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そこから時間にして五分ほど走行すると自宅に帰りつきます。ヒューズを触ってみると、熱い。この短時間でこの発熱は間違いなく異常です。原因を解消するまで、ちょっとみかん号には乗れません。「スターターリレーを外したのでそのせいかな?」と
推測していましたが、外してから暫く経ちますが、徐々に溶けて縮んだのだろうか?
その後、一回だけ30分ほどの寝かしつけ走行をしました。帰ってきてヒューズを触るとやはり熱い。異常発熱。ちなみにこのヒューズ、イグニッションのヒューズと思っていたら、常時電源のヒューズでした
右が先週溶けていたヒューズ。左は今回外したヒューズ。やはり少し溶けて、短くなっています。たかだか30分ほどの走行で熱くなってここまで溶けるのであれば、右側のヒューズも長い時間かけて溶けたのではなくて、短時間で溶けた可能性が出てきました。危険。燃える可能性もあります。 「ヒューズが溶ける」で調べていると、接点不良の可能性もあるとのことだったので、とりあえずヒューズボックス側の接点を磨きました。そして今回外したヒューズの溶けて横にはみ出した部分を削り取り、再びこれを付けて走行してみることに。こちらのヒューズはまだ溶け始めで、ほとんど短くなっていないので、まだ試運転には使えると判断しました。なぜ削ったかと言うと、新たに溶けた場合に、変化がすぐに見てわかるからです。 アイドリングでしばらく様子を見てもヒューズは熱くならないので、買い物がてら試運転に出かけることにしました。アイドリング音が聞こえたため、うちの子が「ビートル乗る〜!」って泣き出してしまったからです。(笑
買い物先でパシャリ。目的地に着いた時、走行直後のヒューズの発熱チェックをし忘れてしまいました。帰る前にヒューズを外してチェックすると、新たな溶けは見当たりませんでしたので、そのまま帰ります。片道15分くらいでしょうか。 帰ってきて、真っ先にヒューズを触りましたが、ほんのり温かいくらい。温かくてもいけないのかも知れませんが、先日の様な、「アチッ!」ってなるような火傷しそうな熱さと言うのはありませんでした。とりあえず解消したかもしれません。しばらくは走行毎に要チェックです。 ギャー!ドアピラーのところに小さなゴキブリの死体がひっくり返ってます!ドライバーでほじくり出して下に落とす。
なんだ、カメムシか。紛らわしいな。でも合掌。 車庫入れ中です。ミラーに写るみかん号。
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みかん号トラブル日誌
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詳細
せめてトラブル月誌になります様に。(-人-)
コメント(4)
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前回のトラブルは7/7の土曜日。仕事の後に実家に寄った帰りでした。電圧が上がらなくなり、走行中にストールしかけたのですが、何とか持ち直して帰宅。そして、オルタ―ネーターの修理となったのでした。
それから49日目の本日8/25の土曜日。やはり仕事の後に実家に寄った後、帰ろうとしたら、珍しくセル一発ではエンジンが掛からない。二発目で掛かるだろと、スターターを回しながらヘッドライトのスイッチを入れた瞬間、力が抜けたようにスターターが回らなくなりました。ウンともスンとも言いません。バッテリーが弱った時のカラカラカラという空回り音もしない。ひたすら無音。無力な感じ。う〜ん、この感覚は何回も経験してるぞ?あれだな?
運転席に座ったまま、いろいろ確認する。ヘッドライトはついている。メーターの照明もついている。室内灯もオーケー。電圧計は電気を切れば12Vを指している。ただ、スターターのみが、うんともすんとも言わない。うん、ヒューズだね。
下に潜ってヒューズを見る。おや?切れてるヒューズは無い。おかしいな。指で触ってみる。切れたヒューズはささくれ立って、切断面が指に当たるはず。しかしそれもない。
もっと良く見る。ん?なんかおかしなヒューズがある。
そうか、なんだかの理由でここのヒューズが熱を持ち、溶けたんだ。ヒューズはヒューズボックスのバネの張力で固定されているから、金属部た縦に押されているところに、プラスチックが熱で溶けて、金属が短くなってしまったんだ。それで、ヒューズの長さが短くなって、接点不良になったんだろう。
新しいヒューズに入れ替え、ボンネットを開けてその個所を見てみると、やはりスターターの太いコードが繋がる場所だった。そしてあっさり一発でエンジン始動。
かかってしまえばこっちの物。ちょっとだけ子供の為にみかん号でその辺を一周して帰宅。
原因を推測。おそらく、バッテリーのポジティブケーブルがダメになってスターターが回らなくなったとき、トラブルシューティングを念入りにしました。その時に、スターターのリレーを外したんです。その後なんのトラブルも起きなかったどころか、エンジンはすこぶる快調だったので、リレーを室外から室内に移植しようと考え、ひとまず外したままにしていました。涼しくなったら作業しようと。
元々ビートルの弱点はスターターの配線です。車内後部のバッテリーから車内前部イグニッションを経由し、再び車体後部のスターターまでの長距離を往復するように大きな電流が流れます。そこに経年劣化による配線抵抗の増加などが生じてくると、バッテリーが弱くなったりした時に、スターターの回りが悪くなります。
前に、カーステからの漏電があり、それに気づくまではバッテリーが頻繁に弱ってしまっていました。その為、寒冷時等に弱ったバッテリーではスターターの回りが悪く、エンジンが掛かり難いことがあったので、スターターリレーを付けました。
発電も回復し、漏電も無いため、ここ最近はスターターの回りが良く、一瞬でエンジンが掛かるような好調状態が続いていたので少し油断していたのかも知れません。
経年劣化等による配線抵抗は、リレーを付けた12〜3年前よりも増えているはずです。恐らくはそれが原因でヒューズに熱を持ち、溶けてしまったのではないかと推測。今度、ヒューズボックスでの電圧を測ってみることにしよう。そして、とっととスターターリレーを付け直そう。
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みかん号絶好調宣言もつかの間、7/7の土曜日の夜に、車で五分の実家に向かった時のことです。やたらと電圧計の針が低い値を指しています。なんと10ボルト付近。
これはヤバい数値です。スターターは9ボルトで回ると言いますが、エンジンかけたときにスターターの回転はとても機敏な物でしたので、その時は気になりませんでした。気が付いたのは走り始めて、ふと電圧計を見た時です。
ただ、前から電圧計の値は走行時でも12ボルトくらいを指していたので、オルタネーター(発電機)の不調を疑っていました。本来、走行中は電圧計は14V前後を指す様に出来ています。それが走行中でも12ボルトだと、プラマイゼロなんでしょうかね。実際バッテリー上がりはしないし(動かないから?)、セルモーターも気持ち良く回り、エンジンは一発始動します。
ただバッテリー本体の電圧は12.7V程度あるので、少しずつは減っているのかもしれないな。たまには部屋に持ち帰って充電しなきゃなくらいにしか考えていませんでした。最悪交換用ののバッテリーもありますしね。
実家には五分で着くので特にトラブルは無かったのですが、問題はその帰り。電圧低めとは言え、エンジンは絶好調なので、「ちょっと大回りして帰ったろ」と油断してしまいました。
すると、途中で何だかパワーが急に弱くなり、信号待ちでエンジンストールしかけました。ヘッドライトも妙に暗いです。タコメーターの照明も暗い。「ヤバイ!オルタネーターが急に逝ったか?」
正しくは、決して急では無く、以前から黄色信号は出ていたのですが、エンジン不調を直す方が先決だったので後回しにしていました。今度はそっちを直さなきゃなとは思っていたのですが、この帰り道に急に症状が悪化しました。遠回りしなきゃ良かった。またまたレッカーの姿が頭をよぎる。
しかし何かの拍子でなんとか持ち直し、電圧計も12Vを指し、灯火類も明るくなったので、急いで家に向かい、無事に辿りつきました。危なかった。
オルタネーターいじるには、元に戻した色んなパーツをまた外さないといけません。明日バラすか。エアフロの向きも上下ひっくり返さないといけないしね。やれやれだぜ。
せっかく絶好調になったのに、先週少し夜中に乗り回しただけで、再びトラブルに見舞われてしまいました。動いたのは1週間だけでしたとさ。
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朝、一時保管場所に電話。一時保管場所と言っても、レッカーもやっている別のGSです。分かりにくいですが、ENEOSでエンコしてESSOに運ばれました。
電話で、「押し掛けしたいので、ちょっとだけ手伝って貰えないか」と聞くと、「場所が無い、人手が無い」とイヤイヤ感が伝わって来ました。前日は現地修理は何もせずレッカーで運ぶだけしか出来なかったんだから、今日ちょっと押し掛けするくらい手伝ってよ。ロードサービスってレッカーだけじゃないだろ、と正直思いました。他のお客さんいない時に10mの距離とと30秒もあれば出来るんだからさ。その方が、そっちのお店もわざわざレッカーしなくて楽だと思って提案したんだけどな。それでちょっと腹立ったので「じゃあいいです」って断って自宅搬送に切り替えました。もう原因は殆ど分かったし。あっちまで行くのも面倒だし。持って来てもらう方が楽だし。
レッカーで運ばれてくるまでの間、近所をぶらぶら花見がてら散歩してたら連絡があって、もうすぐ着くとのことで慌てて帰りました。
降ろす際、せっかくなのでレッカーから降ろす時の下りを利用してとりあえず押し掛けすることに。するとあっさりエンジン掛かりました。だから言ったのに。手間かかっただけじゃん。GSの人とロードサービスは部署が違うらしいので、結局ロードサービス部門の人達に余計な面倒をかけてしまいました。
そして駐車スペースまで移動。ここに映っている橋が鉄板一枚だからレッカー渡るの怖かったみたいです。橋が壊れても困るので無理やり渡らなくて良かったです。自転車のおばちゃんを一人跳ねかけましたが、もちろん視界に入っていたので大丈夫です。(笑
家では押し掛けでのみかん号の復活の咆哮が聞こえたらしく、奥さんが玄関から出て来て動画を撮っていたようです。子供の声も入ってました。前向きで停めたのは、この後リアフードを開けて作業をするから。もしかするとスターター外さなきゃいけないですからね。それにしても動く姿を自分で見ることは少ないからちょっと嬉しい。
はい、これにて自宅搬送終了。定位置に納まってとりあえずひと安心です。これからトラブルシューティングの始まり。説明が長いので、なかなか本題に入れません。
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自己解決を諦め、赤髭医院も満床で断念し、近くにある永澤自動車という旧車が良く停めてある修理工場に連絡するも日曜なので繋がらず。。。そこで、トラブルを起こしたGSの近所にあるレッカー会社の一時保管所にとりあえず預けることにしました。
一度自宅に搬送してしまうと、後日そこから修理工場に運ぶのは二次搬送とみなされ別途料金が発生してしまうためです。それともう一つ理由があって、自宅マンション前に借りている駐車場は、道路沿いの小川の奥にあり、小さな橋が架かっていて、橋の幅も3mと狭いので、レッカーが通れるかどうか心配だったので。
夕方に家に帰ってきて、疲れたのでひと眠りした後、故障の原因を色々と考える。やはりスターター本体の故障、もしくはそこに繋がる配線の問題ではないかと推測。それなら押し掛けで走れたかも。でもデスビの火花も良く確認できなかったし、何とも言えないな。もう一度一時預かり所に車を確認しに行きたいな。
ってことで一時保管所に電話。既に夜の10時。今から行っても良いですか?と聞いたら、閉まっているけれど勝手に入って良いですよとのこと。そこでフリードで出発。夜だから15分かからずに着きました。
ジャッキアップして、右リアタイヤ外して、スターターにアクセス。ん、配線の被覆が溶けて銅線がむき出しになり、緑青が発生してる。そう言えば、随分前に見たときにも溶けてて、黒いビニールテープを巻いておいたんだった。また溶けてるってことは、何らかの理由で抵抗が発生して発熱してるってことです。錆かも知れないし、線の劣化かも知れないし、エンジンが掛からなくてスターターを回し過ぎたからかもしれない。
この配線はバッテリーのプラスから直接スターターに繋がっている非常に太い配線です。たくさんの電流が流れます。バッテリーのプラスからジャンピングコードで直接スターターを繋いでみて、イグニッションを回して、スターターが回れば、スターターは生きていて、この配線の問題ということになりそうです。
しまった、ジャンピングコード部屋だ。昼間にジャンピングして掛からなかったから、いらないと思って持ってこなかったんだ。(それでも念のため持って来ようと思ったけど忘れた。)
仕方ない。接点の問題じゃないならスターター本体ののトラブルか、プラスコード劣化の問題かな。それならデスビの火花さえ確認出来たら押し掛け出来るはず。と、デスビチェックしたら、夜だけに火花ははっきり飛んでいるのが見え、静かだから火花の飛ぶ音も聞こえました。これなら明日押し掛けで自走で帰れるかも。
1人で押し掛けも出来るのだけれど、みかん号の前に別の車が置いてあって動かすことが出来ません。残念。明日また来て、いろいろ試して、動いたら自走、動かなかったらレッカーで永澤自動車に運ぶか。ちなみに永澤自動車は一時保管所の道路を挟んだ斜め前です。押し掛けしながら付いちゃう位置です。
ってことで、バッテリースターター間のケーブルの被覆焼けの確認と、スターターやスターターリレーの配線の接点回復と、デスビの火花チェックだけして終了。家に帰りました。
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