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Carmen McRae
Lover Man Norman Simmons - p / Mundell Lowe - g / Eddie "Lockjaw" Davis - ts Nat Adderley - tp / Bob Cranshaw - b / Walter Perkins - ds わからないのよ こんなに悲しいわけが… ほぼ引きこもり状況 そんな日々も悪くない そう思っていたのだが 何かを考えていた延長で出た独り言が いつもと違い、 愕然とする 人と会わない暮らしは この世にサヨナラしたい度が加速するのかもしれない さまざまなものが 背を向けて 通り過ぎて行く 人と住んでいても孤独だった長い年月 鮮明に浮かぶこともあるにはあるが あの頃の悲しみや怒りや苦しみの感情は 遠の昔々のようで 霞んで 行くのだ あれからどう変わったんだろう あれは何だったんだろう 信じた人が裏切ると言うことも知った。 相も変わらず 孤独だが 孤独というものを噛みしめて 贓物に あちこちの関節に 染み込んで行く それもいい 希望は捨てた だが 襞という襞が呼応する なんと深く なんと繊細な… 出来れば 歓喜の渦に巻き込まれ 寄せては返す波間に浸っていたい 考えることは自由だ それだけは幸いである
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文学
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あの日から… あの日身体の奥深く悲しみが刻まれた 荒れ狂うマグマを 怒濤の波を 消えた尊き命を 悲しみは深く、更に深く… Hallelujah Justin Timberlake and Matt Morris 数日して更に恐怖と悲しみが日常に充満した 人間の欲望が作り出した最も危険な物質が吹き出し 悲しみの空を覆い、風に舞い、愛する美しい山河に降り注いだ 一つの悲しみと恐怖を世界が共有し 世界中で涙が溢れ流れ落ち、 世界のやさしい人々の愛が愛する故郷に注がれた 同時に 人々はメディアと権力者と偽政者の嘘と悪業と愚かさを知った あれから3年の時が過ぎて 悲しみの中に光は注がれたか 政府は愛を注いだか だが、気づいた筈の人々は 最も愚かで小賢しい者たちに権力を渡してしまう 恥ずべき日本の偽政者たちの 膨大な搾取の取り組みが 再び始まっている。 人々の不安と悲しみの上であぐらをかいて 美しく取り繕った言葉を壇上で何喰わぬ顔で話す 無知な裸の王様 過去に取り憑かれた亡霊者 利権者たちのせせら笑いが聞こえて来る Viva La Vida 美しき生命 Coldplay Glastonbury 2011 日はまた昇り 今日という日がやって来る 日々の営みの中で 悲しみが癒える訳でもなく 漆黒の夜をやり過ごし、 また朝を迎える 人は生きる 憤怒の涙を飲んで 立ち上がれと言う 笑えと言う まるで悲しむのが悪い事のように 笑顔を求める世間に呼応して 顔をくしゃっとさせて昼をやり過ごす 溢れる涙をお腹いっぱいに隠して 人は生きる よかったらクリックしてね https://baseball.blogmura.com/lions こちらFC2のブログも良かったらご覧下さい。 http://saramartin.blog.fc2.com/ |
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悲しい事がありました。 人生とはこんなにも早く過ぎて行くのかと 衝撃でした。 つい最近やなせたかしさんの死にショックを受けたばかりでした。 「詩とメルヘン」をある時期よく買ってました。 大切な存在です。 そしてもう一人の、秘かに思いを寄せた詩人の事… お蕎麦屋さんの事をググっていて 偶然その方のことを書いたブログに出くわしたのです。 ある詩人の死… 清水昶… 2011年5月30日 もう2年以上経ってました。 若かりし頃、遠い日の我が青春… その頃毎月買っていた「現代詩手帖」で清水昶を知ったのですが、 数ある作品のなか、何故彼に惹かれたのか。 石原吉郎も好きな作品だったように思います。 鈴木志郎康もいたな… 吉増剛造にも惹かれ、その風貌にも文章にも憧れた。 だが清水昶は「好き」という感情だった。 研ぎすまされた繊細な言葉に、そして清水昶の顔に恋したのかもしれない。 これをずっと持っていたのですが、どうやら2年前に処分したらしい。 銀のように 「ここまできて 男は 銀のように鳴っている」 ある時、清水昶を囲んでの勉強会的なものがあると知り飛び上がるように歓喜した。 多分東中野だったと思うが定かではない。池袋の方だったかもしれないし、もしかしたら大塚とかかもしれない。なんとなくそんな駅に降りた事があるような…。 全く記憶が戻らない。目的の会場なる建物に着くと玄関に男性の大きな靴が溢れていてたじろいだ。40人位いただろうか、和室の畳に男性ばかりが隙間なく座っていて、若き女子にとって、これは場違いな所に来たかと戸惑ったが遅い。 なんとか隙間が空いてたのか詰めてくれて空いたのか、とにかく座る事が出来た。 ほぼ真正面に清水昶が座っていた。 もうどぎまぎである。憧れの詩人が目の前、3m位だろうか、手が届きそうな距離に座っている。 むせるような大人の男たちに息が詰まるようだった。ここはどう言う人たちの集まりだろう…不安が募る。 そんな思いと目の前にいるという事の事実のすごさに圧倒されていたに違いない。 何が話され、何を思ったか皆目覚えてない。 ただ、近づけたけど遠い存在、そう感じていた。 もしかしたら、あとで1杯飲みながら清水さんを囲んで話しましょうなんて事だったかもしれない。 知らない町で駅までの暗い夜道を迷わないで帰れるだろうかと、今と違ってまだまだ東京にも、見知らぬ人々にも奥手の私だった。 聞いてみたい事もあったが、清水昶に会えた、清水昶の声を聞いた、それで満足しようと、終るとすぐ席を立って帰ったのを覚えている。 後で後悔していたから、やはりそんな席を設けてたかもしれない。 その清水さんが吉祥寺のお蕎麦屋さんにちょくちょく顔を出してカウンターで飲んでいたらしい。 残念だ。以前なら結構近かったんだなあ。 『詩彫』という同人誌に誘われて一時的に会員だった事がある。 あの時の主宰者沢田和弘氏(Kくん)は今どうしているんだろう… 彼の家に元家族とお邪魔した事もあった。 その後、手紙だったか電話だったのか元家族の事で悩んでいて相談した事がある。それで手紙をもらった事がある。それが最後になった。 あれから全く音信不通になったけどKくんなら色んな事を話せるし、それにおいしいお酒を飲めそうだなあ… 彼にも清水昶が好きだと言ってなかった。 何故か分からない。 その同人誌に誘ってくれた詩の仲間でもあり、当時うんと親しかった友人にも、その事を、東中野の件も話さなかった。 何故なのか分からない。 結構オープンな性格なのだが、心に秘めたのが分からない。 作品にさ程感銘しなくなってたのか… 今ここで大切な秘密めいた事を晒してしまうことになる。 そして清水昶はもうこの世にいない。 憧れようと、心に秘めようと、 もういないのです。 人生はあっという間の出来事だと知ってしまった。 ご冥福をお祈りします。 『男爵』清水昶 「少年」より 荒れ草だけの口をひらき 歯なみだけが妙に清潔な一九六七年初夏 こわれやすい陶器で熱い沈黙をまえに 怒りにしまる腰を裂きえぬあなたに なにをあげよう 地下室に墜ちている蝶 薄暗い納屋でひえている水のような愛 ここは純喫茶男爵だから 美しい観念の髭をはやしてわたしは のど首をつたう欲望をねくたいでしめ にがい精神をまっすぐ胸中に垂らしている なにをあげよう 湧きでる唾液にやわらかな言葉は溶け わずかに裂けるあなたの語り口に透ける夜街ふかく ゆっくり醒めるわたしは 夢の中心にまで踏み迷い まっさおな銃口を朝にひらいた銃座にうずくまり いっせいに顔をあげる日まわりの花芯を狙っている なにをあげよう 待ち焦がれるのどをおさえ かがやく飢餓がたちあがる夜 銃声は遠く臓腑に響き みだれちる死に花のなか つめたい汗光る首すじを 男爵のようにたてるわたしは かかえきれぬ熟れに責めぐあなたの 両の乳房のあいだでするどく割れる悲鳴を 聞く 励みになります よかったらクリックしてね https://baseball.blogmura.com/lions こちらFC2のブログも良かったらご覧下さい。 http://saramartin.blog.fc2.com/ |

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☆。゚:*:・さよなら大好きな人・:*:・☆
花*花 大好きな人 また 今年も 桜の蕾が開き始めたわ。 あの日から どれくらい経ったかしら? 今、 あなたが見てる夜空の星、 私の瞳の中と同じ星でしょ。 いつか会えるって言ってたわね。 いつか… 夢が叶うの? 本当は… さよならでしょ ねぇ さよならって言って 私たち 一度だって 喧嘩もしてないし さよならしてないわよね でも… さよならみたい もう… 溢れる 涙で 夜空の星さえ見えないわ さよなら さよなら さよなら もう… 会えないのね さよなら… 好きな人 大好きだった さようなら… 画像はイメージです
さよなら… 愛してる… この曲からイメージして書いたものです。 ナカジの事を少しだけ想定して でもナカジにサヨナラなんてしたくない でもちょっぴりサヨナラって感じを実感してます。 よかったらクリックしてね https://baseball.blogmura.com/lions/ |
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思考停止 愚かな… 落ち込む 落ち込んでる ズンと落ち込む… 思いさえ越えてしまうアドレナリン 軽薄な 愚かさよ Uターンして胸を射る 思い知る アホ度を 思い知る 闇の中で… 思い知れ 不安 無意味 喪失 恐怖 自業自得 産まれたときから 初めから終わりまで アホやなあ… いい加減 思い知れ 励みになります よかったらクリックしてね https://baseball.blogmura.com/lions/ |




