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随分昔に見た作品ですが ふとガエル君を思い出したので アルフォンソ・キュアロン監督 天国の口、終りの楽園
主演ガエル・ガルシア・ベルナル ガエル・ガルシア・ベルナル 1978年 35才 ガエル君はアレハンドロ・ゴンサレス監督の「アモーレ・ペロス」で初めて見たのですが、その後「アロマ神父の罪」「モーターサイクル・ダイアリーズ」「バッド・エデュケーション」等ガエルと聞けば見ました。「バベル」にも出てます。 あらすじ: 幼なじみのテノッチとフリオの頭の中は常に女の子のことでいっぱい。今年の夏はお互いのガールフレンドが旅行へ出かけてしまったため、偶然パーティで知り合ったルイサを誘い、幻のビーチ「天国の口、終りの楽園」を探す旅に出る。大人の女性の魅力に浮かれるテノッチとフリオ。一方ルイサは、夫との仲がこじれかけている。それぞれの思いを抱きつつ、奇妙な3人の乗った車は南へと進んでいく。 大人になる過程で男の子が考えることと言ったら、そう言う事しかない。 冒頭そういうシーンで始まる。 親友二人で単純なお馬鹿な発想でルイサと言う人妻を誘っての、彼等からすれば憧れの大人の女性と3人のドライブ旅行。 ハチャメチャでもあり、男の子の切なさもあり、全体的にそこまで描写しますか?と言う面もあるにはあるが、それはそれで楽しめます。 この旅行でルイサの事情がの深刻さは感じられずそんな事を忘れてしまう程で、年下の男の子二人を従えて、我が意のままコントロールしてお愉しみですか?なんて思いがもたげる。 女とて女の事情があり悩みはある訳でして、 自分に重ね合わせながら理解しようとするのだが… そこをもっと深く切り込んではどうなのかなあと疑問を持ちつつも 何たってガエル君を楽しむ為ですので何ら問題はないです。 映画の終わりが近付き二人はルイサの真実を知る事になるのですが ホントにルイサの真実の事情は必要だったのかなあ。 青春は思わぬ事が降り掛かり、流れのままに流されてみたり、 その時を共有した友とは疎遠になったりして 振り返ると小さなコブのように心の奥に何かが残ってたりするもので… ガエルのようなセクシーで母性本能をくすぐるようなチャーミングな男の子とのドライブ旅行… それもいいか… 永遠に続くのではと錯覚しそうな時間をゆったりと本能に任せて美しいビーチで過ごせたら、happyこの上ない。 そう言う点羨ましい限りです。 個人的にはもう少し大人同士がいいですけどね。 結局主題は何か分かりません。青春ロードムービーのひとつでしょう。 ま、暇を持て余してる時にでも軽く見るのにいいかもと言う作品です。 ガエル・ガルシア目当てならgoodです 励みになります よかったらクリックしてね https://baseball.blogmura.com/lions こちらFC2のブログも良かったらご覧下さい。 http://saramartin.blog.fc2.com/ |

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