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さて、私、実は毎年人間ドックを受けているんですが、
毎回「緑内障の恐れあり」と言われるんですね。
仕事が忙しいこともあり、また自覚症状(見えないとか)がまったくないこともあって、
精密検査などをずっと受けずにいたのですが、先日、
「緑内障は、ほっとくとどんどん進行して、いずれは失明する。
一度失明してしまったら二度と治らない。」
という話を聞き、急に怖くなって病院へ行ってきました(^^;)
私が伺ったのは、緑内障では名医と言われる眼科医がいらっしゃる医院だったのですが、
その先生の問診で、こんなことがありました。
先生:「目に傷があるよ。すごい傷。これ、痛くない?」
私 :「いえ、痛くはないです。」
先生:「え〜、これで痛くなかったらそうとう鈍い、あんた」
私 :「…。」
この言い方、あんまりだと思いません?
しかも、当たり前のようにため口。
親戚のオジサンか何かじゃないんですから。。。
まぁ悪意があるわけではないんだと思いますが…。
でも、いかに名医であっても、人としての品位とか、配慮とかって
必要だと思うんですよね。
こういう医者って、けっこういる気がします。
そういえば、これとはまた別の総合病院での話ですが、
人間ドックで問診を受けている時、「癌」の話になった時のこと。
先生:「両親のどちらか癌になった人いる?」
私 :「はい、母が。」
先生・「あのね、癌ってのは、遺伝子の問題だから、片方の親が癌になったってことは、
あなたも50%の確率で癌になるってことなの。祖父母だったら25%ね。」
…癌発生率50%って医者に言われて、患者が平気だと思います?
しかもその理論、たぶん微妙に正しくないし。
だって、そしたら両親とも癌になってたら確実に子どもは癌になるってことでしょう?
両親とも癌だったけど、癌にならなかった人なんて五万といますよ、世の中。
さらにその先生、そこから遺伝子の話に広がったんですが、
先生:「遺伝子でわかることって多いのよ。バカな子が生まれるのも遺伝子異常だから。」
…この先生が「バカな子」と言ったのは、脳に障害を持つ子のことです。
患者の身内にそういう子がいる可能性、とかを考えないんでしょうか、この先生は。
社会的地位や学歴と、「人間としての格」=「品格・品位」というものは
本当に比例しないものなのですよね。
こんな医者の品格を疑ってしまうようなできごと、皆さんはご経験ありませんか?
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個人病院の場合、良い見分け方がありますよ!患者のイスを見てください。先生と同じくらい高価でなくとも、お決まりの回転背もたれ無しのイスだったら要注意です!待合室のイスも同じです。患者を大切にする病院はお客様として迎えてくれます。しかし、保険診療だから値段は何処も一緒ならば、配慮のある所は必ず医師を選ぶ時代です。口コミは重要ですよ!
2010/8/31(火) 午後 10:23