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ブログ始めました!
 私の母は、すごいおせっかいオバサンで、なんにでも首も突っ込めば口も出す、という人間でした(いやいやいや、まだ生きております)。遠目に高校生が車と接触するのが見えたら、どどどどどーっと駆けつけていき、「どしたんぞなー!」とその場を仕切り、たいていは委縮している高校生の味方をしてドライバーと話をつける、というふうな。若いころは、そういう母が恥ずかしかったけど、今は私も同じ道をまっしぐらに突き進んでおります。
 なんでこんなことが今気になるかというと、最近起こった事件を鑑みるに、こういうおせっかいな人がいなくなって他人に深入りするのを怖がるようになってしまったのではないかと思うからです。千葉県野田市で起きた10歳の女の子が虐待死した事件も、もうあと一歩大人が踏み込めば、あの子の命は助かったんじゃないかと思ったりもして。児童相談所だけに押し付けず、近所の目というものが有効に働いていれば、もうちょっと違った結果になっていたんじゃないかと思います。
 それから19歳の女子大学生がSNSで知り合った見ず知らずの男性に会いにいった挙句殺されるという事件。一度は近所の人に「目隠しをされて連れてこられた」と訴えたのに、「警察にいったら?」の一言で済まされていたこと。まあ、うちの母だったら、迷わず警察に通報しただけでなく、警察が来るまで自宅にかくまってあげ、根掘り葉掘り顛末を聞き出していただろうなと思ったりもします。うざったいと思われるかもしれないけど、昔人間のおせっかい焼きは、ある意味、社会の目となってうまく働いていたと思います。今やそういう人物はもう絶滅危惧種です。
↓道後温泉は今、7年かけての修理工事中。そのかわり、きれいにライトアップされています。真ん中の鳥は、手塚治虫さんの「火の鳥」
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感染! が怖い

 インフルエンザが猛威をふるっております。みなさんのところは大丈夫ですか?
あちこちでインフルエンザにかかったという話を聞きます。今年は予防接種をしていてもかかるみたい。きっと型の予測がはずれたんですね。どうかお気を付けください。私方も娘一家がインフルエンザにやられ、この前遊びにいったのに、こき使われました。カラカラ天気が続いていることも、よくないんでしょうね。娘のとこから見えるきイメージ 1れいな冠雪した富士山の写真を載せようと思っていたのですが、富士山が見える地点まで行く余裕もありませんでした。これは飛行機から撮った雲の上。富士山が下に見えたらいいなあ、と思っていたのですが、それもかないませんでした。
 そんなこんなでばたばたしているうちに、大坂なおみちゃんは全豪オープンで優勝するし、嵐は活動休止を発表するし、たくさんの話題でいっぱいでした。嵐はずっと話し合ってきたと言っていましたが、その間にSMAPの解散劇などを見ていたんだと思うと、彼らはずっと大人だなあ、と思いました。実家の父に「嵐が解散するんやて」と言うと「そらええわ。風とか雨とかひどいとたまらんわー」と言っていました。こちらはほんとの嵐でした。

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グループラインが怖い

 1月9日に友人たちと食事をしにいくことにしていて、そのことをグループラインで確認したら、一人の友人から「新年早々、主人が亡くなりました。ばたばたしてたけど、9日は楽しみにしています」とのラインが! え、えー!!腰が抜けそうになりました。旦那さんが亡くなったっていうのにこの軽さ! しかも食事会には出てくるという明るい返事! いいのか! いや、夫婦って案外そんなものなのか! 他人だもんね。
などと考えているうちに、別の友人からぞくぞくとお悔みやら心配、お慰めのラインイメージ 2が入ってきました。しばらくして、当人より「あ、間違えました。主人ではなく、主人の母でした」とのコメントが。ああ、びっくりしたぁー! ご主人のお母様はもう百歳を超えていたとのことでした。しかし、この数分の間に人生や人間関係について様々なことを思いめぐらせてしまいました。
 ところで、ジュンク堂書店松山店で、今「宇佐美まことフェア」を開催してくれています。今まで刊行した9冊(デビュー作はもう手に入らないので)を並べてくれています。それに加えて関連本やら、私が推薦した本やら、盛りだくさん。松山の方、よかったら一度覗いてみてください。ジュンク堂松山店さん独自の冊子『書海』というものもあって、それも今回は「宇佐美まこと特集」是非、もらって読んでくださいね。                                             

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レンコン星人が怖い

イメージ 1 あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。年末にお煮しめを作っていたら、レンコンの切り口が宇宙人の顔みたいに見えました。(宇宙人て会ったことないけど)どうも人間というものは、模様があると、何でも目鼻や口に見立てて顔として見てしまう癖があるようです。心霊写真の類も「ああ、ここに人の顔がありますねー」とか言うけど、たいていは木のこぶだったり、染みだったりする。しかし、わかっていてもあのチープなつくりが好きで、私は心霊写真特集とか、本当にあった怖い話とかを見てしまうんですよね。
 レンコンもこのまま煮て、孫たちに「これ、レンコン星人の顔。食べてみ」とすすめました。レンコンを孫が噛むと、「痛い!」とか「ギャー!」とか叫んで楽しんでいると、「もう、レンコン星人、怖いから食べられない〜」と泣き出しました。こんな意地悪ばあさんで、また一年過ごします。
 どうかお付き合いくださいませ。

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ゾゾッが怖い

イメージ 1 12月22日の朝日新聞に『聖者が街にやって来た』の大きな広告を出していただきました。愛媛だけでなく、他県の方からも「見たよ!」と連絡をいただきました。ありがたいことと思います。
 今年は、この新刊を含めて書き下ろしを4冊出しました。ほんとうに充実した年でした。これも読んでくださる皆さんのおかげです。ありがとうございました。来年もいい本が出せるよう、努めますので、よろしくお願いいたします。
 このブログも読んでいただき、ありがとうございます。時に更新が滞り、ご迷惑をかけしますが、どうかご海容くださいますよう。
 毎年、新しい発見をしている還暦過ぎの私です。死ぬ直前まで成長していけると信じて、たまにドジもやりますが、お付き合いください。
 そういえば、今年、ちょっとびっくりしたこと。ZOZOTOWNの前澤社長がいろんなメディアで取り上げられて、初めてZOZOTOWNがファッション通販サイトのことだとわかったことです。それまでは、どこかのお化け屋敷の名前、もしくはホラーなテーマパークの名前だと思っていました。なんせ「ゾゾ」なので。
 こんな調子ですが、来年もよろしくお願いいたします。今年の更新はこれでおしまいにします。みなさん、よいお年をお迎えください。

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