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ひひひ久しぶりの連休ざんすっ!\(^O^)/ と言ってもこれといって何もすることはありませんが‥ テナーのリードが切れてきたのでアマゾンで一昨日頼んだら今日の午前中に届きました!(@@; ここんとこバンドレンV16の2半を使っていますが、不思議と店頭には3や3半はあっても2半があまりないのですね〜 一挙に5箱もオーダーしてまったの巻。 これで来週の発表会を乗り切るざんす! ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ そわて突然ですが、僕が高校生の時、校長先生が全校集会でこんな話をされたのをよく覚えています。 「自由とは簡単なものでない。自由とは非常に厳しいものだ!」 その時は「ふ〜〜〜ん」くらいにしか思いませんでした。 意味するところが分かるまで長い時間がかかりましたです〜(^^; ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ さてジャズピアニストの小曽根真氏がアメリの音楽大学に留学して、「ジャズよりもクラシックのほうが自由だと学んだ」 という感想を述べられています。 ジャズはアドリブがメインなのでジャズのほうが自由では? と考えたくなりますが、自由というのはそう簡単なものではないのですね! さてこの譜面はモーツアルト作曲の「ピアノとバイオリンのためのソナタ」B-dur KV454第2楽章のバイオリンパートです。 この楽章はEs- durで始まり、ちょうどこの写真の冒頭49小節目からB-moll (B♭-minor) に転調しています。 ほいで3段目にご注目! 59、60小節でB音を伸ばしますが、61小節でAis(A#)に読み替えています。 すなわちB-moll のルートを半音上のH-moll (B-minor) の導音に読み替えるという大胆な事をやるのですね! そして62小節でH-moll に転調! しかしすぐに66小節のディミニッシュを経てc-moll, Es-dur と目まぐるしく転調します。 この59〜62は何度聞いても体がチキン肌するところです。 ドラえもんのどこでもドアで異次元空間にワープするみたいな感覚になります。 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 今をさかのぼることン十年前、始めてアマオケに参加して最初にやった曲がブラ1でした。 この交響曲は全編臨時記号がどえらく多いのですが、3楽章には焦りました! ♭4のAs-dur で始まるのですが、中間部がなんと#5の H-dur! 頭がフラットからシャープに切り替わらずに苦労しまくったもんです。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ジャズにはこういうのってないですね〜 ジャズの譜面にキーを表すシャープやフラットは最上段にしか書かれていません。 それ以上書く必要がないから書いてないのですね? ^^ 誤解を恐れずにあえて言うならば、 ジャズは海水浴場で自由に泳ぐこと、 クラシックは客船に乗って海外に旅行することと似ているような気がします。 自分では遊泳可能地域でないと泳げない。 外国にまで行くには船に乗る必要がある。 (船はもちろん譜面です) どちらも自由だけど、「自由のあり方が違う」みたくな。 前回名手のアドリブを分析することの重要さに触れましたが、こういう巨匠の作品を分析すると本当に勉強になりますね〜! まるで湧き出る泉のように無尽蔵のお宝が満載です。 先日小曽根真氏とチックコリアがモーツアルトのコンチェルトを連弾で共演しているのをNHKで見ました〜♪ あまりのすばらしさに唖然としました! (@@;
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