こんな夢をみました

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夢って本当に不思議ですよね。自分の脳が作り出す見たこともない世界、物語。そんな夢をここに書きます。
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真珠のひとみ

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私はどこかギリシャの街並みを思わせるような、白い壁が連なる街の、ある一件の店に居る。

そこは丸いテーブルと椅子がいくつも並べられた喫茶店のようだ。

が、廊下は狭く、くねくねと、なぜか歩かされている。

そこで、反対側から来る人と対面するのだが、狭いために行き過ぎることが出来ない。

相手は長い暖簾の影に立ったままで、顔が見えない。

私が行く過ぎるのを待っているようすだ。


と、私はまた、白壁の街を当てもなく歩いている。

そのうち、ほとんど人影を見ない街の中で、一人のシスターに出会う。

全身が白い印象の教会服を着ている。

私は、さっきあの店の中で会った人だと直感する。

顔をのぞき込みながら「さっき、会った人ですよね」と問うと、

彼女は「違います」ときっぱりと否定した。

そして、私から逃げるようにして、すぐ脇の店の中に入ろうとする。

確信をもっていた私は、

「あなたはマリア様に嘘をつくの?」と自分でも、思いもかけない言葉が飛び出した。

すると一瞬ためらった彼女が振り向いた。

そしてまっすぐ私を見て言った。

「えぇ、わたしです」と。


その瞬間、私が声もなく驚いたのは、その彼女の目である。

それは真珠の目であった。

二つの真珠が、まばたきもせずまっすぐに私を見つめている。

その淡い光の中で瞳が青く輝いていた。

ギリシャの空のような青さである。

目の形は大きくて切れ長の目。

あぁ、何と美しい!!

白い薄もやの中に輝く真珠の化身のようであった。



人にこの夢の話をすると、恐いというのですが、皆さま、如何でしょう?

あの私は誰?

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私は台所で、久し振りに我家に遊びに寄ってくれた甥と、スパゲティを作っていた。
二人とも好物の明太子スパゲティである。

取りとめもない話をしながら、フライパンで麺をいためながら、私は甥に言った。
「仕事も忙しいとは思うけど、たまには、メールの返事ぐらい頂戴よ」

「うん、でもそれは無理」と彼は何のてらいも無く言い放った。
その態度に私は完全に切れてしまい「あぁ、そう!!」と言って、手にしていたフライパンに、いきなり水道の水を流し入れ、そのまま、フライパンをシンクに叩きつけて、居間の方に足音高く出て行った。

かなりの緊張が走る状況である。

ところが、甥は私の後を追いかけてくるわけでもなく、台所の空気は穏やかなままである。

何で、追いかけてこないのよと、思いつつ、背中越しに耳をすますと、そこから二人の会話が聞こえて来た。
何と台所で甥が誰かと変わらぬ落ち着いた様子で話をしている。

女性の声で、甥にやさしく何やら諭している様子である。
「どんなに忙しくてもね。メールの返事ぐらいは、短くてもいいから、ちょうだいね」

すると、甥が、「うん、そうだね」と返事を、これまた、穏やかに返答しているのだ。

ただ、私が「これは変、おかしい!!」と思ったのは、その声の主があろう事か「私」だったからだ。
私の声、私のしゃべり方。

今の今まで、甥と話をしていた私そのままである。
「でも、そんなことありえないわよ。私はここにいるのに・・・あれは誰? でも、紛れもなく、確かにあの女は私だ」

奇妙な気分に襲われながら、私はその声の主を見ようと、そぉっと台所を覗いた。

すると突然、今まで甥と並んでフライパンでスパゲティを作っていた女が、一瞬にして全身、紫の服に変わり、私を一瞥した後、風のように隣の居間に逃げ込んだ。

とっさに私は叫んだ。「にせもの!!」

と、その瞬間、自分の大声に目を覚ました。

だが、その女は私の目の前で、部屋の壁伝いを丸で手足に吸盤でもついているように、自由自在に走りこみ、あっという間に天井と壁の隙間に身をくねらして消えたのだ。

そこは、私の寝室、ベッドの際。

私はしばらく呆然とその女の逃げ込んだ鴨居の隙間を見つめていた。

夢の中の女が、今、目の前にいた。

二人の「私」がいる。
私は私の声を他人のように聞き、私の息遣い、私の話し振りを、他人のように見た。

そして、何よりも不思議なのは、夢の続きを現実に見たこと!!

 夢
ゆめ
dream

 よく不思議な夢を見る。
夢は元々現実離れしたものだが、それにしても目が覚めた後で、その余韻にひたっていたくなるような夢を見る。

 これはそんな夢の一つ。

 私はキッチンで生ゴミ入れのビニール袋を、新しい物と取り替えていた。いつも夜の後片付けの最後にする、何の変哲もない日常の手順である。

 ところが、『ウっ?』唐突に私はその部屋の空気の密度が強くなったことを感じた。
私の手は止まり、身体は分厚い空気にまとい疲れ、変に息苦しい・・・。

『ウン?これは何かいる!!』
『霊魂がいる!!』

と、とっさに思ってしまった。

 だが私は畏れよりも、なぜか、この事態がとてもうっとおしく、腹立たしく、霊を追い払おうと、『私の行く手を邪魔するんじゃない』とばかりに、大声で叫んだ。

「おどきぃ・・・っ!!!」と。

 その瞬間、部屋中の空気が更に密度を強め、大きな塊となって、私に向って凄まじい勢いで吹き付た。

『なんだ・・・これは!!』と思った瞬間、身体は吹き飛ばされそうになり、私の顔は大爆風の為にゆがみ、ほっぺたが内側にへこんだ。

 と、間髪いれず次に起こったことに度肝を抜かれた。
何と頭のてっぺんから何万ルクスともいうような、すごい光の柱が足元の床に向けて、何千本も発射されたのだ。

 ナイアガラ瀑布のような光の洪水が、ギラギラと噴出し何十秒かつづいた。
息もつかせぬ圧倒的な光景が私を叩きのめした。

 このままだと『心臓が破裂する』と恐くなり、強く首を左右に降った瞬間、目が覚めた。

 あまりのことに茫然自失!!
今のはいったい何だったのか?
しばらくベッドから起き上がれなかった。

 夢には違いないが、日頃、霊魂も神仏の存在も否定している私が、さすがに『霊』を怒らせたんだと思った。

 その後、ゆるゆると這い出し、トイレに行ったのだが、思考力も奪われ、そのまま動けなかった。
本当にビックリした。

 確かにこれは夢だ。
私の脳が作り出したものだ。

 しかし、何で、じゃあ、こんな脈絡もないものを、私の脳は作り出したのか?
それが不思議だ。

 猫に聞いてみよう!!

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