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ピーターラビットのお話に出てくる「アヒルのジマイマ」です。 今日、デパートの英国展で求めて来ました。 見た瞬間、「あ〜、連れて帰る!!」と思いました。 するとジマイマが私に言うのです。 小さな黒い瞳を上目づかいに「あなたのお家は、豪邸?」 「え?うぅん、どこにでもあるような家よ。でも、イギリスのアンティーク家具なら少し あるわよ」 「じゃぁ、行ってあげてもいいわ」 ピーターラビットのお話には、いろんなキャラクターが登場しますが、私が一番好きなの は「アヒルのジマイマ」です。 有名な本なので皆様もよくご存じだと思いますが、このアヒルのジマイマは、少々間抜け です。 身なりのきちんとしたキツネの紳士の悪だくみに、まんまと乗せられ、彼の家でせっ せと卵を産みます。卵が9個になったところで、キツネはジマイマに『御馳走を作って あげるので玉ねぎとパセリそしてスパイスを持って来なさい』と言います。 これは『あひるの丸焼きとオムレツの材料』です。 あわやという所で番犬のケップに助けられますが、卵は猟犬に食べられてしまいま す。 べアトリック・ポッターは自分の飼っていたウサギや草原の野生の動物たちを観察して、 実に精巧にキャラクターを創造しましたが、このアヒルのジマイマだけは彼女の「縫いぐ るみのアヒル」だったそうです。 以前、ロンドンのテイトギャラリーで「べアトリック・ポッター展」に行った時、 そのモデルになった「アヒルの縫いぐるみ」が、ガラスケースの中に入れられて、 展示されていました。 説明によると彼女はアヒルの縫いぐるみに帽子を被せ、ショールを掛けてデッサンしたそ うです。 それが、まさにこのとおりの縫いぐるみだったのです。 私は本当の「アヒルのジマイマ」のような気がして、我が家に連れ帰りました。 今、彼女はPCの横にいて私のブログを覗き込んでいます。 「ふ〜ん、写真が今いちね」
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