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Capt.IMO's LOG BOOK
船のお仕事続けてます。

書庫遠洋航海(銀河丸)

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復航

8月26日ホノルルを出航し、一路、神戸へ。


汽船の航海も、帆船とほぼ同じ20°N附近を西航し、小笠原諸島付近から


北上するコースをとります。天気が安定しているし、貿易風が吹くため


燃料の節約にも成ります。実習の仕上げにはもってこいの航海です。


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    西経最後の日没

帆船と違い、あっという間に180°子午線も通過してしまいますね。


ほとんど揺れない快適な航海でした。


そして、マーカス(南鳥島)


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マーカスに接近した頃、島から飛行機が飛び立ちました。(右上の点みたいなのです)


たぶん自衛隊の定期便なのでしょう。形から見ると飛行艇のようです。


島の近くでは日本の遠洋漁業の船がいました。


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雄誠丸という船名でした。しかし、日本の漁船でも最近は日本人は数名しか乗っていないと


聞きます。ハワイの漁船には、日本の漁船で働いていたというフィリピン船員達がいました。


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こうして見ると、魚眼にはなっていますが、それでも島の小ささがわかるでしょう。


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みんないい顔してます。


彼らのほとんどは、今頃はすでにそれぞれの会社に就職し、研修等で忙しいことでしょう。

ホノルル停泊中の休日

ホノルルには8月21日入港、26日出港の中4日の停泊になります。

今回、IMOは船長ではありませんので、公的な行事がほとんどありません。

したがって、かなり時間的に自由でした。(ラッキー)

今回は自由時間を思い切りエンジョイさせていただきました。

(前回は、ほとんどプライベートはありませんでしたので・・)

まだ、若かりし頃にホノルルでとったダイビングのライセンスで

今回、久しぶりにダイビングに行きました。

知っている方もいらっしゃるかも・・・

Breeze Hawaiiというショップです。ライセンスとった頃にお世話になったショップです。

ダイビングのログを見ると、最初に行ったのは1992年でした。

そうかぁ、もう18年前なんですね。

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これがオアフ島の東側のポイント「コルセア」で、インストラクターが撮ってくれた写真。

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こちらは2回目のポイントで見つけた亀、ピンぼけですみません。

で、ここはショップのすぐそばにあるお店。

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日本でも、人気になっているらしい(?)IMOは知りませんでした。

マラサダのお店。ショップから歩いて1分でした。

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揚げパンですね。(感動も何もない?)でも、おいしい!

日本では、横浜にお店が出ているそうです。

IMOは知らないので、聞かないでください。m(_ _)m

ダイビングの後、ウクレレを見に・・・・

Koalohaの工場が岸壁からすぐ近くにありました。

これも知らなかったのですが、Koalohaはウクレレのメーカーとして

とても有名なんですね。もう一つは、ジェイク・シマブクロが使っているカマカ。

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工房です。割と小さな工房で作ってるんですね。

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ウクレレって小さい4本弦のものだけと思っていましたが、いろんな種類があるんですね。

初めて知りました。

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左は日本で買った1680円のウクレレ。皆さんが知っているサイズのウクレレですね。

安物なので、サインしてみました。(^g^)

そして、右がKoalohaのウクレレ。Concertという少し大きめのサイズです。

音もいいし、ネックも長いので音域も広くなります。

そして、航海の最後にはみんなで発表会をすることに・・・

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ホノルル入港

あこがれのハワイ航路、ホノルルへ入港です。

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パイロットボートが接近してきます。いかにも早そうなパイロットボートです。

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登ってくるのがパイロット(水先案内人)、日本と違ってホントにラフな格好です。

でも、操船は上手です。

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港内に入っていくと、Pier2にハワイの島周りの客船がいます。

新しくなってすっかり不細工になりました。居住性や設備などは最新なんでしょうが

マンションを倒して浮かべたような最近の客船は、あまり魅力を感じませんね。

先代のインディペンデンス号はとても美人で、グラマーでした。

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しかし、でかいなあ。

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本船はその脇を通って、もっと奥へ。

一番奥で回頭(向きを変えること)し、岸壁へ接近します。

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無事にホノルル到着です。

出港〜オアフ島初認

東京を出港するとすぐに定例の操練(緊急事態に対応する訓練です)を行います。

このときは防火操練。

船の火災はとても怖いです。

可燃物がいっぱい、これがタンカーやガス船などだったら大変なことに・・・


まずは火災を起こさないことが一番の防火ですね。

非常ベルで全員が各自の持ち場につき、それぞれ役割を果たします。

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消火ホース、3人がかりで押さえておかないと、ホースが暴れ出します。

無事に鎮火すると、操練は終了ですが、その後は小さなグループに分かれて

いろいろな実習をします。

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こちらは応急処置の実習。白衣の人は船医。

今回は東京医大の医師で、遠洋航海に乗船していただきました。


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出航後はしばらく揺れも続き、実習生の中には船酔いするものも・・

外洋の揺れにまだ慣れていなかったのでしょう。

ちなみに手に持っているのは、緊急時用の袋です。

航海中、実習生たちは船橋もしくは機関室での当直の合間に

いろんな作業も体験します。


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縄うちの機械です。

古くなった太いロープをほどき、その繊維をもう一度縒り直して

雑索(いろんな用途に使う細いロープ)を作ります。

会社の船などではまず作らないと思いますが、

練習船では、リサイクルというかエコというか、お金もないので(これが本音か!)

できるものは、できるだけ自分たちの手でやってます。

汽船は帆船と違って速いですね。

あっという間にオアフ島にたどり着きました。

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オアフ島ノースショアです。

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太平洋を行く銀河丸

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