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今日は大学時代の倶楽部の同窓会がありました。
IMOは商船大学の出身ですが、商船大学には東京と神戸の2校がありました。
姉妹校みたいなもので、倶楽部は定期戦と称して1年ごとに神戸、東京を行き来して試合をします。
そのうえ、同期は練習船で2年生から一緒に乗船実習をしますから、まさしく同じ釜の飯を食い
長い友人では11ヶ月一緒に苦楽をともにします。(1年生だけは学校別で実習するため)
また、我々の時代は全寮制に近い状態で、1部屋に1年生から4年生が一人ずつの縦割りの世界で
縦横ともに非常につながりが深い特殊な学校でした。
学校に関係なく、どこであっても何期生かと言うことで、すぐに話が通じるのもいいところです。
いつまでたっても、たとえ1年でも先輩は年はどうであれ、絶対に先輩です。
はじめは面食らいますが、卒業してしばらくするとだんだん味が出てくるおもしろい世界です。
そのせいか、今でもかなり連絡を密にとってつきあっています。
元々船乗りの世界ですので、それこそ世界中に同窓が散らばっており、いろいろと助けてくれるのも強みです。
ただ、今は寮も個室になってしまい、そんなつながりもなくなってしまったみたいです。
う〜ん、神戸の寮の朝食のうどんが忘れられませんね。名物軍曹も亡くなってすっかり様変わりしたのでしょうね。
最後に行ったのは、阪神大震災の時に北斗丸で炊き出しの応援に行ったときだったかな。
前年に実習に乗船していた学生が、壊れた下宿の下敷きになって3日後に助けられたものの
病院に着く前に、内臓破裂の出血でなくなったという記事をみて、みんな悲しんだことが思い出されます。
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