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久しぶりに天体アイテムを調達。
目的は、LRGBフィルタのグレードアップ。
今までのフィルタ関係は以下の構成。
【フィルタボックス】
・teleskop-express Astrodon Tru-Balance LRGB 36mmアンマウント
→マウントフィルタ用のフィルタボックス 厚さ15mm
【LRGBフィルタ】
・ORION 2インチマウント LRGB
→私が冷却CCDを調達した際に同時に調達した一番安いLRGBフィルタ
【ナローバンドフィルタ】
・Baader 2インチマウント 7nm Hαフィルタ
上記の【LRGBフィルタ】を真面目なモノに変えたいなーと。
チョイスは、Astrodon Tru-Balance LRGB 36mmアンマウント。
しかし、Hαフィルタはそのまま使いたい。
つまり、2インチマウントのフィルタも同じ撮影時使いたいということ。
結論としては、以下の構成とした。
【フィルタボックス】
・そのまま・・・teleskop-express TSFEKM48
→マウントフィルタ用のフィルタボックス 厚さ15mm
・New!・・・フィルタボックス=teleskop-express TSFEK36
→マウントフィルタ用のフィルタボックス 厚さ10mm
【LRGBフィルタ】
・New!・・・Astrodon Tru-Balance LRGB 36mmアンマウント
【ナローバンドフィルタ】
・そのまま・・・Baader 2インチマウント 7nm Hαフィルタ
teleskop-express TSFEK36はteleskop-expressで購入。ドイツから。
Astrodon Tru-Balance LRGB 36mmアンマウントはOPTで購入。アメリカから。
両方とも、問題なく、輸送されました。
で...仕上がった状態は以下です。
●Astrodon Tru-Balance LRGB 36mmアンマウントをフィルタボックスの差込に取り付け
●フィルタボックス(上から、OAG9+TSFEKM48+TSFEK36+QHY9)
●補正レンズを取り付けたカメラ一式(補正レンズの交換で色々な望遠鏡に接続)
さあ、これで、これからの撮影に望みます。
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天体機材
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コメント(12)
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以下、文字ばかりですみません。
紆余曲折して、先日やっとこ成功の報告をしたBKP250/F1000&2KORRRの10インチF2.9砲ですが、やっぱりダメかもです。
なんていうか、ピーキー過ぎで光軸のスイートスポットが点に近く、それを外すと全く使い物にならないことが昨日の遠征で露呈しました。
昨日、会社から帰宅後、先日成功したBKP250/F1000&2KORRRで撮影すべく、稲敷田んぼに出撃したんです。
現地で光軸調整をし、アライメント&ピント合わせをしたところ、、またも、「星が線になっています」。
しかたなく、冷やしを外して、又光軸調整を実施。F5では何の問題がないレベルで合ってましたが、再度追い込みをして、また冷やしを取り付けて試すと、若干改善しているが、マダマダ全然使い物にならないレベル。
今度は冷やしを付けたまま主鏡の光軸調整ネジを動かし追い込みを開始。
こんな事をしながら、本来撮影を開始すべき時間から2時間以上が経過して、やっとこ、まあまあかなというレベルにまで追い込みをしました。
ん...ピーキー過ぎます。ホント、光軸調整は点に近い精度が必要なことが分かりました。
先日の成功は偶々調整した位置が点に合ったようです。奇跡ですね。
この光学系を使うには、「ダメで当たり前、2時間程度の調整を覚悟しておくべし」ということが認識できました。
あーあ、タカハシというグランツーリスモが良い理由ですね。
どうするかなー。
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今年も本日でおしまい。
ブログでリアルで色々とお世話になりました。
本日も遠征しようかと思っていましたが、自宅で酒を飲みたくなったので、断念。年最終日までヘタレです。
挨拶はこんなところで、本題。
※文字ばっかりですみません。
実は、某ショップからSkyWacherのBKP250/F1000をクリスマスセールで調達しました。2KORRRレデューサをくっ付けて、F2.9にする公算です。
某ショップのWebで記載されているバックフォーカスは86mm。
2KORRRはフランジバックが65mmで合焦位置が15mm前に来るので80mmあればOK。
実際にAT6INでの実使用でもそんな感じなので、良いかなーと思いました。
でも、心配なので、事前に某ショップに問い合わせ。
●私の質問(確認)
バックフォーカスというのは接眼部の最上部から、合焦位置までの長さですよね。
それが86mmで良いのですよね。※更にたとえ話をして補足までした。
●某ショップの回答
接眼部の最上部からの長さです。86mmはメーカの公表値です。
まあ、天文の専門店なのだから、大丈夫かなと思い、ポチリ。
結果...ダメでした。
どうやら、75mmもなさそうです。
某ショップだめですね。ショップの立ち位置や付加価値が全く分かっていません。そもそも、バックフォーカスの意味分かって仕様として載せているんですかね。心配なので、質問までしたのに。GINJI-250FN(バックフォーカス90mm)にすれは良かったなーと後悔。
しょうがないので、筒を2センチほど切断しました。
金属切断用のノコギリを調達し、切り始め〜鏡の台座取り付けネジを空けて〜完成まで約4時間格闘。
思惑通りに仕上がりました。副作用として、全身筋肉痛です。超痛い。
それで12/29にファーストライトしました。
合焦はするようになったのですが、星像が超変。南北方向に線に見えるほど長くなっています。
接眼部の傾きを疑い(補正レンズとカメラは今まで実績のある構成なので問題なしと切り分け)、接眼部の調整ネジで調整しました(SkyWacherの接眼部の良いところ)。
でも、大変です。接眼部の傾きを変えると光軸が狂うので、カメラを取り付け確認し、少しよくなったら光軸を合わせ、又カメラで確認し調整しの繰り返し...
でも何とか、それなりな星像に追い込みました。
しかし...
結果としてはダメでした。時間が経つと同じ症状で悪くなるんです。
でも、一枚だけはまともに撮れたので、良い状態を作ることは可能なようです。
多分、鏡の取り付けが緩いか、逆に締め付け過ぎで鏡が歪んでいるかかなーと思い、この日は調整を断念。
この日はこの格闘を一晩中やりました。リザルトなしです。満天の星空だったのに...ありえないですよね。
調整は月が大きくなったらやろうかなと。最悪、お蔵入りかなーと思っています。
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秋〜春にかけて、主に銀河撮影のために、新アイテムを調達しました。
D=254mm FL=1200mm F4.7のニュートン反射です。
メーカはSkyWatcher。
これは、基本性能はSE250Nと同等なのですが、撮影用にアセンブルされており、接眼部は2インチスリープがそのまま入り、微動可能なものに変更され、到着して分かったのですが、主鏡の光軸調整ネジが筒を立てた時に当たらない用になっています(SE200Nは当たりました)。また、接眼部はホントにしっかりしており、さすが撮影用だということが分かりました。
2インチ28mmのアイピースも付属します。これで332ポンド(約4万2000円)なのだから安い。
ちなみに、私の趣味のポリシーは「安価な機材でカバー可能な部分は最大限そうする」ですので、RC鏡や高価なニュートンは止め(当初はそっちのつもりでしたが)、「SkyWatcherだろー」ということで決定。EQ6PROに搭載可能な範囲でのチョイスとなりました。
で、調達なのですが、以前、小さなアイテム購入時に送料が無料であったサイトでポチったのですが、リアクションは「申し訳ないが、250ポンド頂きたく」とのこと。本体と合わせると、7万3000円程度となる。
国内では、SE250Nが5万4000円と最安なのですが、接眼部の件と、受注生産ということもあり、やめ。笠井のGINJI250Nは性能面はまあ良いのですが、9万4000円と高い。
ということで、送料を支払っても調達すべしと判断し、了承しました。
了承して、自宅へ到着までのリードタイムはたったの4日。早っです。
さあ、早く梅雨が明け、秋の銀河を撮りたいぞっと。
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