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哀悼 藤圭子さん 悲しいニュースが流れている 藤圭子が逝ってしまった 昨日も今日も藤圭子を聴いている 歌を聴いているのだが藤圭子を聴いている 京都から博多まで
演歌は好きじゃない でも藤圭子にはそれを越えるものがある それは何か 答えはみつからない 女のブルース
どこか重なるものがある 時代を体現してるからか 新宿の女
美しい少女だった 透明な白い肌にガラスのような黒い瞳 前髪を揃えたおかっぱの黒髪 壊れそうな心が透ける だけど強靭にも思えた 明日から私は
恥ずかしそうに ハスキーな声で 訛り懐かしく… 案外天然のようで 時々笑わせてくれる でも 何か言い足りないような そんな顔をしていた もっと違う歌を歌いたかったらしい 冷たい月 -泣かないで コーラスは宇多田ヒカル
彼女の声を聞いていると ジャニスジョプリンが重なって消えた ふと エディットピアフを思い出した。 特に新宿の女が分かりやすい。 声質がピアフによく似ている。 シャンソンを歌ってみたらどうだったんだろう ピアフ、バルバラ、 単なる女と男の世界の怨み節だけでなく 人生を社会を歌う表現者となって 水を得た魚のように活き活きとしたかもしれない そして 違う世界が開けたかもしれない 彼女はそんな歌手だったのかもしれない もっと大きなジャンルで 彼女の歌手人生は世界に開いたかもしれない ただ 最後が 尻切れとんぼのように 歌う事もある 天性の声が良過ぎるせいかもしれない 分からないのだが もしかしたら と考えてみる 最後まで自分を受容出来てなかったのかもしれない 育ちの中で愛に不足して 最後まで愛に飢えてたのかもしれない 不安で不安で 愛されたくて 愛したいけど 愛が分からないまま だったかも知れない 初めて愛に出会うのが 与える愛 娘を こよなく 深く 愛し 尊重した そう 私は 確信している 孤独… 甘え方を知らない彼女は 理解されない言動もしがちだったろう 自分を否定していると思える人に相対する時は言葉に詰まるものである 素直に表現出来ないで終ってしまう 特に家族に相対するとき程難しい ゆっくり聞く姿勢がなければ 言葉さえ失う。 孤独がいつも覆っていたのかもしれない 夢は開いたのか 愛娘の成功は、ある意味夢が開いたとも言える 同時に あまりの成功故に 夢が母から遠く離れて行くことに 母とは悲しいもの 身の置き所を失った母とは悲しいもの 浮遊するしかない 何かを埋めるように 恋をして 燃えたとして 女として 喜びの瞬間を重ねたとしても 孤独を埋める事は出来ない あなた任せのブルース
「君を一生離さない」 と言って いつか消えそうな相手ではなく 何より誰より 優先してくれる愛が欲しいのです。 それは 家庭に存在する安心という愛ではないだろうか 圭子の夢は夜ひらく
彼女の心を知る訳でもないのに 勝手につらつら思いを書き連ねた 藤圭子は自分で幕を閉じた だが 藤圭子は 同じ時代生きた者の心に刻まれ 藤圭子は歌の中に生き続ける ご冥福をお祈り致します 安らかにお眠り下さい… なお続きとして 彼女がカバーした歌をのせる記事をアップ出来たらと 思います。 励みになります よかったらクリックしてね https://baseball.blogmura.com/lions こちらFC2のブログも良かったらご覧下さい。 http://saramartin.blog.fc2.com/ |

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おはよう御座います
痛ましいニュースでした。
芸能界は魑魅魍魎の世界です。その犠牲になったと言えばそれまでですが、「藤圭子」チームのブレーンは、何をやっていたのでしょうか!?
そうですね!シャンソン・ブルース・ジャズなどを歌えば、違う世界が開けたかも知れません。生前「歌は魂が無ければ、、、、」が印象的に残ります。一ファンとして心からご冥福をお祈りいたします
2013/8/24(土) 午前 8:08 [ チョンプー ]
チョンプーさん、
悲しいニュースですね。そう、痛ましいですね。
現役ではないのでチームというのは無かったでしょうね。
人間とは一人だという事でしょう。
利益を生むなら人が寄って来ますが…。
2013/8/24(土) 午前 10:59 [ carmenc ]
ショッキングでした…。
時代がそうさせてしまったのか…
何処か哀しげで、暗いイメージがついてしまっていました。
きっと、本当の姿とは違ったんでしょうね。
私も、もっと違うジャンルの曲で彼女の声で、聞いてみたかったです。
2013/8/24(土) 午前 11:58
chiaraさん、
お若いのに、chiaraさんも心を痛められたんですね。
そう、結構明るくて行動派らしいですね。
スパッと引退してアメリカに留学したんですよ。
ロックとか新しい音楽が好きだったのではないでしょうか。
娘を育てる中で娘の世代の音楽に触れてると影響されますし…
「冷たい月」いいですよね。
ですよね!違うジャンルを聴いてみたかったですね。きっと大人の女の味を出して良かったんじゃないかなあ…
2013/8/24(土) 午後 0:10 [ carmenc ]
事務所の戦略で暗いイメージで振る舞っていたけど、実はGS好きで活発だったという説もあります。
俺もこの人はひばりさん同様にスケールが大きかったと思うので違うジャンルにも挑戦して欲しかったです。
「新宿の女」が好きなんですが、新宿で亡くなってしまうとは・・・。
ご冥福をお祈りいたします。
2013/8/24(土) 午後 8:04
そふとましんさん、昔は変な戦略でしたね。今ならもっと面白いコラボとか発展性を持たせますけどね。ただ歌は暗い曲が多かったかもしれないけど、TV番組で答える彼女は案外明るく面白かったですよ。
あの当時、若い子は誰でもGS好きになりますよね〜
そんな時代です。
新宿でしたね… 海外なんてより新宿で良かったなあと思います。
新宿は青春です…。
2013/8/24(土) 午後 9:03 [ carmenc ]