「風（の歌）」が出てくる別の場面がある。鼠が「僕」に対して、以前奈良に旅行に行った際に見た古墳のことを語る場面である。「俺は黙って古墳を眺め、水面を渡る風に耳を澄ませた。その時に俺が感じた気持ちはね、とても言葉じゃ言えない。いや、気持ちなんてものじゃないね。まるですっぽりと包みこまれちまうような感覚さ。つまりね、蝉や蛙や蜘蛛や風。みんなが一体になって宇宙を流れていくんだ。」&lt;br /&gt;
　前者においては、風は自殺した女の子の体を揺らしている。後者において風が吹いているのは、古墳（つまりは墓である）の周りである。この二つの場面から見てみると、つまり風とは暗に「死」を示す単語として用いられているのである。小説の冒頭において小説の期間を具体的な日付を書くことによって示し、作中に何回も曜日を出すことによって日数のトリックを仕掛けたことからも、村上春樹がこの小説をとても計算して書いたことがわかる。その彼がわざわざ、「死」を描く場面において「風」という言葉を使ったことがただの偶然とは言えないのではないだろうか。また、発表者が指摘した場面についても、その後若者は銃で自殺していることから、ここでも「風」と「死」は関連しているといえる。&lt;br /&gt;
　また、『風の歌を聴け』全体に関していえるのは，「僕」がじつに多くの死者たちに言及していることである。第一章には、「僕が絶版になったままのハートフィールドの最初の一冊を偶然手に入れたのは股の間にひどい皮膚病を抱えていた中学三年生の夏休みであった。僕にその本をくれた叔父は三年後に腸の癌を患い、体中をずたずたに切り裂かれ、体の入口と出口にプラスチックのパイプを詰め込まれたまま苦しみ抜いて死んだ。」とある。別の叔父は，終戦の２日後に自分が埋めた地雷を踏んで，上海で死んでいる。作中に登場する虚構の作家デレク・ハートフィールドも，「右手にヒットラーの肖像画を抱え、左手に傘をさしたまま」エンパイア・ステート・ビルの屋上から飛び下りて死んだということになっている。また、「僕」は，「暗い心を持つものは暗い夢しか見ない。もっと暗い心は夢さえも見ない」といつも言っていた祖母が七十九歳で亡くなったときに，手を伸ばしてまぶたをそっと閉じてやったときのことを思い出している。第一章だけで何人もの死者に関する言及があるが，『風の歌を聴け』にはまだまだ多くの死者たちが登場する。双子の妹を持つ左手の指が４本しかない女のセリフには、&lt;br /&gt;
「お父さんは五年前に脳腫瘍で死んだの。ひどかったわ。丸二年苦しんでね。私たちはそれでお金を使い果たしたのよ。きれいさっぱり何もなし。おまけに家族はクタクタになって空中分解。よくある話よ。そうでしょ？」（第二十章）&lt;br /&gt;
と、ある。また、前述のとおり「僕が寝た三番目の女の子」についても亡くなったときのことが描かれている。&lt;br /&gt;
　『風の歌を聴け』は一六〇ページの中編小説である。その小説にこれだけ多くの死者について言及がなされているのは一見奇妙である。しかし、前述の日程のトリックが、加藤典洋氏が『村上春樹　イエローページ』で指摘してるように、鼠が死者でありその鼠と会うために別の世界を行き来していることを意味するものであったなら、なおさら題名の「風」が表すものは「死」であるといえるのではないだろうか。そして、「風」が「死」をあらわしているのであれば、この小説の長さにもかかわらず多くの人の死について言及されているのは不思議なことではない。つまり、題名の「風の歌を聴け」は、「（鼠を含む）死者の言葉を聴け」と解釈できるのではないだろうか。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/cantate1990/35885524.html</link>
			<pubDate>Thu, 19 Jan 2012 06:26:34 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>バイト</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今とあるバイトをしています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;その内容は「村上春樹の海辺のカフカの書評を書く」というもの。大学内のバイトで、内容に制約はあるものの、1000～1200字で書いたら5000円がもらえるというものです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ただ締切が今月末と少し厳しめなのが残念なところなのですが、今内容を思い返しながら書き進めています。小説自体は難解ともいえるストーリー展開だったので、なかなかまとめるのが大変ですけど。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;文章書くのは好きなので、なんとかうまくまとめて、採用されるといいなぁと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;新しく本はあんまり読めていません。語学の時間にフォークナーの短編を取り扱ったので、それに関連して、今短編集を読み始めています。読み終わったら、そちらの感想も書こうかなというぐらいです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/cantate1990/34899850.html</link>
			<pubDate>Sat, 25 Jun 2011 23:46:34 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>関東大会</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;大学生活始まりました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今日は囲碁の関東本因坊予選がありました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;１１のブロックに分けられ、ブロックで優勝すれば、関東代表として全国大会に進めます。&lt;br /&gt;
僕はそんな高いレベルではなくて、ブロックの準決勝で負けてしまいました＞＜&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;四年間で一度ぐらいは関東代表になってみたいものです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;もう少ししたら本の感想も書きたいけれど、もしかしたらツイッターを始めるかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/cantate1990/34709139.html</link>
			<pubDate>Sun, 22 May 2011 22:43:42 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>地震について</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;実は僕は福島県の福島市というところに住んでいて、今回の地震で震度６強を体験しました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　&lt;br /&gt;
僕と家族は何の怪我もありませんでしたが、岩手、宮城、福島、茨城の特に沿岸部はかなり酷い状況で、宮城（特に仙台）には多くの友人が住んでいるのでかなり心配です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今、電気はきているのでこのように記事を書いたりはできますが、水道、ガスが止まっています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;余震は今は少なくなりましたが、今朝明るくなる頃まではかなり多くて、１０分から１５分に一回ぐらいはありました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;原発も大丈夫かな・・・。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/cantate1990/34320792.html</link>
			<pubDate>Sat, 12 Mar 2011 16:41:00 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>2009年ベスト</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;２００９年ももうすぐ終了、今年読んだ本のランキングです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今年良かったのは、いつか読もうと積んでいた本の内、&lt;br /&gt;
いくつかを読むことができたということです。&lt;br /&gt;
村上春樹、大江健三郎、カフカ、から、&lt;br /&gt;
米澤穂信、西尾維新、辻村深月、桜庭一樹などの作家達です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;冊数が少なかったことは、というか時間がとれなかったのが残念でした。&lt;br /&gt;
追いかけていた、橋本紡、伊坂幸太郎、両氏の新作を読めなかったし、&lt;br /&gt;
読めなかった「1Q84」は来年ぜひ読みたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;１０位、&lt;b&gt;「ヴィヨンの妻」&lt;/b&gt;太宰治著、新潮文庫&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;太宰生誕１００年の今年、書店では特集がくまれ平積みにされていました。&lt;br /&gt;
僕の近くの書店のランキングだと、「人間失格」や「斜陽」をおさえて&lt;br /&gt;
この本が第一位になっていました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;短編集ですが、やはりというか心に残ったのは表題作でした。&lt;br /&gt;
明るい作品とは言えないんですが、どこか共感するところがあって、&lt;br /&gt;
読み進めてしまうような作品です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;９位、&lt;b&gt;「叫び声」&lt;/b&gt;大江健三郎著、講談社文芸文庫&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;以前、伊坂幸太郎さんが&lt;a href=&quot;http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi31.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;インタビュー&lt;/a&gt;で、この本を&lt;br /&gt;
「本当に叫び声を出しそうになるくらい面白かった」&lt;br /&gt;
と、仰っていたので読んだのですが、&lt;br /&gt;
確かに面白い作品でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;読後感は、「すごい」の一言。&lt;br /&gt;
何が？と聞かれてもちょっと僕には答えられない。&lt;br /&gt;
どうしても答えるなら、そうとしか思えないところなのかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;８位、&lt;b&gt;「&lt;a href=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/cantate1990/24272265.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;スカイ・クロラ The Sky Crawlers&lt;/a&gt;」&lt;/b&gt;森博嗣著、中公文庫&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この作品の渇いた世界観を。当初僕はあまり好きではなかったんですが、&lt;br /&gt;
時間が経つにつれて、おもしろいんじゃないか、&lt;br /&gt;
と思わされていった本です。&lt;br /&gt;
シリーズ第一作ですが、時系列順では最後らしいので、&lt;br /&gt;
どのようにこの結果に至ったのかを楽しく読みたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;７位&lt;b&gt;「クドリャフカの順番」&lt;/b&gt;米澤穂信著、角川文庫&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ミステリーの中でも、殺人など重大事件が起こらない、&lt;br /&gt;
身近な謎を解いていったりする、いわゆる日常ミステリーものです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;古典部員が、文集を売っているところなどは、&lt;br /&gt;
実際に文化祭で売ったことがある身としては、読んでいて楽しいかぎりでした。&lt;br /&gt;
実際に自分達のつくったものが売れていくっていうのは、とても嬉しいんですよね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;６位、&lt;b&gt;「ぼくのメジャースプーン」&lt;/b&gt;辻村深月著、講談社文庫&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;言葉によって相手に思いのままの行動をとらせることができる、&lt;br /&gt;
そんな力を持った少年は、&lt;br /&gt;
世話をしていたうさぎを殺されたことによって、&lt;br /&gt;
言葉を失った少女を思い、&lt;br /&gt;
犯人に罰をとらせることを思い立ちます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;どんな罰が適当か？その内容を考えていく過程は、&lt;br /&gt;
読みながら考えさせられるものです。&lt;br /&gt;
裁判員裁判が始まった今年、読んでみるのもいいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;５位、&lt;b&gt;「きみとぼくが壊した世界」&lt;/b&gt;西尾維新著、講談社ノベルス&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;西尾調もさることながら、&lt;br /&gt;
幾重もの仕掛けによって、真実がことごとく覆されていく様子は圧巻でした。&lt;br /&gt;
定期的に読みたくなる作家さんです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;４位、&lt;b&gt;「橋をめぐる―いつかのきみへ、いつかのぼくへ」&lt;/b&gt;橋本紡著、 文藝春秋&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この著者の描く人と人のふれあいの様子が大好きで、&lt;br /&gt;
特にこの巻では、他の作品より、様々な人々が登場したことで、&lt;br /&gt;
いろんな雰囲気を楽しめたのは、貴重な体験でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;３位、&lt;b&gt;「&lt;a href=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/cantate1990/24293707.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;羊をめぐる冒険&lt;/a&gt;」&lt;/b&gt;上下二巻&lt;br /&gt;
２位、&lt;b&gt;「ノルウェイの森」&lt;/b&gt;上下二巻&lt;br /&gt;
１位、&lt;b&gt;「ダンス・ダンス・ダンス」&lt;/b&gt;　上下二巻　村上春樹著、講談社文庫&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;トップ３が同一作家というのはやめようかとも思ったんですが、&lt;br /&gt;
正直なところおもしろさは別格だったかなと思い直し、こうなりました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「叫び声」をすごいと思った、と書きましたが、&lt;br /&gt;
すごいと思ったのは、こちらの三作のほうが上でした。&lt;br /&gt;
とくに、「ダンス・ダンス・ダンス」はまさに名作でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/cantate1990/30643253.html</link>
			<pubDate>Tue, 29 Dec 2009 18:11:52 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>漫画のブログつくりました。</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;このたび漫画のブログをつくりました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この時期に・・・とか、考えたんですが、やっぱり文章を書くということは気晴らしにもなりますし楽しいということでつくってみました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;塵も積もれば山となる。 別館 &lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/cantate1992&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/cantate1992&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;興味のある方少しでも見ていただければ嬉しく思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この後、このサイトでは小説について、別館では漫画についての記事を書いていくつもりです。どちらもしばらくは更新が少ない状態が続くとは思いますが、あたたかい目でご覧下さい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/cantate1990/30499686.html</link>
			<pubDate>Wed, 16 Dec 2009 01:20:23 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>短編小説って書くのが難しいと思うんです。</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;おひさしぶりです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本も読んでおらず、あまりネタもないので、記事を書くことを思い立っては止め、また思い立っては止めの繰り返しでしたが、ここまで書かないとこのまま休止状態がずっと続くのもいけないなぁ、と思い、更新します。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さて、近頃本を読んでいない中でも、ずっと読みたいと思っていた話を読む機会に恵まれました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;僕は、「半分の月がのぼる空」という小説が好きでこの本をきっかけとして、様々な本を読むことになったわけでしたが、このたび唯一読んでいなかった話を読むことができました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;話といっても、わずか８ページの短編、いやショートショートなんです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;わずか、８ページなのであっという間に読み終わったわけなんですが、そこはさすがプロとでもいうべきか、８ページの中にも自分の世界を構築されていて、さらに後日談となると、本編を読んだときに感じた感動がよみがってくるんですよね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;で、ここからが本題になるんですが・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;僕は、自分で名作だ、傑作だと思った小説を読み返すのを躊躇ってしまうんですよね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そんな方他にもいらっしゃいますか？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;それでも、漫画や音楽は違います。漫画は気に入ったら手元に置いておいて何十回となく読みます。音楽もiTunesに入れておいた曲ならリピートして同じ曲だけ聴いたりします。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;でも、小説はしません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;理由は飽きてしまうから。当然のことなんですけどね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;毎日、毎日何回も読んだり聞いたり、しばらくはとても楽しいんですが、どうしても飽きる。それも、僕の場合徐々に触れる回数が減るとかじゃないんです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ある日、ばったりさわらなくなる。頭の中で「もう飽きたんだな・・」と自分自身にびっくりすることもあります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;特に、この「半分の月がのぼる空」という作品はシリーズ物（全８巻）で、勢いで一気に読んだので、冷静な頭でもう一回読んでみて少しでも違和感あったら嫌だなぁと思って読んでいなかったんです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ですが、今回この作品がアニメ化、実写ドラマ化を経てついに映画化！&lt;br /&gt;
（公式サイト）&lt;a href=&quot;http://www.hantsuki-movie.com/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.hantsuki-movie.com/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;内容忘れるほどではないですけど、おぼろげになってきているのも確か。良い機会かもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;でも、あんまり映画について詳しくないのに言うのもなんなんですが、小説の映画化って難しそうですよね。読者としては、すでに頭の中に人物像ができているわけで、オリジナルの脚本書いて、映画つくる流れと比べればずっと難しいと思うんですよね・・・。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;でも期待しています。&lt;br /&gt;
例えば、「犬神家の一族」（公式サイト）&lt;a href=&quot;http://www.inugamike.com/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.inugamike.com/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
などは、とても面白かったですし（残念なことに原作未読です・・）、伊坂幸太郎さんの「アヒルと鴨のコインロッカー」も原作が好きなだけに楽しめましたし！&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;映画館入って、映画見るってずいぶん前に「猫の恩返し」見に行って以来だから・・、６、７年行ってませんが、行こうかな。と思っています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;なんかまとまりのない文章になってしまいましたけど、ひさしぶりなのでリハビリということで・・・。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/cantate1990/30253484.html</link>
			<pubDate>Mon, 23 Nov 2009 01:59:25 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>第３回、第４回　</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ついに甲子園始まりましたね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;東北人としては東北勢に優勝してもらいたいです。花巻東は逆転で、初戦を飾りましたし（ノーアウト満塁の場面はドキドキしながら見ていました。）東北高校も勝ったようですし、あとは自分の県も１回、２回ぐらい勝ってもらえればいいんですが、初戦はPL学園ということで、今から楽しみにしています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さて、少ないながらも本は読んでいます、そのうち初めて読んだ作家さんの作品を簡単に紹介します。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;第３回、池澤夏樹ー「スティル・ライフ」、中公文庫&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;あらすじーある日、ぼくの前に佐々井が現れてから、ぼくの世界を見る視線は変わって行った。ぼくは彼が語る宇宙や微粒子の話に熱中する。佐々井が消えるように去ったあとも、ぼくは彼を、遙か彼方に光る微小な天体のように感じるのだ。科学と文学の新しい親和。清純で緊張にみちた抒情性。しなやかな感性と端正な成熟が生みだした、世界に誇りうる美しい青春小説の誕生。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;よく皆さんのところでも紹介されているのを見ますし、気になっていた作家さんでした。作品は気になっている作品が特にない場合はデビュー作を選ぶようにしているので、「スティル・ライフ」です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;作品全体の雰囲気、ところどころにある格好良い台詞はとても良かったんですが、作中のキーワード（？）である、宇宙や微粒子にとらわれてしまって、気がついていたら終わってしまっていました。別の作品も読んでみたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;中央公論新人賞受賞&lt;br /&gt;
第９８回芥川賞受賞&lt;br /&gt;
☆☆☆☆★★★★★★（４）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;第４回、辻村深月ー「ぼくのメジャースプーン」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;あらすじーぼくらを襲った事件はテレビのニュースよりもっとずっとどうしようもなくひどかった。ある日、学校で起きた陰惨な事件。ぼくの幼なじみ、ふみちゃんはショックのあまり心を閉ざし、言葉を失った。彼女のため、犯人に対してぼくだけにできることがある。チャンスは本当に一度だけ。これはぼくの闘いだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;主人公の「ぼく」とふみちゃんは学校の友達です。ふみちゃんは学校でうさぎの世話をしていますが、ある日大学生によるうさぎの殺傷事件が発生。ふみちゃんは心を閉ざします。そこで「ぼく」は自身のもつ力で犯人に対抗しようとします。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この力が本作の核です。その能力とは、相手に条件付きで言うことを聞かせられるかも知れないというものです。たとえば、「○○してください、さもなければ××することになります」というもの。××のところに「死ぬ」とか「目が見えなくなる」とかをいれてしまえば、○○のところのことを聞かせられると言うあぶない力です。チャンスは１人に一回だけ、そのため同じ力を持つ先生と議論をしながら、犯人に言う一言を決めていきます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この本なかなか深い本で、５００ｐを超える長編なんですが厚さをあまり感じることなく読み終わることができました。悪意、反省、あるいは罰。裁判員裁判が開始されたこの時期にこの本を読めたことはとても良かったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;相手に重い障害を与えることもできますし、まともな生活ができなくなるようにすることもできます。その一方で、そんなに思い罰を与えようと思わなければ、そうすることもできます。この問題に対して、小学生であり被害者の友達である「ぼく」、同じく能力者であり、教育学部の教授でもある「先生」、２人の異なる立場からの意見が非常に興味深いです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;長さ、意見の応酬のバランスもよく良作でした。&lt;br /&gt;
大学行ったらこんな先生に学んでみたいと思いました＾＾&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;第60回日本推理作家協会賞長編及び連作短編部門候補&lt;br /&gt;
☆☆☆☆☆☆☆★★★（７.５）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/cantate1990/28993885.html</link>
			<pubDate>Thu, 13 Aug 2009 22:23:40 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		</channel>
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