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前期型のW6(バッテリーがEGルームにあるタイプ)です。
安かったので、最終型を保存用にして足はこちらと思って手に入れました。
が、憧れの白W6の話が浮上してすぐに手放しました。
この車の燃えたエピソードを一つ。
ある日、普通に走行していたらボンネットから白煙が出てきました。
たまたま行きつけのスタンドのすぐ近くだったので、乗り付けてボンネットを開けたところ
EGルーム内の下のほうでちょろちょろと炎が出ていました。
煙ではなく小さいながらも炎でしたので、あわてて水をかけました。
原因はパワステ(だっけかな)オイルがその下にあるマフラーの遮熱板に垂れて発火したようでした。
炎はちょっと・・・・ビビリます。
車両詳細〜
ジャガーの最高級仕様グレードに与えられるデイムラーの称号。
英語表記はDaimlerであるから、当然あのダイムラーだ。
実はイギリス最古というべきメーカーが、ドイツ・ダイムラーからエンジン供給を受けていた。
故に“デイムラー”を名乗り、その後会社が60年にジャガー傘下に納まったため、
デイムラーというブランド名がジャガーに残されたというわけだ。
名車の誉れ高いW6は、初代ジャガーXJに5.3LV12SOHCエンジンを積んだXJ12のデイムラー版。
彫りの深いフロントマスクや低いルーフライン、後端に向かってすぼまる個性的なリアデザインなど、
スタイリングはXJシリーズに準拠する。
“しずしず”と懐深い走り味にファンは今なお多い。
■SPECIFICATIONS
グレード:W6
駆動方式:FR
トランスミッション:3AT
全長×全幅×全高(mm):4960×1770×1375
ホイールベース(mm):2870
車両重量(kg):1910
乗車定員(人):5
エンジン種類:V型12気筒SOHC
総排気量(cc):5343
最高出力[kw(ps)/rpm]:188(255)/5000
最大トルク[N・m(kg-m)rpm]:389(39.7)/3000
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