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え〜、アイバニーズのRG2550Zなんですが、 先日はピックアップの交換をして大分良い感じの音になってきました。 で、以前から気になっていたチョーキング時のテンションのキツさを 何とか出来ないかとかんがえまして、 まずは、弦のゲージを細くすることにしました。 今までは009-046のへヴィーボトムを使っていましたが、 009-042のライトゲージを使ってみようと思いました。 で、ちょっと庶民には高い弦ですが、最近使っている Elixierの弦を張る事にしました。 次は、普通のストラトと同じ648mmスケールなのに、 テンションがキツイという事はロックナットで止めているためではと思い、 ロックナットを廃止する事にしました。 そうすることで、問題はチューニングの狂いとなる訳です。 せっかくロックして狂わないような機構を廃止する訳ですから、 その対策もしなければ、アーミングは出来ないギターになってしまいます。 そこで、RGはGOTOHのコスモブラックのペグを使っているのですが、 同じGOTOHから同色のマグナムロックが発売されているので、 それをポン付けで装着する事にしました。 手前がマグナムロックで奥がノーマルのペグです。 シュパーゼルよりも安価で、殆どノーマル然とした見た目なので、 良いアフターパーツではと思います。 ペグを巻いてゆくと弦が通るパーツはそのままになろうとするので、 中のネジはそのパーツの中を上昇してきます。 そうすると、そのペグからのネジと弦が通るパーツで弦が挟まり、 ロックされて通常のペグと同じような巻きが始まります。 そうなった状態では必ず1周以内で巻きは終わります。 このペグを使用する事により、ペグへの弦の巻きを減らして アーミング時のチューニングの狂いを減らす狙いです。 次に、これだけではナットの抵抗で弦が滑らずチューニングが狂う可能性が残ります。 金属磨きの"ピカール"と"楊枝"です。 これを使ってナットの弦が通る部分を磨いてやります。 こんな感じですね。 ちなみに、我社の金型部門も仕上げや修正で、 ダイヤモンドペーストと竹串を使って 細部を同じ要領で磨いています。 そうするとこんな感じになりました。 効果の程は不明ですがやらないよりは良いでしょう。 マグナムロックに交換する前はこんな感じ。 交換後はこんな感じ。 弦を通すとこんな感じ。 ナット部分はなんかスッキリ、、、、 で、具合はどうかと言うと、まあ許せる範囲の狂いですね。 ほぼ狙い通りの出来映えです。 |
楽器弄り/改造
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え〜と、暇なんでギターのメンテとかやってます。 今日、中古で調達したダンカンSH-6が来たので、 トーカイレスポに搭載しようと思いましたが、 アイバRGもちょっと線が細い音なので、 こいつにSH-6を換装してみようと思い直ぐに実行しました。 で、リアにそれを載せるんですが、 フロントも変えないとバランスが取れないなと思い、 グレコRGのリアにディマジオのDP−155が載っていて、 相性が悪いと思っていたので、そいつをRGのフロントに つけることにしました。 外したPUはこれです。 裏はこんな感じ。 載せ変えた裏側はこんな感じ。 表はこんな感じ。 SH-6はトレブリーでパワフルな印象ですね。 歪み過ぎて潰れるのでPUの高さをちょっと下げ気味にしないとだめです。 一方、フロントのDP−155も同じような印象で、 より中低音が出る感じです。(フロントにつけていることもありますが) で、外したグレコRGはこうなりました。 こちらはリアのDP−155がトレブリー過ぎたので、 RGのPUがちょっとマイルドなので合っています。 ディマジオとダンカンで配線の色と実際が逆なので注意ですね。 |
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こんな超音波洗浄器を使っています。 もう10年ぐらいになるでしょうか? 2980円で購入しても、まだ壊れないで使えています。 普段はメガネ(というか本来は)や時計の洗浄に使っていますが、 当然、ギターパーツだってきれいに洗浄できます。 時間は内臓タイマーがあるらしく数分で勝手に切れます。 かけ過ぎると傷が発生しますからね。 中古で買うギターは手入れがしていない個体が多いので、 重宝しています。
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え〜超久しぶりの記事アップでしかも、ギターネタも超おひさ、、、、 最近国産のレスポをGETしたので弄ってます。 まー、オークションの出品者も色々で、今回のタマも殆ど掃除もして無い状態で、 ホコリはあるは、タバコのヤニらしきクスミは、そこいら中にあるし、 気にしないオーナーだったのでしょうね。 で、さっそく軽く掃除をしてネックや弦高や、ピックアップの高さやらを、 調整して弾いてみて、まずは個体の様子を探ります、、、、 という感想でした。 そこで、出来れば配線一式とピックアップを交換したい所ですが、 まずは気に入らないところから少しずつという事にしました。 最初は、接触が悪く見た目が壊れそうなジャック部分です。 プレートを汎用のモノに交換しました。 倍くらいの厚みがあるので、割れることは無いでしょう。 この個体の年代ですとコストダウン要求の影響でしょうかね。 次は接触が悪いジャックをCTSのモノに交換しました。 ちなみに配線も一応ベルデンのシールドを使いました。 ここだけ交換しても、、、ですが、今後の発展に含みを残し、、、 作りも見た目シッカリしているし、ジャックを指したときの感じも シッカリ感が増しています。 次はお約束のコンデンサ交換ですが、前回の皆様のアドバイスで 今回は奮発してビタQです。(でも1個840円) これが交換前の状態ですが、やはりショボイコンデンサですね。 先ほどのジャックの配線もトグルスイッチへ行く配線は、 ハンダして熱収縮チューブで保護しています。(赤⇒茶の配線へ) これまたお約束のコンデンサの比較画像です。 オレンジドロップほどではないですが、これもまたデカさが違います。 足が長いので、絶縁にこれも熱収縮チューブを使い保護しました。 肝心の音ですが、リアはやはりパワーが欲しいので、 仕方なくピックアップのカバーを外しました。 中にロウがビッシリで外すのも、外した後も結構大変でした。 ボビン表面のロウはドライヤーで溶かして除去。 で、音ですが僅かにクッキリしてピックアップ交換までは 何とかこのままスタジオで使えるかもと言うレベルになりました。 まっ、ネタが少ないんで小出しにさせてくださいよ〜(^_^ ![]() |
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どうもお久しぶりの投稿になります。 なんせ2ヶ月弱、中国に行ってましたからね。 それで、タイトルのピックアップカバーのエイジド挑戦ですが、 まず、前回の記事で食塩温水(約80℃)に入れて乾燥し、 さらに、メガネや腕時計などを洗浄する家庭用の超音波洗浄器に いれてガンガン超音波を当てましたが、結局エイジドっぽい表面にはなりませんでした。 そこで、この2ヶ月弱の出張中に湿気の多い風呂場に放置したらどうなるかやってみました。 結局、帰ってきてすぐに確認しましたが、、、、、 と、いうことでホーニングかサンドブラストをしてみる事にしました。 粒径や装置などは違いますが、どちらも基本的には 砂をぶつけて表面を梨地にするような工法です。 で、さっそく本日は一時帰休なんですが、こっそり会社に行って サンドブラストをしてみました。 ピッカピカの光沢は全く消えましたが、自然なエイジドとは質感がやはり違います。 とりあえず、オープンだったSGにつけてみました。 ピッカピカのままよりは良いのですが、やはり不自然な感じ、、、、 サンドペーパーで無理やりよりは、良い様な気がしますがイマイチ。 じゃ、次はどうしようか考えました。 今度は物理的ではなく化学的にやろうと思ってます。 |





