キャプテン康竿の独りごち

『清風満竹林 魚人一如』 これ我が心なり。楽釣これ苦しみの釣りなりや?

愛しのお魚

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ムラソイかホシナシムラソイか、オウゴンムラソイか・・・はたまたアカブチムラソイか???

先般櫃石島で撮った写真なんですが・・・うぅ〜〜ん、悩ましい。。。

これらの仲間は浅い海の岩礁域に普通に見られるのですが、我ら釣り人は普通、カサゴだと思っているんですな。

少し黒っぽいカサゴ/// でもないか。あるいは赤っぽい???

しかし、そうではないのでありまして・・・

まっ、よく分かっていないのであります。

いずれにしても、赤っぽい、黒っぽいなどなど体色変化が著しい魚なんでして、ぱっと見てよく分からない、というより釣り人は区別もしていないのではないか、と思いますのよ。

何が違うのか、と言うとムラソイの仲間は尾鰭が後縁がカサゴ類と違って丸くなっているのですよ。

カサゴ類はまっすぐなんですよね。


さて、1993年のこと、ムラソイとホシナシムラソイが種内異変、オウゴンムラソイとアカブチムラソイが種内異変だと検索形質を変更したのは京都大学の中坊徹次博士。

ということは、将来これら4亜種は2種に整理されるかもしれない、という可能性があるということであります。

この写真は、体側に不規則な赤色斑が見られるのでアカブチムラソイではないかと・・・

で、以前にアップしたムラソイ(若狭の磯で釣った個体)の写真も二番目に。。。

比較してみてくださいね。

明らかに違いが見て取れると思いますが、どうでしょうか?


フサカサゴ科メバル属であります。

ホンマモンのメバルと比較して若干味は劣るかな???

いやいや、若干どころか大いに違う。。。というのが本音でありますなぁ。

食意地の張っている釣楽庵庚竿斎が言うのですから・・・ね。


でもでも、釣り人よ・・・

釣った魚をよく見ましょうよ。穴が開くほどに・・・

カサゴだと、アカチンだと、ガシラではないか、と思っている魚が実は・・・・・・・

あれ? これ何か違うぞ、って見ることが大切だと思うのですがね。

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【海底の吟遊詩人】と呼ばれることもありますな。。。

旬は冬場から晩春、刺身、ちり鍋に いとよろしき白身の魚であります。


胸鰭下部にある三本(この写真からは二本しか確認できないが)の遊離軟条で海底を歩くように移動するのでありまして、ウキブクロを使ってボー、ボーと鳴く(音を出す)のでホウボウと言うんだそうです。

海底を徘徊しているのは、気まぐれではなくてエサを探し回っているのであって遊んでいるわけではありませんのよ。。。

膜でつながっていないこの軟条の先端の表皮には感覚細胞があるんだそうで、エサを感知しているんでしょう。

やや深い砂泥底に生息していて、エビ・カニやシャコ類、小魚などを捕食。

投げ釣りでカワハギなどを狙っていて時折釣れてきますねぇ>>>

シロギス釣りやアマダイ類を狙っていても釣れるんですな。。。


いゃ〜、綺麗ですねぇ。。

写真からはよく分かりませんが、胸鰭の縁辺部がコバルトブルー、内面はウグイス色にコバルトブルーの斑紋が散在しています。

 ホウボウ科ホウボウ属ホウボウ

 学名は Chelidonichthys spinosus


よく似た魚にトゲカナガシラがいます。

ホウボウよりも胸鰭が長く、その鰭の内面に大きな黒斑があるので区別はつきますが、さらに深い場所に生息していますから投げ釣りではなかなか釣ることは難しいと・・・・・・・

そして、ホウボウ科ではありますが、カナガシラ属になります。

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カワハギ・・・

ハゲ、マルハギ(マルハゲ)。今の時期、釣って楽しい食べて美味しい魚でありますな。


関東あたりの船釣り、

この『エサ取り名人』を釣るにあたって何だか能書きが過ぎるようでありまして・・・


しかし難しく考える必要はまったくないのでは、と言うのがキャプテンの結論。。。


さてこのカワハギですが、雄は背鰭の第一軟条が長く伸びているので雌雄の区別は簡単であります。

で、この雄・・・ずいぶん色男のようでして数匹の雌を囲っておりますのよ。

精力絶倫なんですなっ///

他の雄が、なわばりに入ってくると威嚇して、喧嘩になることもあるようであります。


ときに間女がいまして、ちゃっかり雄のなわばりに入り込んで卵を産むこともあるんだそうです。

面白いですねぇ。。。で雄は入り込んでくる雌に対しては寛容の心と体で接すると・・・。


近年はキャプテンの海、倉敷市のすぐ沖合いの浜や小磯からでも釣れるのでありまして、大バリに大エサでなくてハリを落として釣るのがよろしい。釣れるはずです。。。


フグ目カワハギ科カワハギ属

倉敷ツロットサーフのクラブ記録は43.3cm。

釣楽庵庚竿斎・キャプテン康竿の記録は確か37cmよりは大きいと思いますが、今は昔のことですから
あまり意味はありません。


高知県大月でメンバーの淳ちゃんが釣った雄個体の魚拓に倉敷市上水島でぶんちゃんが釣った写真のアップであります。


上水島では、狙って釣れるポイントがあるのですよ。ホッホッホッ///

型は20〜25cmとまぁ特別大きくもありませんがね。


寒い季節、水炊き・煮付けがよろしい。

が、肝醤油での刺身は〜〜いとよろしい。。。

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投げ釣りで・・・

ズボラな釣りをやっていると釣れてくるのがフグの仲間たち。

何度もゴチてはいるんですが、今日もまた〜〜〜♪♪♪


写真は、フグ目フグ亜目フグ科トラフグ属の・・・。


以前にもアップしているかもしれませんが、楽釣庵庚竿斎はいちいち覚えておりませんのよ。

つまり、忘れっぽいんであります。

少々進んでいるのかもしれませんなぁ・・・。


フグ科の学名は Tetraodontidae(テトロドンテイデエ)。

トラフグ属の属名は、Takifugu その下に種少名が付くわけでありますねぇ。

で、写真のヤツにも【タキフグ】が頭に付いておりますのよ。

何でタキフグって属名が付いたのか?は気が向いたらそのうちに調べてみますよ。


名前の由来になったテトラやオドント・・・ 

また青酸カリの1200倍というフグ毒、テトロドトキシンなどについては省略ね///


釣り師からだけてなく、他の魚たちや鳥、そして猫からも避けられているフグの仲間・・・

ではありますが・・・

ツロットでは、私は大好き、キャップjr、幹事長さんもお持ち帰りでありまして

とりわけ美味しくいただいておりますのよ。。。

食っても食ってもフグ毒に中(あた)らずに、まだ生きて能書きをゴチているわけですから困ったアラ棺・キャプテンであると、まぁ自覚もしておるところであります。


さて写真であります。

よく似ているフグ??何フグでしょうねぇ。。。

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クジメであります。クジメ///

アイナメの仲間でありますが・・・

アイナメには側線が五本(背に三本、腹に二本)あるのです。

が、このクジメは側線が一本なんですな。。。

そして、尾鰭に特徴がありますねえ。アイナメのとは違って、若干丸みを帯びているんですよ。

吻(ふん)がアイナメとて比較して尖っているんで、区別がつくと・・・


また、このクジメ、大きくもならないのです。

30cmもあれば超大物でありますね。アイナメでいうと50cmオーバーに匹敵するのであります。


この魚、日本では北海道南部から北九州の浅場・藻場に住んでいるんですが、どちらかというと南の地方に多いと思いますね。

キャプテンの海にも多数いましたが・・・

残念ですが、今ではアイナメ同様に少なくなった魚であります。


学名は・・・

Hexagrammos agrammus

ヘキサグラモスは属名ですからアイナメと同じですが・・・

その後ろの種少名が違うということは種の交わりもないということですねぇ。

いい魚です。


キャプテンの海でも、アイナメ同様に少なくなってきました。。。


住んでいる場所によって、赤っぽかったり、青っぽかったり、茶色っぽかったりと・・・

生息環境によって体色変化が顕著なんですよね。

しかし、綺麗ですねえ〜〜〜///クジメ・・・ 

いとよろしいお魚でありますねぇ。。。


アップの個体は塩飽諸島最大の島である広島の釜ノ越で釣れたクジメであります。どうしても第一背鰭を広げるのはイヤだ、って言っているから・・・ねぇ。。。

ホンマに我侭なクジメでありますなっ///

往生して背鰭を広げなさい///って言ったのですが、頑固ですなぁ。。。


そして、まったく関係の無い今どき旬のイイダコ。

これは水島灘で獲れたんですが・・・オマケ///


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