Mariah Carey
Love Takes Time
雲行きが怪しい空の日曜の昼
眠れない夜を過ごして
朝を迎えて、いつの間にかぐっすり…
10時をとっくに廻っていた
今日も行けなかったなあ…
ビヨンセを聴いていたら、とてもいい映像と曲が!
それはマライアの作詞、作曲だった。
マライアを聴きたい…
初めて見たのはS駅のショッピングビルの電気屋さんのTV画面。
釘付けに… この人誰ですか?
ア〜何でも最近出て来た歌手らしいですよ、なんだっけかなあ…
ほらそこにビデオがあるから見て〜
と言われて、知らない名前を頭にインプットする。
…マライア・キャリー… (でも家に帰ると記憶が曖昧で…)
曲が終るまで見て、感動を伝えると、
店員さんもいいですね〜いい歌だね〜 僕もこういう歌好きなんですよ。
名札を見ると、何年か前に亡くなったミュージシャンと同じ姓だった。
名門の進学校出身で斎藤工に似ているイケメン。どこか面影が重なる。
兄弟が多いと聞いていたが…もしかしたら、お兄さんかも…
結婚したての元夫の友人だった。一度だけ一緒にライブをした事がある。
そのライブの練習が終って、他はそれぞれ仕事に行く。
仕事が終わったら私の行きつけのジャズ屋で待ち合わせようと、何も入ってない私と彼が、そこに先に行く事にする。
私たちは惹かれ合っているのを互いに感じながら、思いを抑えた。
私は悩んでいた。
夫の冷たさや、理解不能な言葉や行為を悩んでいた。
いつの間にか、そのことを、少し吐露していた。
そして数時間が過ぎて、二人、外に出た。
店の横の狭い路地に曲がると、抑えきれない思いを吐き出した。
僕、好きになってしまった。
キス、熱いキス…
また会いたい…
そう言われても… 彼には家族がいた。
これ以上はイケナイ。
そう伝えた。
翌日彼は家族と、私は彼と、海に行く予定だった。
しかも隣の海だった。
続く海岸の向こうに彼が家族といる。私を思っているのだろうか…
その夜、深夜に、訃報が入る。。。
永遠の別れだった。
その彼を思い出しながら確かめる訳でもなく、電気店を立ち去った。
私にとって、そんな思い出が蘇る
マライアとの出会い…
こんな歌手を待っていた!彼女こそ天才だ!衝撃だった。
今日の遅いランチ
海老とアボガドの生春巻きと焼豚の生春巻き 二種
ぬるま湯にライスペイパーを浸したら、巻くだけ。
お手軽です。スイートチリがおいしいので何を巻いてもいいでしょう。
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