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とにかく、ひどい降りようでした。瀬戸内海沿岸は、温暖で穏やかな気候だと思っていましたが、これからは意識を変えなければ、と思いました。今回、うちの近辺はたいしたことにはならなかったのですが、心配だったのは、私の実家の方面。松山平野を流れる二大河川に挟まれた土地なので、過去にも水害が起こりました。氾濫危険水位を超えたとの報に、足の悪い高齢の両親を迎えに行くべきかどうか悩みました。
なにせちょーガンコな年寄りなので、迎えに行っても「かまん、かまん。ここにおる」と言い張りそうだった。素直に私の言うことに従ってくれそうにありません。そして、親孝行な娘は、両親とともに流されて命を落とし、実家の跡地には、父か母を背負った私の銅像が建てられる―ー二宮金次郎みたいに―ーと、そこまで妄想が膨らみました。幸いなことに、妄想しているうちに雨が小降りになって、水位も下がりましたけど。よかった、よかった。
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