|
物凄く低音が出るPeaveyのチューブアンプ《ValveKing112》なんですが、
最近、アンプ直でセンド/リーターンにディレイのみで、
エフェクターボードは使わずにバンドで使ってやってます。
で、このアンプ放置していて吊るしのままだったので、
グレードアップを行ってゆきたいと思ってます。
その第一弾がスピーカーコードで、しょぼいコードを
ベルデンのウミヘビコードにすることで、
少しでも良い音にという考えです。
このアンプはジャックとかからでなく、コストダウンからか、
基板から直にコードがスピーカーに行っているので、
バラして基板からハンダを取って交換する必要があります。
下の写真の上に伸びている赤と黒のコードがそうですが、
非常にショボイですね(^^ゞ
途中の写真を取り忘れたのでもう完成です、(^^ゞ
次は既に発注済みの昇圧トランスを乗っけて120V駆動にする予定です!
|
楽器弄り/改造
[ リスト | 詳細 ]
|
このBladeのストラトには、ファルコンという名称の
特徴的なトレモロが搭載されています。
一見普通のトレモロですが・・・
アーム取付部の根元を注目して下さい。
別パーツが入ってますよね。
裏面から見るとその構造が分かります。
まず通常のユニットがボディにべたっと、くっついている状態です。
アームアップした時が下の写真です。
真ん中のスプリングが弦を保持しているブロックに止まっていますが、
ブロックが左方向に動いてますね。
一方、残りの2本は別なブロックに付いてそのままです。
こちらがブリッジと連結された部分です。
このような構造で、アームアップも可能になってる面白いギターです。
|
|
以前紹介したBladeのちょっとした弄りの紹介です。
今回はアクティブなのにノイズが多いこのギターを何とかしようとした記録です。(^_^;)
で、まずサーキットと電池部のザグリを導電塗料で塗りました。
カバーの裏側も銅泊を貼ってみましたが、ノイズは変わらず・・・
何気にピックアップの磁力を調べたら、普通に強いんです。
こいつアクティブじゃない!
試しに電池を抜いて音を出すと、ノブがプッシュされていない
ノーマル状態では普通に音がでました。
ということなので・・・
アクティブではなくパッシブ+ブースター搭載
というのが結論で、そりゃノブをプッシュするとノイズは増えますわね。(^^ゞ
シングルコイルのノイズな訳だ・・・ なので、真ん中ノブのプッシュ時はミッドカット/ブーストで、
下のノブのプッシュ時はハイ&ローのカット/ブーストって事になります。
|
|
とある方からアコギの修理依頼がきました。
と言ってもあゆたくパパさん程の本格的な修理は出来ませんが、
出来る範囲で綺麗にしてやろうと思いやってみました。
で、依頼のギターなんですが、亡くなったおじいさんが使用していたとの事で、
推測するに50年以上前のギターと思われるモノです。
タイトルにもあります《Columbia Guitar》です。
レコード会社のコロンビアがこの《NITTIKU KOGIO = 日蓄工業?》
に委託して作らせたギターなのでしょうか?
サウンドホール内のラベル右上には、何やら納税の印紙のようなものまであります。
当時はやはり所得に対して相当高価なものだったのでしょう。
早速、メンテナンスを始めます。
まずは一番目立つバックのセロテープです。
この下がセンター2ピースで接合部が割れていたので、
何かの接着剤で貼りテープで止めたようです。
テープの糊の固着と接着剤のはみ出しを、カッターでゆっくりと少しずつ削りとります。
削りが終わったらサンドペーパーで平らにしますが、色を落とさないように
少しずつ細心の注意を払って削ります。
最後にコンパウンドで磨きます。
で完了した状態が下の画像ですが、オールドらしさを残すために、
やり過ぎないようにもしました。
やり過ぎると老婆が厚化粧しているような状態になるなと思ったからです。
中心部にはトラ目も出ていますね!
トップも清掃&磨きをしますが、ナチュラルなエイジングがあり
塗装のヒビが出ていて古き良き時代の風格が醸し出されています。
サイド面にもテープ痕や異物が沢山なので、根気よく除去しました。
↓
こんな風に何ヶ所か綺麗にしました。
ボディが一通り終わったら今度はヘッドやネックです。
まずはフレットを磨きフィンガーボードやネックの清掃をしました。
清掃後はオレンジオイルで保湿も行い仕上げました。
次はヘッドとペグの清掃です。
ペグも軽く錆び落としと注油をしました。
一見、ナイロン弦用のペグに見えますが、太い芯ではなく細い芯で
スチール弦に対応しているようでした。
ネック幅もクラシックギター並みの広さですが。
ナットの溝はスチール弦用に切ってあるようにも見えました。
当時は何でもありだったのでしょうか??
ヘッドには特にブランドマークなどはありません。
塗装もややラフな感じですが、それがまたオールドな雰囲気を出しています。
トップの《Columbia》の文字もかなり剥げていたので、
タッチアップしておきました。
サドル部分も一度剥がれたようで、接着剤で修理してありました。
当時、高価なギターを大事に自分で修理して使われていたのでしょう。
で、清掃が終わったら新しい弦を張ってチューニングをします。
ボディが小ぶりなので、音量は大きくは無いですが
音は枯れた乾いた音良いがします。 やっと完成です! 依頼者も(天国のおじいさんも)喜んでくれるでしょう!
|
|
続きです。
ネックなんですが、部分的にかなり彫れていたり、
減っていたのでお決まりの擦り合わせを行いました。
何回も記事にしているので今日は紹介しませんが、
指板の色のカスレについて、改善したので報告します。
下記のような100均のマーカーを、全面に塗って一晩放置し
それを次の日に落とします。
↓このように指で擦れて色がオーバル状に白くなった部分が分からなくなりました。
元はこんな感じ
アリアのヘッドなんですが、やはりロゴはダサいので削り落しました。
ロックナット上側の弦のリテーナーも部品取りギターからの移植です。
ロックナットのキャップはまだ無いので、ゴールド色ですが他のギターから一旦借ります。
ロゴ消しは紙ヤスリを掛けてポリッシュで磨きました。
ペグは黒だったので、一旦ワッシャとナットをクロムにしました。
パーツ取りギターのペグが6連でなく、3対3のタイプだったからです。
いっそのこと、4対2のペグ位置にしてみようかな?とも考え中・・・
とにかく、クロムのペグに交換予定・・・ そんで、ノブもクロムに替えて一旦弦を張った状態で音出ししました。
それらしい外観になってきましたね。
フロントも部品取りギターからのホットレイルタイプのミニハムで、
かなりパワーがあるので、リアとのバランスで高さを下げてあります。
リアは普通の音で可もなく不可もなし・・。
センターはストラトチックなガシガシとしたらしい音。
フロントはなかなか良い音がします。
今宵はここまで・・・・(って今日2回目)
|




