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本当に冬が終わってしまいそうだ。 スギ花粉さえもう時期が終わりかけており、都会も桜が咲きはじめた。 雪は、まもなくとけてなくなる。 残念ながら雪の少ないシーズンで、リーゼンコースを気持ちよく滑走したのもそう多くない。 でも、わたしは確実に滑りに新しい感覚を拾い、少しずつ変わったと思う。 今回で滑り納めと思い、一人で来た。 途中、長く会っていなかった新潟の旧友が来るというので合流、雨の中二人で滑ったりもした。 スキーというのはなんという魅力的なスポーツだろう、今年もあらためてそう思う。 ・・・と総括しようと思ったが、滑り終えたわたしに、また別の友人からメールが届いた。 来週もう一度滑らないか、というのだ。 4月に、もう一回滑ろうかと思う。 写真
■パノラマゲレンデで大回り。 |
スキーSnowSki
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基本船乗りと言うよりスキーヤーのわたしのシーズンの記録。
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目線を気にして、滑りを修正している。 ターン前半からいい感じで板に乗ることができるようになった。 これに加えて今回は、ターン終盤に板を送り出さないで体幹の真下に引き込むように操作、絶対にポジションをはずさないという意思を表すように滑った。 今シーズンは、結局このあともう一回、週末に滑走し、それでたぶん滑りおさめだ。 12月頭から滑り込み、サラリーマンとしては恵まれた環境でシーズンを送った。 本当は、すでに50日は滑っていなくてはならない予定だったが、そうもいかない。大人には事情がある。 まだもう一回滑るので、総括はそのときに。 写真
上■腐った雪を黙々と滑るわたし。 中■快晴の白馬三山。 下■下部ゲレンデは滑走エリアが極端に減り始めている。(3月15日現在) |
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久しぶりに家族でスキーだ。 八方尾根も滑走区域が少なくなっている。 雪がふるかわりに黄砂や花粉が舞っている。春だ。 しかし快晴の白馬はやはりすばらしい、昔と変わらない。 写真
上■3月14日の黒菱ゲレンデ。 下■兎平から南側を望む。 |
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友人と二人のスキー。 お互い家族を置いて滑りに来ているが、ゆえに日曜、最終日は長くは滑れない。 しかし、7時半のゴンドラ開始に一番で乗り、12時まで休まず滑った。ほとんど一日滑ったような疲労感と滑走量だ。 40前の中年の行動とは思えないような、まるで体育会の合宿だが、わたしたちは満足だった。 わたしは今回、目線を平行に維持することに気をつけ、やや極端に外脚方向に首をかしげるよう滑っていい感じを得た。 かなり前半から圧があり、板が回ってくる感じがある。 うそのようだが、目線の矯正だけで、ターン前半内足が使えるような感じもある。 わたしは、本当はここまでで45〜50日滑っている筈だったのに、予期せぬ異動が入って計画が崩れてしまった。 しかし、それでも与えられた状況で滑走日数を捻出するだけだ。 二人ともそれなりに充実感のあるスキーになった。 写真
上■八方のパノラマゲレンデにて。ふもとの街に飛び込むように滑る。 中■左右のバランスはだいぶ良くなった。右ターンの内脚が依然課題。腕はもう少しおろそうと思う。 下■帰りに蕎麦屋の駐車場から八方尾根と三山を振り返る。 |
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友人とスキーだ。 金曜に休みを取り、男二人で土日を含め三日間滑った。(まったく色気はない。) 中日、友人は初めて1級を受験し、わたしはそのサポートに回った。 かれは昨冬志賀で2級を取得、今シーズンはそれより明らかな上達を果たしている。 わたしの目で見て、整地系の種目は普段の滑りができれば合格圏内にある。 だが、本番で緊張したのだろう、その普段のいい滑りは出なかった。 わたしの採点では5種目いずれも68〜69.5点で、合格点である70点は1種目あるかないかだろうと話した。 しかして、結果表示は意外にも3種目で70点が出ており、あと2点であわや合格だった。 わたしの見る目は少し厳しいようだ。 それはさておき、かれ自身失敗したという大回り(わたしの評価68点)で合格点が出たのが大きかった。 試しに受けた、というような検定だったが、かれにとっては実りのあるものだったと思う。 写真
上■白馬への道中に見える浅間山。噴火した山頂部の雪がとけている。 下■友人の滑り。このようによくシザースするが、流れのあるいい滑りになった。 |





