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水平対向6気筒3300cc・240ps・4WDのグランツーリスモです。
長距離を優雅に快適に走り続けることを前提に設計されたとの事で、
確かに大排気量ながらノンターボですので特別速くは感じませんが、必要にして充分なトルクがあり
とても乗りやすい車でした。
スタイルの良い車で少し外車っぽい・・・日本車離れした感じでした。。
もう少し車高が・・・との事で少しローダウンにして乗っていました。
間違いなく名車と思うのですが、
つまらないところが壊れたり部品代が高かったりで維持していくのは結構大変かも・・・
パワーウインドウのドアの中のプラスッチク部品が割れたのと
ラジエターのパンク(ヘッドのプラ部分でしたがユニットでしか部品が取れない)等がありましたが、
これらはこの車のお約束との事でした。
車両詳細〜
日本国内向きにはアルシオーネの2代目にあたるが、海外では単にSVXという別モデル扱いをされる。
国際性のあるグラントゥーリズモと位置づけ、開発のポイントとして、
先代の高い空力性能は引継ぎつつ、悪天候下における安全性を兼ねそろえることが目標とされ、
240psを発揮するEG33型3300cc水平対向6気筒エンジン(レガシィ ブライトン220用EJ22型水平対向4気筒SOHC16バルブ2200ccをベースに2気筒追加し、ヘッドを狭角DOHC化したもの)と、トルク配分式4WDシステムを搭載した。
尚、総排気量が3300ccとされたのは、3000ccターボエンジンと比較して、
「GTには自然吸気のフィーリングのほうが相応しい」という理由から、3000ccに1割増しの余裕が与えられたためである。
スポーツカーさながらのスタイルを持っているものの、スペシャルティカーという設定とされた為、
マニュアルトランスミッションは設定されなかった。
また、先代モデルのデザインセンスを叩かれたことからジョルジェット・ジウジアーロにエクステリアデザインを依頼した。 また、グラスtoグラスのキャノピーは、ドアガラスがルーフ面にまで回り込む形状のデザインでサイドウィンドウ全体を開閉できないため、その一部だけが切り欠くように開閉するというミッドフレームウインドーを日本で初めて採用した。
意欲的なコンセプトとメカニズムを持った同車であったが、スバルというブランド自体が当時の高級GT市場の顧客と結びつかず、販売面では苦戦を強いられた。高年次車は販売台数が伸びなかったため、販売価格と内容をともに落とすモデルとなった。国内販売台数は生産終了までの期間で僅か5,884台、海外輸出分を含めた総生産台数は2万3,750台ほどに留まった。
1996年12月、バブル崩壊による高級車(特に2ドアクーペなどのスペシャリティモデル)市場の冷え込みと、レガシィの大ヒットにより、スバルのイメージリーダーカーとしてのアルシオーネは役割を果たしたとし、生産ラインをフォレスターに譲り生産終了となる。
製造期間 1991年 – 1996年
乗車定員 5人
ボディタイプ 2ドア クーペ
エンジン EG33型 3.3L 水平6気筒 240ps/31.5kgm
変速機 4速AT
駆動方式 VTD-4WD
全長 4625mm 全幅 1770mm 全高 1300mm
車両重量 1590kg
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
タイヤサイズ 225/50R16 92V-
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