Caro caccio, dolce nodo〜♪

今しばし しばしとかぶる ふとん哉‥

Gesundheit

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初七日

10年間一緒に暮らしてきたP-chan(仮名)が去る9/26 06:38に亡くなりました。
 
全然信心深くないワタクシなのだけれど、今日が「初七日」なのだよと言われればナントナク気になるのである。
 
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 P-chan(仮名)の不在にまだまだ慣れないワタクシです;;
 
 

はいしゃ戦終結?

実は9月の末にも歯医者さんに行ったのだった。

それは、ついに右の下の歯らの治療が完了する日であった。
九月のシルバーウィークのせいで、診察日が十月にずれ込みそうになッたのであったが、
ワタクシは楽しみにしている10/1〜/5の仙台旅行中に「歯」を引きずっていたくなかった。

主治医Jはワタクシの右の歯列に白い(今度は金じゃない!)被せをして言った。

「Katzeさん、これで治療は全て終了です。」

これまでの長い人生の中で歯の治療を完璧に終えたことが無かった私に
この言葉は、死んだ後思いがけなく天国に行ってしまい、入り口で神様に
「やぁ、よく来たね。君を待っていたよ!」
と言われたに等しい驚きを伴ううれしさをもたらした。

ワタクシは焼き肉屋で付けるのによく似たエプロンを引き剥がし
治療台から飛び降りて帰ろうとした。

するとJが背後から
「ちょっと、Katzeさん。一ヶ月くらいしたらまた来てください。
ちゃんと定着したかどうか診たいから」
と言った。

 え?全て終了って言ったくせにぃ‥

しょうがない、まぁたカードに予約を書き入れた。

受付で今度は
「じゅうはちまんえんです!」と言われた。

前回の
「にじゅうまんえん」で一応の覚悟は出来ていたから、今日は腰を抜かさなかった。
でも、イタかった…

えぇとぉ…

ワタクシの右上、左上、左下 今回の右下‥
 トータルで「ごじゅうまんえん」くらいになっちゃったのではないだろうか?
右上なんかは3年近く前に治療したから正確にいくらかかったのか分かんないけど…

ひゃぁ〜!

おじいさんの古時計とおんなじだぁ!

   100年 いつもぉ 動い〜てきたぁ ごじゅまぁんのぉ 時〜計さぁ〜♪

お〜ほほほッ、ごじゅうまんえんのkissを誰にあげようかしら?




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

時は流れ、
去る10/29に再びはいしゃさんに行った。

Jが
「Katzeさん、いかがでした?」
と聞いたので
「歯が、全体がシミます。冷たい物や熱い物は必ずシミて『ち〜〜ぃん』って痛いです」と
正直に申し上げた。

Jは
「そうですねぇ…ボクだってシミますよ。そういうものなんじゃないかなぁ。
治療の箇所はウマく行ってるみたいだから、次は半年毎に診せに来てくださいね」
とけろりとした顔ではぐらかした。

ワタクシはJの顔を正面からしっかと見据えて
「え〜、また来るのぁ?」と言ってやった。

Jの奴全〜然コタエない風で
「えぇ、なんだったら前歯の矯正でもついでにやりましょうか?
Katzeさん上の前歯ちょっと凸凹してるし…」
とまぁるいハトちんのようなマナコをこっちに向けて言うのだ。

「え〜ッ、ってことはJセンセはワタクシの歯並び悪いな〜って今までずっと思ってたの?」←Katze

「い・いや、それほどでも…」←J

なんだよ、その言い方〜!


ケツ論
 はいしゃさんは患者をずっと通わせる。

私論
 一生ワタクシの歯を虫歯にはさせません  ってことは

 一生ココに通っておいで!  ってこと?

ホントはもっと早く行くはずだったのだが、予約の電話をしたらば
「あ〜、Katzeさんは2時間ワクだからこの日しか空いてませんね」と言われて今日になっちゃったの。

2時間ワクっていったいどんだけ〜の大工事をすると言うのだろうか?
実にこわいじゃぁないかっ!

 で
ビクビクしながら行きました。

朝一だったので待たされることも無く、速やかに治療台に案内された。
うう〜、もう「まな板の恋」状態。

ワタクシは歯が痛くて来たのではない。
昔、治療した「余るガム」を除去して新しい素材でカバーするのが目的の治療。

上左右、下左が完了していよいよ残るは下右のみ。
でも、主治医Jが言うには
「ここが一番大仕事!」完了するには一ヶ月くらいかかるかも…と言うのだ。

夏休みも終わり、がきんちょたちがいない歯科病院は静かだ。

  ・・・・・・・・・・・・・・・
ワタクシの傍らに立ったJは挨拶抜きでこう言って笑った。
「うわっ、どしたんですか?その顔は?」

ワタクシは合宿の時うっかりして(日頃からお化粧しないので‥)目の周り以外を真っ赤に日焼けさせてしまったのだ。
鼻の頭などはちょとピリっと皮が剥けかけてすらいる。
全〜然っ、運動しないくせに「山登りのヒト」みたいな顔になっちゃってるのである。

「口を開けてください」と言われてあ〜んとしようとすると、
くちびるの両側がピキっと割れそうで痛い。(しまった!リップクリームをべっちゃりと付けてくるべきだった…)

女の口をやさしく開けるのが上手なJに身を委ね、覚悟を決めたワタクシはしっかりと目を閉じてその時を待ったのであった。(←ひゃぁ、やっぱしナンかヤラシイ感じに聞こえるよなぁ…)

「さぁ、今日は長い時間がんばってもらいますよ。
Katzeさんがこういうやり方でやって!って言ったんですからね!」とうれしそうに元気はつらつなJ。
確かに「やるならチマチマせずにいっぺんに思い切ってやってくださいっ!」って言ったのはワタクシの方だが、患者を不安に落とし込むのは悪いヤツだと思う、Jよ!

意外なことに今回は麻酔銃ナシだった。
時々チ〜ンと痛い…感じがした。

しっかりと閉じた目の端からとめどなく(ちょっぴりだけど‥)涙がこぼれた。

Jは
「痛いんですか?え?痛くない?それなら泣かないでほしいなぁ。まるでボクがヒドイことしてるみたいじゃありませんか」と言って、どっかの広告の入った安っぽいタオルをワタクシの顔にかけた。
ワタクシはそのタオルの下でさめざめと泣いたのである。

一時間半くらいたった頃、
「Katzeさん、銀歯の下にもう1個銀歯がありましたよ」と言われて目が覚めた。
えぇ〜っ、今まで最適な治療をして来たと思っていたのにナンだソレ?

ベロで右の下の歯をまさぐってみたら、もうワタクシの歯はイソギンチャクの残骸みたいに砦を残して無くなっていた。
ショックの余り、ボーゼンとしていたらJが
「悲惨な感じするかもしれませんけど、歯の根っこの方は虫歯になってなくてよかったですよ」と
たいして慰めにもならない気休めを言った。

この空っぽの歯を埋めるのに最近導入した新しい素材を使ってみることになった。
銀でも金でもなく(金の斧、銀の斧?)白いヤツなのがうれしい。

「コレ高いんでしょ?」と目で問いかけたら
Jはすぐに察知して
「そんなに高くないんですよ。1個4000円くらい」
 お〜、簡単に言うなぁ。全部を合計したらやっぱり○ン万円になるじゃんか!

もう開けっ放しの口は限界、ベロも乾燥して物を喋ろうとしてもレロレロである。


 ☆歯医者さんに提案したい。
治療中、エステみたいに顔にミストをかけてほしい。
そうしたベロが乾燥しまくって口の内部に張り付いたまま動かないというような悲惨な目に会わなくてすむから!
そしてくちびるの両端が割れて「口裂け女」にならなくてすむから!

 まだまだ治療は続くのである。

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