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出張とスキーで家族サービスがかなり手薄になっており、我が家は母子家庭状態になっている。 せめてもの罪滅ぼしに、東京タワーに登った。 わたし自身は、かつてロンドンに働いていた頃、同僚を伴ってはとバスツアーに参加、そのときに登って以来2度目だ。 タワーから見た都心の眺めはあの時と同じで、あらためて東京は大都会だと思う。 あまり、こういう土地に長く住むのはいけない気がしてならない。 (船乗り、最悪の事態を想定する癖が抜けない。) 写真 上■東京タワーのマスコット。 中■狭い敷地に無数のビルがひしめいている。 下■こんな風に床下を見下ろすことができる。 |
横浜に暮らす
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さて本記事は昨年末、クリスマスのことだ。 スキーや仕事で留守が続く中、たまの休みに郊外のショッピングセンターに出かけた。 できるだけゲームセンターやガチャガチャなどを見せないように歩くが、店側のレイアウトは巧妙で、それらを完全に避けることは不可能になっている。 娘も、それらを眼にして、 「あ、あんなところに太鼓のゲームがあるよ。」 などといい、結局「一回だけな。」ということで遊ばせる。 そんなことで我が家の昨年は暮れたわけだが、年末から新年にかけて、わたしは仕事で移動の連続になり、家族には苦労をかけた。 写真
上■ゲームをさせる。妻に言わせるとわたしは甘いらしい。 下■抽選のガラガラで娘は1000円の商品券をゲット。 |
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久しぶりに休みを取り、近くのショッピングモールに出かけた。 回転寿司に入ったが、これは子供にうける。 軍艦巻きの上に、ミートボールやコーンサラダ、ハンバーガーがのっている。 古くからのカウンターのすし屋の多くは、子供連れには入りにくく、安くない。 昔はそれでも出前などのニーズが多かったはずだが、回転寿司の出現でそれらも激減したはずだ。 わたしは接待などで、それなりの寿司を口にする機会があり、寿司自体のレベルは違うと思うが、いかんせん価格が違いすぎる。 そのあとゲームセンターで娘の好きな太鼓のゲームをやった。 むろん4歳児のやることで、すぐにゲーム終了となり、「あーあ。」と名残惜しそうにその場をあとにする。 となりの高校生、自分専用のバチを持参で太鼓を打っており、その技術は驚くほど高く、達人だ。 若いこともあり熟達も早いのだろうが、もともと才能もあることは間違いない。 その才能を別の何か、役に立つ何か、に生かせないものだろうか、と思う。 写真
■太鼓風景。 |
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秋の白馬は昨秋満喫した。 今年の秋も同じような秋だ。 そして今年のわたしには、冬がある。 急に冷えて、日本にいて、久しぶりにスキーが満喫できる立場にあって、どれだけ心が躍っているか、それはスキーヤーにしか分からないだろう。 スキー道具をいつもの宿に置かせてもらい、これで一人でいつでも、着替えだけでバスに乗ってくることができる。 (一人の場合はバスが安い) わたしたちが白馬を去ったあと、雪が降り、間違いなく12月上旬には初すべりが可能だろう。 これ以上ないいいタイミングだった。 写真 上■新しい温泉に入った。 下■信州の紅葉。 |
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昨夜、ようやく白馬村のふもとにも雪が降ったようだ。 その直前、夏タイヤのマイカーで白馬を訪れた。 新そばを食べるのと、常宿に道具を預けるのと、そして仲間に会うためだ。 昨年のこの時期にも白馬に長期滞在していた我が家は、りんご狩りや新そばを楽しみ、その上早い降雪でスキーもすることができた。 残念ながらその後、新年早々に大西洋航路の船に船長として初めて乗船、あっけないシーズン終了だったが、少しでも滑ることができわたしは満足だった。 今シーズンは、今から思い切り滑る予定を立てている。 幸い、土日に関係なく休日を取ることができる立場にあり、その中には最長10日の休みも何回か含まれる。 4月末までに大体60〜70日は滑走日数を稼げる計算だ。 白馬で、久しぶりに仲間と飲んだ。 こういう時間がまた始まる。 この歳になってまだこうして心はやるものがあって、また幼いといわれそうだ。 写真
上■冷えてきた白馬八方。 中■白馬に住む旧友たちと飲み明かす。 下■そばは大盛り。完色。やはり信州のそばは違う。 |



