|
6月11日、和歌山県にあるMES由良工場に入渠しました。 そのまま、ドライドックに入れ、ドックゲートを閉めて半分ほど排水しました。 このドライドックは長さ405m、幅65mもあり、 全長110m、幅14m程度の本船では、ほんの片隅にちょこんといる感じです。 翌日、完全にドライアップ。 完全に排水すると、渠底にならべた盤木(ばんぎ)の上に完全に乗った状態になります。 そのため、排水しながらダイバーを入れてちゃんと盤木に乗るように係留索を使って 微調整をします。本船の場合は船底のバーキールのため、一般の商船に比べてかなり精密に 調整します。今回も「おおさかに40、前に100」と言う調整。 この意味ですが、ドライドックが東西に向いているため、大阪側がドックの正面に向かって左(北) を表します。つまり、左に40mm、船首方向に100mm移動させよとの指示です。 同時に船内では養生が進みます。これは、いわゆるカバーです。ブルーシートやベニヤ板等 工事の状況によって、いろんな種類の材を使って汚れや傷から守ります。 船体はまずは水洗いから。 |
全体表示
-
詳細
コメント(4)
|
小豆島に仮泊し、帆走の終了、アンベンディングセイルを行いました。 取り付けていたセイルと索具をすべて取り外します。 ヤード(帆桁)にセイルを結び付けていたロバンド(三つ編みのロープ)をほどき バントライン、クリューライン、シート等の索具を外し、ヤードの中央でセイルを四つ折りにして ロープで降ろします。 降ろしたセイルは、デッキ上で点検し、修理の必要なセイルは、修理の後セイルロッカーにしまいます。 |

>
- Yahoo!サービス
>
- Yahoo!ブログ
>
- 練習用



