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「タイトルは『骨を弔う』です」と申し上げると、ご年配の方が多いので、面くらっていらっしゃる様子でした。そうですよね。不吉なタイトルですもんね。
しかし、何十年ぶりかに讃美歌と校歌を歌い、元乙女たちは和やかな雰囲気に。会が終わった後、何人かの方に声をかけていただいたのですが、そのうちのお一人が、ボランティアで視覚障害の方向けに朗読をされているとのことでした。「そういう方々にあなたの本を読んで差し上げたいのだけど、お薦めの本、ある?」と訊かれて一瞬言葉に詰まりました。ほんと、私の書く小説は、暗いし重いし、救いがないし、どれも朗読には適していないなあ、と改めて思いました。一応『角の生えた帽子』をお薦めしておきましたが、どうなったかしらん。あれも結構おぞましいぞ。
私たちの学校は、女子高で、昔はお嬢様学校と呼ばれていたのでした。今、「お嬢様学校」なんて、死語ですよね。あ、でも卒業生にはお笑い芸人の友近さんがいらっしゃいます、って全然フォローになってないですね。
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