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みかん箱 ~Beetleful Life~
みかん号は僕のビートルの名前。みかん色の77年不人気インジェクション。何時までたっても未完成。素人作業だからマネしちゃダメよ

書庫ビートルいじり(外装編)

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2年前にユーザー車検に行った時、ヘッドライトの明るさがギリギリと言われました。乗っていて不便がある訳では無かったので、そのままにしていましたが、それからはや2年。今度は落されるかもしれない。

ってことで最近はヒューズを磨いたり、ヘッドライトを外して接点磨いたりしていたのですが、逆に不安定になる始末。車検前日の整備で、右側のヘッドライトが暗くなってしまいました。なんでだ?

電圧を測ると3〜4ボルトしか来ていません。左は11ボルト来ている。原因はリレーなのか?スイッチなのか?配線なのか?でも片方だけだから分岐後の問題だろうし。。。などと考えても良く分からず、いろいろ弄ってみるけどやはり治らず、最後にボディアースされているところをチェックするとサビサビです。入り口では無く電気の出口の問題だったのかも。ってことで

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ボディアースしてあるビスをステンレスのものに交換。

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端子もこんな感じでいかにも導通が悪そうだった。

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ピカピカに磨いて接点回復。

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良し、眩しい!バッチリ回復。この明るさで大丈夫かな?自分で測れる訳じゃ無いから何とも言えません。

ついでなので左側もチェック。アースしてるビスを緩めると暗くなる。右側はまさにこんな状態だったので、やっぱりアース不良だったのでしょう。左側も端子を磨いてビスを交換して無事終了。

2スリットリアフード

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昨年の9月にヤフオクでリアフードを落札しました。みかん号は現在スリット無しのリアフードを付けています。カッコイイから。本来は4スリットリアフードです。しかしあんまり好きじゃない。そこで、フェンダーなんかを自家塗装した時に、ついでにスリット無しのフードを取り付け現在に至る。もう13年前の話。

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昔の写真を探したけどこれしか無かった。過去の記事から探してきた。

そもそもこのブログを始めたのが2005/6/26。そして事故ったのが10日後の7/6。その日のうちに、いつか交換しようと思っていて手元にあったスリット無しフードに換えてしまい、ブログにはそれ以降の写真しか載せていないからの様です。これは4スリットビッグテール時代のみかん号。タンポポ倶楽部という、黄色いクルマの集まりに、京都から有馬温泉の方まで行った時ですね。ビートにコペンにMR-Sだったかな?ビートルが大きく見える貴重な写真。なんだか木魚の様な後ろ姿です。(笑

スリットって黒く見えるから嫌なんです。黒いクルマだと目立たないし、白いクルマだとモノトーンになって良さそうですが、黄色に黒だと暑苦しいんですよね。だから嫌なんです。

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そしてこれが今の後ろ姿。全く別の車ですね。

交換したい原因は当然熱対策。リアフードを浮かしていても、ちょっと乗っただけなのに、フードを開けるとメチャクチャ熱がこもっています。油温もすぐに上がってしまいます。それにエンジンルーム内が高温になると、プラスチックパーツやゴムホース類の劣化も早いと思うから。

見た目はスリット無しが一番カッコイイのだけれど、これからの季節はそんなことも言ってられないと思うので、間を取って2スリットのフードを付けたいと前々から思っていたのですが、2スリットのビートルは元々タマ数も少ないので、そうそうめぐり合いません。年式的にはマルニくらいの年代になりますね。そんな中、珍しくヤフオクで見たので思わずポチリ。3500円だったかな?

オクの出品写真は一枚だけで、非常に怪しい。明らかにジャンクを誤魔化した出品っぽい。価格は3500円だけれど、それを知ってか、他に入札も無し。送料込5000円ならまあいいか。そんな感じで入札。そして競わずに落札。

入札した理由はもう1つ。写真は表側からの一枚だけで裏は写ってなかったけれど、スリットの隙間からスリットからの雨を防ぐレインガードが透けて見える。寧ろそれがメインで入札。

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しかし梱包を解いてみたら、レインガードが付いていない。マジか!そっちメインだったのに!ふざけんな!って憤りを抱きつつも、優しめに出品者に問い合わせたところ、「送料負担で返品受け付けるので着払いで送って下さい、申し訳ありません。」と関西弁で殊勝な対応で毒気を抜かれる。

どうしようかなと思ったけれど、わざわざ送り返すのめんどくさいし、送料分だけ負担して貰い、商品の代金だけで購入という提案をする。あちらも送り返されても面倒だろうし、こちらはレインガードは無いけれど、とりあえず欲しかった2スリットフードは手に入るし、それで手を打つか、と言う感じに治まりました。

上の写真の様に、梱包を解いた瞬間にレインガードが付いていないのが分かったので、ショックだったのと、返品の可能性も考えて梱包を解かず、全くチェックをしてませんでした。梱包を解いてみてよくよく見て見ると、結構凸凹してる。うーん、板金しなきゃ無理じゃん。返品しときゃよかった。あー、やだやだ。と言う感じで昨年から一年近くベランダで放置していたのだけれど、夏が来る前にいっちょ直してみるかと最近思い立つ。

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養生テープを当てているところは、外側から凹んでいて、裏から叩くところです。ガンガン叩いて、少しばかり凹みが直ったような直ってないような?問題はフードの上の袋になっているところ。裏からは叩けない。

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上の方はこんな感じで凹んでいる。角の部分なので強度がありそう。前述したように二重になっているので裏からは叩きにくい。

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分かり辛いけれど反対側も同じようなところが凹んでいる。結局プラグソケットみたいなものを突っ込んで、それを当ててガンガン叩いて、少しばかり凹みを修正。後は塗装を落してパテ修正して、それで我慢するか。プロなら金具を溶接して、スライドハンマーで引き出すんだろうけれど、そんなことはしない。

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もっと困ったのはこの角の部分。補強のために二重になっている部分。ここが内側に折れていた。折れてると車体とのチリが合わないどころか、ガンガン干渉してしまい、たぶん装着出来ない。

この写真は既に少し直した状態。鉄板の隙間を少し開いて、ペンチを突っ込んで何とか外側に矯正した状態。内側の鉄板はもう少し外側の鉄板に密着させて補強の役割を果たさせたいのだけれど、こちらの鉄板は耳が付いているので加工し辛そう。

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なんとか元の形状に近い状態に修正できたので、ここも塗装を落してパテで修正予定。

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左側は端っこの部分だけだったので、外側の鉄板の修正だけで済んだ。

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マルニのフードだったらしい。エンブレムはオクで500円くらいで売って、購入代金の足しにするつもりだったが、まさかのボンドでガチガチ固定。黄色いボンドがはみ出してます。こんなんで乗ってたのかな?

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仕方ないのでこれもドリルで揉んで外す。エンブレムは再生不能。

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なんとか鉄板を傷つけずに取り外し完了。ボンドがガチガチに固まっているので、そのカスを小刀やらペーパーやらで何とか綺麗に剥離しました。

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ナンバーステーはサビサビで、ネジも固着していたので、これまたドリルで揉んで外した。

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ブラシでサビを落してからの。

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サビキラー厚盛。少し曲がっているのでこれも修正が必要。

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ハンマーで叩いて塗装が割れて鉄板が出たところは、とりあえず奴隷を使ってサビキラー処理。耳の内側の様なサビが出ているところはガシガシブラシでサビを落してサビキラー厚盛。

板金での凹みはまだまだ仕上がりが甘いので、もう少し丁寧にやらなきゃいけない個所が少し残っていますが、夏に備えて、とりあえず目を背けていた作業を進めました。しかし残念ながら6/10でみかん号車検切れ。もう暫く眠っていて貰おうかな。





みかん号車検対策

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この超カッコイイ4本出しマフラーですが、車検非対応なので外します。付けたのに殆ど乗っていないな。

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外しました。殆ど乗っていないからマジで綺麗です。

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ここは塗装が剥がれています。反対側のパイプも同じ。原因は分かってます。耐熱では無いサビキラーを黒サビ転換の目的に塗って、サビ転換後に剥がして、その上から耐熱シルバーを上塗りしたのですが、まあ計画倒れってやつです。下地に残ったサビキラーごと耐熱シルバーが剥がれてしまいました。たいして乗ってないので、ほんと非耐熱性の塗料ってのは熱に弱いんだなと実感。もっと時間をかけて剥がれて来るものかと思ってました。一瞬でアウトですね。

タイコはもともとサビていなかったので、そのまま耐熱シルバーを塗っただけなので、綺麗に塗装が残ってました。

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インジェクション車専用の触媒付きマフラーです。車検時には絶対必要なので、車検の時だけ付けて、車検取ったらまたマフラー交換するつもり。格好の問題では無くて、大事に温存しておく必要があるからです。あと40年持たせないと。

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マフラーは綺麗に洗浄して保管していますが、触媒とパイプは固着して分離できないので、プチプチにグルグル巻いてベランダ保管しています。それをクランプでしっかり固定します。クランプは使いまわしなので、排気漏れが無ければよいのだけれど。

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買った時から、このパーツが欠品していました。右のヒートイクスチェンジャーからエンジンチンの穴に繋がるパイプです。やっとの思いで手に入れ、ご多分に漏れずサビ落ししてサビキラーで綺麗にして保管していました。

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温風が通るだけのパイプなので、アルミホースで代用されています。でもいつの間にか破れて無くなっていたことがあったので、やはり純正のパーツを付けたい。みかん号は少しずつ欠品パーツを集めて、本来の姿に戻しています。

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お疲れ様でした。窮屈なスペースで障害物を避けるような形のこのパイプ、新しいパイプに交換するにはエンジンチンを浮かすなどの手間が掛かりましたが、なんとか完了しました。

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昨年か一昨年に、高年式車特有のEGR関係を見直しました。EGRとは排気循環システムのことです。排ガスをもう一度燃焼室に戻し、排ガス中に燃えずに残っている燃料を、もう1回燃やしてしまおうとするシステムです。調べてみるとガソリンを完全燃焼させるによる排ガス浄化効果と、さらに燃費向上の効果があるとのことでした。

ここは以前車検に出した時にめくら蓋で塞がれていたのですが、燃費向上と聞くと元の形に戻したいと考え、再びEGRが働くようにしていました。

結果として起きた事は、せっかくきれいに掃除したスロットルバルブなどが、排ガスの循環によって、あっという間にまた真っ黒になってしまったのでした。滅茶苦茶むかついたので、排ガスはやはりシャットアウトにすることにしました。(笑






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アイロンテールのテールランプのレンズ一式を外したついでに、フェンダーにグロメットを取り付けました。黒い丸い奴です。このグロメットが付いていなかったので、湿気や、雨の日にはリアタイヤで跳ねた水分が入り易くなっていたと思います。

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これは新品パーツではありません。予備のアイロンテールハウジング一式をヤフオクで買った時に、配線の束に付いていたもの。ひび割れはないものの、結構グロメットのゴムが固くなっており、フェンダーへの取り付けにはシリコングリスを吹き付けてはめました。

また、グロメットの穴も狭いので、束ねて太くなった白いチューブを通すのがちょっとたいへん。でも水分をしっかりシャットアウト出来ると言う事でもあるので、少し安心。左右交換して終了。アイロンテール内の端子のサビは、これで多少は防げるかもしれません。

少し前から右のウインカーの点滅速度が速くなってました。「あれ?球切れかな?」と思い、交換してみるけれど変わらず。「う〜ん、たぶんアースだな〜」なんて思ってました。まあ、カチカチカチカチ鬱陶しいけれど、一応点滅するので、暫くそのままに。

先日町田に行く時、2週間ぶりに乗ったのですが、急に右のブレーキランプが付かなくなりました。あらら、今度こそ球切れかと思い、現地で左右のランプを入れ替えてチェックしたら問題なし。あら、やっぱり球切れじゃないんだ。もう一度チェック。ウインカーの点滅はやはり速い。明るさも少し暗い。ブレーキランプは完全に点かない。ハザードとバックランプは点く事を確認。アース不良かな〜。思い当たることあるな〜。横にいたメガネ君も「アースじゃないすか?」とテキトーなアドバイス。

片方だけってことは、マスターシリンダーに付いているブレーキスイッチでは無い。あそこのトラブルなら左右両方に出るはず。左は全く問題ないので、そこから下流のどこかなんでしょう。今日は出先なので、球交換して治らなかったのでこれでお終い。

翌週の9/30日。台風が来る前で晴れていたので、ブレーキランプの修理をすることに。みかん号は離れた場所に止めてあるので、そこまで行かなきゃいけません。その前に用事があったので赤髭先生のところに寄り、用事を済ませ、帰り際にブレーキランプのことを質問。やはり同じことを言われました。後ろから順に辿って行くしかないですね。とのこと。

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一応端子抜けをチェック。接点もチェック。直らない。えーと、上の黒がハザードで、赤が問題のブレーキランプで、白がテールランプで、下の青がバックランプ。下の茶色は全てのアース配線。よし、覚えた。でも不安だから写真を撮った。この5本の配線が束になり、リアフェンダー内から、エンジンルームへと入って行き、そこで、上流からの配線と接続する仕組みですね。茶色のアース線はここでボディから出ているオス端子のような所に繋がってボディアースとなります。

実はここは今年の春にも抜けていて、一回トラブルが起きたところです。だから、アース不良については前からココを疑っていました。

その時のブログはこちら
その時の画像がこれですね。すでにこの時からサビサビで折れていた様子。でもこの時は問題なく導通したし、ウインカーも正常だったんですけどね。

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今回いざ端子を抜いてみると、真っ茶っ茶のサービサビ。そりゃ、導通不良になるよってことで、「ここの端子を磨いたら復活する予感!」と思い、真鍮ブラシでゴシゴシ擦ったら、只でさえ短い端子部分が根元から折れ曲がってしまいました。でも銀色部分が見えて来たので、もしかしたら導通復活してるかも。上の写真は磨いた後の写真ですね。端っこの方が銀色です。

先日修理したオルタネーターの発電チェックがてら、端子の導通を確認することにしました。テスターのマイナスを端子のサビのところに当ててみるとほとんど発電は0Vです。しかし、先っぽの銀色のところに当てれば13.5Vほど出ました。やはり接点は回復している様子。でもこれ以上ブラシで磨いたら折れちゃいそうだし、そもそも長さも半分になってしまってます。新しくアースを作り直すことに。どこにボディアースしようかな。

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電工ペンチとか入っている電気系の工具箱を漁っていたら、良さげな物を発見。メーター付けたり外したり、いろいろ弄っているので、両端の形状が様々なアース線がたくさんあるのです。しかし、メス端子です。オス端子は工具箱に入っていなかったので、端子の交換は出来ません。う〜ん、他にないかな。ガサゴソガサゴソ。あ、良いのあった。

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良いものとはVW純正のプラスチックの端子カバー。中にオス端子が2つ付いてるので、メス端子同士を接続できます。

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そして、ボディアースはエンジンチンの固定ボルトから取りました。ここの導通も、オルタで確認しました。これでばっちりのはずです。

そして運転席に行ってウインカーをチェック。お、明るさが戻ってるし、スピードも左と同じでゆっくりになった。ハザードも問題なし。直ってるぞ。

よし!ブレーキランプはどうかな?とブレーキを踏む。あれ、点かない・・・。どうやらアース不良は右リアテールランプ全体の問題なので、これでウインカーとハザードは直りましたが、ブレーキランプは原因が別の様です。まあ、なんとなく推測はしていましたが、ブレーキランプのアース不良は改善されたはずなので、これはこれで良しとしましょう。仕方ない、ブレーキランプの赤い配線をもう少し上流に辿るとするか。と、そこから10センチほど辿ると。。。

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「あっ!」

奥に見える黒白青の端子はしっかり繋がっているのですが(青は隠れている)、赤い端子は上流からの配線との接続のところでクニャッと曲がってしまいます。黒いテープでグルグル巻きにしてあるので、普通外れないと思うのですが、どうもこの中でおかしな事が起きてる模様。外れただけか?それとも折れて断線しているのか?黒いテープを剥がす。ベタベタして嫌だな。

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「やっぱり!」

テープの中で抜けていました。テープは緩んだ様子も無かったのに何でだろう?前にどの色か忘れたけれど、少し引っ張った記憶があるので、逆にその時に緩んでしまったのだろうか?いずれにせよ、ここで端子が抜けて断線していたら、そりゃブレーキ踏んでもブレーキランプが点くわけがありません。しっかり端子をはめ直して、新しいテープでグルグル巻きにしておきました。そしてブレーキを踏んだらしっかりブレーキランプも点きました。ふぅ、ひと安心。


本来ここは黒白赤青の4つの端子が、先程のアース修理の時に使ったプラスチック製の4連端子カバーで接続されているのです。しかし熱でグニャグニャになっていたので、3年半前に1年の不動状態から起こして貰った時に、この様な状態に直して貰っていました。暫く前に(今年の5月頃)、僕が試しに引っ張った時に緩んでしまったのでしょう。それが4カ月経ち、先週町田に行く途中に抜けたのは間違いないとます。

今回はアース不良と端子抜けと言う簡単な作業で済みました。整備不良と言えば整備不良なんだけど、ボディアースに関しては経年劣化とも言えます。「ボディから突き出したオス端子状の突起」にサビ止め塗料を塗る訳にも行きません。電気が通らなくなりますからね。アースなのでショートしないので絶縁カバーをしていなかったことも、サビの進行に拍車をかけたものと思われます。濡れる場所ではありませんが、梅雨と夏を越えてますから、そこでサビが進んだものと思われます。

したがって、「この責任は、ボディアース用に生鉄剥き出しのオス端子を作ると言う謎設計したVW社にある!」と言うのが僕の最終結論です。異論は認める。









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