ジュビリー英語塾で

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ジュビリー英語教室で起こるあんな事、こんな事、いろいろ・・・
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先日、塾生の裕樹くんが10日間の日程でロンドンへ旅立った。

大学の夏休みを利用して、かねてからの願いであった、ロンドンの美術館、博物館巡りを

する為である。

彼は以前もこのブログで紹介した事があるが、京都の大学で美術の勉強をしている。


彼の作品は一般受けするようなものではないが、その分個性的で私は結構気にいってる。

まだ、2年生だか、スペインの出版社から絵の掲載依頼があった。

彼のホームページに出している作品を見ての事だ。


裕樹「先生、びっくり・・・どうしよう」

伽羅「すごいじゃない!! どういう条件なの?」

裕樹「世界中の若手イラストレーターの絵を一冊の本にまとめて出版するらしいんです。

   掲載料は出ないんですが、著作権も移りません」

伽羅「大学の先生に相談して、検討してみたら?」


と言うことで、先日、ロンドンに出発する直前、要求されていた3枚の絵を彼はスペイン

に送った。


上の絵はその一枚である。

タイトル『だから きらめくような命をこめて』


お盆前に帰国するが、土産話が楽しみ。

イギリスの美術館、博物館はほとんど入場料がタダである。

それは、お金を持っていない若者達にこそ文化を浸透させたい為だと滞英中に聞いた。

日本の若者にもそれは還元される。

すばらしい事だと思う。

先生、結婚します!!

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日曜日の午後、4年振りに我が塾の卒業生が顔を見せてくれた。

手には焼きたてのパンを下げ、綺麗な大人の女性になって私の前に立っている。

彼女は今、大手都市銀行で働いている。


「先生、これ今、焼いてきたんです。チーズパンです」と言いながら満面の笑みをほころ

ばせて、差し出す。

「わ〜、いい香り、祥子ちゃんが自分で焼いたの?」

「ハイ、そうです」

早速、お茶の準備をして、ケーキ、果物も加えて、二人でおしゃべり開始!!



「先生、私、来年の春、結婚します!!」

「え?結婚するの? うわ〜、おめでとう!!」

彼女から、ふふ・・・と幸せがこぼれる。

・・・あ〜、いいなぁ、この笑顔。

本当に心から信頼できる人と出会ったことが分る。


「で、結婚式に先生にも出ていただきたいんです。ただ、遠くて、東京なんですけど」

「東京?え、それは驚きだわ。お相手は東京の方なの?」

「ハイ」

「祥子ちゃん、あなた、高校生の頃、『関東の男は許せない。あんな東京弁をしゃべる男

なんて、絶対いや。男なら関西弁しゃべってほしいわ』って言ってたじゃない」

「えぇ?わたし、そんな事言ってました?」と言ってキャキャッと笑う。

「じゃ、東京の方とどうやって出会ったの?」

「フランスのニースで・・・」


彼女は大学の卒業旅行でイギリスに一人旅をした。

イギリス全土を一週間廻って、その後、フランス、イタリアとかなりの時間をかけて学生

最後の思い出を作ってきた。

彼女がその旅行から帰って来た直後には、みやげ話の中に彼の話は全く出てこなかった。

「そのニースで出会ったときは、お互い日本人だからということで、情報の交換をした

り、一緒に食事をしたりしたけど、別に意識する人ではなかったんです」と言う。

話を聞き進んでいくと、日本に帰ってきてから、交際が始まったのだそうだ。

「へ〜、ニースでねぇ」と、私。

何だか、運命的な出会いを感じる。

日本を遠く離れた異国の地で、お互い、一人旅。

特に彼女は、その晩泊まるホテルのバス乗り場がわからず、不安になっている所に日本人

の男の子を見かけた。

だから、声をかけたのは彼女の方からだそうだ。

そして、二人は偶然にもイタリアのミラノで再び出会う。

そうなれば、お互いの連絡先ぐらい交換するでしょうね。


「だから、私、先生に結婚式に出て欲しいんです」

「・・・?」

「だって、私、先生に英語を習っていなかったら、一人でヨーロッパに卒業旅行なんか、

行ってないですもん。彼に出会ったのは先生のお蔭です。日本では絶対に接点ない

し・・・」

それを聞いて私は心が熱くなり、目がうるんできた。

そんなふうに考えてくれるなんて!!


・・・やばい、やばい。涙がこぼれるぞ・・・と、思った私は、

「お茶が冷めたね。新しいのを煎れようね」と言ってキッチンに逃げた。


私たちのお茶の時間は4時間に及んだ。

彼女の帰る姿を見ながら・・・祥子ちゃんの人生を先生はこれからも、ず〜〜と見てるか

らね・・・と心の中でささやいた。

素敵なロングブーツに足を通して、軽やかに彼女は幸せの風を残して行った。

幸せな人を見てると、その幸せがこちらにも本当に伝わってくる。

結婚、おめでとう。祥子ちゃん!!

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以前、母の日に毎年、花束を送ってくれる姪の記事をUPした事がありますが、

そうそう驚かないキャラのキャラが(引かないで〜〜、皆さま)彼女から

びっくり!!仰天、驚かされました!!!


なんと、な〜〜〜〜〜〜んと、


TOEICテストで、990点、取っちゃった〜



と言うのです。

990点!!ということは、皆さま、最高得点という事です



語学のテストで、しかもTOEICテストで最高点を取ることは至難の業です。


特に、このテストはスピードが要求されます。モタモタ考えてるヒマなんてありません。



TOEICテスト(Test of English for International Communicationの略)

は語学の勉強をしている人なら、誰でも知っていると思います。

英語によるCommunication能力を測るテストで、合否ではなく、獲得点で、

その能力を証明します。


リスニングテストとリーディングテストの2部門に分かれていて、


それぞれが、495点満点です。


今は英検より、企業からの注目度は高く、履歴書にできるだけ高い獲得点を書く為に

ウチの生徒も頑張っています。

だいたい、一流大学卒と言われている学生でも平均して400点台から600点台と、

バラつきがあります。


私の姪は、私の第一号の生徒でした。

最初の留学から帰って来た直後、目の前に小学校6年生の姪っ子がいました。

私は、その時から、日本での英語習得のやり方に疑問がいっぱいありましたから、

姪に私のやり方で教えていきました。(ここ、ちょっと、自慢が入ってます・・)

その姪の成長振りを見て「英語塾」を開くことを決意しました。


そう、姪は私の「出藍(しゅつらん)の誉れ」です。

「青は藍より出でて、藍よりも青し!」という、弟子が師匠を越える喜びです!!

スポーツの世界では、教えを受けた監督のチームを破ったりすると

「恩返し」といいますね。


語学テストで、その限られた時間内で満点を取るためには、それ以上の実力がなければ、

不可能です。

ネイティブでさへ、満点は厳しいと思います。

私たちが、外国人の為の「日本語検定試験」を受けても、満点なんておそらく無理です。


彼女は、たった2回目の挑戦での快挙です。

1回目は確か1〜2個、間違えたのだと思います。

今回は、7ヶ月の子に授乳する合間に、自転車で会場に行って受けてきたのです。


この能力、わが塾に勧誘中です!!

ストラップ

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「せんせ〜、この中から好きなのひとつ選んでいいよ!」

裕樹がストラップを自分で作ったらしく、10個ほどある中から私に選べと言う。

「え〜、裕樹くん、これ、ぜ〜〜んぶ、自分で作ったん?すごいね〜」

と言いながら、私はかなり真剣に選んだ。

「これ、これにするわ。この赤い玉がかわいいし、この先に付いてる玉もかわいいから」

彼は慎重にストラップの束の中から、それを抜いて私にくれた。

「ありがとう、大事に使うわねぇ」

彼は、今年、京都の美術大学に進んだ。


高校生の頃から、よくスケッチ画を見せてくれていたので、夢が叶い美大に進めたことは

本当によかった。


彼が描くスケッチは、骸骨がマシンガンを抱えているような図柄ばかりである。

「なんで、骸骨なん?」

「う〜ん、一番描きやすいんだよ・・・」と言う。

ところが見ていて奇妙な絵には見えない。

更に何枚も見てると、そんな骸骨が人格を持っているように見えてくるから不思議。


彼は今、京都に下宿して一人暮らしを満喫している。大学が楽しくてしょうがないらし

く本当に幸せそうだ。



「せんせ〜、ほんま、最高!!」と言って笑う。

彼の顔がニタニタ笑いでほころぶのを見ると、私は心の底から良かったと思う。



私は彼を中学生の頃からずっと見てきた。

彼は毎日苦しんでいた。毎日学校をやめたいと思っていた。トンネルの出口は遠く、

彼は絶望していた。

「裕樹くん、さっきから、左肩を叩いてるけど、どうしたん?そんなに叩くのよくないよ」

「うん、でも、この左肩から指先にかけて、なにか黒いもんが湧き出てきて痺れるんですよ・・」と言う。

「え〜?何?それ・・・」

「いっつも、しんどい!!ひどい時は左肩からこの腕をはずしたいくらい!!」

と言いながら、叩き続けている。

ストレスが高じてくると、この症状がきつくなる。

「せんせ〜、もう、病院に行きたい」

「行ったら良くなるような気がする?」

「う〜〜ん、わからない」


左肩の真っ黒いものに私は名前をつけた。

「今日も、その黒い奴、出てきてんの?」

「うん、」

「先生が名前つけてやるわ、真っ黒クロスケにしよう」

すると彼が少し笑った。



彼の学校は中、高一貫だったので、日々の生活に変化がほとんどない。

そのダラダラした学校環境も彼は不満だった。

何度も何度も彼は「学校をやめたい!!」といい続けた。

「やめてどうするの?」

「デザイン工房で働く。中卒でもそんな所だったら、入れるし・・・」

「本当に?」

なんて会話も何度もした。


彼の気持ちが安定したのは、大学進学の相談の時期に、両親に自分の夢を語り、

美大に進みたいと打ち明けた時からだ。

彼は、緊張していた。両親が許してなんてくれるはずがないと、ハナから思っていた。

だが、両親は彼の心をちゃんと受けとめ、彼が驚くほど、あっさりと承諾した。


そして、今年の春、受験した美大の希望学科に合格した。

「裕樹くん、そう言えば、最近、真っ黒クロスケ、出てきてないね」

「うん、もう、全然、出てこなくなった・・・」と言って笑った。


下宿で夜、一人で息抜きにストラップを作ってる彼の姿を想像すると、出口のないトンネ

ルはないんだ・・・ということをつくづく思う。

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ジュビリー・イングリッシュの新しいロゴが今日できました!!

私のイメージで作ってくださったとか・・♪

いかがでしょう?

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