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Capt.IMO's LOG BOOK
船のお仕事続けてます。

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術後の痛み

IMOはただいま4人部屋に入っています。
全員同じ膝前十時靱帯の再建手術の患者です。
昨日手術を終えたI君は術後の痛みが激しいようでかなりつらそうです。
それぞれ個人差があるのでしょうが、IMOは手術したその日、それなりに痛かったものの
痛み止めの点滴で十分耐えられました。
I君は腰がかなり痛いそうで、寝るに寝られない状況のようです。
寝られないのはつらいですよね。

IMOは翌日には、ほとんど痛みもなくなり動き回ってましたが、
体質的なものなのでしょうかね?

靱帯を損傷したのは今から9年前、2009年の2月だったと思います。

当時富山に赴任中だったIMOは、九州生まれだったこともあり、未だにスキーをしたことが

ありませんでした。この機会に是非滑れるようになろうとアルペンでフルセット19,800円

を買い、仲間と一緒に富山県南砺市にあるイオックスアローザに連れて行ってもらいました。

生まれて初めてなので、まずは午前中にスキー教室で基礎を教えてもらいました。

何とかボーゲンでこけずに下までいけるようになったところを見た同僚が、午後は上までいこうと

「大丈夫、大丈夫」にだまされ、一番上まで・・・・

そこで昼食をとり、いざ滑ろうと言うとき。

上級コースで止まらず、転倒して怪我したと思ったでしょう?

5m程の坂を下りて右に滑っていく、初心者向けの部分でしたが、最初の5mをおりるときに

目の前に座っていたボーダーをよけられず、転倒しそのときに左膝を痛めました。

立ち上がろうにも左膝が痛くて、力が入らず、貧血状態になりつつ、何とか上まで引き上げてもらいました。

そして、下りのゴンドラに・・・・

登りのゴンドラに乗っている人たちは、楽しそうに話している見たいですが、必ず誰かが「おっ!」という顔で

本来なら誰も乗っているはずのない下りのゴンドラのIMOを見つけて「おい、見ろよ」と

みんなでこっちを見るのです。恥ずかしいし悔しいので、手を振ってやりました。

そのまま、同僚に運転を変わってもらい、宿舎に戻り、そのまま病院へ・・・

そのときは、靱帯の再建手術はせず、周りの筋肉を鍛えて補強すると言う方法をとりましたが

年齢とともに筋力はおとり、また、ちょっとしたことで膝がずれ、半月板まで痛めてしまいました。

まあ、そんなことで今回の手術に踏み切った訳です。

もし同じような怪我をされた方がいらっしゃったら、再建手術されることをおすすめします。

経験者が言うのですから、間違いない!と思いますよ。

リハビリ快調

内視鏡を使った手術は傷口も小さく、術後2日たつとリハビリが開始されます。

はじめは膝の屈伸、そして膝の周りの筋肉に力を入れる訓練。

杖にすがって浅い角度のスクワット、そして歩行訓練。

リハビリ2日目で松葉杖が1本に減り3日目の今日は松葉杖なしでの

歩行訓練までいきました。

明日、もう一度見てもらい、良ければリハビリ以外でも松葉杖なしで過ごせるようになります。

早い物ですね。まあ、切れていた靱帯を作り直しただけで、骨が折れたりしていたわけでは

無いですからね。

まだ、足の浮腫がとれませんが、これが無くなると見た目にはわからなくなります。

手術終了

昨日、膝十字靱帯再建手術が無事終了しました。

当日は安静のため、ただ痛みをこらえて寝ているだけでした。

今回も腰椎麻酔で下半身だけ麻酔し、上半身ははっきりしています。

9年前に怪我したとき、内視鏡での検査のため、同じ腰椎麻酔をしましたが

そのときに比べると麻酔をうつ際の痛みはほとんどありませんでした。

腰椎の隙間に注射針をうち、麻酔薬を入れるのですが、当時よりも針が細くなったのか

ちくっとしただけでした。

手術中には、室内にBGMを流していくれるし、ミュージックプレイヤーを持ち込んで

聞いても良いとのこと、9年前の時とずいぶん変わった物だと思いました。

IMOはMPプレイヤーを持ち込み、2時間半に渡る手術の間、落語と好きな音楽を

聞きながら、退屈することもなく、しかし、かたや一生懸命手術しているのに

うけている本人は落語を聞いて、にやにや、時には吹き出しそうになったり、

うーん、麻酔の力は偉大です。麻酔がなかったら、泣きわめいていることでしょう!!

腰から下の感覚はないものの、ときどき聞こえる電気ドリルのチュイーンという音

「トンカチくれ!」という声のあとに腹に響いてくる振動。

見えないけど、何か大工仕事をしているような雰囲気だなあと人ごとのように思ってました。

しかし、全く感覚もない状態で、下半身をどんな格好にされているかもわからず

「もうどうにでもして!」と言った感じでしたね。

さすがに術後から深夜にかけて、痛みがありましたが痛み止めを点滴してもらい

朝には、それほど痛みもなくなっていました。

今日明日は、膝の曲げ伸ばしから始まり、月曜日には本格的にリハビリが始まります。

子ども達には一大事

膝の靱帯の再建手術は、IMOにとってはしなければならないことだし、たとえば内臓の手術や

ガンの手術のように命に関わる大手術というものではないと思っていますので

そんなに気負うこともなく、淡々と手続きを進め、本日の入院に至ったわけですが、

まだ幼い子ども達には、お父さんがもしかしたら死ぬかもしれない一大事のように

思えているようです。

昨日、5才の娘と家内が買い物に出かけたときのこと、車の中で突然、娘が泣き出したそうです。

気分でも悪くなったのかと聞いたら、お父さんが手術をするともしかしたら死ぬのではないかと

思ったようで、それを聞いたIMOは「こんなに思っていてくれているんだな」とおもうと

目頭が熱くなってしまいました。

小学生のお兄ちゃん達も、明日は早退して、病院にいくと心配そうな顔でいってました。

いやあ、ありがたいのとうれしいのとで、またまた目頭が熱くなってしまいました。

しかし、今日の午後、娘がおう吐したと幼稚園から連絡が入って、娘の容態のほうが

心配です。カミさんには、こっちは自分でできるから、子ども達を見てやってくれと

いっておきました。

子ども達がちょっと心配ですね。

明日に備えてそろそろ寝ますか。

病院は早いですからね、寝るのも、起床も!

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