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出張中で秋田に居ますが、
昨晩は雨で気温が8℃しかありませんでした。 ガクガクブルブル…… 今朝は晴れて、こちらの人に ドライブに誘って頂きました。 日本海を目指します! |
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このBladeのストラトには、ファルコンという名称の
特徴的なトレモロが搭載されています。
一見普通のトレモロですが・・・
アーム取付部の根元を注目して下さい。
別パーツが入ってますよね。
裏面から見るとその構造が分かります。
まず通常のユニットがボディにべたっと、くっついている状態です。
アームアップした時が下の写真です。
真ん中のスプリングが弦を保持しているブロックに止まっていますが、
ブロックが左方向に動いてますね。
一方、残りの2本は別なブロックに付いてそのままです。
こちらがブリッジと連結された部分です。
このような構造で、アームアップも可能になってる面白いギターです。
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以前紹介したBladeのちょっとした弄りの紹介です。
今回はアクティブなのにノイズが多いこのギターを何とかしようとした記録です。(^_^;)
で、まずサーキットと電池部のザグリを導電塗料で塗りました。
カバーの裏側も銅泊を貼ってみましたが、ノイズは変わらず・・・
何気にピックアップの磁力を調べたら、普通に強いんです。
こいつアクティブじゃない!
試しに電池を抜いて音を出すと、ノブがプッシュされていない
ノーマル状態では普通に音がでました。
ということなので・・・
アクティブではなくパッシブ+ブースター搭載
というのが結論で、そりゃノブをプッシュするとノイズは増えますわね。(^^ゞ
シングルコイルのノイズな訳だ・・・ なので、真ん中ノブのプッシュ時はミッドカット/ブーストで、
下のノブのプッシュ時はハイ&ローのカット/ブーストって事になります。
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これもちょっとだけ、先に紹介しておきますね。
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お正月にちょっとだけ紹介した、ギターを今度は詳細に紹介します。
Bladeっていう、90年台に流行ったらしい、カスタムギターメーカーの
ストラトタイプのギターです。
ストリングガイドも特徴的で、6弦と5弦の受けの高さが違うし、
全体の高さ調整も可能です。
全体の色や雰囲気はこんな感じです。
一見すると普通のストラトのような外観です。
写真が小さいですが、トラスロッド調整は22フレット横に
蓋があってそれを外して調整可能です。
トレモロもちょっと違っていて《ファルコン》という名前で、
ベタっとボディにトレモロブリッジがくっついていても、
アームアップが出来るっていうシロモノのです。
ピックアップに、このピックアップの創始者のLEVINSONって書いてあります。
スイスのカスタムギターメーカーらしいです。
アームの付け根が分かれていて、裏のブロックも分割されていて、
アップした時にも弦を固定しているブロックが動く構造になってます。
で、それに伴ってペグもシュパーゼルが驕ってあります。これでアーミングも狂いにくいです。
ストリングガイドの裏面の、このネジで高さ調整をします。
指板は黒く艶やかなエボニーで、フレットの端は綺麗に丸め加工がされています。
ボディも鳴りは普通ですが、オイルフィニッシュでしょうか?
ボディの加工精度も凄く良くて、ネックポケットはキツイぐらいにピッタリ。
ネックポケットにはMOMOSEと焼印がありました。作りが良い訳です。
委託先がチューンで作っていたと思ったら、MOMOSEなんですね。
最後にこのピックアップはアクティブなんですが、裏面にその調整があります。
右からハイ・ロー・ミッドだったかな?
そのアクティブのコントローは、通常が6弦側からマスターVol、
マスタートーン、一番下は普段は何もなしで、
マスタートーンをプッシュすると、ミッドブースト、
一番下のつまみをプッシュするとハイローブーストで、
その量は回すとリニアに可変します。
(※多分、そのよううな仕様になっています)
これで、ストラトっぽい音から、レスポール的な太い音や、
ハーフトーンによる煌びやかな音や、フロント+ミッドブーストで、
ジャジーな音など、幅広い音作りが出来便利です。
ただし、アクティブな割にはブーストすると、ノイズが増えるのがマイナス面です。
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