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風力発電メーカーはだいぶ再編・統廃合が進んでいますが、それでも非常にたくさんの風力発電機メーカーがでてきています
そのなかで、日本の風力発電メーカーもこれまでの老舗の三菱重工に加えて、富士重工や日本製鋼所などが本格参入してきました
その中で、ある企業が非常に華々しく登場し、国内外で大規模受注、中国での合弁工場の建設、インドでのライセンス供与生産と、飛ぶ鳥を落とす勢いを感じました
それに関するリリースがあると株価も上昇するという局面が多くありました
しかし、その後どうなっているのでしょうか?
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昨年4月の 日経エコロジー より
この2社に続き、風力発電で海外展開を始めたのが、 マンション分譲の原弘産だ。同社は2005年、倒産したオランダの風車メーカーの特許技術を買い取り、技術者を引き取る形で同国に風車製造会社を設立した。永久磁石を使った同期型発電機を採用し、増速機がないのが特徴だ。
2006年に中国に風力発電設備メーカーを設立、今年8月に工場が完成する。羽根を製造し、欧州から調達した発電機などと風車に組み上げる。年間300基の製造能力がある。
既に中国内で15基を正式に受注、さらに22基を受注できる見通しだ。
「中国の風力市場は今後10〜15年で拡大し続ける。同期型発電機を使った高性能風車を売りにブランド力高め、風車業界のトヨタを目指す」と、園田匡克常務の鼻息は荒い。
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と、非常に大きなバルーンを上げています
しかし、ここ数ヶ月株価が急落するとともに、以前のような国内外での大量受注の話題が無くなっています
今後どうなるのでしょうか
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と書いたとたん、本日はストップ安だった
HPを見たら世界の風力発電のシェアの10%を目指すとのことでした。ってあんた、苦節10数年努力してきた三菱重工ですら単年度(07年)世界シェア3%以下なんですよ、旦那!
2008/8/7(木) 午後 8:37 [ きむちゃん ]
株価が・・・
2008/8/12(火) 午後 9:44 [ きむちゃん ]